JPH10121568A - 手摺壁パネル - Google Patents

手摺壁パネル

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JPH10121568A
JPH10121568A JP27672896A JP27672896A JPH10121568A JP H10121568 A JPH10121568 A JP H10121568A JP 27672896 A JP27672896 A JP 27672896A JP 27672896 A JP27672896 A JP 27672896A JP H10121568 A JPH10121568 A JP H10121568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall panel
handrail wall
rail
mounting
handrail
Prior art date
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Pending
Application number
JP27672896A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromichi Ishida
博道 石田
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付構造を簡潔とすることができて施工も容
易に行うことのできる手摺壁パネルを提供する。 【解決手段】 手摺壁パネル1は、上面にインサートナ
ット13が設けられ、裏面の下方の両端部に、ボルトが
スライド可能に挿入される第1レール11がそれぞれ設
けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建物の外壁に設
置されるバルコニの周縁を覆うようにして配設する手摺
壁パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図9に示すように、建物の外壁か
ら突出した複数の側桁5aと、これら側桁5aの間を繋
ぐ梁5bとで軸組5を組み立て、該軸組5で床材(図示
せず)を支持するとともに、該軸組5の周縁を覆うよう
にして手摺壁パネル10を取付けることによってバルコ
ニ20を組み立てることがなされている。この工法にお
いては、手摺壁パネル10として、バルコニ20の周囲
の外壁パネルと同様のパネル(例えばプレキャストコン
クリート板等)を用いることによって、建物と一体観の
あるバルコニ20とすることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような手摺壁パネル10は、下端部を軸組5に固定した
だけではバルコニ20の強度が不十分であるので、該手
摺壁パネル10を補強するための部材等が必要であり、
このため該手摺壁パネル10の取付構造が複雑となり、
施工にも手間を要するという問題がある。
【0004】また、手摺壁パネル10を軸組5に取付る
際の位置決めが行い難く、このことによっても施工が面
倒となっているという問題もある。
【0005】この発明は、以上のような問題点に鑑みて
なされたものであり、取付構造を簡潔とすることができ
て施工も容易に行うことのできる手摺壁パネルを提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされたこの発明の請求項1記載の手摺壁パネルは、
建物の外壁に設置されるバルコニの周縁に配設する手摺
壁パネルであって、上面にインサートナットが設けら
れ、裏面の下方の両端部に、ボルトがスライド可能に挿
入される第1のレールがそれぞれ設けられたことを特徴
とするものである。
【0007】また、この発明の請求項2記載の手摺壁パ
ネルは、前記請求項1記載の手摺壁パネルにおいて、前
記第1のレールのさらに下方に、ボルトがスライド可能
に挿入される第2のレールが、手摺壁パネルの左端から
右端まで水平に延びるように設けられたことを特徴とす
るものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の手摺壁パネル
の一実施形態を示す斜視図であり、図2は図1の手摺壁
パネルの取付構造の一例を示す斜視図である。図1に示
す手摺壁パネル1は、上面に取付用インサートナット1
3が設けられ、裏面に第1レール11及び第2レール1
2が設けられた構成となっている。図2においては、取
付金具2のエンドプレート22が、H型鋼よりなる梁5
bの上面に接合され、手摺壁パネル1が該取付金具2を
間に挟むようにして並置されている。該手摺壁パネル1
の上面は、取付金具2の水平フランジ23に締結されて
いる。なお、手摺壁パネルを側桁(上記梁5bと同様の
H型鋼よりなるもの)に取付ける場合も、ここに示す例
と同様である。
【0009】取付用インサートナット13は、手摺壁パ
ネル1の上面の両端部に設けられており、この取付用イ
ンサートナット13の配設位置は、取付金具2の水平フ
ランジ23のボルト挿通孔の位置に対応している。上記
のような取付用インサートナット13を設けることによ
って、手摺壁パネル1の上部を水平フランジ23にボル
トにより容易に取付けることができ、当該部位における
取付構造も簡潔とすることができる。
【0010】第1レール11は、手摺壁パネル1の裏面
の下方の両端部に設けられており、この第1レール11
の形成位置は、梁5bの上面よりやや上方の高さの位置
に対応している。図3に示すように、この第1レール1
1は、C字状の断面形状を有するレール(以下、Cレー
ルと称す)となっており、内部に摺動ボルト14が挿入
される。この摺動ボルト14により、手摺壁パネル1の
第1レール11形成部が取付金具2の手摺壁パネル支持
プレート24に固定される。
【0011】上記摺動ボルト14は、垂直片14aと、
該垂直片14aから突出したネジ棒14bとよりなり、
該垂直片14aは、ネジ棒14bを外側に向けて第1レ
ール11内に挿入される。ネジ棒14bは、取付金具2
の手摺壁パネル支持プレート24の切欠溝24aに挿通
されナットで締結される。
【0012】上記構成により、摺動ボルト14は第1レ
ール11内を水平方向にスライドして移動することがで
き、第1レール11の水平方向における任意の位置にお
いて固定することができる。したがって、手摺壁パネル
1の第1レール11形成部を取付金具2の手摺壁パネル
支持プレート24に取付ける際の位置決めを容易に行う
ことができる。
【0013】第2レール12は、前記第1レール11と
同様のCレールよりなり、該第1レールのさらに下方に
おいて、手摺壁パネル1の左端から右端まで水平に延び
るように設けられている。この第2レール12の形成位
置は、梁5bの下面の高さの位置にほぼ対応する位置
(厳密には、梁5bの下面より若干低い位置)に設けら
れている。図4に示すように、第2レール12には、前
記第1レール11の場合と同様に、摺動ボルト14が挿
入され、該摺動ボルト14により、手摺壁パネル1の第
2レール12形成部がファスナ15を介して梁5bの下
面に固定される。
【0014】上記ファスナ15は、水平片15aと垂直
片15bとよりなり、該水平片15aが梁5bの下面に
ボルトにより締結される。上記ファスナ15の垂直片1
5bには切欠溝15cが形成されており、前記摺動ボル
ト14のネジ棒14bが該切欠溝15cに挿通されナッ
トで締結される。
【0015】上記構成において、摺動ボルト14は、前
記第1レール11の場合と同様に、第2レール12の水
平方向における任意の位置において固定することができ
る。したがって、手摺壁パネル1の第2レール12形成
部を梁5bの下面に取付ける際の位置決めを容易に行う
ことができる。
【0016】図5は、取付金具2の分解斜視図である。
取付金具2は、手摺壁パネル1の高さ方向に沿って延び
る柱状の鋼製部材であり、図5に示すように、柱状本体
21の下端にエンドプレート22が、上端に水平フラン
ジ23がそれぞれ設けられている。柱状本体21は、手
摺壁パネル1の厚さに略等しい幅を有し、梁5bの上面
よりやや高い位置から手摺壁パネル1の上面まで延びる
板状部材21aと、該板状部材21aの下端部に形成さ
れた略三角形状の連結片21bとよりなる。エンドプレ
ート22は、梁5bの上面に重合される水平片22a
と、該水平片22a上に固設された直立片22bとより
なり、該直立片22bが前記柱状本体21の連結片21
bにボルトにより締結される。水平フランジ23は、手
摺壁パネル1の厚さに略等しい幅を有する板状体となっ
ており、その中央部において柱状本体21の上端に溶接
により接合されている。
【0017】さらに、柱状本体21の連結片21bの下
端よりやや上方には、左右一対の手摺壁パネル支持プレ
ート24R、24Lが取付けられている。手摺壁パネル
支持プレート24R、24Lは、それぞれ、手摺壁パネ
ル1を受ける切欠溝24aが形成された手摺壁パネル受
け片24bと、該手摺壁パネル受け片24bの側端縁か
ら垂直に延びる取付片24cとよりなる。これら手摺壁
パネル支持プレート24R、24Lのそれぞれの取付片
24cは、柱状本体21の連結片21bを両側から挟む
ようにしてボルトにより締結される。このとき、上記取
付片24cを連結片21bに対し回動可能に固定してお
くと、後述するように手摺壁パネル1を立て起こすよう
にして取付けることができる。
【0018】また、柱状本体21には、必要に応じステ
ー取付片25を形成することができる。手摺壁パネル1
の取付後には、このステー取付片25に、手摺を支持す
るステーが締結される。
【0019】以下、手摺壁パネル1を梁5bに取付ける
手順を説明する。図2に示すように、まず、梁5bの上
面に取付金具2を所定間隔(手摺壁パネル1の幅に相当
する間隔)にて取付ける。このとき、エンドプレート2
2のみを梁5bの上面に先に取付け、この後該エンドプ
レート22に柱状本体21を取付け、さらに該柱状本体
21に手摺壁パネル支持プレート24R、24Lを取付
けるようにしてもよいが、先に取付金具2を組み立てて
から梁5bに取付けるようにしてもよい。
【0020】ついで、上記取付金具2の間に手摺壁パネ
ル1を嵌合し、手摺壁パネル1の上面の取付用インサー
トナット13を取付金具2の水平フランジ23にボルト
により締結するとともに、手摺壁パネル1の第1レール
11形成部を取付金具2の手摺壁パネル支持プレート2
4に固定する。
【0021】このとき、手摺壁パネル1の上面および第
1レール11形成部は、それぞれ水平フランジ23およ
び手摺壁パネル支持プレート24に対してまず仮止めし
ておき、手摺壁パネル1の上面のボルトを調節すること
により、該手摺壁パネル1の上下位置を調整することが
できる。この上下位置の調整後、手摺壁パネル1の上面
と水平フランジ23との間に間隙が形成される場合に
は、当該間隙にスペーサ16を必要枚数挿入し、この
後、手摺壁パネル1の上面および第1レール11形成部
のボルトをそれぞれ本締めする。また、第2レール12
形成部も、上下位置の調整を行った後に本締めするよう
にすればよい。
【0022】上記工程において、取付金具2の間に手摺
壁パネル1を嵌合する際、図1に示すように、手摺壁パ
ネル1の上面に吊り上げ用インサートナット17を設け
ておき、この吊り上げ用インサートナット17を用いて
クレーンにより手摺壁パネル1を吊り上げるようにして
手摺壁パネル1を取付金具2の間に嵌合することもでき
るが、前記したように、取付金具2の手摺壁パネル支持
プレート24を、柱状本体21に対し回動可能としてお
くと、手作業によっても手摺壁パネル1を容易に取付金
具2の間に嵌合することができる。
【0023】即ち、図6に示すように、取付金具2の手
摺壁パネル支持プレート24を内側方向(バルコニの内
側方向)に倒しておき、この上に手摺壁パネル1を仰臥
させた状態で載置し、第1レール11形成部を上記手摺
壁パネル支持プレート24に固定する。この第1レール
11形成部の固定方法は、前記と同様とすればよい。つ
いで、手摺壁パネル1の上端側を上方に持ち上げて立て
起こし、その上面を水平フランジ23に合わせる。この
とき、手摺壁パネル1は、手摺壁パネル支持プレート2
4との固定部分を支点として回動するので、手摺壁パネ
ル1は、その上端側のみを持ち上げることにより取付金
具2の間に嵌合させることができる。この後、前記と同
様にして、手摺壁パネル1の上面および第2レール12
形成部を、それぞれ水平フランジ23および梁5bの下
面に固定する。上記方法により、クレーン等の手段を用
いなくとも、手作業により容易に手摺壁パネル1を取付
金具2の間に嵌合することができるとともに、該手摺壁
パネル1の位置決めも容易となる。
【0024】図7は、この発明の手摺壁パネルの他の実
施形態を示す斜視図である。同図に示す手摺壁パネル1
00は、第1レール11形成部よりやや下方の位置が下
端となっており、当該位置よりさらに下方の部分(第2
レールを含む部分)が形成されていない点以外は、前記
図1に示す手摺壁パネル1と同様である。このため、図
7においては、前記図1に示す手摺壁パネル1と同様の
部位には同一の符号を付している。
【0025】上記手摺壁パネル100の梁5bへの取付
け構造は、梁5bの下面における固定を行わない以外
は、前記手摺壁パネル1の場合と同様であり、その取付
け方法としても、前記と同様にクレーンを用いる方法や
立て起こすようにして取付ける方法等が可能である。
【0026】上記手摺壁パネル100は、図8に示すよ
うに、該手摺壁パネル100の下にさらに外壁パネル3
0が取付けられる場合に用いられるものである。この外
壁パネル30は、同図に示すように、上端近傍部分にお
いて外壁ファスナ31を介して取付金具2のエンドプレ
ート22の裏側(梁5bより外側に張り出した部分)に
ジョイントボルト31aにより取付けられる。このと
き、該エンドプレート22は、梁5bの上面に先付けし
ておくようにする。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1又は
2記載の手摺壁パネルによれば、インサートナットによ
り該手摺壁パネルの上面部を柱状の取付金具に固定する
とともに、第1のレールにより該手摺壁パネルの裏面の
下方部分を上記取付金具を介して梁又は側桁の上面に固
定することができる。したがって、手摺壁パネルの補強
および取付けを簡潔な構造で容易に行うことができ、バ
ルコニの手摺周辺を簡単にすることもできる。
【0028】また、ボルトが第1レール内を水平方向に
スライドして移動することができ、該第1レールの水平
方向における任意の位置において固定することができる
ので、手摺壁パネルを取付る際の位置決めが行い易く、
このことからも施工を容易に行うことが可能となってい
る。
【0029】また、手摺壁パネルを、その両面を露出さ
せた状態で取付けることができるので、手摺壁パネルの
表面だけでなく裏面にも意匠を施すことができる。
【0030】また、この発明の請求項2記載の手摺壁パ
ネルによれば、第2レールにより、手摺壁パネル裏面の
第1レールより下方の部分を梁又は側桁の下面に固定す
ることができるので、該手摺壁パネルの下に別の外壁パ
ネルが取付けられない場合に好適である。さらにこの場
合、第2レールにより、手摺壁パネルの裏面を側桁又は
梁の下面に取付ける際の位置決めを容易に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る手摺壁パネルの斜視図。
【図2】図1の手摺壁パネルの取付構造を示す斜視図。
【図3】手摺壁パネルの第1レール形成部の取付構造を
示す斜視図。
【図4】手摺壁パネルの第2レール形成部の取付構造を
示す斜視図。
【図5】取付金具の分解斜視図。
【図6】手摺壁パネルの取付方法の一例を示す模式図。
【図7】他の実施形態に係る手摺壁パネルの斜視図。
【図8】図7の手摺壁パネルの取付構造を示す断面図。
【図9】従来のバルコニの一例を示す一部切欠斜視図。
【符号の説明】
1 手摺壁パネル 11 第1レール 12 第2レール 13 取付用インサートナット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の外壁に設置されるバルコニの周縁
    に配設する手摺壁パネルであって、 上面にインサートナットが設けられ、裏面の下方の両端
    部に、ボルトがスライド可能に挿入される第1のレール
    がそれぞれ設けられたことを特徴とする手摺壁パネル。
  2. 【請求項2】 前記第1のレールのさらに下方に、ボル
    トがスライド可能に挿入される第2のレールが、手摺壁
    パネルの左端から右端まで水平に延びるように設けられ
    たことを特徴とする請求項1記載の手摺壁パネル。
JP27672896A 1996-10-18 1996-10-18 手摺壁パネル Pending JPH10121568A (ja)

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JP27672896A JPH10121568A (ja) 1996-10-18 1996-10-18 手摺壁パネル

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005264607A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Nippon Kaiser Kk 高架橋の張出スラブの構築方法および張出スラブ用プレキャストコンクリート板
JP2009113201A (ja) * 2009-01-29 2009-05-28 Mori Machinery Corp 工具マガジン
WO2015053571A1 (ko) * 2013-10-11 2015-04-16 두만강 창문 일체형 pc 패널의 구조

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