JPH10117856A - 片折式テーブル - Google Patents

片折式テーブル

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JPH10117856A
JPH10117856A JP29713596A JP29713596A JPH10117856A JP H10117856 A JPH10117856 A JP H10117856A JP 29713596 A JP29713596 A JP 29713596A JP 29713596 A JP29713596 A JP 29713596A JP H10117856 A JPH10117856 A JP H10117856A
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JP
Japan
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top plate
cover
folded
pillar
support frame
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Pending
Application number
JP29713596A
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English (en)
Inventor
Nobukane Hayashi
信懐 林
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Original Assignee
Individual
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Abstract

(57)【要約】 【解決課題】 この発明は片折式テーブルの天板折畳
み、展開操作において、手指や被服の挟み込みを防止す
ることができる片折式テーブルを提供する。 【解決手段】 左右一対の脚柱の上端のブラケットに天
板支持フレームを枢着して、天板を起立状に折畳むよう
にした片折式テーブルである。折畳時にブラケットとの
枢着位置より上位置となる個所に挟込み防止カバーの基
端を枢着して、天板折畳み時に天板支持フレームとブラ
ケットとにより挟まれる空間部の隅角部を覆うとともに
挟込み防止カバーの先端部を脚柱上の掛止受部と係合さ
せて天板の起立状態を保持させ、さらに先端部に挟込み
防止カバーの枢着ピンと係合して天板を水平に固定する
係止部と、挟込み防止カバーの衝合部を跳ね上げる解除
部を形成してなる作動片を上記脚柱の上部に回動自在に
設けたことを特徴とする。 【効果】安全に天板展開折畳み操作を行うことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、片折式テーブル
の天板折畳み、展開操作において、手指や被服の挟み込
みを防止することができる片折式テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】左右一対の脚柱に枢着された天板を上向
きに起立させて折り畳み、使用時には水平に展開する片
折式テーブルにおいては、展開時に、天板が脚柱上端と
の隙間を狭め密着するので、脚柱の上端に設けられて天
板支持フレームを枢着するブラケットと、これに枢着さ
れる天板支持フレームとの間の空間部に誤って手、指や
被服等を挟込む虞れがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記事情に
鑑みてなされたものであって、その主たる課題は、天板
支持フレームと脚柱上のブラケットとの空間部を覆っ
て、天板展開時ににおいて手指や被服を挟まないように
挟込み防止カバーを付設した片折式テーブルを提供する
ことにある。さらに、この発明の課題は、天板の展開状
態並びに起立折畳み状態を安定に保持することができる
片折式テーブルを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するため、請求項1の発明では、左右に離間する一対
の脚柱の上端にそれぞれ固設されたブラケットに天板支
持フレームを枢着して、天板を上向きに傾動して起立状
に折畳み、天板を下向きに傾動して水平に展開してなる
片折式テーブルにおいて、折畳時にブラケットとの枢着
位置より上位置となる天板支持フレームの個所に基端を
ピンで枢着し、天板折畳みに際して天板支持フレームと
ブラケットとにより形成される空間の隅角部を覆う断面
チャンネル状の挟込み防止カバーと、脚柱上に設けられ
て、天板折畳時に上記隅角部を覆う傾斜姿勢になった挟
込みカバーの下端と衝合してこれを保持する掛止受部
と、脚柱上部に内蔵されて天板展開時に天板支持フレー
ムを拘束可能な係止部を有する作動片と、脚柱の外方に
設けられて、上記作動片を係止位置と解除位置とに変位
可能な操作ハンドルとからなる、という技術的手段を講
じている。
【0005】また、請求項2の発明では、請求項2の発
明では、折畳時にブラケットとの枢着位置より上位置と
なる天板支持フレームの個所に基端をピンで枢着し、天
板折畳みに際して天板支持フレームとブラケットとによ
り形成される空間の隅角部を覆う断面チャンネル状の挟
込み防止カバーと、脚柱上に設けられて、天板折畳時に
上記隅角部を覆う傾斜姿勢になった挟込みカバーの下端
と衝合してこれを保持する掛止受部と、脚柱上部に内蔵
されて、天板折畳時に掛止受部とこれに保持された挟込
みカバーとの掛止を外す解除部と天板展開時に脚柱上に
変位した挟込みカバーの前記ピンを拘束可能な係止部と
を有する、という技術的手段を講じている。
【0006】また、請求項3の発明では、作動片が、脚
柱内に内蔵された付勢手段によって挟込み防止カバーの
ピンを拘束する方向に付勢されてなる、という技術的手
段を講じている。請求項4の発明では、作動片が脚柱に
枢着されると共に上部が二分し、一方に係止部が形成さ
れ他方に解除部が形成されてなる、という技術的手段を
講じている。請求項5の発明では、脚柱に棚受を枢着し
てなり、該棚受の枢軸にスプリングの一端を掛止め、作
動片に他端を掛止めてなる、という技術的手段を講じて
いる。これにより天板折畳時に自重により変位する挟込
み防止カバーが天板支持フレームとブラケットとにより
挟まれる空間の隅角部を覆うので、天板を下向きに傾動
して展開する際に上記隅角部に手指や被服を挟み込まれ
ないようにすることができる。また、天板展開時には作
動片の係止部で上記カバーの枢軸を係止するので着座者
の脚で天板が跳ね上がる等の虞れがなく水平状態を保持
させることができる。更に天板の展開に際して作動片を
変位して係止部の係止を解除すると、同時に解除部が変
位して上記カバーの下端を跳ね上げ、掛止受部とカバー
との掛止を解くことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の片折式テーブ
ルの好適実施例を図面を参照して説明する。図1から図
3に示すように、1は平面矩形状の天板であって、天板
1の下面に、角パイプからなって天板の左右側面(短手
辺)に沿って延びる天板支持フレーム2が固設されてい
る。尚、一対の天板支持フレーム2間には両者を横架し
て天板の長手方向に延びるクロスフレームが連接され
て、天板1裏面は略矩形の枠状のフレームが固設されて
いる。また、脚柱2の前面側には幕板31が取り付けて
もよい(図3参照)。
【0008】天板1はこの天板支持フレーム2を介し
て、その左右両側下方に設けられた一対の脚柱3により
支持されている。脚柱3はキャスタCを有する脚台9の
一側寄りから斜めに立ち上がっている。即ち、これら脚
柱3は天板1に対し後方に偏寄した位置で傾斜して配設
され、これら脚柱3の各上端部に、それぞれブラケット
4が、ピンP1を介して天板支持フレーム2の縦方向に
延びるサイドフレームを後方にほぼ90度回動可能に枢
着しており、該天板支持フレーム2に連動して天板1も
後方に傾動可能となっている。
【0009】この片折式テーブルでは、脚柱3が一方
(後方)へ傾いた傾斜姿勢で立設されており、これに枢
着された天板1も折畳時には天板支持フレーム2が幕板
31と衝合して脚柱3と平行に傾斜した状態で支持され
る構成となっている。ブラケット4はチャンネル状から
なっていて、パイプからなる脚柱3上端を塞ぐと共にそ
の長手方向に対し垂直に延出して設けられ、上方に開口
して天板展開時の天板支持フレーム2を収納する溝状の
フレーム保持空間を有している。また、ブラケット4の
ピンP1取付側の下方には断面横倒L状に折れ曲がる折
曲片部4aが形成されており、天板折畳時の天板支持フ
レーム2をガイドしている。
【0010】次ぎに、ブラケット4の底部には、図5に
示すように長手方向に延びる長孔4bが穿設され、脚柱
3の中空部と連通している。同様に天板支持フレーム2
の展開時に上記長孔4bに対応する位置にも、これと整
合し連通可能な長孔2bが穿設されている。一方の脚柱
3には、脚柱3の中途位置で、ピンP3に固着された作
動片10のほぼ下半分が収納されており、ほぼ上半分が
上方へ突出している。尚、図中8は上記一対のピンP3
を連動可能に連結する連結杆である。この作動片10
は、略扇状に形成されて上部が二つに分れ、一方にフッ
ク状の係止部11が形成され、中間位置に溝部13が設
けられ、他方に解除部12が形成されている。そしてこ
の作動片10の上部は、前記ブラケットの長孔4aおよ
び天板支持フレームの長孔2aに嵌挿自在となってい
る。
【0011】この作動片10は、前記溝部13にスプリ
ングSの一端が掛止られており、他端は後述の棚受を枢
支するピンP4に掛止められている。ここで、上記溝部
13は作動片10の枢着位置のピンP3より解除部12
寄りに配置されているので、作動片10は天板展開時に
おける前記ピンP3をロックする方向に付勢される。な
お、図中7は、ブラケット4の底壁で作動片10のロッ
ク方向への回転に際して解除部12と衝合して作動片1
0の傾動を規制する受部となっている。換言すれば、前
記長孔4aの長さにより作動片の傾動角度を規制するこ
とができる。また、前記作動片10の枢軸となるピンP
3の同軸上に上記作動片10を傾動させる操作レバーL
の作動軸が形成されている。従って、作動片10は操作
レバーLの操作により、ブラケット4の長孔4a内で前
後に傾動することができる。
【0012】次ぎに、挟込み防止カバー5は、その本体
部分が断面チャンネル状からなっており、開口側を下向
きにし、一端側の外方へ延出する側片が天板支持フレー
ム2に、そのパイプ内部を貫通するピンP2で枢着され
ている。そして、天板1展開時には、挟込み防止カバー
5は脚柱3の側壁面を覆うように外嵌される(図4及び
図5参照)。また、天板1折畳時は、図7で示すよう
に、天板支持フレーム2とブラケット4とにより形成さ
れる空間の隅角部を覆うように傾斜状となり、下端が掛
止受部に衝合するようになっている。
【0013】即ち、挟込み防止カバー5の頂壁の下端は
外方へ延びて湾曲する衝合部5aが形成されている。一
方、脚柱3の上部には、前記ブラケット4の長孔4aを
挟むように一面を傾斜面とした一対の突部6が形成され
ており、前記掛止受部を構成している。この突部6は天
板折畳時に自重で傾動した挟込み防止カバー5の衝合部
5aと衝合する。この際に天板1は垂直より傾斜した状
態で折り畳まれるので、天板側の荷重が挟込み防止カバ
ー5の衝合部5aにかかり、突部6がこれを受けて保持
するので、挟込み防止カバー5が拘束されてステーとな
り天板1を折畳姿勢に保持することになる。
【0014】図中20は棚受機構であって、棚受の基端
がピンP4によって脚柱3に枢着されており、該棚受の
先端でピンP5で枢着されたリンクの上端が天板支持フ
レーム2にピンP6で枢着されてなる公知構成からなっ
ている。そして、上記ピンP4は対向する脚柱に2枢着
される棚受の他端側のピンと同軸線状に形成されてお
り、また脚柱3内でスプリングSの下端が掛止られてい
る(図5参照)。
【0015】そこで天板を展開する際には、レバーLを
介してピンP3をロック解除方向に回動し、作動片10
を折り畳まれた天板方向へ傾動させる。すると作動片1
0の解除部12が衝合部5aを上方へ跳ね上げ、掛止受
部6との衝合を解除する(図7参照)。解除後に作動片
10はスプリングSの付勢力によって元のロック位置に
復帰する。これにより天板1はピンP1を支点として自
重によって折畳方向へ傾動する。
【0016】そして天板支持フレーム2はブラケット4
内に嵌合するがその際に前記カバー5のピンP2が係止
部11の上端に形成された斜面と衝合して作動片10を
付勢力に抗してロック解除方向に押し下げ、該ピンP2
がフックを乗り越えた状態で前記付勢力によって作動片
10を復帰させ、係止部11でピンP1を掛止める(図
4参照)。これによって、着座者の脚によって天板1に
上向きの力が加わっても、天板が折り畳まれることがな
い。
【0017】次ぎに天板を折畳む際には、上記レバーL
をロック解除方向に回し作動片10の係止部11を退動
させ、ピンP1を開放する。これにより天板1は何ら拘
束されないので、そのまま上向きに回動し折り畳み姿勢
まで変位させる(図6参照)。なお、棚受20はこれに
連動して図2に示すように変形する。この天板1乃至天
板支持フレーム2の傾動で挟込み防止カバー5は基端が
引き揚げられ、自重により下端が脚柱3上に変位する。
そして、前述のように衝合部5aが突部6に衝合して掛
止られる。その際に、天板1の荷重が挟込み防止カバー
5にかかるので突部6に拘束され、該挟込み防止カバー
5は傾倒防止用のステーとして機能する。
【0018】なお、この発明は、天板の展開操作におい
て手を挟みやすい天板とブラケットとの間の隅角部を自
動的に覆うことができる挟込み防止カバーを設けるとと
もに、この挟込み防止カバーを利用して天板の展開状態
並びに直立折畳み状態をロックするようにしたことを特
徴とするものであるから、それ以外の構成については特
に制限はなく、上記実施例に限定されない。例えば、挟
込み防止カバーは断面略コ字形状としたが、断面略U字
状のように湾曲面で形成したもの、その他の公知のカバ
ー形状を用いることができる。また、上記実施例ではテ
ーブルの両側に同一構造の挟込み防止機構、並びに操作
レバーを配置させた形態のものについて説明したが、こ
れに限らず、必要に応じて、テーブルの一方の側におい
ては、これらの挟込み防止機構の一部あるいは全部を省
略してもよい。その他、要するにこの発明の要旨を変更
しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明の片折式
テーブルによれば、天板の展開操作において手指や被服
を挟みやすい天板とブラケットとの間の隅角部を自動的
に覆うことができる挟込み防止カバーを設けるととも
に、挟込み防止カバーを利用して天板の展開状態並びに
直立折畳み状態をロックするようにしたから、安全に天
板展開折畳み操作を行うことができ極めて有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係わる片折式テーブルの
天板展開時の側面図。
【図2】図1に示す片折式テーブルにおいて天板の折畳
み時の側面図。
【図3】図1に示す片折式テーブルの正面図。
【図4】天板の展開状態における機構を説明する要部拡
大側面図。
【図5】図4の要部拡大縦断面図。
【図6】天板の折畳状態における機構を説明する要部拡
大側面図。
【図7】カバーの跳ね上げ状態を示す要部拡大側面図。
【符号の説明】
1…天板 2…天板支持フレーム 3…脚柱 4…ブラケット 5…挟込み防止カバー 6…突部 10…作動片 11…係止部 12…解除部 20…棚板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右に離間する一対の脚柱の上端にそれ
    ぞれ固設されたブラケットに天板支持フレームを枢着し
    て、天板を上向きに傾動して起立状に折畳み、天板を下
    向きに傾動して水平に展開してなる片折式テーブルにお
    いて、 折畳時にブラケットとの枢着位置より上位置となる天板
    支持フレームの個所に基端をピンで枢着し、天板折畳み
    に際して天板支持フレームとブラケットとにより形成さ
    れる空間の隅角部を覆う断面チャンネル状の挟込み防止
    カバーと、 脚柱上に設けられて、天板折畳時に上記隅角部を覆う傾
    斜姿勢になった挟込みカバーの下端と衝合してこれを保
    持する掛止受部と、 脚柱上部に内蔵されて天板展開時に天板支持フレームを
    拘束可能な係止部を有する作動片と、 脚柱の外方に設けられて、上記作動片を係止位置と解除
    位置とに変位可能な操作ハンドルとからなることを特徴
    とする片折式テーブル。
  2. 【請求項2】 左右に離間する一対の脚柱の上端にそれ
    ぞれ固設されたブラケットに天板支持フレームを枢着し
    て、天板を上向きに傾動して起立状に折畳み、天板を下
    向きに傾動して水平に展開してなる片折式テーブルにお
    いて、 折畳時にブラケットとの枢着位置より上位置となる天板
    支持フレームの個所に基端をピンで枢着し、天板折畳み
    に際して天板支持フレームとブラケットとにより形成さ
    れる空間の隅角部を覆う断面チャンネル状の挟込み防止
    カバーと、 脚柱上に設けられて、天板折畳時に上記隅角部を覆う傾
    斜姿勢になった挟込みカバーの下端と衝合してこれを保
    持する掛止受部と、 脚柱上部に内蔵されて、天板折畳時に掛止受部とこれに
    保持された挟込みカバーとの掛止を外す解除部と天板展
    開時に脚柱上に変位した挟込みカバーの前記ピンを拘束
    可能な係止部とを有する作動片と、 脚柱の外方に設けられて、上記作動片をピンに係止する
    係止位置とこれを解放すると共に挟込み防止カバーの掛
    止を解除する解除位置とに変位可能な操作ハンドルとか
    らなることを特徴とする片折式テーブル。
  3. 【請求項3】 作動片が、脚柱内に内蔵された付勢手段
    によって挟込み防止カバーのピンを拘束する方向に付勢
    されてなることを特徴とする請求項1、または2に記載
    の片折式テーブル。
  4. 【請求項4】 作動片が脚柱に枢着されると共に上部が
    二分し、一方に係止部が形成され他方に解除部が形成さ
    れてなることを特徴とする請求項3に記載の片折れ式テ
    ーブル。
  5. 【請求項5】 脚柱に棚受を枢着してなり、該棚受の枢
    軸にスプリングの一端を掛止め、作動片に他端を掛止め
    てなることを特徴とする請求項3に記載の片折れ式テー
    ブル。
JP29713596A 1996-10-18 1996-10-18 片折式テーブル Pending JPH10117856A (ja)

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JP29713596A JPH10117856A (ja) 1996-10-18 1996-10-18 片折式テーブル

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009106625A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Santekku:Kk 折り畳みデスクの安全装置
JP2017520296A (ja) * 2015-01-23 2017-07-27 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 傾斜可能なアイロン台を有する衣類スチーマー
CN111820592A (zh) * 2019-04-22 2020-10-27 国誉株式会社 带顶板倾斜功能的桌子

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