JPH09251153A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH09251153A JPH09251153A JP8086046A JP8604696A JPH09251153A JP H09251153 A JPH09251153 A JP H09251153A JP 8086046 A JP8086046 A JP 8086046A JP 8604696 A JP8604696 A JP 8604696A JP H09251153 A JPH09251153 A JP H09251153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- display
- control circuit
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶表示素子の焼き付きを防止または回復さ
せるに有効なスクリーンセーバ機能を付与する。 【解決手段】 バックライト付きの液晶表示装置におい
て、バックライトを非点灯にする手段と、これと同期し
て、表示エリア内では、全面白表示と全面黒表示を交互
に行う手段とを設ける。
せるに有効なスクリーンセーバ機能を付与する。 【解決手段】 バックライト付きの液晶表示装置におい
て、バックライトを非点灯にする手段と、これと同期し
て、表示エリア内では、全面白表示と全面黒表示を交互
に行う手段とを設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、マトリクス状に電
極を配置させた液晶表示素子を裏側から照明して表示さ
せるバックライト付液晶表示装置に関するものである。
極を配置させた液晶表示素子を裏側から照明して表示さ
せるバックライト付液晶表示装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、コンピュータ用の表示装置におい
て、スクリーンセーバを機能させることで、焼き付き現
象の進行を防ぐことは広く知られている。
て、スクリーンセーバを機能させることで、焼き付き現
象の進行を防ぐことは広く知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】一般に、現在の使用さ
れているスクリーンセーバ機能は、表示をオフ（黒）に
するものである。ＣＲＴは、表示がオンの領域のみ焼き
付くので、スクリーンセーバ機能による焼き付き防止効
果はある。
れているスクリーンセーバ機能は、表示をオフ（黒）に
するものである。ＣＲＴは、表示がオンの領域のみ焼き
付くので、スクリーンセーバ機能による焼き付き防止効
果はある。
【０００４】しかしながら、液晶表示装置は、表示がオ
ンの領域、オフの領域に関わらず、表示している状態に
焼き付いてしまう。つまり、液晶表示装置において、ス
クリーンセーバ機能を作動させた場合には、焼き付きの
回復の効果は不十分であるという課題があった。
ンの領域、オフの領域に関わらず、表示している状態に
焼き付いてしまう。つまり、液晶表示装置において、ス
クリーンセーバ機能を作動させた場合には、焼き付きの
回復の効果は不十分であるという課題があった。
【０００５】本発明は上述の従来例における問題点に鑑
みてなされたもので、液晶表示素子の焼き付きを防止ま
たは回復させるに有効なスクリーンセーバ機能を有する
液晶表示装置を提供することを目的とする。
みてなされたもので、液晶表示素子の焼き付きを防止ま
たは回復させるに有効なスクリーンセーバ機能を有する
液晶表示装置を提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明では、バックライト付の液晶表示装置におい
て、バックライトを非点灯にする手段と、これと同期し
て、表示エリア内では、全面白表示と全面黒表示を交互
に行う手段を有することを特徴とする。また、スリープ
モードに連動して上記の手段を行うことを特徴とする。
さらに、操作者自らバックライトを非点灯にするスイッ
チを持ち、上記の手段を行うことを特徴とする。本発明
は、特に強誘電性液晶を用いた液晶表示装置に適用して
好適である。
め本発明では、バックライト付の液晶表示装置におい
て、バックライトを非点灯にする手段と、これと同期し
て、表示エリア内では、全面白表示と全面黒表示を交互
に行う手段を有することを特徴とする。また、スリープ
モードに連動して上記の手段を行うことを特徴とする。
さらに、操作者自らバックライトを非点灯にするスイッ
チを持ち、上記の手段を行うことを特徴とする。本発明
は、特に強誘電性液晶を用いた液晶表示装置に適用して
好適である。
【０００７】
【作用】上記の構成においては、操作者が表示装置とし
て使用していない期間は、バックライトを非点灯し、表
示エリア内で、全面白表示と全面黒表示を交互に行う。
これにより、上記した従来のＣＲＴ用の手法よりも焼き
付き現象を回復することができる。
て使用していない期間は、バックライトを非点灯し、表
示エリア内で、全面白表示と全面黒表示を交互に行う。
これにより、上記した従来のＣＲＴ用の手法よりも焼き
付き現象を回復することができる。
【０００８】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。図１は、本発明の一実施例に係る液晶表示
装置のブロック構成を示す。同図の装置は、透過型の表
示ユニット１１０、これを照明するためのバックライト
装置１と、バックライト装置１を駆動するためのインバ
ータ１０１、調光回路１０２および調光制御回路１０３
と、表示ユニット１１０に画像データを表示するための
駆動制御回路１０７、画像変換回路１０８および制御回
路１０９とを備えている。表示ユニット１１０は、液晶
表示素子２とこれを駆動するための情報信号印加回路１
０５と走査信号印加回路１０６から構成される。
て説明する。図１は、本発明の一実施例に係る液晶表示
装置のブロック構成を示す。同図の装置は、透過型の表
示ユニット１１０、これを照明するためのバックライト
装置１と、バックライト装置１を駆動するためのインバ
ータ１０１、調光回路１０２および調光制御回路１０３
と、表示ユニット１１０に画像データを表示するための
駆動制御回路１０７、画像変換回路１０８および制御回
路１０９とを備えている。表示ユニット１１０は、液晶
表示素子２とこれを駆動するための情報信号印加回路１
０５と走査信号印加回路１０６から構成される。
【０００９】図２に液晶表示素子２の断面図を示す。液
晶表示素子２は、相対向するように配置された一対のガ
ラス基板４ａ，４ｂを備えており、ガラス基板４ａ，４
ｂの外側には偏光板３ａ，３ｂが貼りつけられている。
これらのガラス基板４ａ，４ｂ間にはＩＴＯ電極５ａと
メタル電極６ａからなる走査電極およびＩＴＯ電極５ｂ
とメタル電極６ｂからなる情報電極がそれぞれ形成され
ている。
晶表示素子２は、相対向するように配置された一対のガ
ラス基板４ａ，４ｂを備えており、ガラス基板４ａ，４
ｂの外側には偏光板３ａ，３ｂが貼りつけられている。
これらのガラス基板４ａ，４ｂ間にはＩＴＯ電極５ａと
メタル電極６ａからなる走査電極およびＩＴＯ電極５ｂ
とメタル電極６ｂからなる情報電極がそれぞれ形成され
ている。
【００１０】なお、ガラス基板４ｂ上には、遮光メタル
７とカラーフィルタ８およびパシベーション１４が設け
られている。また、これらは絶縁膜１３ａ，１３ｂによ
って被覆されており、さらに絶縁膜１３ａ，１３ｂは配
向膜９ａ，９ｂによって被覆されている。そして、これ
らの基板間（正確には、配向膜９ａ，９ｂの間）にはス
ペーサビーズ１０と接着剤１１が配置されており、隙間
を一定に保つように構成されている。また基板間には、
強誘電性液晶１２が充填されている。そして、この強誘
電性液晶１２は、走査電極および情報電極に印加される
電圧（以下、「駆動電圧」とする）に応じて、その光学
的安定状態を変化させて所定の情報を表示するようにな
っており、また、かかる駆動電圧が印加されなくてもそ
の安定状態を保持するメモリ効果を有している。
７とカラーフィルタ８およびパシベーション１４が設け
られている。また、これらは絶縁膜１３ａ，１３ｂによ
って被覆されており、さらに絶縁膜１３ａ，１３ｂは配
向膜９ａ，９ｂによって被覆されている。そして、これ
らの基板間（正確には、配向膜９ａ，９ｂの間）にはス
ペーサビーズ１０と接着剤１１が配置されており、隙間
を一定に保つように構成されている。また基板間には、
強誘電性液晶１２が充填されている。そして、この強誘
電性液晶１２は、走査電極および情報電極に印加される
電圧（以下、「駆動電圧」とする）に応じて、その光学
的安定状態を変化させて所定の情報を表示するようにな
っており、また、かかる駆動電圧が印加されなくてもそ
の安定状態を保持するメモリ効果を有している。
【００１１】バックライト装置１は、図１に示すように
インバータ１０１（電圧印加手段）に接続されており、
インバータ１０１と共に照明手段を構成している。そし
てインバータ１０１には、輝度調整手段としての調光回
路１０２が接続されており、調光回路１０２がインバー
タ１０１を制御することに基づき輝度が調整されるよう
に構成されている。
インバータ１０１（電圧印加手段）に接続されており、
インバータ１０１と共に照明手段を構成している。そし
てインバータ１０１には、輝度調整手段としての調光回
路１０２が接続されており、調光回路１０２がインバー
タ１０１を制御することに基づき輝度が調整されるよう
に構成されている。
【００１２】上述した走査電極には、図１に示すよう
に、走査信号印加回路１０６が接続されており、また他
方の情報電極には情報信号印加回路１０５が接続されて
いる。さらに、これらの回路には、駆動制御回路１０７
が接続されており画像変換回路１０８を介して制御回路
１０９と接続されている。
に、走査信号印加回路１０６が接続されており、また他
方の情報電極には情報信号印加回路１０５が接続されて
いる。さらに、これらの回路には、駆動制御回路１０７
が接続されており画像変換回路１０８を介して制御回路
１０９と接続されている。
【００１３】制御回路１０９では、調光制御回路１０３
と画像変換回路１０８を制御している。
と画像変換回路１０８を制御している。
【００１４】また、焼き付きを緩和するため操作者自ら
が操作できる焼き付き防止スイッチ１０４も設けられて
いる。
が操作できる焼き付き防止スイッチ１０４も設けられて
いる。
【００１５】次いで、図１の装置の作用について説明す
る。
る。
【００１６】図１の表示装置を備えたコンピュータ等の
装置において、操作者からの信号が一定時間印加されず
（すなわち、各種スイッチまたはキーボードが一定時間
操作されず）スリープモードが作動した場合、表示画面
の焼き付きを防止するため、表示画面を全面白表示、全
面黒表示が交互に表示するように、制御回路１０９から
画像変換回路１０８に画像制御信号を印加し、駆動制御
回路１０７を介して走査信号印加回路１０６および情報
信号印加回路１０５にそれぞれ走査信号と情報信号を印
加する。
装置において、操作者からの信号が一定時間印加されず
（すなわち、各種スイッチまたはキーボードが一定時間
操作されず）スリープモードが作動した場合、表示画面
の焼き付きを防止するため、表示画面を全面白表示、全
面黒表示が交互に表示するように、制御回路１０９から
画像変換回路１０８に画像制御信号を印加し、駆動制御
回路１０７を介して走査信号印加回路１０６および情報
信号印加回路１０５にそれぞれ走査信号と情報信号を印
加する。
【００１７】さらに、スリープモードが作動するのと連
動してバックライト装置１は、調光制御回路１０３から
調光回路１０２に調光制御信号を印加しインバータ１０
１からバックライト装置１に印加している駆動電圧がオ
フとなり、バックライト（蛍光灯）が消灯する。
動してバックライト装置１は、調光制御回路１０３から
調光回路１０２に調光制御信号を印加しインバータ１０
１からバックライト装置１に印加している駆動電圧がオ
フとなり、バックライト（蛍光灯）が消灯する。
【００１８】その後、スリープモードが解除（操作者か
らの操作信号が印加された場合等）した場合、スリープ
モード突入前の画面を表示しバックライトも点灯する。
らの操作信号が印加された場合等）した場合、スリープ
モード突入前の画面を表示しバックライトも点灯する。
【００１９】また、焼き付き防止スイッチ１０４を使用
した場合においてもスリープモードを作動させた場合と
同様の手順で焼き付き防止（緩和）のモード（スクリー
ンセーバモード）に入る。
した場合においてもスリープモードを作動させた場合と
同様の手順で焼き付き防止（緩和）のモード（スクリー
ンセーバモード）に入る。
【００２０】本実施例の液晶表示装置においては、上述
したスクリーンセーバ機能を用いた結果、従来のＣＲＴ
用と同様のスクリーンセーバ機能を用いたもの、または
スクリーンセーバ機能の無いものと比較して、耐久時間
が１．５倍以上に延びた。
したスクリーンセーバ機能を用いた結果、従来のＣＲＴ
用と同様のスクリーンセーバ機能を用いたもの、または
スクリーンセーバ機能の無いものと比較して、耐久時間
が１．５倍以上に延びた。
【００２１】
【発明の適用範囲】なお、上述の実施例では、強誘電性
液晶を有する液晶表示装置を例に挙げたが、その他の液
晶を用いたマトリクス型の液晶表示装置においても、焼
き付き防止（緩和）の効果を得ることができる。
液晶を有する液晶表示装置を例に挙げたが、その他の液
晶を用いたマトリクス型の液晶表示装置においても、焼
き付き防止（緩和）の効果を得ることができる。
【００２２】また、上述においては、スクリーンセーバ
モードの表示を全面白表示と全面黒表示とを切り替えて
いるが、任意の表示（例えば縦もしくは横縞模様、モザ
イクもしくは格子縞模様、静止画もしくは比較的動きの
遅い動画、あるいはスクリーンセーバモードへ切り替わ
る直前の表示）とその反転表示とを切り替えるようにし
てもよい。
モードの表示を全面白表示と全面黒表示とを切り替えて
いるが、任意の表示（例えば縦もしくは横縞模様、モザ
イクもしくは格子縞模様、静止画もしくは比較的動きの
遅い動画、あるいはスクリーンセーバモードへ切り替わ
る直前の表示）とその反転表示とを切り替えるようにし
てもよい。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように、液晶表示装置にお
いて、スリープモードが作動した場合または操作者が焼
き付き防止スイッチを操作した場合に全面白表示と全面
黒表示を交互に表示することを実施することにより、一
定の時間表示された画像データが焼き付くことで起こる
画質の劣化を防ぎ、劣化を回復できるといった効果があ
る。
いて、スリープモードが作動した場合または操作者が焼
き付き防止スイッチを操作した場合に全面白表示と全面
黒表示を交互に表示することを実施することにより、一
定の時間表示された画像データが焼き付くことで起こる
画質の劣化を防ぎ、劣化を回復できるといった効果があ
る。
【図１】 本発明の一実施例に係る液晶表示装置の簡略
なブロック図である。
なブロック図である。
【図２】 図１の装置における液晶表示素子の断面図で
ある。
ある。
１：バックライト装置、２：液晶表示素子、３ａ，３
ｂ：偏光板、４ａ，４ｂ：ガラス基板、５ａ，５ｂ：Ｉ
ＴＯ電極、６ａ，６ｂ：メタル電極、７：遮光メタル、
８：カラーフィルタ、９ａ，９ｂ：配向膜、１０：スペ
ーサビーズ、１１：接着剤、１２：液晶、１３ａ，１３
ｂ：絶縁膜、１４：パシベーション、１０１：インバー
タ、１０２：調光回路、１０３：調光制御回路、１０
４：焼き付き防止スイッチ、１０５：情報信号印加回
路、１０６：操作信号印加回路、１０７：駆動制御回
路、１０８：画像変換回路、１０９：制御回路、１１
１：表示ユニット。
ｂ：偏光板、４ａ，４ｂ：ガラス基板、５ａ，５ｂ：Ｉ
ＴＯ電極、６ａ，６ｂ：メタル電極、７：遮光メタル、
８：カラーフィルタ、９ａ，９ｂ：配向膜、１０：スペ
ーサビーズ、１１：接着剤、１２：液晶、１３ａ，１３
ｂ：絶縁膜、１４：パシベーション、１０１：インバー
タ、１０２：調光回路、１０３：調光制御回路、１０
４：焼き付き防止スイッチ、１０５：情報信号印加回
路、１０６：操作信号印加回路、１０７：駆動制御回
路、１０８：画像変換回路、１０９：制御回路、１１
１：表示ユニット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 磐山 満男 東京都大田区下丸子３丁目30番２号キヤノ ン株式会社内
Claims (4)
- 【請求項１】 バックライト付きの液晶表示装置におい
て、バックライトを非点灯にする手段と、これと同期し
て、表示エリア内では、全面白表示と全面黒表示を交互
に行う手段とを有することを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項２】 スリープモードに連動して前記非点灯お
よび表示を行うことを特徴とする請求項１記載の液晶表
示装置。 - 【請求項３】 前記バックライトを非点灯にする手段
は、操作者自らバックライトを非点灯にするスイッチを
含むことを特徴とする請求項１記載の液晶表示装置。 - 【請求項４】 表示素子として強誘電性液晶表示を用い
たことを特徴とする請求項１〜３のいずれかに記載の液
晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8086046A JPH09251153A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8086046A JPH09251153A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09251153A true JPH09251153A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13875745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8086046A Pending JPH09251153A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09251153A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999017152A1 (fr) * | 1997-10-01 | 1999-04-08 | Citizen Watch Co., Ltd. | Affichage a cristaux liquides anti-ferroelectrique |
| JP2002215116A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-07-31 | Sony Corp | 液晶表示装置及びその駆動方法 |
| JP2006023481A (ja) * | 2004-07-07 | 2006-01-26 | Citizen Watch Co Ltd | メモリ性液晶表示装置 |
| JP2010268692A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Yamabiko Corp | 防除機の散布量制御装置及び散布量制御方法 |
-
1996
- 1996-03-15 JP JP8086046A patent/JPH09251153A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999017152A1 (fr) * | 1997-10-01 | 1999-04-08 | Citizen Watch Co., Ltd. | Affichage a cristaux liquides anti-ferroelectrique |
| JP2002215116A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-07-31 | Sony Corp | 液晶表示装置及びその駆動方法 |
| JP2006023481A (ja) * | 2004-07-07 | 2006-01-26 | Citizen Watch Co Ltd | メモリ性液晶表示装置 |
| JP4566637B2 (ja) * | 2004-07-07 | 2010-10-20 | シチズンホールディングス株式会社 | メモリ性液晶表示装置 |
| JP2010268692A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Yamabiko Corp | 防除機の散布量制御装置及び散布量制御方法 |
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