JPH10105312A - 中国文字表音文字入力装置及び方法 - Google Patents

中国文字表音文字入力装置及び方法

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JPH10105312A
JPH10105312A JP8228690A JP22869096A JPH10105312A JP H10105312 A JPH10105312 A JP H10105312A JP 8228690 A JP8228690 A JP 8228690A JP 22869096 A JP22869096 A JP 22869096A JP H10105312 A JPH10105312 A JP H10105312A
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JP
Japan
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input
key
final
area
tone
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JP8228690A
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Kinryu Cho
錦 龍 張
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Abstract

(57)【要約】 【課題】入力時間を短縮し、オペレーターの負担を軽減
する。 【解決手段】入力キー上の第一領域1.と第二領域2.のそ
れぞれに原則として発音が互いに類似した二音一組の声
母が一音ずつ割り当てられる声母入力キーと、入力キー
上の第一領域.1と第二領域.2のそれぞれに原則として発
音が互いに類似した二音一組の少なくとも一組の韻母が
一音ずつ割り当てられる韻母入力キーと、声調を入力し
得るキー一組を一郡とする四群から成り、声母と韻母の
組み合わせがそれぞれの群ごとに割り当てられる声調入
力キーと、声母、韻母又は声調の選択の変更を指示する
選択取消キーとを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、入力時間を
短縮し、オペレーターの負担を軽減し得る中国文字表音
文字入力装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、中国文字の表音文字入力は、英文
入力用の汎用のキーボードを用い、中国式ローマ字表
音、いわゆるピンインを一文字一文字入力するものであ
って、キーボードに入力キーがない声調はテンキーを利
用して入力し、所要の中国文字を呼び出し、入力してい
た。しかし、この方法では、入力に長時間を要し、オペ
レーターの負担も大きいという問題があった。また、中
国語の発音は、例えば、ピンイン表記による韻母の反転
音“eng”と鼻音“en”のように、曖昧で判別が困
難なものが多く、誤って入力してしまったときは、改め
て表音文字を最初から入力し直さなければならず、時間
が掛かる上、面倒であるという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題を
解決するためなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、入力時間を短縮し、オペレーターの負担を軽減す
ることができ、また、曖昧な表音文字を取り違えて入力
しても一から入力し直すことなく簡単に所要の文字を呼
び出し得る中国文字表音文字入力装置及び方法を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、入力用キ
ーボードが、それぞれ複数の声母入力キー、韻母入力キ
ー、声調入力キー及び選択取消キーとを具備する中国文
字表音文字入力装置及びその入力用キーボードを使用し
た入力方法によって達成される。
【0005】
【発明の実施の態様】以下、図面により本発明の詳細を
説明する。図1は本発明に係る中国文字表音文字入力装
置の入力用キーボードの入力キーの配置の第一実施例を
示す平面図、図2は図1に示した入力用キーボードの声
母、韻母及び声調選択取消キーを打鍵したときに呼び出
される中国文字の一覧を示す平面図、図3は本発明に係
る中国文字表音文字入力装置の入力用キーボードの入力
キーの配置の第二実施例を示す平面図である。
【0006】まず、図1及び図2について説明する。こ
の入力用キーボードはピンイン表記によって入力をおこ
なうためのものであり、ディスプレイ装置を具備する図
示しない中国語用ワードプロセッサーに接続されるもの
である。この入力用キーボードは、図1中上から下へ向
かって順次声母入力キー領域、韻母入力キー領域、声調
入力キー領域、選択取消キー領域の四領域に分けられ、
それぞれの領域には、順次声母入力キー、韻母入力キ
ー、声調入力キー、選択取消キーが配される。
【0007】本実施例においては、声母入力キー領域に
は声母入力キーが上下二段に配されており、上段の右側
に横一列に四個、下段の左右にそれぞれ横一列に四個ず
つ、計十二個の声母の入力キーが配されている。これら
の入力キーのうち、下段右から三及び四番目を除く総て
のキーで、それぞれ二個ずつの声母を入力できるように
なっている。この一個の入力キーで入力可能な声母の組
み合わせは、例えば、清音と濁音のように音声上似てい
るものを一組とするものであり、この実施例において
は、pとb、fとh、tとd、lとn、kとg、qと
j、zhとz、chとc、shとs、rとxを一組とし、図1
に示したように声母入力キー上に配置してある。
【0008】これらの声母入力キー上で一組の声母は、
図1に示したように、入力キー上に縦に並べて、それぞ
れのキー上の下寄りの第一領域“1.”、上寄りの第二
領域“2.”に表示される。下段右から四番目の入力キ
ーは、入力すべき中国文字の表音文字が声母を伴わない
ものである場合に打鍵するものである。下段右から三及
び四番目に表示されるものは第一領域“1.”に入れら
れる。
【0009】下段右端の入力キーは、
【外3】 が入力できるようになっている。この
【外4】 は声母ではないが、この後に続く表音文字が“o、an、
n、e”だけであって“j”及び“q”に接続し得る韻
母と重複しないため、便宜上声母と同等のものとしてし
て扱われ、この入力キーによって一打鍵で入力できるよ
うになっている。従って、本明細書においては
【外5】 は声母と見做すものである。
【0010】韻母入力キー領域には韻母入力キーが上下
三段に配されており、上段及び下段に横一列に四個、中
断に左寄せで横一列に三個、計十一個の入力キーが配さ
れている。各入力キーは、それぞれ複数の韻母を入力で
きるようになっているが、一個の入力キーで入力し得る
韻母は以下の通りに振り分けられる。総ての韻母のう
ち、例えば、鼻音と反転音のように音声上類似する二種
類の表音文字を一組として組分けし、そのうちの一組
と、接続し得る声母がその組のものと重複しない他の一
組、又は、その組分けから外れ、かつ、接続し得る声母
がその組のものと重複しない一種類の韻母を一群の韻母
とし、それらが一個の入力キー入力キーによって入力で
きるようになっている。
【0011】本実施例においては、一個の韻母入力キー
【外6】 が入力可能となるようにし、図1に示したように韻母入
力キー上に配置してある。
【0012】中段右端の入力キーは、“an”及び“ang
”の組の他に、“nue ”及び“lue”の組も入力可能に
なっている。この“nue ”及び“lue ”は韻母ではない
が、声母入力領域の下段右から四番目の声母入力キーと
組み合わせて文字を直接入力できるようにするため、便
宜上韻母と同等のものとして扱われ、この入力キーによ
って一打鍵で入力できるようになっている。従って、本
明細書においては“nue ”及び“lue ”は韻母と見做す
ものである。
【0013】これらの韻母入力キー上で、一群の韻母の
うち、二組の韻母から成るものは、それぞれの韻母が、
それぞれの入力キー上の左右に一組ずつ縦に並べて、そ
うでないものは、一組の韻母が入力キー上の右側に縦に
並べると共に、残りの韻母をその一組の韻母の右側の上
下のどちらかに並べて、それぞれのキー上の下寄りの第
一領域“.1”、上寄りの第二領域“.2”に表示され
る。
【0014】声調入力キー領域には、それぞれ異なった
声調を入力し得る五個の声調入力キーを横一列に並べた
ものを一群とするものが上下に二列ずつ配される。この
入力キー群には、第一領域“1.”の声母と第一領
域“.1”の韻母の組み合わせ“1.1”、第一領域
“1.”の声母と第二領域“.2”の韻母の組み合わせ
“1.2”、第二領域“2.”の声母と第一領域“.
1”の韻母の組み合わせ“2.1”、第二領域“2.”
の声母と第二領域“.2”の韻母の組み合わせ“2.
2”がそれぞれ割り当てられている。
【0015】本実施例においては、左下の声調入力キー
群に“1.1”の組み合わせが割り当てられ、右下のも
のに“1.2”、左上のものに“2.1”、右上のもの
に“2.2”が割り当てられている。この入力キー群の
うち、例えば、右下の“1.2”と付された群の入力キ
ーが打鍵されると、声母に第一領域“1.”のものが、
韻母には第二領域“.2”のものが自動的に選択され
る。
【0016】選択取消キー領域には、横一列に三個の入
力キーが配され、左から順次、声母選択取消キー(INIT
IAL PHONEME )韻母選択取消キー(FINAL PHONEME )、
声調選択取消キー(TONE)となっている。これらの入力
キーのうち、声母選択取消キーは、声調入力キーの打鍵
によって既に呼び出されている中国文字と共に、その声
調入力キーの打鍵によって選択された一方の声母を同一
の入力キー上の他方の声母に入れ換えて成る音に対応す
る中国文字を一括して表示させるものである。
【0017】また、韻母選択取消キーは、声調入力キー
の打鍵によって既に呼び出されている中国文字と共に、
その声調入力キーの打鍵によって選択された一方の韻母
を同一の入力キー上の他方の韻母に入れ換えて成る音に
対応する中国文字を一括して表示させるものである。ま
た、声調選択取消キーは、打鍵することにより、選択さ
れている声調が属する群の総ての声調によって生じる音
に対応する中国文字を一括して表示させるものである。
【0018】而して、この入力用キーボードを使用して
【外7】 という表音文字を入力するには、まず、声母入力キー領
域の下段左端及び韻母入力キー領域の上段左端の入力キ
ーを順次打鍵し、次に、声調入力キー領域の右上“2.
2”と付された群の右から2番目の入力キーを打鍵す
る。すると、図示しないディスプレイには、
【外8】 の表音文字を有する中国文字が複数表示されるので、そ
の中から所要の文字があればその文字の選択操作を行う
ことによって所要の中国文字の入力が完了する。
【0019】この選択操作は、例えば、入力用キーボー
ド上の上述の入力キーに番号を付すると共に、呼び出さ
れる中国文字に番号を付しておき、所要の文字の番号の
キーを打鍵して行うようにしても、また、図示しないテ
ンキーで番号を入力するようにしても、また、図示しな
いキーを使用し、カーソルを移動させて行うようにして
もよい。
【0020】また、呼び出された中国文字の中に所要の
中国文字がないときには、声母、韻母及び声調のいずれ
か一つ又は複数の選択が誤っていると思われるので、誤
っていると思われる順に、選択取消キー領域から適宜の
入力キーを選択して打鍵し、呼び出す中国文字を順次増
やし、所要の文字を呼び出すようにし、所要の中国文字
が呼び出された時点で上記の選択操作を行えばよい。な
お、選択取消キー領域の三個の入力キーを総て打鍵する
と、上記のディスプレイには、図2に示した一覧表が表
示されるものである。
【0021】次に、図3に示した入力用キーボードは国
際音声記号によるものである。この入力用キーボード上
に配される入力キーは、図1に示した第一実施例のもの
と同様の規則に従って同様に構成されたものであり、そ
の操作方法も第一実施例のものと同様であるので説明は
省略する。
【0022】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、例えば、選択取消キー領域の入力キーを
打鍵したときは、新たに呼び出される中国文字のみを表
示するようにしてもよく、また、入力キーの配置や各入
力キーによって入力し得るデータの組み合わせや種類等
は、本発明の目的の範囲内で自由に設計変更し得るもの
であり、本発明は上記の説明から当業者が容易に想到し
得る総ての変更実施例を包摂するものである。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る中国文字表音文字入力装置
及び方法は如上の如く構成されるので、本発明によると
きは、入力キーの数を少なくすると共に入力に要する打
鍵回数を少なくすることができる上、各表音文字が入力
し易いよう配されているため、入力時間を短縮し、オペ
レーターの負担を軽減することができ、また、曖昧な表
音文字を取り違えて入力しても簡単に所要の文字を呼び
出すことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る中国文字表音文字入力装置の入力
用キーボードの入力キーの配列の第一実施例を示す平面
図である。
【図2】図1に示した入力用キーボードの声母、韻母及
び声調選択取消キーを打鍵したときに呼び出される中国
文字の一覧を示す平面図である。
【図3】本発明に係る中国文字表音文字入力装置の入力
用キーボードの入力キーの配列の第二実施例を示す平面
図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中国文字の表音文字を入力し、所要の中国
    文字を呼び出し、入力する中国文字表音文字入力装置に
    おいて、 入力用キーボードが、それぞれ複数の声母入力キー、韻
    母入力キー、声調入力キー及び選択取消キーとを具備
    し、 声母入力キーは、それぞれのキー上が第一領域(1.)
    と第二領域(2.)に分割され、一個の入力キーの第一
    領域(1.)と第二領域(2.)には、原則として発音
    が互いに類似した二音一組の声母がそれぞれの領域に一
    音ずつ割り当てられるものであって、その一組の声母の
    入力を同一の入力キーで行い得るものであり、 韻母入力キーは、それぞれのキー上が第一領域(.1)
    と第二領域(.2)に分割され、一個の入力キーの第一
    領域(.1)と第二領域(.2)には、原則として、発
    音が互いに類似した二音一組の韻母と、その一組の韻母
    とは接続し得る声母が全く重複しない発音が互いに類似
    した他の二音一組の韻母、又は一音の韻母とが、一組の
    韻母はそれぞれの領域に一音ずつ、また、一音の韻母は
    どちらか一方の領域に割り当てられるものであって、こ
    れら複数の韻母の入力を同一の入力キーで行い得るもの
    であり、 声調入力キーが、それぞれ異なった声調を入力し得る複
    数の入力キー一組を一郡とする四群の入力キー群から成
    り、これらの群には、第一領域に属する声母と第一領域
    に属する韻母の組み合わせ(1.1)、第一領域に属す
    る声母と第二領域に属する韻母の組み合わせ(1.
    2)、第二領域に属する声母と第一領域に属する韻母の
    組み合わせ(2.1)、第二領域に属する声母と第二領
    域に属する韻母の組み合わせ(2.2)がそれぞれ割り
    当てられるものであり、 選択取消キーが、声母選択取消キー、韻母選択取消キー
    及び声調選択取消キーの三個の入力キーから成り、声母
    選択取消キーは、声調入力キーの打鍵によって選択され
    た一方の声母を同一入力キー上の他方の声母に入れ換え
    て成る音に対応する中国文字の呼び出しを指示するもの
    であり、韻母選択取消キーは、声調入力キーの打鍵によ
    って選択された一方の韻母を同一入力キー上の他方の韻
    母に入れ換えて成る音に対応する中国文字の呼び出しを
    指示するものであり、声調選択取付キーは、選択された
    声調をそれ以外の総ての声調に入れ換えて成る音に対応
    する中国文字の呼び出しを指示するものである上記の中
    国文字表音文字入力装置。
  2. 【請求項2】一個の声母入力キー上に表示される声母
    が、 【外1】 一個の韻母入力キー上に表示される韻母が、 【外2】 である請求項1に記載の中国文字表音文字入力装置。
  3. 【請求項3】下記(a)ないし(d)のステップから成
    る、請求項1又は2に記載の入力用キーボードを使用し
    た中国文字表音文字入力方法。 (a)いずれか一の声母入力キーを打鍵するステップ。 (b)いずれか一の韻母入力キーを打鍵するステップ。 (c)いずれか一の声調入力キーを打鍵するステップ。 (d)声母、韻母及び声調のデータに基づいて呼び出さ
    れた中国文字群から所要の中国文字を選択し、入力する
    ステップ。
  4. 【請求項4】声調入力キーを打鍵した後、呼び出された
    中国文字群に所要の文字が含まれていないときに、選択
    取消キーのいずれか一を打鍵し、声母、韻母又は声調が
    入れ換えられたデータに基づいた中国文字群を呼び出
    し、その中国文字群に所要の文字が含まれていないとき
    には、他の二個の選択取消キーを順次打鍵し、所要の中
    国文字が呼び出されたときにその中国文字を選択し、入
    力する請求項3に記載の中国文字表音文字入力方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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