JPH10124743A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPH10124743A JPH10124743A JP27849396A JP27849396A JPH10124743A JP H10124743 A JPH10124743 A JP H10124743A JP 27849396 A JP27849396 A JP 27849396A JP 27849396 A JP27849396 A JP 27849396A JP H10124743 A JPH10124743 A JP H10124743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- temperature
- column
- storing
- vending machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】商品を加熱または冷却して販売する自動販売機
において、販売機会を逃さないようにするとともに、顧
客に満足感を与えるようにする。 【解決手段】商品選択ボタン７により商品が選択入力さ
れると、主制御部１は、商品温度センサ４による商品温
度と、あらかじめキーボード２から入力され記憶された
適温とを比較し、選択された商品を収納したコラム８の
うちの、適温または適温に最も近いコラムから商品を搬
出する。これにより、選択された商品が適温でないとき
も商品が搬出されるので、販売機会を逃さない。また、
適温でないときは割引販売をすれば、顧客に満足感を与
えることができる。
において、販売機会を逃さないようにするとともに、顧
客に満足感を与えるようにする。 【解決手段】商品選択ボタン７により商品が選択入力さ
れると、主制御部１は、商品温度センサ４による商品温
度と、あらかじめキーボード２から入力され記憶された
適温とを比較し、選択された商品を収納したコラム８の
うちの、適温または適温に最も近いコラムから商品を搬
出する。これにより、選択された商品が適温でないとき
も商品が搬出されるので、販売機会を逃さない。また、
適温でないときは割引販売をすれば、顧客に満足感を与
えることができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、商品を加熱また
は冷却して販売する自動販売機（以下、自販機）に関す
る。
は冷却して販売する自動販売機（以下、自販機）に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、加熱または冷却した商品を販売す
る自販機では、商品収納庫（コラム）に設置した温度セ
ンサの検出値によりヒータや冷却器をオンオフして、商
品温度が飲みごろの温度範囲（適温）となるように制御
している。また、同一種類の商品を複数のコラムに収納
することが多く、この場合、商品選択ボタンが押された
とき、どのコラムから商品を搬出するかはあらかじめ決
められていた。
る自販機では、商品収納庫（コラム）に設置した温度セ
ンサの検出値によりヒータや冷却器をオンオフして、商
品温度が飲みごろの温度範囲（適温）となるように制御
している。また、同一種類の商品を複数のコラムに収納
することが多く、この場合、商品選択ボタンが押された
とき、どのコラムから商品を搬出するかはあらかじめ決
められていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の自販機には次の
問題がある。上述の温度制御では、各コラムの商品温度
は、自販機内のコラムの位置や商品収納数などによって
異なる。したがって、商品選択ボタン押下時に、押され
たボタンに対応するコラムの商品温度が適温でなくて販
売できないときにも、同一種類の商品を収納した他のコ
ラムの商品温度は適温になっていることがある。しか
し、上述したように、商品選択ボタンと商品搬出コラム
との対応は決まっているので、適温のほうのコラムから
商品を搬出することはできない。このため、販売機会を
逃がすことがあった。
問題がある。上述の温度制御では、各コラムの商品温度
は、自販機内のコラムの位置や商品収納数などによって
異なる。したがって、商品選択ボタン押下時に、押され
たボタンに対応するコラムの商品温度が適温でなくて販
売できないときにも、同一種類の商品を収納した他のコ
ラムの商品温度は適温になっていることがある。しか
し、上述したように、商品選択ボタンと商品搬出コラム
との対応は決まっているので、適温のほうのコラムから
商品を搬出することはできない。このため、販売機会を
逃がすことがあった。
【０００４】また、商品補充直後の販売時は、扉開閉に
より庫内温度が変化し商品が適温になっていないことが
多く、顧客に不快感を与えることがあった。この発明の
課題は、販売機会を逃さないようにするとともに、顧客
に満足感を与えることである。
より庫内温度が変化し商品が適温になっていないことが
多く、顧客に不快感を与えることがあった。この発明の
課題は、販売機会を逃さないようにするとともに、顧客
に満足感を与えることである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】発明１による自販機は、
複数のコラムに同一種類の商品をそれぞれ収納し、加熱
または冷却して販売する自動販売機において、商品の種
類を選択入力する商品選択手段と、商品選択手段により
選択される商品と、その商品を収納するコラムとの対応
を記憶するコラム記憶手段と、各コラムの商品温度を検
知する商品温度検知手段と、商品温度の適温を記憶する
温度記憶手段と、商品を搬出する商品搬出手段とを備
え、商品選択手段により選択された商品を収納したコラ
ムのうち、商品温度が適温または適温に最も近いコラム
から商品を搬出する。
複数のコラムに同一種類の商品をそれぞれ収納し、加熱
または冷却して販売する自動販売機において、商品の種
類を選択入力する商品選択手段と、商品選択手段により
選択される商品と、その商品を収納するコラムとの対応
を記憶するコラム記憶手段と、各コラムの商品温度を検
知する商品温度検知手段と、商品温度の適温を記憶する
温度記憶手段と、商品を搬出する商品搬出手段とを備
え、商品選択手段により選択された商品を収納したコラ
ムのうち、商品温度が適温または適温に最も近いコラム
から商品を搬出する。
【０００６】これにより、選択された商品の商品温度が
適温でないときも、適温に最も近いコラムから商品が搬
出されるので、販売機会を逃さない。発明２による自販
機は、商品を加熱または冷却して販売する自動販売機に
おいて、商品の種類を選択入力する商品選択手段と、商
品選択手段により選択される商品と、その商品を収納す
るコラムとの対応を記憶するコラム記憶手段と、各コラ
ムの商品温度を検知する商品温度検知手段と、商品温度
の適温を記憶する温度記憶手段と、商品を搬出する商品
搬出手段と、商品の割引販売をする割引販売手段とを備
え、商品選択手段により選択された商品を収納したコラ
ムの商品温度が適温でないとき、その商品を搬出すると
ともに割引販売する。
適温でないときも、適温に最も近いコラムから商品が搬
出されるので、販売機会を逃さない。発明２による自販
機は、商品を加熱または冷却して販売する自動販売機に
おいて、商品の種類を選択入力する商品選択手段と、商
品選択手段により選択される商品と、その商品を収納す
るコラムとの対応を記憶するコラム記憶手段と、各コラ
ムの商品温度を検知する商品温度検知手段と、商品温度
の適温を記憶する温度記憶手段と、商品を搬出する商品
搬出手段と、商品の割引販売をする割引販売手段とを備
え、商品選択手段により選択された商品を収納したコラ
ムの商品温度が適温でないとき、その商品を搬出すると
ともに割引販売する。
【０００７】これにより、選択された商品の商品温度が
適温でないときも、商品が搬出され、しかも割引販売さ
れるので、販売機会を逃さないとともに顧客に満足感を
与える。発明３による自販機は、複数のコラムに同一種
類の商品をそれぞれ収納し、加熱または冷却して販売す
る自動販売機において、商品の種類を選択入力する商品
選択手段と、商品選択手段により選択される商品と、そ
の商品を収納するコラムとの対応を記憶するコラム記憶
手段と、各コラムの商品温度を検知する商品温度検知手
段と、商品温度の適温を記憶する温度記憶手段と、商品
を搬出する商品搬出手段と、商品の割引をする割引販売
手段とを備え、商品選択手段により選択された商品を収
納したコラムのうち、商品温度が適温に最も近いコラム
から商品を搬出するとき、割引販売する。
適温でないときも、商品が搬出され、しかも割引販売さ
れるので、販売機会を逃さないとともに顧客に満足感を
与える。発明３による自販機は、複数のコラムに同一種
類の商品をそれぞれ収納し、加熱または冷却して販売す
る自動販売機において、商品の種類を選択入力する商品
選択手段と、商品選択手段により選択される商品と、そ
の商品を収納するコラムとの対応を記憶するコラム記憶
手段と、各コラムの商品温度を検知する商品温度検知手
段と、商品温度の適温を記憶する温度記憶手段と、商品
を搬出する商品搬出手段と、商品の割引をする割引販売
手段とを備え、商品選択手段により選択された商品を収
納したコラムのうち、商品温度が適温に最も近いコラム
から商品を搬出するとき、割引販売する。
【０００８】これにより、複数のコラムに同一種類の商
品を収納した自販機の販売機会を逃さないとともに顧客
に満足感を与える。
品を収納した自販機の販売機会を逃さないとともに顧客
に満足感を与える。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１は、この発明の一実施の形態
を示す構成図である。１は自販機全体を制御する主制御
部で、次の機器が接続される。すなわち、商品温度を制
御する冷熱制御部６、商品選択ボタン７により商品を選
択入力する押ボタン部３、および、主制御部１に記憶さ
せる適温データを設定入力するキーボード２である。
を示す構成図である。１は自販機全体を制御する主制御
部で、次の機器が接続される。すなわち、商品温度を制
御する冷熱制御部６、商品選択ボタン７により商品を選
択入力する押ボタン部３、および、主制御部１に記憶さ
せる適温データを設定入力するキーボード２である。
【００１０】また、５はラック部で、商品収納用のコラ
ム８で構成され、各コラム８には商品温度センサ４が設
置されている。この検出温度により、冷熱制御部６が商
品温度を制御する。なお、コラム８と商品選択ボタン７
との対応は主制御部１に記憶されている。 （１）発明１について 図２は、発明１の要部動作を示すフローチャートであ
る。図１を参照しながら動作を説明する。
ム８で構成され、各コラム８には商品温度センサ４が設
置されている。この検出温度により、冷熱制御部６が商
品温度を制御する。なお、コラム８と商品選択ボタン７
との対応は主制御部１に記憶されている。 （１）発明１について 図２は、発明１の要部動作を示すフローチャートであ
る。図１を参照しながら動作を説明する。
【００１１】まず、同一種類の商品が収納されたＭ個の
コラム８に、それぞれコラム番号ｎ＝１〜Ｍの番号を付
けてグループ化しておく。商品選択ボタン７が押される
と（ステップＳ１）、適温ループ（ステップＳ２からＳ
４まで）に入り、主制御部１は、冷熱制御部６を介して
商品温度センサ４の温度を検知することにより、コラム
番号ｎの商品温度が適温かどうかを判断する（ステップ
Ｓ３）。適温のときは（分岐Ｙ）そのコラムから商品を
搬出して（ステップＳ５）終了する。適温でなければ
（分岐Ｎ）、次の同一商品のコラムの商品温度が適温か
どうかを順次判断し、番号Ｍのコラムまで適温でないと
きは適温ループを抜け、商品温度が最も適温に近いコラ
ムから商品を搬出して（ステップＳ６）終了する。
コラム８に、それぞれコラム番号ｎ＝１〜Ｍの番号を付
けてグループ化しておく。商品選択ボタン７が押される
と（ステップＳ１）、適温ループ（ステップＳ２からＳ
４まで）に入り、主制御部１は、冷熱制御部６を介して
商品温度センサ４の温度を検知することにより、コラム
番号ｎの商品温度が適温かどうかを判断する（ステップ
Ｓ３）。適温のときは（分岐Ｙ）そのコラムから商品を
搬出して（ステップＳ５）終了する。適温でなければ
（分岐Ｎ）、次の同一商品のコラムの商品温度が適温か
どうかを順次判断し、番号Ｍのコラムまで適温でないと
きは適温ループを抜け、商品温度が最も適温に近いコラ
ムから商品を搬出して（ステップＳ６）終了する。
【００１２】以上の動作により、選択された商品を収納
したコラムの商品温度が適温でないときにも、適温また
は適温に近い商品を販売できるので、販売機会を逃さな
い。 （２）発明２について 図３は、発明２の要部動作を示すフローチャートであ
る。商品選択ボタン７が押されると（ステップＳ７）、
その商品選択ボタン７に対応したコラム８の商品温度が
適温かどうかを、主制御部１が判断する（ステップＳ
８）。適温なら（分岐Ｙ）、そのコラムから商品を搬出
して通常の販売を行う（ステップＳ９）。適温でないと
きは（分岐Ｎ）、商品搬出と同時に割引販売を行う（ス
テップＳ１０）。割引販売としては、例えば、商品価格
の一部を返金したり、割引券を提供するなどの方法があ
る。
したコラムの商品温度が適温でないときにも、適温また
は適温に近い商品を販売できるので、販売機会を逃さな
い。 （２）発明２について 図３は、発明２の要部動作を示すフローチャートであ
る。商品選択ボタン７が押されると（ステップＳ７）、
その商品選択ボタン７に対応したコラム８の商品温度が
適温かどうかを、主制御部１が判断する（ステップＳ
８）。適温なら（分岐Ｙ）、そのコラムから商品を搬出
して通常の販売を行う（ステップＳ９）。適温でないと
きは（分岐Ｎ）、商品搬出と同時に割引販売を行う（ス
テップＳ１０）。割引販売としては、例えば、商品価格
の一部を返金したり、割引券を提供するなどの方法があ
る。
【００１３】以上の動作により、販売機会を逃さないよ
うにするとともに、割引販売を行うことによって顧客に
満足感を与えることができる。なお、割引販売は、発明
１のフローチャート（図２）において、適温でない商品
を販売するステップ（ステップＳ６）で行うこともでき
る。また、発明１，２で、適温でない商品を販売すると
きは、商品搬出の前にその旨を、液晶パネルなどに表示
することもできる。
うにするとともに、割引販売を行うことによって顧客に
満足感を与えることができる。なお、割引販売は、発明
１のフローチャート（図２）において、適温でない商品
を販売するステップ（ステップＳ６）で行うこともでき
る。また、発明１，２で、適温でない商品を販売すると
きは、商品搬出の前にその旨を、液晶パネルなどに表示
することもできる。
【００１４】
【発明の効果】この発明によれば、複数のコラムに同一
種類の商品を収納して加熱または冷却して販売する自販
機で、選択された商品を収納したコラムのうち、商品温
度が適温か適温に最も近いコラムから商品を搬出するの
で、商品温度が適温でないときも、販売機会を逃さな
い。この場合、商品温度が適温でないとき割引販売すれ
ば、顧客に満足感を与えることができる。
種類の商品を収納して加熱または冷却して販売する自販
機で、選択された商品を収納したコラムのうち、商品温
度が適温か適温に最も近いコラムから商品を搬出するの
で、商品温度が適温でないときも、販売機会を逃さな
い。この場合、商品温度が適温でないとき割引販売すれ
ば、顧客に満足感を与えることができる。
【００１５】さらに、選択された商品を収納したコラム
の商品温度が適温でないとき、その商品を搬出するとと
もに割引販売すれば、商品温度が適温でないときも、販
売機会を逃さないとともに、割引販売により顧客に満足
感を与えることができる。
の商品温度が適温でないとき、その商品を搬出するとと
もに割引販売すれば、商品温度が適温でないときも、販
売機会を逃さないとともに、割引販売により顧客に満足
感を与えることができる。
【図１】この発明の一実施の形態を示す構成図
【図２】発明１の動作を示すフローチャート
【図３】発明２の動作を示すフローチャート
１…主制御部、２…キーボード、３…押ボタン部、４…
商品温度センサ、５…ラック部、６…冷熱制御部、７…
商品選択ボタン、８…コラム。
商品温度センサ、５…ラック部、６…冷熱制御部、７…
商品選択ボタン、８…コラム。
Claims (3)
- 【請求項１】複数のコラムに同一種類の商品をそれぞれ
収納し、加熱または冷却して販売する自動販売機におい
て、 商品の種類を選択入力する商品選択手段と、 商品選択手段により選択される商品と、その商品を収納
するコラムとの対応を記憶するコラム記憶手段と、 各コラムの商品温度を検知する商品温度検知手段と、 商品温度の適温を記憶する温度記憶手段と、 商品を搬出する商品搬出手段とを備え、 商品選択手段により選択された商品を収納したコラムの
うち、商品温度が適温または適温に最も近いコラムから
商品を搬出することを特徴とする自動販売機。 - 【請求項２】商品を加熱または冷却して販売する自動販
売機において、 商品の種類を選択入力する商品選択手段と、 商品選択手段により選択される商品と、その商品を収納
するコラムとの対応を記憶するコラム記憶手段と、 各コラムの商品温度を検知する商品温度検知手段と、 商品温度の適温を記憶する温度記憶手段と、 商品を搬出する商品搬出手段と、 商品の割引販売をする割引販売手段とを備え、 商品選択手段により選択された商品を収納したコラムの
商品温度が適温でないとき、その商品を搬出するととも
に割引販売することを特徴とする自動販売機。 - 【請求項３】複数のコラムに同一種類の商品をそれぞれ
収納し、加熱または冷却して販売する自動販売機におい
て、 商品の種類を選択入力する商品選択手段と、 商品選択手段により選択される商品と、その商品を収納
するコラムとの対応を記憶するコラム記憶手段と、 各コラムの商品温度を検知する商品温度検知手段と、 商品温度の適温を記憶する温度記憶手段と、 商品を搬出する商品搬出手段と、 商品の割引をする割引販売手段とを備え、 商品選択手段により選択された商品を収納したコラムの
うち、商品温度が適温に最も近いコラムから商品を搬出
するとき、割引販売することを特徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27849396A JPH10124743A (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27849396A JPH10124743A (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10124743A true JPH10124743A (ja) | 1998-05-15 |
Family
ID=17598095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27849396A Withdrawn JPH10124743A (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10124743A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019003375A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | アサヒ飲料株式会社 | 自動販売機 |
-
1996
- 1996-10-22 JP JP27849396A patent/JPH10124743A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019003375A (ja) * | 2017-06-14 | 2019-01-10 | アサヒ飲料株式会社 | 自動販売機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040726 |