JPS5832065B2 - 乳母車 - Google Patents

乳母車

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JPS5832065B2
JPS5832065B2 JP8415980A JP8415980A JPS5832065B2 JP S5832065 B2 JPS5832065 B2 JP S5832065B2 JP 8415980 A JP8415980 A JP 8415980A JP 8415980 A JP8415980 A JP 8415980A JP S5832065 B2 JPS5832065 B2 JP S5832065B2
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JP
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push rod
baby carriage
rod support
support angle
cannula
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JP8415980A
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健造 葛西
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KASAI KK
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KASAI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は乳母車に関し、特に、乳母車の閉じた状態を
固定するための手段の改良に関する。
この発明の背景となる乳母車の基本的構造については、
本件特許出願人と同じ出願人lこよる特許出願特願昭5
4−132136号(特開昭56−57574号)など
に開示されている。
たとえば、この特願昭54−132i36号の明細書等
には、乳母車の閉じた状態を維持するための固定手段す
なわちロック機構については、特に開示されていない。
しかしながら、実際には、乳母車の閉じる動作に応じて
屈曲する折−り曲げ可能な棒材の角変をその屈曲状態で
固定するための手段を別に設けることを行なっていた。
これにより、乳母車の閉じた状態で屈曲された棒材のそ
れ以上の開き動作が禁止されることになり、応じて、乳
母車の全体が閉じた状態で維持されることになる。
上述のようなロック機構を別に設けることによって、以
下に述べるような問題点に遭遇することがわかった。
まず、乳母車を開いた状態から閉じた状態にしたとき、
このロック機構を操作しなければならず、また閉じた状
態から開いた状態にするときには、再びこのロック機構
を操作してロックを解除しなければならないということ
になる。
このような操作は、比較的煩雑である。
また、このようなロックのための操作や、ロックを解除
するための操作を不注意にも忘れてしまうことがある。
閉じた状態でロックすることを忘れた場合には、この状
態での乳母車の運搬中において、自動的に乳母車が開い
てしまうことがあり、危険である。
一方、乳母車を開くときに、ロックを解除することを忘
れた場合には、このロックされたままで乳母車を無理に
開こうとするので、ロック機構がこわれたり、乳母車の
他の部分が損傷したりすることがある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、上述したような
種々の問題点を解消しうる乳母車を提供することである
この発明のその他の目的と特徴は以下に図面を参照して
行なう詳細な説明から一層明らかとなろう。
第1図はこの発明の一実施例の開いた状態における斜視
図である。
第2図は同じく開いた状態における右側面図である。
第3図は同じく閉じた状態における右側面図である。
第1図ないし第3図にその全体構造を示す乳母車は、こ
の発明の特徴的な構成を含んでいる。
しかしながら、この発明の特徴的な構成とは直接関連が
ないものも多く図示されている。
そこで、ここに示す乳母車の構造について簡単に説明し
たあとで、この発明の特徴的な構成について詳細に説明
することにする。
ここに示す乳母車は、折畳式乳母車である。
基本的には、1対の支脚押杆連結杆1と、1対の前脚2
と、1対の後脚3と、1対の押杆本体4と、前脚連結杆
5と、後脚連結杆6と、押杆連結部材7と、1対の押杆
支持アングル8と、1対の折畳連動連結杆9と、中央連
結杆10とを含む。
そして、第1図および第2図に示す開いた状態から第3
図に示す閉じた状態になるまでの間、前述の支脚押杆連
結杆1は矢印11方向に回動し、前脚2は矢印12方向
に回動し、後脚3は矢印13方向lこ回動し、押杆本体
4は矢印14方向に変位し、前脚連結杆5は矢印15方
向に折り曲げられ、後脚連結杆6は矢印16方向に折り
曲げられ、押杆連結部材7は矢印17方向に折り曲けら
れ、押杆支持アングル8は矢印18方向に自動し、折畳
連動連結杆9は矢印19方向に回動または変位し、中央
連結杆10は矢印20方向に折り曲げられる。
そして、それぞれ折り曲げられる前脚連結杆5、後脚連
結杆6、押杆連結部材7および中央連結杆10の折り曲
げ動作に応じて、各1対の支脚押杆連結杆1、前脚2、
後脚3、押杆本体4、押杆支持アングル8および折畳連
動連結杆9はそれぞれの対相互の間でその幅カニ縮めら
れる。
なお、第1図ないし第3図の少なくともいずれかの図面
に示された各部材2L22,23,24は、上述したよ
うな乳母車の折畳動作を連動させるために補助的に設け
られた部材である。
上述したような乳母車の基本的構造における折畳動作を
行なう部材のうち、特に後脚3、押杆本゛体4および押
杆支持アングル8に着目されたい。
その詳細な構成や動作については後述するが、これらの
構成がこの発明の特徴となるものである。
さらに、ここに示す乳母車には、他の機能を行なう部材
が設けられている。
たとえば、この乳母車に乗せられる乳幼児が座るための
ハンモック25(第2図)である。
ハンモック25は背もたれ部26と座部27を含む。
背もたれ部26は背もたれ保持杆28に保持される。
背もたれ保持杆28はその下端において枢支ピン29に
よって回動自在に支持され、リクライニング調整部材3
0によって背もたれ保持杆28すなわち背もたれ部26
のリクライニング状態が調整できるように構成されてい
る。
座部27は1対の折畳連動連結杆9と中央連結杆10上
に固定的に取付けられる。
また、この乳母車の後部には、かご31が取付けられる
かご31は、乳母車の折畳動作に追従して折畳まれるか
ご保持杆−32でその骨組が構成される。
かご31の底部下面には、支持補強枠33が位置する。
上述のような乳母車において、押杆支持アングル8が矢
印18方向に回動して、押杆本体4との整列状態が解除
されたときに、それが動作の起点となって折畳動作が進
行する。
したがって、この押杆支持アングル8と押杆本体4との
整列状態での角度を固定することによって、第1図およ
び第2図に示す乳母車の開いた状態が確立される。
そのために、以下のような構成される。
第4図は押杆本体4に付加される構成の詳細を示す斜視
図である。
第4図を参照して、押杆本体4の上端にはガイドソケッ
ト34が形成される。
ガイドソケット34には、押杆連結部材7の端部が挿入
される。
この押杆連結部材7は、丸パイプまたは丸棒から構成さ
れ、ガイドソケット34内においてその軸線の周りに回
動自在である。
ガイドソケット34の側面には、はぼ直角の角度範囲に
わたってガイド長孔35が形成される。
ガイド長孔35には、押杆連結部材7に固着されたガイ
ドピン36が受は入れられる。
ガイドソケット34には、ブラケット37が形成され、
ブラケット37には透孔38が形成される。
ブラケット37に対して適合する操作レバー39が用意
される。
操作レバー39には透孔40が形成される。この透孔4
0とブラケット37の透孔38とが整列された状態でピ
ン57(第1図ないし第3図)が挿入され、それによっ
て操作レバー39はガイドソケット34に対して回動自
在に支持される。
操作レバー39に回動自在にロッド41の上端が゛連結
され、ロッド41の下端は套管42に連結される。
套管42は、押杆本体4の下部に摺動自在に嵌装される
套管42が配置される付近の押杆本体4には、長孔43
が設けられる。
この長孔43を貫通するピン44が套管42に固着され
る。
套管42は、長孔43とピン44との作用により、その
摺動範囲が規定される。
この摺動範囲の下端は、特に第6図を参照して後述する
状態を達成するように選ばれている。
套管42は、パイープ状の押杆本体4の内部に配置され
たばね(図示せず)によって常時下方に弾発的に付勢さ
れる。
このばねの付勢に抗して套管42を上方へ摺動させるに
は、操作レバー39を上方へ回動させればよい。
なお、操作レバー39の下方に向く面には、第4図には
かくれて図示できないが、凹部が形成されている。
この凹部は、操作レバー39が下方へ回動されたときに
、ガイドピン36を受は入れるものである。
そして、このようなガイドピン36の受入れ状態におい
て、押杆本体4に対して、押杆連結部材7は回動しえな
い状態となり、かつすなわち第1図の矢印17方向へ折
り曲げることができない状態となる。
套管42の下端には、はぼN字状に形成された係合部4
5を備える。
この係合部45は、特に第2図によく示されているよう
に、押杆支持アングル8の上端の被係合部46に係合す
るものである。
すなわち、套管42が図示しないはねにより下方へ弾発
的に付勢されている状態で、その係合部45は、押杆支
持アングル8の被係合部46に押圧係合して、乳母車の
開いた状態における押杆本体4と押杆支持アングル8と
の整列状態での角度が固定される。
そして、操作レバー39を上方へ回動させたときには、
係合部45と被係合部46との係合が解かれ、押杆支持
アングル8と押杆率゛体4との整列状態を解除しうる状
態となる。
このときには、同時にガイドピン36が操作レバー39
の凹部から脱出して、押杆連結部材が矢印17方向に折
り曲げ可能な状態となるので、前述したような折畳動作
が可能となる。
この結果得られた第3図の閉じた状態においても、套管
42は、閉じた状態を固定する手段としても機能するよ
うに構成されでいる。
これについて、以下に説明する。
第5図は押杆支持アングル8を分解して示す斜視図であ
る。
第6図は第3図の状態の説明を補足するための押杆支持
アングル8付近の組合せ態様を示す図である。
第5図を参照して、押杆支持アングル8は、平行な2枚
のプレー1−47.48を含む。
各プレート47.4Bの一方端部には透孔49,50が
それぞれ設けられる。
この透孔49,50を貫通する枢支ピン51(第2図)
によって後脚3に対して回動自在に支持され、かつこの
状態において、2枚のプレート47.48は後脚3をは
さむように配置されている。
前述した被係合部46は、それぞれのプレート47.4
8に同じ形状で形成される。
各プレート47.48の被係合部46が形成された側の
端部付近には、透孔52,53がそれぞれ設けられる。
2枚のプレー)47.48はまた、押杆一本体4をはさ
み、透孔52,53を貫通する枢支ピン54(第2図、
第3図、第6図)で押杆本体4と押杆支持アングル8と
は回動自在に連結される。
また、枢支ピン54は前述の折畳連動連結杆9の後端を
回動自在に支持する。
なお、第5図に示す押杆支持アングル8の姿勢は、第3
図の閉じた状態における姿勢である。
この姿勢において、押杆支持アングル8の上部には、上
方に開く受入部が設けられる。
この受入部は、一方のプレ・−ト47には切欠55とし
て形成さへ他方のプレート48には箱状凹部56としで
形成される。
一方のプレート47は後脚3の内側に位置し、他方のプ
レート48は後脚3の外側に位置するように意図されて
いる。
第3図ないし第6図を参照して、押杆支持アングル8は
、後脚3の下半部に沿った位置にもたらされる。
これは、開いた状態では、後下方に延びる後脚3の上半
部に沿った位置にあった押杆支持アング、/l/8が矢
印18方向に回動された結果としで達成された状態であ
る。
この状態において、押杆支持アングル8と押杆本体4と
は相互に一部が重なる屈曲状態となっている。
そして、套管42は、その上下方向の摺動範囲においで
下方に摺動したとき、押杆支持アングル8の一部(すな
わち、第3図ないし第6図の姿勢における上部)と交差
する位置、言い換えれば、押杆支持アングル8が存在す
る場所に割り込む位置にもたらされる。
套管42の幅〜は、押杆支持アングル8を構成する2枚
のプレート47.48の間の距離より大きく選ばれてい
る。
したがって、套管42は、この状態において、一方のプ
レート47の切欠55内に位置し、かつ他方のプレート
48の箱状凹部56内に位置する。
套管42は、切欠55および一箱状凹部56内に受は入
れられたとき、これら切欠55および箱状凹部56から
なる受入部に係合して、その受入れ状態が比較的密にな
るように、切欠55および箱状凹部56の大きさや形状
が選ばれる。
したがって、第3図および第6図に示すように、套管4
2が切欠55および箱状凹部56に受入れられたときに
は、押杆支持アングル8と押杆本体4との屈曲状態での
角度が固定されることになる。
したがって、第3図に示すような閉じた状態で、この乳
母車はロックされる。
この乳母車を使用するにあたり、操作レバー39は、開
いた状態をロックするためと、このロックを解除するた
めと、閉じた状態をロックするためと、この閉じた状態
でのロックを解除するためとの4つの操作のために用い
られる。
まず、乳母車が第1図および第2図に示すように開いた
状態とされたときには、この状態をロックするために、
操作レバー39が下方へ回動される。
これに応じて、套管42が押杆支持アング>1/8に対
して押圧係合される。
次に、開いた状態から第3図に示す閉じた状態にするに
は、操作レバー39が上方へ回動される。
これに応じて、套管42と押杆支持アングル8との抑圧
係合が解かれる。
また、閉じた状態において、その状態をロックするため
に、操作レバー39が下方へ回動される。
これに応じて、套管42は切欠55および箱状凹部56
内に受入れられ、押杆支持アングル8と押杆本体4との
屈曲状態の角度が固定され、乳母車の開き動作が禁止さ
れる。
さらに、閉じた状態から再ひ開いた状態にするには、操
作レバー39が上方へ回動される。
これに応じて、套管42の押杆支持アングル8に対する
係合が解かれ、押杆本体4と押杆支持アングル8との角
度が変更されうる状態となる。
このように、この発明の一実施例を、第1図ないし第3
図にその全体形状を示す乳母車に関連して述べたが、こ
の乳母車の構成のうち、この発明の成立に寄与するのは
、後脚3と押杆本体4と押杆支持アングル8と套管42
と、それを操作するための手段−とである。
したがって、他の各部における構成は、任意に変更され
ることができる。
たとえば、前述の実施例では、その閉じた状態において
幅方向の寸法も縮められるものについて述べた力(特に
、このような構成がなくても、この発明は成立するもの
である。
以上のように、この発明によれば、套管が乳母車の開い
た状態をロックするための手段と閉じた状態をロックす
るための手段とを兼ねるように構成されているので、そ
れを操作するための手段は1個設けられていればよいこ
とになるので、操作が簡便でかつ語操作の生じる余地が
ない。
なお、前述の実施例では、押杆支持アングラレ8に設け
られる切欠55および箱゛状凹部56から構成される受
入部は、そのいずれもが切欠であっても、逆に箱状凹部
であってもよい。
また、押杆支持アングル8は2枚のプレー)47.48
から必ずしも構成される必要はなく、一体的な構造物で
あってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の開いた状態における斜視
図である。 第2図は同じく開いた状態における右側面図である。 第3図は同じく閉じた状態における右側面図である。 第4図は套管42と操作レバー39との間の作動的連結
部分を示す斜視図である。 第5図は押杆支持アングル8を分解して示す斜視図であ
る。 第6図は第3図の状態の説−明を補足するための押杆−
支持アングル8付近の組合わせ態様を示す図である。 図において、3は後脚、4は押杆本体、8は押杆支持ア
ングル、39は操作レバー、41はロッド、42は套管
、45は係合部、46は被係合部、47.48はプレー
ト、51 、54は枢支ピン、55は切欠、56は箱状
凹部を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11対の後下方に延びる後脚と、 前記1対の後脚の中央部においてそれぞれの一方端が回
    動自在に連結され、それによって前記後脚の上半部に沿
    いまたは下半部に沿うように転勤自在に設けられるl対
    の押杆支持アングルと、下方端が前記押杆支持アングル
    の他方端に回動自在に連結される1対の押杆本体と、 前記1対の押杆本体の下方端において軸方向に摺動自在
    に嵌装され下端に係合部を備える套管と、前記套管を上
    下へ摺動操作するための操作手段とを備え、 前記押杆支持アングルの前記他方端には、前記套管の係
    合部と係合し得る被保合部が形成され、乳母車の開いた
    状態では、前記套管が下方へ摺動されることによって前
    記押杆支持アングルの被係合部に抑圧係合して、前記押
    杆支持アングルと前記押杆本体との整列状態での角度が
    固定されて乳母車の開いた状態が確立され、 乳母車の閉じた状態では、前記押杆支持アングルと前記
    押杆本体とが相互に一部が重なる屈曲状態になる乳母車
    において、 前記套管は、乳母車の閉じた状態で、前記押杆本体に沿
    って前記押杆支持アングルが存在する場所に割り込む位
    置にまで下方に摺動するように構成され、 前記押杆支持アングルに前記下方に摺動した套管を受は
    入れかつこれと係合する受入部が形成され、それによっ
    て前記押杆支持アングルと前記押杆本体との前記屈曲状
    態を固定して乳母車の閉じた状態をロックするように構
    成されたことを特徴とする乳母車。 2 前記押杆支持アングルは前記後脚をはさむ2枚の平
    行なプレート構造を含み、 前記套管は前記2枚のプレート間の距離より大きい幅を
    有する特許請求の範囲第1項記載の乳母車。 3 前記受入部は前記一方のプレートに形成された切欠
    と他方のプレートに形成された箱状凹部とで構成される
    特許請求の範囲第2項記載の乳母車。 4 前記切欠が形成された一方のプレートは前記後脚の
    内側に位置し、前記箱状凹部が形成された他方のプレー
    トは前記後脚の外側に位置する特許請求の範囲第3項記
    載の乳母車。 5 前記受入部は前記両プレートにそれぞれ形成された
    切欠で構成される特許請求の範囲第2項記載の乳母車。 6 前記受入部は前記両プレートにそれぞれ形成された
    箱状凹部で構成される特許請求の範囲第2項記載の乳母
    車。 7 前記操作手段は、上下に回動するレバーと、前記レ
    バーと前記套管との間を連結するロッドとを含む特許請
    求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の乳母車
    。 8 前記レバーは前記押杆本体の比較的上端部に設けら
    れる特許請求の範囲第7項記載の乳母車。
JP8415980A 1980-06-20 1980-06-20 乳母車 Expired JPS5832065B2 (ja)

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