JPH10121429A - 柵 柱 - Google Patents
柵 柱Info
- Publication number
- JPH10121429A JPH10121429A JP28371996A JP28371996A JPH10121429A JP H10121429 A JPH10121429 A JP H10121429A JP 28371996 A JP28371996 A JP 28371996A JP 28371996 A JP28371996 A JP 28371996A JP H10121429 A JPH10121429 A JP H10121429A
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- JP
- Japan
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- state
- buried
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- Pending
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- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本来の車止め等の機能を維持させるべく、長
期に亘って起立状態を維持し得る耐久性を向上させるこ
とを課題とする。 【解決手段】 設置面に固定される基部1の上端部にゴ
ムからなる中実状の支柱本体10が設けられ且つ該支柱本
体10を起立状態に復元させるべくその内部には弾性体6
が埋設されてなることを特徴とする。
期に亘って起立状態を維持し得る耐久性を向上させるこ
とを課題とする。 【解決手段】 設置面に固定される基部1の上端部にゴ
ムからなる中実状の支柱本体10が設けられ且つ該支柱本
体10を起立状態に復元させるべくその内部には弾性体6
が埋設されてなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は柵柱、さらに詳しく
は例えば敷地内への車両の進入を阻止すべく車止め等と
して使用される柵柱の改良に関する。
は例えば敷地内への車両の進入を阻止すべく車止め等と
して使用される柵柱の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の柵柱としては、例えば実
公平6-32968 号公報所載の考案が存在する。
公平6-32968 号公報所載の考案が存在する。
【0003】即ち、この従来のものは図2に示すよう
に、中空状の支柱本体10aをエラストマーで形成するこ
とによって安全性を確保すると共に、支柱本体10aにコ
イルバネ6aを埋設することにより、支持本体10aの復元
性を維持し得るように構成したものである。
に、中空状の支柱本体10aをエラストマーで形成するこ
とによって安全性を確保すると共に、支柱本体10aにコ
イルバネ6aを埋設することにより、支持本体10aの復元
性を維持し得るように構成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の柵柱は、その支柱本体10aが中空状に形成され、且
つコイルバネ6aが支柱本体10aの中空部近傍位置に埋設
されており、コイルバネ6aの保護という点については何
ら考慮が払われていなかった。
来の柵柱は、その支柱本体10aが中空状に形成され、且
つコイルバネ6aが支柱本体10aの中空部近傍位置に埋設
されており、コイルバネ6aの保護という点については何
ら考慮が払われていなかった。
【0005】このため、支柱本体10aに多大な外力が加
わった場合や、長期に亘って使用された場合等に於い
て、コイルバネ6aに塑性変形が生じて、支柱本体10aが
傾倒してしまうという不都合があった。
わった場合や、長期に亘って使用された場合等に於い
て、コイルバネ6aに塑性変形が生じて、支柱本体10aが
傾倒してしまうという不都合があった。
【0006】その結果、車止め等としての機能を十分に
発揮し得なくなるのは勿論のこと、設置場所の美観をも
損なうという大なる問題点を有していたのである。
発揮し得なくなるのは勿論のこと、設置場所の美観をも
損なうという大なる問題点を有していたのである。
【0007】それ故に、本発明は上記従来の問題点を解
決するためになされたものであり、本来の車止め等の機
能を維持させるべく、長期に亘って起立状態を維持し得
る耐久性を向上させることを課題とする。
決するためになされたものであり、本来の車止め等の機
能を維持させるべく、長期に亘って起立状態を維持し得
る耐久性を向上させることを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明が上記課題
を解決するために採った手段は、設置面に固定される基
部1の上端部にゴムからなる中実状の支柱本体10が設け
られ且つ該支柱本体10を起立状態に復元させるべくその
内部には弾性体6が埋設されてなる点にある。
を解決するために採った手段は、設置面に固定される基
部1の上端部にゴムからなる中実状の支柱本体10が設け
られ且つ該支柱本体10を起立状態に復元させるべくその
内部には弾性体6が埋設されてなる点にある。
【0009】従って、上記発明特定事項からなる柵柱に
あっては、基部1を地面等の所定の設置面に固定して使
用されるが、例えばこれに車両等が接触して外力が加わ
ると、ゴム製の支柱本体10が撓んで揺動することにな
る。一方、かかる外力が取り除かれると、支柱本体10及
びこれに埋設した弾性体6の弾性作用により元の起立状
態に復元することとなる。
あっては、基部1を地面等の所定の設置面に固定して使
用されるが、例えばこれに車両等が接触して外力が加わ
ると、ゴム製の支柱本体10が撓んで揺動することにな
る。一方、かかる外力が取り除かれると、支柱本体10及
びこれに埋設した弾性体6の弾性作用により元の起立状
態に復元することとなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面に従って説明する。
て図面に従って説明する。
【0011】図1に於いて、1は円筒状の埋設体2と、
その上端に固定した円形の板状体3とからなる基部を示
し、板状体3の上面には円柱状の凸部4が突設されてお
り、また前記埋設体2の下部側周面には抜止め棒5が側
方に突設されている。
その上端に固定した円形の板状体3とからなる基部を示
し、板状体3の上面には円柱状の凸部4が突設されてお
り、また前記埋設体2の下部側周面には抜止め棒5が側
方に突設されている。
【0012】6は下端を前記板状体3の凸部4に外嵌さ
せた弾性体としてのコイルバネで、その上端は板状体7
の下面に突設された凸部8に外嵌されてなり、且つ板状
体7の上面中央にはネジ杆9が突設されている。
せた弾性体としてのコイルバネで、その上端は板状体7
の下面に突設された凸部8に外嵌されてなり、且つ板状
体7の上面中央にはネジ杆9が突設されている。
【0013】10は中実の円柱状に形成されたゴム製の支
柱本体で、その内部には前記上下の板状体3,7及び埋
設体2の上端部を含んで弾性体6が埋設されている。
柱本体で、その内部には前記上下の板状体3,7及び埋
設体2の上端部を含んで弾性体6が埋設されている。
【0014】11は半球状の先端部を有するコンクリート
や石等からなる柱状体で、下端部を前記ネジ杆9に螺合
して固定されてなる。
や石等からなる柱状体で、下端部を前記ネジ杆9に螺合
して固定されてなる。
【0015】本実施形態は以上のような特定事項からな
り、かかる柵柱は例えば敷地内への車両等の進入を阻止
するため、図1のように公園等の出入口付近の地面12に
所定間隔を有して複数設置されるが、この場合は例えば
地面12に設置孔(図示せず)を掘削した後、割石上に埋
設体2を配した状態で、前記設置孔内にコンクリートを
流し込んで養生設置させる。
り、かかる柵柱は例えば敷地内への車両等の進入を阻止
するため、図1のように公園等の出入口付近の地面12に
所定間隔を有して複数設置されるが、この場合は例えば
地面12に設置孔(図示せず)を掘削した後、割石上に埋
設体2を配した状態で、前記設置孔内にコンクリートを
流し込んで養生設置させる。
【0016】このようにして地面12に設置された柵柱
は、常時は起立状態が維持されて敷地内への車両等の侵
入が阻止される一方、例えば歩行者等が転倒して柵柱に
接触した場合には、その支柱本体10が撓んで揺動するた
め、歩行者等にかかる衝撃力が緩和されて、歩行者等の
身体に損傷を与えるという事態を回避できる。
は、常時は起立状態が維持されて敷地内への車両等の侵
入が阻止される一方、例えば歩行者等が転倒して柵柱に
接触した場合には、その支柱本体10が撓んで揺動するた
め、歩行者等にかかる衝撃力が緩和されて、歩行者等の
身体に損傷を与えるという事態を回避できる。
【0017】また、車両等が接触して柵柱に比較的大き
な外力が作用すると、この場合も支柱本体10を介して柵
柱は大きく揺動することになるが、かかる外力が取り除
かれると、支柱本体10を構成するゴムとこれに埋設した
コイルバネ6とが夫々有する弾性作用により、柵柱は元
の起立状態に復元される。
な外力が作用すると、この場合も支柱本体10を介して柵
柱は大きく揺動することになるが、かかる外力が取り除
かれると、支柱本体10を構成するゴムとこれに埋設した
コイルバネ6とが夫々有する弾性作用により、柵柱は元
の起立状態に復元される。
【0018】この場合に於いて、コイルバネ6は中実状
の支柱本体10に埋設されてなるために、該支柱本体10の
強度が増して、コイルバネ6を保護するという機能を発
揮することになる。従って、比較的大きな外力が作用し
ても、コイルバネ6の変形は弾性限度内に抑えられて塑
性変形し難くなり、長期の使用にも耐え得る耐久性を備
えると共に、外観体裁も良好に維持されて設置場所の美
観を損ねるようなこともなくなる。
の支柱本体10に埋設されてなるために、該支柱本体10の
強度が増して、コイルバネ6を保護するという機能を発
揮することになる。従って、比較的大きな外力が作用し
ても、コイルバネ6の変形は弾性限度内に抑えられて塑
性変形し難くなり、長期の使用にも耐え得る耐久性を備
えると共に、外観体裁も良好に維持されて設置場所の美
観を損ねるようなこともなくなる。
【0019】即ち、本実施形態に係る柵柱は、支柱本体
10の揺動動作を維持するという点と、これに反する支柱
本体10の強度を確保するという点とをうまく調和させ
て、本来柵柱が有すべき車止め等としての機能を確実に
且つ長期に亘って発揮し得るようにしたものである。
10の揺動動作を維持するという点と、これに反する支柱
本体10の強度を確保するという点とをうまく調和させ
て、本来柵柱が有すべき車止め等としての機能を確実に
且つ長期に亘って発揮し得るようにしたものである。
【0020】また、本実施形態に係る柵柱は全体の構成
が非常に簡易であるため、その製作も容易で且つ安価に
行えるという実用的な利点もある。
が非常に簡易であるため、その製作も容易で且つ安価に
行えるという実用的な利点もある。
【0021】尚、上記実施形態に於いては、弾性体6と
してコイルバネを使用したが、本発明は決してこれに限
定されるものではなく、例えば板バネ等を弾性体6とし
て使用することも可能である。
してコイルバネを使用したが、本発明は決してこれに限
定されるものではなく、例えば板バネ等を弾性体6とし
て使用することも可能である。
【0022】また、柱状体11の素材としては、コンクリ
ートや石の他に、例えば合成樹脂や金属等を採用しても
構わない。
ートや石の他に、例えば合成樹脂や金属等を採用しても
構わない。
【0023】さらに、本発明に係る柵柱は車止めのみな
らず、例えば安全柵等の各種柵の支柱として幅広く適用
可能であり、具体的な使用用途は問うものではない。
らず、例えば安全柵等の各種柵の支柱として幅広く適用
可能であり、具体的な使用用途は問うものではない。
【0024】その他、基部1や支柱本体10の形状等の具
体的な構成も本発明の意図する範囲内に於いて任意な変
更可能である。
体的な構成も本発明の意図する範囲内に於いて任意な変
更可能である。
【0025】
【発明の効果】叙上のように、本発明は中実状のゴムか
らなる支柱本体に弾性体を埋設してなるため、支柱本体
を中空状に形成した従来の柵柱に比して、支柱本体自体
の強度が確保されることになる。
らなる支柱本体に弾性体を埋設してなるため、支柱本体
を中空状に形成した従来の柵柱に比して、支柱本体自体
の強度が確保されることになる。
【0026】従って、かかる支柱本体により弾性体が保
護されるために、柵柱に比較的大きな外力が加わって
も、弾性体の変形は弾性限度内に抑えられて塑性変形し
難くなり、長期の使用にも耐え得る耐久性を備えると共
に、外観体裁も良好に維持されて設置場所の美観を損ね
るようなこともなくなるという格別の効果を得るに至っ
た。
護されるために、柵柱に比較的大きな外力が加わって
も、弾性体の変形は弾性限度内に抑えられて塑性変形し
難くなり、長期の使用にも耐え得る耐久性を備えると共
に、外観体裁も良好に維持されて設置場所の美観を損ね
るようなこともなくなるという格別の効果を得るに至っ
た。
【0027】即ち、本発明に係る柵柱は、支柱本体の揺
動動作を維持するという点と、これに反する支柱本体の
強度を確保するという点とをうまく調和させて、本来柵
柱が有すべき車止め等としての機能を確実に且つ長期に
亘って発揮し得るようにしたものなのである。
動動作を維持するという点と、これに反する支柱本体の
強度を確保するという点とをうまく調和させて、本来柵
柱が有すべき車止め等としての機能を確実に且つ長期に
亘って発揮し得るようにしたものなのである。
【0028】また、本発明に係る柵柱は全体の構成が非
常に簡易であるために、その製作も容易で且つ安価に行
えるという実用的な効果を奏するのである。
常に簡易であるために、その製作も容易で且つ安価に行
えるという実用的な効果を奏するのである。
【図1】本発明の一実施形態を示す一部断面を含む正面
図。
図。
【図2】従来例を示す断面正面図。
1…基部 6…弾性体 10…支柱本体
フロントページの続き (72)発明者 高橋 太郎 大阪市東淀川区下新庄6丁目13−23 生島 コーポ107号
Claims (2)
- 【請求項1】 設置面に固定される基部(1) の上端部に
ゴムからなる中実状の支柱本体(10)が設けられ且つ該支
柱本体(10)を起立状態に復元させるべくその内部には弾
性体(6) が埋設されてなることを特徴とする柵柱。 - 【請求項2】 前記弾性体(6) がコイルバネからなる請
求項1記載の柵柱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28371996A JPH10121429A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 柵 柱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28371996A JPH10121429A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 柵 柱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10121429A true JPH10121429A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17669210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28371996A Pending JPH10121429A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 柵 柱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10121429A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100470547B1 (ko) * | 2004-02-20 | 2005-03-14 | 주 ) 건축사사무소뿌리건축 | 건축용 보도 진입방지 안전시설물 |
KR100660059B1 (ko) | 2005-11-08 | 2006-12-20 | 윤대범 | 차량 주차 스톱퍼 및 그의 제조방법 |
KR100795302B1 (ko) | 2007-01-31 | 2008-01-15 | 주영준 | 해변의 펜스용 완충장치 |
CN102002918A (zh) * | 2010-12-27 | 2011-04-06 | 江西方兴科技有限公司 | 可倾倒并可自动复位的公路防眩板 |
KR101030996B1 (ko) | 2010-09-30 | 2011-04-22 | (주)광림이엔씨 | 안전 휀스 |
JP2013500412A (ja) * | 2009-07-30 | 2013-01-07 | デ ラ クルス, ホセ マヌエル サンチェス | 幹線道路保護バリア |
CN108442276A (zh) * | 2016-08-16 | 2018-08-24 | 苏建林 | 一种可弯路柱 |
CN109371880A (zh) * | 2018-11-30 | 2019-02-22 | 北京博纳菲德科技有限公司 | 一种组合式安全交通防护栏 |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP28371996A patent/JPH10121429A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100470547B1 (ko) * | 2004-02-20 | 2005-03-14 | 주 ) 건축사사무소뿌리건축 | 건축용 보도 진입방지 안전시설물 |
KR100660059B1 (ko) | 2005-11-08 | 2006-12-20 | 윤대범 | 차량 주차 스톱퍼 및 그의 제조방법 |
KR100795302B1 (ko) | 2007-01-31 | 2008-01-15 | 주영준 | 해변의 펜스용 완충장치 |
JP2013500412A (ja) * | 2009-07-30 | 2013-01-07 | デ ラ クルス, ホセ マヌエル サンチェス | 幹線道路保護バリア |
KR101030996B1 (ko) | 2010-09-30 | 2011-04-22 | (주)광림이엔씨 | 안전 휀스 |
CN102002918A (zh) * | 2010-12-27 | 2011-04-06 | 江西方兴科技有限公司 | 可倾倒并可自动复位的公路防眩板 |
CN108442276A (zh) * | 2016-08-16 | 2018-08-24 | 苏建林 | 一种可弯路柱 |
CN108442276B (zh) * | 2016-08-16 | 2020-07-17 | 泉州台商投资区国钗商贸有限公司 | 一种可弯路柱 |
CN109371880A (zh) * | 2018-11-30 | 2019-02-22 | 北京博纳菲德科技有限公司 | 一种组合式安全交通防护栏 |
CN109371880B (zh) * | 2018-11-30 | 2021-01-08 | 广东中博交通环保设备有限公司 | 一种组合式安全交通防护栏 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051118 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060317 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |