JPH10119149A - サンプルカッター機及びサンプル箱の製造方法 - Google Patents
サンプルカッター機及びサンプル箱の製造方法Info
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- JPH10119149A JPH10119149A JP8295807A JP29580796A JPH10119149A JP H10119149 A JPH10119149 A JP H10119149A JP 8295807 A JP8295807 A JP 8295807A JP 29580796 A JP29580796 A JP 29580796A JP H10119149 A JPH10119149 A JP H10119149A
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Abstract
サンプル箱を製作することができるサンプルカッター機
及びサンプル箱を提供することにある。 【解決手段】 自動製図機本体1と、自動製図機本体1
を制御する電子制御器2と、を備える。さらに、自動製
図機本体1のペン部取付ヘッド3に交換自在に取付けら
れる引掻用ナイフ4と、サンプル箱形成用プラスチック
板6をサンプル箱の外面25側が上方を向くようにして載
置する載置台8と、を備える。
Description
らサンプル箱を製作するサンプルカッター機及びサンプ
ル箱の製造方法に関する。
の包装箱を製作する場合、その前段階として薄いプラス
チック板にてサンプル箱が製作されていた。このサンプ
ル箱の製造方法としては、熱加工折曲や円盤状のローラ
ー押圧にてプラスチック板に折曲げ用罫線を形成すると
共に、輪郭形状にプラスチック板を切断し、展開状態と
して得られたサンプル箱を罫線にて折曲げて組立てるも
のであった。
ーにてプラスチック板上を押圧転動して形成された罫線
は、白濁したものとなっていた。また、この罫線ではプ
ラスチック板を折曲げても直角状にきっちりと折曲げる
ことが困難であり、さらに、罫線の白濁が広がってしま
い、組立てられたサンプル箱はその角部の仕上がりが汚
いものであった。また(従来では)このようなサンプル
箱は機械化(自動化)による製作でなかったため、製作
に手間を要していた。
って迅速かつきれいにサンプル箱を製作することができ
るサンプルカッター機及びサンプル箱の製造方法を提供
することを目的とする。
めに、本発明に係るサンプルカッター機は、自動製図機
本体と、該自動製図機本体を制御する電子制御器と、を
備え、さらに、上記自動製図機本体のペン部取付ヘッド
に交換自在に取付けられる引掻用ナイフと、サンプル箱
形成用プラスチック板をサンプル箱の外面側が上方を向
くようにして載置するための載置台と、を備えたもので
ある。
するように断面V字型である。また、引掻用ナイフはV
字溝を引掻形成する断面V字型であって、その前端縁は
略鉛直に配設され、かつ、V字型切刃は水平面に対して
所定傾斜角で後上方に傾斜して、ペン部取付ヘッドに取
付けられ、上記引掻用ナイフを、正方向に進めてプラス
チック板を引掻いてV字溝を形成し、かつ、逆方向に進
めてプラスチック板を切断するように構成したものであ
る。
自動製図機本体と、該自動製図機本体を制御する電子制
御器と、上記自動製図機本体のペン部取付ヘッドに交換
自在に取付けられると共に断面V字型の引掻用ナイフ
と、サンプル箱形成用プラスチック板を載置するための
載置台と、を備えたサンプルカッター機の該載置台に、
上記プラスチック板をサンプル箱の外面側が上方を向く
ように載置し、上記ナイフを正方向へ進ませてプラスチ
ック板を引掻いて折曲げ用V字溝を形成し、その後、展
開状態に形成されたサンプル箱を載置台から取出して上
記V字溝側と反対の内面側に折曲げて組立てるものであ
る。
体を制御する電子制御器と、上記自動製図機本体のペン
部取付ヘッドに交換自在に取付けられると共に断面V字
型の引掻用ナイフと、サンプル箱形成用プラスチック板
を載置するための載置台と、を備えたサンプルカッター
機の該載置台に、上記プラスチック板をサンプル箱の外
面側が上方を向くように載置し、上記ナイフを正方向へ
進ませてプラスチック板を引掻いて折曲げ用V字溝を形
成し、かつ、逆方向に進ませてサンプル箱展開状態の輪
郭形状にプラスチック板を切断し、その後、展開状態に
形成されたサンプル箱を載置台から取出して上記V字溝
側と反対の内面側に折曲げて組立てるものである。
づき、本発明を詳説する。
ター機の実施の一形態を示し、このサンプルカッター機
は、自動製図機本体1と、電子制御器2と、を備えてお
り、さらに、自動製図機本体1のペン部取付ヘッド3に
交換自在に取付けられる引掻用ナイフ4と、サンプル箱
形成用プラスチック板6をサンプル箱の外面側が上方を
向くようにして載置するための載置台8と、を備えてい
る。
は、ペン部取付ヘッド3を昇降可能かつ回転可能に保持
する第1移動部9と、この第1移動部9を左右方向に移
動可能に支持する第2移動部10と、第2移動部10の左右
両端を支持して前後方向に移動可能とする左右支持部1
1,11と、第2移動部10よりも下方にかつ支持部11,11
の間に設けられた載置台8と、載置台8を支持する基台
12と、を有している。
1のON・OFF用のスイッチ13が設けられている。な
お、第1・第2移動部9,10の移動手段としては、例え
ば、駆動モーターにて作動するベルトプーリーやラック
ピニオン等を用いている。
ド3に取付けられた引掻用ナイフ4は、その切刃20がV
字溝7を引掻形成する断面V字型であり、その前端縁19
は略鉛直に配設されている。つまり、載置台8上に載置
された水平状のプラスチック板6と、ナイフ4の前端縁
19とのなす角度θ1 は約90°とされている。また、ナイ
フ4のV字型切刃20は、水平面(載置台8上面)に対し
て所定傾斜角度θ2 で後上方に傾斜している。即ち、こ
のナイフ4は、市販のカッター刃を使用したものであ
る。
ー14とキーボード15とを有し、受板16aと支柱部16bか
ら成る支持受台16上に載置されている。また、自動製図
機本体1の前面から突設された固定支持部18に揺動アー
ム17が枢結されており、この揺動アーム17の先端に上記
支持受台16の支柱部16bが回転可能に鉛直保持されてい
る。
(図示省略の)製図用ペン部を交換自在に取付けること
ができる自動製図機本体1のペン部取付ヘッド3を、所
定動作に制御するものである。つまり、図1〜図3に示
す如く、電子制御器2によって自動製図機本体1の第1
・第2移動部9,10を左右・前後に移動させると共に、
ペン部取付ヘッド3を所望の角度に回転させてナイフ4
を前後・左右・斜めに移動させることができる。
8上に載置されたプラスチック板6を加工するものであ
るが、ナイフ4を前端縁19側の正方向(矢印A方向)に
進めることによって、ナイフ4の前端縁19と切刃20との
間の切削角部21にてプラスチック板6を引掻いてV字溝
7を形成することができる。
1 が例えば約 0.4mmである場合に、V字溝7は約 0.2mm
の微小な深さ寸法T2 で形成されるため、電子制御器2
によってペン部取付ヘッド3の昇降が微調整されている
と共にナイフ4の上記切削角部21の上下位置が微調整さ
れている。
向(矢印B方向)に進めることによって、ナイフ4の切
削角部21近傍の切刃20にてプラスチック板6を切断する
ことができる。この場合は、V字溝7の形成時よりも下
方に切削角部21が位置するように上下位置微調整されて
いる。
下部を示し、V字型の切刃20を有している。つまり、ナ
イフ4の前端縁19の下端縁22はV字状を呈している。ま
た、同図(ロ)に示すように、ナイフ4を引掻き専用と
して使用する場合、ナイフ4の前端縁19の下端縁22を水
平状とした(ナイフ4の下端面を平面状とした)もので
も良い。この場合、図8に示すように、ナイフ4を正方
向(矢印A方向)に進ませてプラスチック板6を引掻く
と、凹溝23が形成される。
る本発明のサンプル箱の製造方法について説明する。
サンプルカッター機の載置台8に、サンプル箱用プラス
チック板6をサンプル箱の外面25側が上方を向くように
載置し固定する。具体的には、例えば、プラスチック板
6の一面に図柄や模様があれば、その図柄や模様のある
面を上方へ向けて載置する。そして、図2と図3に示す
如く、予め自動製図機本体1のペン部取付ヘッド3に取
付けた(V字型切刃20を有する)引掻用ナイフ4を、正
方向(矢印A方向)へ進ませてプラスチック板6を引掻
いてハーフカットし折曲げ用のV字溝7を形成する。
る自動製図機本体1によって、形成したいサンプル箱の
形状や大きさ等に応じた本数、長さ、方向及び深さのV
字溝7…が形成される(ハーフカットされる)。
4を逆方向(矢印B方向)に進ませて、サンプル箱展開
状態の輪郭形状にプラスチック板6を切断する。なお、
プラスチック板6への溝加工と切断は、先に切断を行
い、後に溝加工をするも良い。
成されたサンプル箱26を載置台8から取出し、図6に示
す如く、サンプル箱26をV字溝7と反対の内面27側に折
曲げて組立てる。
述の実施の形態に限定されず、図7(ロ)と図8で説明
した引掻専用のナイフ4を用いた場合、プラスチック板
6に凹溝23を形成した後、そのプラスチック板6を載置
台8から取出して、例えばNC加工にてサンプル箱展開
状態の輪郭形状に切断したり、あるいは、先に輪郭形状
に切断したプラスチック板6を載置台8に載置して引掻
専用ナイフ4にて凹溝23を形成するも良い。そして、図
9に示す如く、凹溝23側と反対の内面27側に折曲げてサ
ンプル箱26を組立てる。
に記載する効果を奏する。
にぺン部を取付けた作図用としての使用と、ペン部取付
ヘッド3に引掻用ナイフ4を取付けたサンプル箱製作用
としての使用とに兼用することができる。また、サンプ
ル箱の製作が機械化(自動化)されるものであって、所
望の形状のサンプル箱を得るための電子制御器2への設
定入力は簡単であり、また、自動製図機本体1にて高速
かつ高精度でプラスチック板6を加工するため、効率良
く仕上がりのきれいなサンプル箱を製作できる。
ック板6であっても、折曲げに適する細くて浅い溝加工
を確実に行うことができる。つまり、サンプル箱26の組
立ての際、V字溝7にて折曲げた折曲部位が(従来のよ
うに)白濁せず、また、直角状にきっちりと折曲がるの
で、仕上がりの良いサンプル箱26が得られる。
販のカッター刃を用いることができるので、製作コスト
の低減となる。また、このナイフ4を用いることによっ
て、プラスチック板6への溝加工と切断とが載置台8上
で連続して行うことができ、効率良くサンプル箱26の製
作が行い得る。
にて高速かつ高精度でプラスチック板6を加工して、効
率良く仕上がりのきれいなサンプル箱を製作できる。
にて高速かつ高精度でプラスチック板6を加工する。こ
のとき、ナイフ4にてプラスチック板6への溝加工と切
断とが載置台8上で連続して行うことができるので、効
率良く仕上がりのきれいなサンプル箱を製作できる。
示す斜視図である。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 自動製図機本体1と、該自動製図機本体
1を制御する電子制御器2と、を備え、さらに、上記自
動製図機本体1のペン部取付ヘッド3に交換自在に取付
けられる引掻用ナイフ4と、サンプル箱形成用プラスチ
ック板6をサンプル箱26の外面25側が上方を向くように
して載置するための載置台8と、を備えたことを特徴と
するサンプルカッター機。 - 【請求項2】 引掻用ナイフ4は、V字溝7を引掻形成
するように断面V字型である請求項1記載のサンプルカ
ッター機。 - 【請求項3】 引掻用ナイフ4はV字溝7を引掻形成す
る断面V字型であって、その前端縁19は略鉛直に配設さ
れ、かつ、V字型切刃20は水平面に対して所定傾斜角で
後上方に傾斜して、ペン部取付ヘッド3に取付けられ、
上記引掻用ナイフ4を、正方向に進めてプラスチック板
6を引掻いてV字溝7を形成し、かつ、逆方向に進めて
プラスチック板6を切断するように構成した請求項1記
載のサンプルカッター機。 - 【請求項4】 自動製図機本体1と、該自動製図機本体
1を制御する電子制御器2と、上記自動製図機本体1の
ペン部取付ヘッド3に交換自在に取付けられると共に断
面V字型の引掻用ナイフ4と、サンプル箱形成用プラス
チック板6を載置するための載置台8と、を備えたサン
プルカッター機の該載置台8に、上記プラスチック板6
をサンプル箱26の外面25側が上方を向くように載置し、
上記ナイフ4を正方向へ進ませてプラスチック板6を引
掻いて折曲げ用V字溝7を形成し、その後、展開状態に
形成されたサンプル箱26を載置台8から取出して上記V
字溝7側と反対の内面27側に折曲げて組立てることを特
徴とするサンプル箱の製造方法。 - 【請求項5】 自動製図機本体1と、該自動製図機本体
1を制御する電子制御器2と、上記自動製図機本体1の
ペン部取付ヘッド3に交換自在に取付けられると共に断
面V字型の引掻用ナイフ4と、サンプル箱形成用プラス
チック板6を載置するための載置台8と、を備えたサン
プルカッター機の該載置台8に、上記プラスチック板6
をサンプル箱26の外面25側が上方を向くように載置し、
上記ナイフ4を正方向へ進ませてプラスチック板6を引
掻いて折曲げ用V字溝7を形成し、かつ、逆方向に進ま
せてサンプル箱展開状態の輪郭形状にプラスチック板6
を切断し、その後、展開状態に形成されたサンプル箱26
を載置台8から取出して上記V字溝7側と反対の内面27
側に折曲げて組立てることを特徴とするサンプル箱の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29580796A JP3335281B2 (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | サンプルカッター機及びサンプル箱の製造方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200464466Y1 (ko) * | 2011-08-01 | 2013-01-03 | 김광수 | 판지의 접이용 절곡홈 절삭장치 |
CN108556419A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-09-21 | 东莞市汇驰纸业有限公司 | 一种瓦楞纸压痕装置 |
KR20180137382A (ko) * | 2017-06-15 | 2018-12-27 | (주)예진커뮤니케이션 | 포장박스 재단용 오시판 커팅 장치 |
JP2019034839A (ja) * | 2017-08-20 | 2019-03-07 | 岩本 裕彦 | カッティングマシン用ローダーアンローダー装置 |
CN113352688A (zh) * | 2021-06-11 | 2021-09-07 | 湖北中烟工业有限责任公司 | 一种用于印刷样张的打样控制方法及装置 |
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1996
- 1996-10-16 JP JP29580796A patent/JP3335281B2/ja not_active Expired - Fee Related
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