JPH10111982A - 自動販売機の原料搬出容器 - Google Patents
自動販売機の原料搬出容器Info
- Publication number
- JPH10111982A JPH10111982A JP26265196A JP26265196A JPH10111982A JP H10111982 A JPH10111982 A JP H10111982A JP 26265196 A JP26265196 A JP 26265196A JP 26265196 A JP26265196 A JP 26265196A JP H10111982 A JPH10111982 A JP H10111982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- joint
- motor
- container
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】長時間販売が行われない場合でも、粉粒原料の
鮮度が保持でき、かつ切り出し量の精度を向上させる。 【解決手段】搬出口には閉成方向に付勢する蓋10を設
け、スクリュー4と電動機5との間には、スクリュー4
側から電動機5側に向かい、かつスクリュー4の回転方
向が傾斜面となる傾斜部60aと傾斜部60aに続く平
行部60bとで形成した、スクリュー軸に略平行な2辺
を有する断面コ字状の継ぎ手60を設けて、電動機軸に
は軸に直角で継ぎ手60の両傾斜部60aに当接するピ
ン70を設けるとともに、継ぎ手60とスクリュー4の
軸受けとの間にスクリュー4を電動機5方向に付勢する
ばね80を設ける。
鮮度が保持でき、かつ切り出し量の精度を向上させる。 【解決手段】搬出口には閉成方向に付勢する蓋10を設
け、スクリュー4と電動機5との間には、スクリュー4
側から電動機5側に向かい、かつスクリュー4の回転方
向が傾斜面となる傾斜部60aと傾斜部60aに続く平
行部60bとで形成した、スクリュー軸に略平行な2辺
を有する断面コ字状の継ぎ手60を設けて、電動機軸に
は軸に直角で継ぎ手60の両傾斜部60aに当接するピ
ン70を設けるとともに、継ぎ手60とスクリュー4の
軸受けとの間にスクリュー4を電動機5方向に付勢する
ばね80を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、粉粒原料を保管
して、販売時に定量搬出した粉粒原料を湯、水に溶かし
て販売するカップ式自動販売機の原料搬出容器に関す
る。
して、販売時に定量搬出した粉粒原料を湯、水に溶かし
て販売するカップ式自動販売機の原料搬出容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3は従来例の原料搬出容器の外観図、
図4はその原料搬出部の断面図を示す。この図3および
図4において、1は粉粒原料を保管する容器、2は容器
1を支持するベース、3は粉粒原料の搬出口の口金、4
は軸に螺旋状に刃を巻き付けて固着しその刃で押して粉
粒原料を搬出するスクリュー、5はスクリュー4を駆動
する電動機、6はスクリュー4と電動機とを電動機軸の
ピン7を溝部6aに係合して連結する断面コ字状の継ぎ
手、8は容器1の中の粉粒原料の棚釣りを防止する攪拌
ばね、9は攪拌ばね8に衝撃力を伝達するためにスクリ
ュー4に結合した歯車を示す。
図4はその原料搬出部の断面図を示す。この図3および
図4において、1は粉粒原料を保管する容器、2は容器
1を支持するベース、3は粉粒原料の搬出口の口金、4
は軸に螺旋状に刃を巻き付けて固着しその刃で押して粉
粒原料を搬出するスクリュー、5はスクリュー4を駆動
する電動機、6はスクリュー4と電動機とを電動機軸の
ピン7を溝部6aに係合して連結する断面コ字状の継ぎ
手、8は容器1の中の粉粒原料の棚釣りを防止する攪拌
ばね、9は攪拌ばね8に衝撃力を伝達するためにスクリ
ュー4に結合した歯車を示す。
【0003】図3および図4において、粉粒原料は容器
1内に保管されており、販売指令により、継ぎ手6とそ
れに係合するピン7とを介してスクリュー4に連結され
た電動機5を駆動してスクリュー4を回転させて、スク
リュー4の軸に螺旋状に固着された刃により搬出口側に
押し出されて搬出口の口金3から外部に搬出される。ま
た、スクリュー4は回転時にそれに結合した歯車9を回
転させるので、歯車9の側面に設けられた複数の突起物
の一つが歯車9の回転に従って攪拌ばね8を上方に持ち
上げ、さらに持ち上げられると前記突起物と攪拌ばね8
との係合部が外れて、攪拌ばね8は持ち上げにより蓄え
られたエネルギにより反動して振動し周囲の粉粒原料を
攪拌し、粉粒原料の棚釣りを防止する。
1内に保管されており、販売指令により、継ぎ手6とそ
れに係合するピン7とを介してスクリュー4に連結され
た電動機5を駆動してスクリュー4を回転させて、スク
リュー4の軸に螺旋状に固着された刃により搬出口側に
押し出されて搬出口の口金3から外部に搬出される。ま
た、スクリュー4は回転時にそれに結合した歯車9を回
転させるので、歯車9の側面に設けられた複数の突起物
の一つが歯車9の回転に従って攪拌ばね8を上方に持ち
上げ、さらに持ち上げられると前記突起物と攪拌ばね8
との係合部が外れて、攪拌ばね8は持ち上げにより蓄え
られたエネルギにより反動して振動し周囲の粉粒原料を
攪拌し、粉粒原料の棚釣りを防止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の構成
では粉粒原料の搬出口は口金部分で常時開口しているの
で、長時間販売が行われない場合には、そこから湿気が
侵入したりしてその近辺の粉粒原料の鮮度を保持するこ
とが困難であった。また、仮に搬出口に蓋を設けて湿気
が侵入するのを防ぎ粉粒原料の鮮度が保持できるように
する場合でも粉粒原料が蓋を押し開ける際に圧縮力を受
けて固められるので、粉粒原料を定量切り出すことが困
難であった。
では粉粒原料の搬出口は口金部分で常時開口しているの
で、長時間販売が行われない場合には、そこから湿気が
侵入したりしてその近辺の粉粒原料の鮮度を保持するこ
とが困難であった。また、仮に搬出口に蓋を設けて湿気
が侵入するのを防ぎ粉粒原料の鮮度が保持できるように
する場合でも粉粒原料が蓋を押し開ける際に圧縮力を受
けて固められるので、粉粒原料を定量切り出すことが困
難であった。
【0005】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、長時間販売が行
われない場合でも、粉粒原料の鮮度が保持でき、かつ切
り出し精度を良くした自動販売機の原料搬出容器を提供
することにある。
れたもので、その目的とするところは、長時間販売が行
われない場合でも、粉粒原料の鮮度が保持でき、かつ切
り出し精度を良くした自動販売機の原料搬出容器を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、粉粒原料を保管する容器と、その容器の
底部に設けられて粉粒原料を搬出口から送りだすスクリ
ューと、そのスクリューを回転させる電動機とを備え、
搬出口から送り出された粉粒原料を湯、水に溶かして販
売するカップ式自動販売機の原料搬出容器において、搬
出口には閉成方向に付勢する蓋を設け、スクリューと電
動機との間には、スクリュー側から電動機側に向かい、
かつスクリューの回転方向が傾斜面となる傾斜部と傾斜
部に続く平行部とで形成した、スクリュー軸に略平行な
2辺を有する断面コ字状の継ぎ手を設けて、電動機軸に
は軸に直角で継ぎ手の両傾斜部に当接するピンを設ける
とともに、継ぎ手とスクリューの軸受けとの間にスクリ
ューを電動機方向に付勢するばねを設けたことを特徴と
する。
にこの発明は、粉粒原料を保管する容器と、その容器の
底部に設けられて粉粒原料を搬出口から送りだすスクリ
ューと、そのスクリューを回転させる電動機とを備え、
搬出口から送り出された粉粒原料を湯、水に溶かして販
売するカップ式自動販売機の原料搬出容器において、搬
出口には閉成方向に付勢する蓋を設け、スクリューと電
動機との間には、スクリュー側から電動機側に向かい、
かつスクリューの回転方向が傾斜面となる傾斜部と傾斜
部に続く平行部とで形成した、スクリュー軸に略平行な
2辺を有する断面コ字状の継ぎ手を設けて、電動機軸に
は軸に直角で継ぎ手の両傾斜部に当接するピンを設ける
とともに、継ぎ手とスクリューの軸受けとの間にスクリ
ューを電動機方向に付勢するばねを設けたことを特徴と
する。
【0007】上記構成により、電動機を駆動すると、ス
クリュー軸に設けられた継ぎ手の傾斜部を電動機軸のピ
ンが押して、スクリュー軸に回転力を伝達するととも
に、傾斜に相当する分力が推力になって継ぎ手とスクリ
ュー軸とを継ぎ手の平行部まで反電動機側に移動させ
て、閉成方向に付勢された蓋が押し開けられる。また、
電動機を停止すると、スクリュー軸受けと継ぎ手との間
に設けられたばねによりスクリューと継ぎ手とはを電動
機側に押し戻され、閉成方向に付勢された蓋は閉じられ
る。このようにして搬出口の蓋は電動機の運転、停止に
連動して開閉することが可能になる。
クリュー軸に設けられた継ぎ手の傾斜部を電動機軸のピ
ンが押して、スクリュー軸に回転力を伝達するととも
に、傾斜に相当する分力が推力になって継ぎ手とスクリ
ュー軸とを継ぎ手の平行部まで反電動機側に移動させ
て、閉成方向に付勢された蓋が押し開けられる。また、
電動機を停止すると、スクリュー軸受けと継ぎ手との間
に設けられたばねによりスクリューと継ぎ手とはを電動
機側に押し戻され、閉成方向に付勢された蓋は閉じられ
る。このようにして搬出口の蓋は電動機の運転、停止に
連動して開閉することが可能になる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施例の構成を
示し、(a)はその原料搬出部の断面図、(b)は
(a)の継ぎ手の拡大外観図を示す。図2は図1の原料
搬出部の原料搬出状態を現す図を示す。この図1以降に
おいて、従来例と同一の符号を付けた部材はおおよそ同
一の機能を有するのでその説明は省略する。この図1、
図2において、1は粉粒原料を保管する容器、2は容器
1を支持するベース、4は軸に螺旋状に刃を巻き付けて
固着しその刃で押して粉粒原料を搬出するスクリュー、
5はスクリュー4を駆動する電動機、8は容器1の中の
粉粒原料の棚釣りを防止する攪拌ばね、9は攪拌ばね8
に衝撃力を伝達するためにスクリュー4に結合した歯
車、10は搬出口を開閉する蓋、60はスクリュー側か
ら電動機側に向かい、かつスクリューの回転方向が傾斜
面となる傾斜部60aと傾斜部60aに続く平行部60
bとで形成した、スクリュー軸に略平行な2辺を有する
断面コ字状の継ぎ手、70はスクリュー4と電動機とを
継ぎ手60を介して連結する電動機軸のピン、80はス
クリュー軸受けと継ぎ手60との間に装着されてスクリ
ュー4を電動機側に付勢するばねを示す。
示し、(a)はその原料搬出部の断面図、(b)は
(a)の継ぎ手の拡大外観図を示す。図2は図1の原料
搬出部の原料搬出状態を現す図を示す。この図1以降に
おいて、従来例と同一の符号を付けた部材はおおよそ同
一の機能を有するのでその説明は省略する。この図1、
図2において、1は粉粒原料を保管する容器、2は容器
1を支持するベース、4は軸に螺旋状に刃を巻き付けて
固着しその刃で押して粉粒原料を搬出するスクリュー、
5はスクリュー4を駆動する電動機、8は容器1の中の
粉粒原料の棚釣りを防止する攪拌ばね、9は攪拌ばね8
に衝撃力を伝達するためにスクリュー4に結合した歯
車、10は搬出口を開閉する蓋、60はスクリュー側か
ら電動機側に向かい、かつスクリューの回転方向が傾斜
面となる傾斜部60aと傾斜部60aに続く平行部60
bとで形成した、スクリュー軸に略平行な2辺を有する
断面コ字状の継ぎ手、70はスクリュー4と電動機とを
継ぎ手60を介して連結する電動機軸のピン、80はス
クリュー軸受けと継ぎ手60との間に装着されてスクリ
ュー4を電動機側に付勢するばねを示す。
【0009】図1および図2において、粉粒原料は容器
1内に保管されており、販売指令により、電動機5を駆
動すると、スクリュー軸に設けられた継ぎ手60の傾斜
部60aを電動機軸のピン70が押して、スクリュー軸
に回転力を伝達するとともに、傾斜に相当する分力が推
力になって継ぎ手60とスクリュー4とを継ぎ手60の
平行部60bまで反電動機側に移動させて、閉成方向に
付勢された蓋90が押し開けられる。また、電動機5を
停止すると、スクリュー軸受けと継ぎ手60との間に設
けられたばねによりスクリュー4と継ぎ手60とは電動
機側に押し戻され、閉成方向に付勢された蓋10は閉じ
られる。
1内に保管されており、販売指令により、電動機5を駆
動すると、スクリュー軸に設けられた継ぎ手60の傾斜
部60aを電動機軸のピン70が押して、スクリュー軸
に回転力を伝達するとともに、傾斜に相当する分力が推
力になって継ぎ手60とスクリュー4とを継ぎ手60の
平行部60bまで反電動機側に移動させて、閉成方向に
付勢された蓋90が押し開けられる。また、電動機5を
停止すると、スクリュー軸受けと継ぎ手60との間に設
けられたばねによりスクリュー4と継ぎ手60とは電動
機側に押し戻され、閉成方向に付勢された蓋10は閉じ
られる。
【0010】また、スクリュー4は回転時にそれに結合
した歯車9を回転させるので、歯車9の側面に設けられ
た複数の突起物の一つが歯車9の回転に従って攪拌ばね
8を上方に持ち上げ、さらに持ち上げられると前記突起
物と攪拌ばね8との係合部が外れて、攪拌ばね8は持ち
上げにより蓄えられたエネルギにより反動して振動し周
囲の粉粒原料を攪拌し、粉粒原料の棚釣りを防止する。
した歯車9を回転させるので、歯車9の側面に設けられ
た複数の突起物の一つが歯車9の回転に従って攪拌ばね
8を上方に持ち上げ、さらに持ち上げられると前記突起
物と攪拌ばね8との係合部が外れて、攪拌ばね8は持ち
上げにより蓄えられたエネルギにより反動して振動し周
囲の粉粒原料を攪拌し、粉粒原料の棚釣りを防止する。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、搬出口に、ソレノイ
ドで開閉、またはスクリューでの押しと付勢ばねによる
押し戻しとで開閉する蓋を設けたことにより粉粒原料を
保管する容器の蓋が確実に開閉できるので密閉性が良く
なり、粉粒原料の鮮度を長時間保つ効果がある。また、
蓋を粉粒原料が押し開けるやり方と比較して粉粒原料が
スクリューの刃により蓋に押しつけられて固まり、その
部分で詰まりを起こす恐れが無くなり、さらに切り出し
精度を良くする効果がある。
ドで開閉、またはスクリューでの押しと付勢ばねによる
押し戻しとで開閉する蓋を設けたことにより粉粒原料を
保管する容器の蓋が確実に開閉できるので密閉性が良く
なり、粉粒原料の鮮度を長時間保つ効果がある。また、
蓋を粉粒原料が押し開けるやり方と比較して粉粒原料が
スクリューの刃により蓋に押しつけられて固まり、その
部分で詰まりを起こす恐れが無くなり、さらに切り出し
精度を良くする効果がある。
【図1】この発明の一実施例の構成を示し、図1(a)
はその原料搬出部の断面図、(b)は(a)の継ぎ手の
拡大外観図
はその原料搬出部の断面図、(b)は(a)の継ぎ手の
拡大外観図
【図2】図1の原料搬出部の原料搬出状態を現す図
【図3】従来例の原料搬出容器の外観図
【図4】図3の原料搬出部の断面図
1 容器 60b 平行部 2 ベース 7、70 ピン 4 スクリュー 10 蓋 5 電動機 80 ばね 6、60 継ぎ手 60a 傾斜部
Claims (1)
- 【請求項1】粉粒原料を保管する容器と、その容器の底
部に設けられて粉粒原料を搬出口から送りだすスクリュ
ーと、そのスクリューを回転させる電動機とを備え、搬
出口から送り出された粉粒原料を湯、水に溶かして販売
するカップ式自動販売機の原料搬出容器において、搬出
口には閉成方向に付勢する蓋を設け、スクリューと電動
機との間には、スクリュー側から電動機側に向かい、か
つスクリューの回転方向が傾斜面となる傾斜部と傾斜部
に続く平行部とで形成した、スクリュー軸に略平行な2
辺を有する断面コ字状の継ぎ手を設けて、電動機軸には
軸に直角で継ぎ手の両傾斜部に当接するピンを設けると
ともに、継ぎ手とスクリューの軸受けとの間にスクリュ
ーを電動機方向に付勢するばねを設けたことを特徴とす
る自動販売機の原料搬出容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26265196A JPH10111982A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | 自動販売機の原料搬出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26265196A JPH10111982A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | 自動販売機の原料搬出容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10111982A true JPH10111982A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17378743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26265196A Pending JPH10111982A (ja) | 1996-10-03 | 1996-10-03 | 自動販売機の原料搬出容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10111982A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100406642B1 (ko) * | 2001-02-16 | 2003-11-21 | 삼성광주전자 주식회사 | 아이스크림 자동판매기의 아이스크림 교반장치 |
JP2010527685A (ja) * | 2007-05-24 | 2010-08-19 | ブレイビロア・ホールディング・ビー.ブイ. | インスタント飲料を調理するための粉末状の材料のためのホルダー集合体 |
JP6141494B1 (ja) * | 2016-06-30 | 2017-06-07 | ドリコス株式会社 | 粉体供給装置およびカートリッジ |
JP6232155B1 (ja) * | 2017-03-21 | 2017-11-15 | ドリコス株式会社 | 粉体供給装置 |
JP6232159B1 (ja) * | 2017-04-20 | 2017-11-15 | ドリコス株式会社 | 粉体供給装置 |
-
1996
- 1996-10-03 JP JP26265196A patent/JPH10111982A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100406642B1 (ko) * | 2001-02-16 | 2003-11-21 | 삼성광주전자 주식회사 | 아이스크림 자동판매기의 아이스크림 교반장치 |
JP2010527685A (ja) * | 2007-05-24 | 2010-08-19 | ブレイビロア・ホールディング・ビー.ブイ. | インスタント飲料を調理するための粉末状の材料のためのホルダー集合体 |
JP6141494B1 (ja) * | 2016-06-30 | 2017-06-07 | ドリコス株式会社 | 粉体供給装置およびカートリッジ |
JP6232155B1 (ja) * | 2017-03-21 | 2017-11-15 | ドリコス株式会社 | 粉体供給装置 |
JP6232159B1 (ja) * | 2017-04-20 | 2017-11-15 | ドリコス株式会社 | 粉体供給装置 |
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