JPH1010496A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH1010496A
JPH1010496A JP16641396A JP16641396A JPH1010496A JP H1010496 A JPH1010496 A JP H1010496A JP 16641396 A JP16641396 A JP 16641396A JP 16641396 A JP16641396 A JP 16641396A JP H1010496 A JPH1010496 A JP H1010496A
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JP
Japan
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display
liquid crystal
pattern
dark
bright
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Application number
JP16641396A
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English (en)
Inventor
Kazunori Katakura
一典 片倉
Toshiji Hiseki
利治 飛石
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication of JPH1010496A publication Critical patent/JPH1010496A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶の焼き付きを防止する。 【解決手段】 画像情報記憶部11aに記憶されている
画像情報の変化が検出されないスリープモードなどが作
動した場合に、制御回路11から画像変換回路4に画像
変換制御信号を出力して、画素による暗表示と明表示が
密集することなく混在するパターンを表示させ、且つこ
の暗表示と明表示の表示パターンを周期的に反転させ、
更に、制御回路11から調光制御回路8に制御信号を出
力してバックライト装置3を消灯させることにより、バ
ックライト装置3の消費電力を低減して、長期に渡って
液晶の焼き付きのない良好な表示を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一対の基板間に液
晶を挟持した液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、表示装置においては、長期にわた
り特定のパターンを表示し続けるとその部分の表示特性
が変化してしまい、その周囲の表示部と輝度、コントラ
スト、色等が異なることが視認される、いわゆる焼き付
き現象という故障モードを発生させていた。
【0003】上述した焼き付き現象の原因は様々であ
り、例えばCRT(Cathode-Ray Tube) の場合は、電子
ビームを蛍光体に当て続けることによる光劣化であると
考えられており、また、液晶表示装置の場合は、液晶の
配向状態が表示方向に安定化することであると考えられ
ている。
【0004】このため、例えばパーソナルコンピュータ
用の表示装置等ではスクリーンセーバを機能させること
で、焼き付き現象の進行を防止することは広く知られて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したス
クリーンセーバ機能は、一般に表示をオフ(黒)にする
ものである。このため、CRTでは表示がオンの領域の
み焼き付くので、このスクリーンセーバ機能によって焼
き付き防止効果が得られる。
【0006】しかしながら、一対の基板間に液晶を挟持
した液晶表示装置では表示がオンの領域、オフの領域に
関わらず、表示している状態に焼き付いてしまう。つま
り、液晶表示装置にスクリーンセーバ機能を作動させた
場合には、焼き付きの回復の効果が不十分で、表示品質
が悪くなるという問題点があった。
【0007】そこで、本発明は、焼き付きのない良好な
表示を行うことができる液晶表示装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、互いに対向するように配置さ
れた一対の基板と、前記一対の基板間に挟持される液晶
と、走査電極群と情報電極群との交差部で形成される複
数の画素を有し、前記走査電極群と前記情報電極群に前
記液晶を駆動する駆動電圧を印加して、前記液晶の閾値
特性を変化させて前記画素で構成される表示画面に情報
を表示する液晶表示装置において、前記画素による暗表
示と明表示がそれぞれ密集することなく混在するパター
ンを、前記表示画面に表示するように制御する表示制御
手段を備えたことを特徴としている。
【0009】また、前記暗表示と明表示の表示パターン
を周期的に反転させて表示するように制御する反転制御
手段を備えたことを特徴としている。
【0010】また、表示画面に表示すべき画像情報を記
憶する画像情報記憶手段と、該画像情報記憶手段に記憶
されている画像情報が変更されたことを検出する検出手
段を備え、前記暗表示と明表示が混在するパターンの表
示と、前記暗表示と明表示の反転は、画像情報の変更の
検出が一定期間なかった時に連動して行われることを特
徴としている。
【0011】また、前記液晶の背面側に照明装置が配置
され、前記照明装置は、前記暗表示と明表示が混在する
パターンの表示に連動して消灯されることを特徴として
いる。
【0012】(作用)本願発明者らの実験によれば、液
晶表示装置で焼き付き現象が目立つのは、図形や罫線な
どのように、画素による明表示又は暗表示が集中してい
る部分や連続している部分を長時間に渡って表示してい
る場合であった。そこで、本発明では、スリープモード
など操作者が表示を見ない期間は、明表示と暗表示が密
集することなく混在するパターンを表示して、明表示又
は暗表示が集中している部分や連続している部分のない
表示をすることにより、焼き付きを防止するものであ
る。
【0013】また、本願発明者らの実験によれば、明表
示と暗表示の表示パターンを周期的に反転させることに
よって、焼き付き現象が回復することが分かった。そこ
で、本発明では、明表示と暗表示が混在するパターンの
表示を周期的にネガポジ反転させ、焼き付き現象の防止
と共に焼き付き現象の回復を図るものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明に係
る実施の形態について説明する。
【0015】図1は、本発明の実施の形態に係る液晶表
示装置の構成を示すブロック図である。この液晶表示装
置1は、透過型の液晶表示素子2とバックライト装置3
を有している。液晶表示素子2には画像データを表示す
るための画像変換回路4、駆動制御回路5、情報信号印
加回路6、及び走査信号印加回路7を備えており、バッ
クライト装置3にはこのバックライト装置3を駆動する
ための調光制御回路8、調光回路9、及びインバータ1
0を備えている。画像変換回路4と調光制御回路8には
制御回路11が接続されている、また、制御回路11内
には画像情報記憶部11aを備えており、制御回路11
には焼き付き防止スイッチ12が接続されている。
【0016】液晶表示素子2は、図2に示すように、相
対向するように配置された一対のガラス基板20a,2
0bを備えており、その外側にはそれぞれ偏光板21
a,21bが貼り付けられている。ガラス基板20a上
には、複数の透明電極22aと金属電極23aからなる
走査電極24が形成され、ガラス基板20b上には、遮
光メタル25、R,G,Bの画素からなるカラーフィル
ター26、パシベーション27を介して複数の透明電極
22bと金属電極23bからなる情報電極28が形成さ
れている。
【0017】ガラス基板20aの走査電極24上と、ガ
ラス基板20bの情報電極28上には、絶縁膜29a,
29bと配向膜30a,30bがそれぞれ形成されてお
り、この配向膜30a,30b間には、所定のセルギャ
ップ(例えば、1.5μm)を保つためにスペーサビー
ス31と接着剤32が配置されている。そして、この配
向膜30a,30b間には、電界に対して双安定状態を
有する強誘電性液晶33が注入され、シール剤(図示省
略)によって封止されている。
【0018】走査電極24と情報電極28は単純マトリ
クス配置され、その交差部で画素が形成されおり、走査
電極24には走査信号印加回路7が接続され、情報電極
28には情報信号印加回路6が接続されている。画像変
換回路4は、制御回路11から入力される画像制御信号
に基づいて駆動制御回路5に画像変換データを出力し、
駆動制御回路5は、入力される画像変換データに基づい
て走査信号印加回路7に走査信号を印加して、情報信号
印加回路6に情報信号を印加する。
【0019】バックライト装置3は、液晶表示素子2の
背面側に配置されており、背面側から液晶表示素子2を
照明する。調光制御回路8は、制御回路11から入力さ
れる制御信号に基づいて調光回路9、インバータ10に
調光制御信号を出力してバックライト装置3の輝度を調
整する。
【0020】また、制御回路11は、画像情報記憶部1
1aに記憶されている画像情報の変化が一定期間検出さ
れないとスリープモードを作動させ、例えば図3に示す
ように、画素による暗(黒)表示Aと明(白)表示Bが
交互に混在する市松模様のパターンを表示し、且つこの
暗表示Aと明表示Bが交互に混在するパターンを一定周
期でネガポジ反転するように画像変換回路4に画像制御
信号を出力する。この暗表示Aと明表示Bが交互に混在
する市松模様の表示ピッチは、1画素単位である。
【0021】更に、制御回路11は、このスリープモー
ドに連動してバックライト装置3が消灯するように調光
制御回路8に制御信号を出力する。尚、図3において、
縦方向は走査電極、横方向は情報電極である。
【0022】焼き付き防止スイッチ12は、上述した制
御回路11によってスリープモード時に、暗表示Aと明
表示Bが交互に混在する市松模様のパターンを表示し、
且つこの暗表示Aと明表示Bが交互に混在するパターン
をネガポジ反転して、バックライト装置3を消灯する動
作を、操作者の操作によって行うスイッチである。
【0023】次に、上述した本発明に係る液晶表示装置
1の作用について説明する。
【0024】操作者がキーボード等により表示データを
入力することにより、駆動制御回路5から情報信号印加
回路6と走査信号印加回路7に情報信号と走査信号がそ
れぞれ印加されて、液晶表示素子2のマトリクス配置さ
れた走査電極24と情報電極28の交差部での画素で構
成される表示画面上に情報が表示される。
【0025】そして、この表示時に、操作者からの表示
データ等の入力がなく走査電極24と情報電極28に信
号が一定時間印加されないスリープモードが作動した場
合、液晶表示素子2の強誘電性液晶33の焼き付きを防
止するため、表示画面全体に例えば図3に示すような画
素による暗表示Aと明表示Bが交互に混在する市松模様
のパターンを1画素単位の表示ピッチで表示し、且つこ
の暗表示Aと明表示Bが交互に混在するパターンを、例
えば1Hzの周期でネガポジ反転するように、制御回路
11から画像変換回路4に画像制御信号を出力し、駆動
制御回路5は画像変換回路4から入力される画像変換デ
ータに基づいて情報信号印加回路6と走査信号印加回路
7に、情報信号と走査信号をそれぞれ印加する。
【0026】更に、制御回路11は、このスリープモー
ドに連動してバックライト装置3が消灯するように、調
光制御回路8に制御信号を出力し、調光回路9は調光制
御回路8から入力される調光制御信号に基づいてインバ
ータ10からバックライト装置3に印加する駆動電圧を
オフする。
【0027】そして、その後、スリープモードが解除
(操作者からの表示データ等の入力があった場合など)
されると、制御回路11から画像変換回路4と調光制御
回路8に解除信号を出力して、スリープモード前の画面
を表示し、バックライト装置3を点灯する。
【0028】また、焼き付き防止スイッチ12を操作者
がオンした場合においても、上述したスリープモードが
作動した場合と同様の強誘電性液晶33の焼き付き防止
機能を作動させることができる。
【0029】このように、本実施の形態では、スリープ
モードなど操作者が表示を見ない期間は、暗表示と明表
示が交互に混在する市松模様のパターンを表示し、且つ
この暗表示と明表示が交互に混在するパターンを一定周
期でネガポジ反転させ、更に、この時、消費電力低減の
ためにバックライト装置3をオフすることにより、従来
5000時間程度であった耐久時間が10000時間程
度以上になり、液晶表示素子2の強誘電性液晶33の焼
き付きを防止して、長期に渡って良好な表示を行うこと
ができるようになった。
【0030】また、上述した本実施の形態では、スリー
プモードなどに図3に示すような暗表示Aと明表示Bが
交互に混在する市松模様のパターンを表示したが、例え
ば図4乃至図9に示すような暗表示Aと明表示Bがラン
ダムに混在する焼き付き防止のためのパターンを表示し
てもよい。これらの図において、縦方向は走査電極、横
方向は情報電極である。
【0031】また、これらの暗表示Aと明表示Bが混在
する焼き付き防止のためのパターンは、操作者が見て気
にならない程度に細かく混在していればよく、画素ピッ
チを200〜5μm程度まで変化させても同様の効果が
得られた。尚、これらの表示パターンは、操作者が見て
気にならない程度に細かく混在していればどうようなパ
ターンでもよいが、制御回路11による制御を簡単にす
るには、暗表示と明表示がランダムに混在するパターン
よりも、市松模様のような周期性を持つパターンの方が
望ましい。
【0032】更に、暗表示と明表示の表示パターンを反
転させる周期を0.01〜10Hz程度の範囲に設定す
ることにより、制御回路11の表示パターン生成に負荷
がかからず、焼き付き回復の効果を損なうこはない。
【0033】また、本実施の形態では、液晶に強誘電性
液晶を用いた液晶表示装置であったが、これ以外にもネ
マチック型や双安定を有するネマチック型の液晶を用い
た液晶表示装置においても、本実施の形態同様に液晶の
焼き付き防止の効果が得られる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
画像情報記憶手段に記憶されている画像情報の変化が一
定期間検出されないスリープモードが作動した場合や、
操作者が焼き付き防止スイッチを操作した場合に、暗表
示と明表示がそれぞれ密集することなく混在するパター
ンを表示画面に表示し、また、暗表示と明表示の表示パ
ターンを周期的に反転させることにより、液晶の焼き付
きを防止して、長期に渡って良好な表示を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る液晶表示装置の構成
を示すブロック図。
【図2】本発明の実施の形態に係る液晶表示装置の液晶
表示素子を示す概略断面図。
【図3】本実施の形態に係る表示パターンの一例を示す
図。
【図4】本実施の形態に係る表示パターンの一例を示す
図。
【図5】本実施の形態に係る表示パターンの一例を示す
図。
【図6】本実施の形態に係る表示パターンの一例を示す
図。
【図7】本実施の形態に係る表示パターンの一例を示す
図。
【図8】本実施の形態に係る表示パターンの一例を示す
図。
【図9】本実施の形態に係る表示パターンの一例を示す
図。
【符号の説明】
1 液晶表示装置 2 液晶表示素子 3 照明装置(バックライト装置 ) 6 情報信号印加回路 7 走査信号印加回路 11 制御回路(表示制御手段、反転制御手段 ) 11a 画像情報記憶部(画像情報記憶手段 ) 12 焼き付き防止スイッチ(外部スイッチ ) 20a,20b ガラス基板(基板 ) 24 走査電極(走査電極群 ) 28 情報電極(情報電極群 ) 33 液晶(強誘電性液晶 )

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向するように配置された一対の
    基板と、前記一対の基板間に挟持される液晶と、走査電
    極群と情報電極群との交差部で形成される複数の画素を
    有し、前記走査電極群と前記情報電極群に前記液晶を駆
    動する駆動電圧を印加して、前記液晶の閾値特性を変化
    させて前記画素で構成される表示画面に情報を表示する
    液晶表示装置において、 前記画素による暗表示と明表示がそれぞれ密集すること
    なく混在するパターンを、前記表示画面に表示するよう
    に制御する表示制御手段を備えた、 ことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 前記暗表示と明表示の表示パターンを周
    期的に反転させて表示するように制御する反転制御手段
    を備えた、 請求項1記載の液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 前記暗表示と明表示の表示パターンの反
    転周期は0.01〜10Hzである、 請求項2記載の液晶表示装置。
  4. 【請求項4】 表示画面に表示すべき画像情報を記憶す
    る画像情報記憶手段と、該画像情報記憶手段に記憶され
    ている画像情報が変更されたことを検出する検出手段を
    備え、前記暗表示と明表示が混在するパターンの表示
    と、前記暗表示と明表示の反転は、画像情報の変更の検
    出が一定期間なかった時に連動して行われる、 請求項1乃至3のいずれか1項記載の液晶表示装置。
  5. 【請求項5】 前記暗表示と明表示が混在するパターン
    の表示と、前記暗表示と明表示の反転は、外部スイッチ
    に連動して行われる、 請求項1乃至3のいずれか1項記載の液晶表示装置。
  6. 【請求項6】 前記暗表示と明表示が混在するパターン
    が市松模様である、 請求項1乃至5のいずれか1項記載の液晶表示装置。
  7. 【請求項7】 前記市松模様の表示ピッチが1画素単位
    である、 請求項6記載の液晶表示装置。
  8. 【請求項8】 前記液晶の背面側に照明装置が配置さ
    れ、前記照明装置は、前記暗表示と明表示が混在するパ
    ターンの表示に連動して消灯される、 請求項1記載の液晶表示装置。
  9. 【請求項9】 前記液晶が強誘電性液晶である、 請求項1記載の液晶表示装置。
JP16641396A 1996-06-26 1996-06-26 液晶表示装置 Pending JPH1010496A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH113059A (ja) * 1997-06-11 1999-01-06 Fujitsu General Ltd 表示器の焼付防止装置
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US11151952B2 (en) 2017-08-04 2021-10-19 Sharp Kabushiki Kaisha Liquid crystal display and liquid crystal television receiver

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