JPH10115749A - 光ファイバユニット - Google Patents
光ファイバユニットInfo
- Publication number
- JPH10115749A JPH10115749A JP8269910A JP26991096A JPH10115749A JP H10115749 A JPH10115749 A JP H10115749A JP 8269910 A JP8269910 A JP 8269910A JP 26991096 A JP26991096 A JP 26991096A JP H10115749 A JPH10115749 A JP H10115749A
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- Japan
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- optical fiber
- fiber unit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の光ファイバテープ心線からなる光ファ
イバユニットにおいて、被覆した発泡ポリエチレンが収
縮しても、伝送損失の増加を抑制し得る光ファイバユニ
ットを提供する。 【解決手段】 ヤング率１０〜２００Kg／mm2の緩衝層
４を被覆した複数の光ファイバテープ２を積層し、発泡
ポリエチレン５で被覆した光ファイバユニット１。
イバユニットにおいて、被覆した発泡ポリエチレンが収
縮しても、伝送損失の増加を抑制し得る光ファイバユニ
ットを提供する。 【解決手段】 ヤング率１０〜２００Kg／mm2の緩衝層
４を被覆した複数の光ファイバテープ２を積層し、発泡
ポリエチレン５で被覆した光ファイバユニット１。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバユニッ
トに関する。
トに関する。
【０００２】
【従来の技術】光通信伝送路を構築する新たな配線法に
おいては、いわゆる集合ドロップケーブルと呼ばれる光
ファイバケーブルが使用されている。この集合ドロップ
ケーブルは、光ファイバユニットを挿通する複数のパイ
プを撚り合わせて集合させたもので、ケーブル布設後、
前記パイプ内に圧縮空気によって圧送して光ファイバユ
ニットを挿通する。そして、布設された集合ドロップケ
ーブルにおいては、必要に応じて前記パイプを引き落と
し、内部の光ファイバユニットを所定のユーザ等と接続
する。
おいては、いわゆる集合ドロップケーブルと呼ばれる光
ファイバケーブルが使用されている。この集合ドロップ
ケーブルは、光ファイバユニットを挿通する複数のパイ
プを撚り合わせて集合させたもので、ケーブル布設後、
前記パイプ内に圧縮空気によって圧送して光ファイバユ
ニットを挿通する。そして、布設された集合ドロップケ
ーブルにおいては、必要に応じて前記パイプを引き落と
し、内部の光ファイバユニットを所定のユーザ等と接続
する。
【０００３】上記集合ドロップケーブルに使用される光
ファイバユニットは、単心あるいは多心の種々の光ファ
イバ心線が使用されており、多心の種々の光ファイバ心
線としては、例えば、積層あるいは撚り合わせた複数の
光ファイバテープ心線を、発泡ポリエチレンで一括して
被覆した構造が使用されている。
ファイバユニットは、単心あるいは多心の種々の光ファ
イバ心線が使用されており、多心の種々の光ファイバ心
線としては、例えば、積層あるいは撚り合わせた複数の
光ファイバテープ心線を、発泡ポリエチレンで一括して
被覆した構造が使用されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の光ファイバユニットにおいては、製造に際し、被覆
した発泡ポリエチレンが冷却に伴って収縮する力が、光
ファイバテープ心線や光ファイバ心線に不均一に加わる
結果、光ファイバテープ心線や光ファイバ心線に長手方
向に沿って局所的なマイクロベンドを発生させ、光の伝
送損失が増加して光の伝送特性が低下するという問題が
あった。
来の光ファイバユニットにおいては、製造に際し、被覆
した発泡ポリエチレンが冷却に伴って収縮する力が、光
ファイバテープ心線や光ファイバ心線に不均一に加わる
結果、光ファイバテープ心線や光ファイバ心線に長手方
向に沿って局所的なマイクロベンドを発生させ、光の伝
送損失が増加して光の伝送特性が低下するという問題が
あった。
【０００５】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、複数の光ファイバテープ心線からなる光ファイバユ
ニットにおいて、被覆した発泡ポリエチレンが収縮して
も、伝送損失の増加を抑制し得る光ファイバユニットを
提供することを目的とする。
で、複数の光ファイバテープ心線からなる光ファイバユ
ニットにおいて、被覆した発泡ポリエチレンが収縮して
も、伝送損失の増加を抑制し得る光ファイバユニットを
提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の第一の発明によれば、ヤング率１０〜２００Kg
／mm2の緩衝層を被覆した複数の光ファイバテープを積
層し、発泡ポリエチレンで被覆した構成としたのであ
る。また、上記目的を達成するため本発明の第二の発明
によれば、ヤング率１０〜２００Kg／mm2の緩衝層を被
覆した複数の光ファイバテープを中心介在の周囲に複数
撚り合わせ、発泡ポリエチレンで被覆した構成としたの
である。
本発明の第一の発明によれば、ヤング率１０〜２００Kg
／mm2の緩衝層を被覆した複数の光ファイバテープを積
層し、発泡ポリエチレンで被覆した構成としたのであ
る。また、上記目的を達成するため本発明の第二の発明
によれば、ヤング率１０〜２００Kg／mm2の緩衝層を被
覆した複数の光ファイバテープを中心介在の周囲に複数
撚り合わせ、発泡ポリエチレンで被覆した構成としたの
である。
【０００７】好ましくは、前記緩衝層をナイロン樹脂と
する。
する。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図１
乃至図３に基づいて詳細に説明する。光ファイバユニッ
ト１は、図１に示すように、３本の光ファイバテープ２
を積層し、発泡ポリエチレン５で被覆したものである。
光ファイバテープ２は、４本の光ファイバ心線３ａを有
するテープ心線３がヤング率１０〜２００Kg／mm2のナ
イロン樹脂からなる厚さ0.２mmの緩衝層４で被覆されて
いる。
乃至図３に基づいて詳細に説明する。光ファイバユニッ
ト１は、図１に示すように、３本の光ファイバテープ２
を積層し、発泡ポリエチレン５で被覆したものである。
光ファイバテープ２は、４本の光ファイバ心線３ａを有
するテープ心線３がヤング率１０〜２００Kg／mm2のナ
イロン樹脂からなる厚さ0.２mmの緩衝層４で被覆されて
いる。
【０００９】緩衝層４は、光ファイバユニット１の製造
に際し、被覆した発泡ポリエチレン５が冷却するときに
長手方向に沿って発生する不均一な収縮に起因して作用
する応力を緩衝させる。緩衝層４は、ヤング率が１０Kg
／mm2未満であると、発泡ポリエチレン５の収縮に伴う
前記応力を緩衝する効果を発揮することができない。一
方、ヤング率が２００Kg／mm2越えると、緩衝層４は、
低温時に収縮する力が大きくなり、伝送損失の低温特性
が悪化するので好ましくない。緩衝層４のヤング率は、
より好ましくは３０〜１４０Kg／mm2、最も好ましくは
５０〜９０Kg／mm2である。
に際し、被覆した発泡ポリエチレン５が冷却するときに
長手方向に沿って発生する不均一な収縮に起因して作用
する応力を緩衝させる。緩衝層４は、ヤング率が１０Kg
／mm2未満であると、発泡ポリエチレン５の収縮に伴う
前記応力を緩衝する効果を発揮することができない。一
方、ヤング率が２００Kg／mm2越えると、緩衝層４は、
低温時に収縮する力が大きくなり、伝送損失の低温特性
が悪化するので好ましくない。緩衝層４のヤング率は、
より好ましくは３０〜１４０Kg／mm2、最も好ましくは
５０〜９０Kg／mm2である。
【００１０】発泡ポリエチレン５は、発泡倍率が４０〜
６０％の低密度ポリエチレンで、光ファイバユニット１
に側圧に対する強度を付与している。尚、前記発泡倍率
は、以下の式によって求める。 発泡倍率＝｛１−（サンプルの重さ）／（サンプルと同
体積の充実ポリエチレンの重さ）｝×１００（％） ここにおいて、サンプルと同体積の充実ポリエチレンの
重さはポリエチレンの密度（高密度ポリエチレン：0.９
４ｇ／ｃｍ3）から求める。
６０％の低密度ポリエチレンで、光ファイバユニット１
に側圧に対する強度を付与している。尚、前記発泡倍率
は、以下の式によって求める。 発泡倍率＝｛１−（サンプルの重さ）／（サンプルと同
体積の充実ポリエチレンの重さ）｝×１００（％） ここにおいて、サンプルと同体積の充実ポリエチレンの
重さはポリエチレンの密度（高密度ポリエチレン：0.９
４ｇ／ｃｍ3）から求める。
【００１１】以上のように構成される光ファイバユニッ
ト１においては、製造に際し、被覆した発泡ポリエチレ
ン５が収縮する。しかし、光ファイバユニット１は、各
光ファイバテープ２の緩衝層４が収縮に伴う前記応力を
緩衝する。このため、光ファイバユニット１は、各光フ
ァイバ心線３ａにおける長手方向に沿った局所的なマイ
クロベンドの発生が抑制される。しかも、光ファイバユ
ニット１は、各光ファイバテープ２が緩衝層４によって
個別に被覆されている。このため、光ファイバユニット
１は、曲げた際に、３本の光ファイバテープ２相互間に
おいて、テープ心線３が相対的に動くことができる。従
って、光ファイバユニット１は、曲げた場合でも不要な
歪みが生じないので、ベンディングロスの増加も発生し
ない。
ト１においては、製造に際し、被覆した発泡ポリエチレ
ン５が収縮する。しかし、光ファイバユニット１は、各
光ファイバテープ２の緩衝層４が収縮に伴う前記応力を
緩衝する。このため、光ファイバユニット１は、各光フ
ァイバ心線３ａにおける長手方向に沿った局所的なマイ
クロベンドの発生が抑制される。しかも、光ファイバユ
ニット１は、各光ファイバテープ２が緩衝層４によって
個別に被覆されている。このため、光ファイバユニット
１は、曲げた際に、３本の光ファイバテープ２相互間に
おいて、テープ心線３が相対的に動くことができる。従
って、光ファイバユニット１は、曲げた場合でも不要な
歪みが生じないので、ベンディングロスの増加も発生し
ない。
【００１２】ここで、光ファイバユニット１の上記した
特性を確認するため、緩衝層４をヤング率が１０〜２０
０Kg／mm2のナイロン及びポリエチレンとした図１に示
す構造の光ファイバユニットについて波長1.３１μｍ及
び1.５５μｍの光の伝送損失（dB／Km)を測定した。そ
の結果を実施例１〜３として表１に示す。
特性を確認するため、緩衝層４をヤング率が１０〜２０
０Kg／mm2のナイロン及びポリエチレンとした図１に示
す構造の光ファイバユニットについて波長1.３１μｍ及
び1.５５μｍの光の伝送損失（dB／Km)を測定した。そ
の結果を実施例１〜３として表１に示す。
【００１３】
【表１】
【００１４】また、比較のため、積層した３本のテープ
心線をヤング率が７４Kg／mm2のナイロンからなる緩衝
層で一括して被覆した光ファイバユニット並びに図１と
構造が同一で、緩衝層の素材としてヤング率が4.０Kg／
mm2の紫外線硬化樹脂（ＵＶ樹脂）及び２１０Kg／mm2の
ポリプロピレンを用いた光ファイバユニットを製造し
た。そして、これらの光ファイバユニットについて、波
長1.３１μｍ及び1.５５μｍの光の伝送損失（dB／Km)
を測定した。その結果を比較例１〜３として表１に併記
する。
心線をヤング率が７４Kg／mm2のナイロンからなる緩衝
層で一括して被覆した光ファイバユニット並びに図１と
構造が同一で、緩衝層の素材としてヤング率が4.０Kg／
mm2の紫外線硬化樹脂（ＵＶ樹脂）及び２１０Kg／mm2の
ポリプロピレンを用いた光ファイバユニットを製造し
た。そして、これらの光ファイバユニットについて、波
長1.３１μｍ及び1.５５μｍの光の伝送損失（dB／Km)
を測定した。その結果を比較例１〜３として表１に併記
する。
【００１５】表１に示す結果から明らかなように、本発
明の光ファイバユニットによれば、光の伝送損失を小さ
く抑えることができる。ここで、本発明の光ファイバユ
ニットは、前記実施形態のように複数の光ファイバテー
プ２を積層したものの他、図２に示す光ファイバユニッ
ト１０のように、中心介在１１の周囲に４本の光ファイ
バテープ１２を撚り合わせ、発泡ポリエチレン１５で被
覆してもよい。
明の光ファイバユニットによれば、光の伝送損失を小さ
く抑えることができる。ここで、本発明の光ファイバユ
ニットは、前記実施形態のように複数の光ファイバテー
プ２を積層したものの他、図２に示す光ファイバユニッ
ト１０のように、中心介在１１の周囲に４本の光ファイ
バテープ１２を撚り合わせ、発泡ポリエチレン１５で被
覆してもよい。
【００１６】中心介在１１は、ガラスファイバに樹脂を
コーティングしたもの等から構成されている。光ファイ
バテープ１２は、２本の光ファイバ心線１３ａを有する
テープ心線１３をヤング率１０〜２００Kg／mm2のナイ
ロン樹脂からなる緩衝層１４で被覆したものである。
コーティングしたもの等から構成されている。光ファイ
バテープ１２は、２本の光ファイバ心線１３ａを有する
テープ心線１３をヤング率１０〜２００Kg／mm2のナイ
ロン樹脂からなる緩衝層１４で被覆したものである。
【００１７】発泡ポリエチレン１５は、光ファイバユニ
ット１の発泡ポリエチレン５と同じ特性並びに機能を有
している。従って、光ファイバユニット１０において
も、各光ファイバテープ１２の緩衝層１４が収縮に伴う
応力を緩衝するので、各光ファイバ心線１３ａにおける
長手方向に沿った局所的なマイクロベンドの発生が抑制
される。しかも、光ファイバユニット１０は、各光ファ
イバテープ１２が緩衝層１４によって個別に被覆されて
いるので、曲げた際に、４本の光ファイバテープ１２相
互間において、テープ心線１３が相対的に動くことがで
きる。従って、光ファイバユニット１０は、曲げた場合
でも不要な歪みが生じないので、ベンディングロスの増
加も発生せず、光ファイバユニット１と同様の効果を発
揮する。
ット１の発泡ポリエチレン５と同じ特性並びに機能を有
している。従って、光ファイバユニット１０において
も、各光ファイバテープ１２の緩衝層１４が収縮に伴う
応力を緩衝するので、各光ファイバ心線１３ａにおける
長手方向に沿った局所的なマイクロベンドの発生が抑制
される。しかも、光ファイバユニット１０は、各光ファ
イバテープ１２が緩衝層１４によって個別に被覆されて
いるので、曲げた際に、４本の光ファイバテープ１２相
互間において、テープ心線１３が相対的に動くことがで
きる。従って、光ファイバユニット１０は、曲げた場合
でも不要な歪みが生じないので、ベンディングロスの増
加も発生せず、光ファイバユニット１と同様の効果を発
揮する。
【００１８】尚、上記両実施形態においては、光ファイ
バテープは、それぞれ４心あるいは２心の場合について
説明したが、心線数はこれらに限られるものではなく、
例えば、８心あるいは１２心等、何心であってもよい。
バテープは、それぞれ４心あるいは２心の場合について
説明したが、心線数はこれらに限られるものではなく、
例えば、８心あるいは１２心等、何心であってもよい。
【００１９】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
光ファイバユニットによれば、被覆した発泡ポリエチレ
ンが収縮しても、伝送損失の増加を抑制することができ
る。
光ファイバユニットによれば、被覆した発泡ポリエチレ
ンが収縮しても、伝送損失の増加を抑制することができ
る。
【図１】本発明の光ファイバユニットの断面図である。
【図２】本発明の光ファイバユニットの他の実施形態を
示す断面図である。
示す断面図である。
１ 光ファイバユニット ２ 光ファイバテープ ３ テープ心線 ３ａ 光ファイバ心線 ４ 緩衝層 ５ 発泡ポリエチレン １０ 光ファイバユニット １１ 中心介在 １２ 光ファイバテープ １３ テープ心線 １３ａ 光ファイバ心線 １４ 緩衝層 １５ 発泡ポリエチレン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲高▼坂 正登 東京都千代田区丸の内２丁目６番１号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 東出 善樹 東京都千代田区丸の内２丁目６番１号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 保苅 和男 東京都新宿区西新宿三丁目19番２号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 古川 眞一 東京都新宿区西新宿三丁目19番２号 日本 電信電話株式会社内
Claims (3)
- 【請求項１】 ヤング率１０〜２００Kg／mm2の緩衝層
を被覆した複数の光ファイバテープを積層し、発泡ポリ
エチレンで被覆したことを特徴とする光ファイバユニッ
ト。 - 【請求項２】 ヤング率１０〜２００Kg／mm2の緩衝層
を被覆した複数の光ファイバテープを中心介在の周囲に
複数撚り合わせ、発泡ポリエチレンで被覆したことを特
徴とする光ファイバユニット。 - 【請求項３】 前記緩衝層がナイロン樹脂である、請求
項１又は２の光ファイバユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8269910A JPH10115749A (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 光ファイバユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8269910A JPH10115749A (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 光ファイバユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10115749A true JPH10115749A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17478931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8269910A Pending JPH10115749A (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 光ファイバユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10115749A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1184185A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-26 | Fujikura Ltd | 光ファイバユニットを用いた光ファイバケーブル |
| JP2017026846A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバユニットおよび光ファイバケーブル |
-
1996
- 1996-10-11 JP JP8269910A patent/JPH10115749A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1184185A (ja) * | 1997-09-12 | 1999-03-26 | Fujikura Ltd | 光ファイバユニットを用いた光ファイバケーブル |
| JP2017026846A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバユニットおよび光ファイバケーブル |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040204 |