JPH10103720A - 加湿器 - Google Patents

加湿器

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JPH10103720A
JPH10103720A JP25928296A JP25928296A JPH10103720A JP H10103720 A JPH10103720 A JP H10103720A JP 25928296 A JP25928296 A JP 25928296A JP 25928296 A JP25928296 A JP 25928296A JP H10103720 A JPH10103720 A JP H10103720A
Authority
JP
Japan
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water supply
water
steam
filter cartridge
humidifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP25928296A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kamiide
博之 上出
Kozo Morita
耕三 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Sankei Giken Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Sankei Giken Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tiger Vacuum Bottle Co Ltd, Sankei Giken Kogyo Co Ltd filed Critical Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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Publication of JPH10103720A publication Critical patent/JPH10103720A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水蒸気発生手段に供給される水からミネラル
分を除去することにより、スケールの発生を防止する。 【解決手段】 セット状態で開弁され、非セット状態で
閉弁する開閉弁28を有する給水キャップ27を具備し
た給水タンク7と、該給水タンク7から供給される水を
水蒸気として発生させる水蒸気発生手段(ボイラー9)
と、該ボイラー9により発生せしめられた水蒸気を外部
へ導出する水蒸気導出通路10とを備えて構成された加
湿器において、前記給水キャップ27に、ケーシング3
9内に浄水機能を有するフィルターユニット40を内装
してなるフィルターカートリッジ37を着脱自在に取り
付けて、給水タンク7からボイラー9へ供給される水を
効果的に浄化するとともに、メンテナンスを容易に行え
るようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本願発明は、水蒸気発生式の
加湿器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】室内の空気を加湿するために用いられる
加湿器としては、種々のタイプのものが開発されている
が、水蒸気発生手段により得られた水蒸気を室内(ある
いは居住空間)に放出することにより空気の加湿を行う
水蒸気発生式加湿器も多用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の水
蒸気発生式加湿器においては、水蒸気を発生させる使用
水として水道水がそのまま加湿用に採用されることが多
いが、水道水を加熱して水蒸気を発生させるタイプのも
のでは、水道水中に含まれるカルシウムやマグネシウム
等のミネラル分が主に炭酸塩となって析出し、これが水
蒸気発生手段や水蒸気導出通路にスケールとしてこびり
ついてしまい、手入れを困難にするという不具合が発生
していた。また、超音波発振器を用いて水蒸気を発生さ
せるタイプのものにも同様な不具合が発生していた。
【0004】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、水蒸気発生手段に供給される水からミネラル分を
除去することにより、スケールの発生を防止することを
目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明の基本構成で
は、上記課題を解決するための手段として、セット状態
で開弁され、非セット状態で閉弁する開閉弁を有する給
水キャップを具備した給水タンクと、該給水タンクから
供給される水を水蒸気として発生させる水蒸気発生手段
と、該水蒸気発生手段により発生せしめられた水蒸気を
外部へ導出する水蒸気導出通路とを備えて構成された加
湿器において、前記給水キャップに、ケーシング内に浄
水機能を有するフィルターユニットを内装してなるフィ
ルターカートリッジを着脱自在に取り付けて、給水タン
クから水蒸気発生手段へ供給される水を効果的に浄化す
るとともに、メンテナンスを容易ならしめている。
【0006】本願発明の基本構成において、前記フィル
ターユニットをイオン交換樹脂層を有するものとした場
合、給水タンクから水蒸気発生手段へ供給される水から
カルシウムやマグネシウム等のミネラル分を除去するこ
とができる点で好ましい。
【0007】また、フィルターカートリッジの中心部に
空気通路を形成した場合、コンパクトな構成でミネラル
分の除去と円滑な給水とを行い得る点で好ましい。
【0008】また、前記フィルターカートリッジにおけ
るイオン交換樹脂層の上部にフィルター層を設けた場
合、水に含まれる塵埃等を除去できるとともに、給水タ
ンク内への空気の出口が小さくなって泡の音を小さくで
きる点で好ましい。
【0009】また、前記フィルターカートリッジと給水
キャップとはユニット状態で前記給水タンクに着脱され
るようにした場合、ワンタッチで給水タンクの給水口へ
の着脱ができる点で好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
願発明の好適な実施の形態について説明する。
【0011】この加湿器は、給水部2と水蒸気発生部3
とを有する加湿器本体1を備えている。該加湿器本体1
は、上面を形成する蓋カバー4と、側面を形成する円筒
状の本体ケース5と、該本体ケース5の下端開口を閉塞
する底ケース6とからなっており、前記蓋カバー4は、
本体ケース5に対して着脱自在とされている。
【0012】前記給水部2は、取り外し自在な給水タン
ク7と、該給水タンク7から供給される水Wを一時的に
貯溜する貯溜容器8とを備えている。
【0013】一方、前記水蒸気発生部3は、水蒸気発生
手段として作用するボイラー9と、該ボイラー9により
得られた水蒸気Sを導出するための水蒸気導出通路10
とを備えている。前記ボイラー9は、前記本体ケース5
の上下中間部に一体形成された支持壁5a(その一部に
前記貯溜容器8が形成されている)に対して耐熱性のシ
ール材11を介して気密保持状態でビス固定されてい
る。符号12は電気ヒータである。
【0014】前記水蒸気導出通路10は、前記ボイラー
9の上端開口に対して支持されるとともに前記本体ケー
ス支持壁5aに対してビス固定された第1の通路構成筒
13と、該第1の通路構成筒13の上端に取り付けられ
た第2の通路構成筒14と、該第2の通路構成筒14の
上端に取り付けられるとともに第1の空気導入口17を
有する第3の通路構成筒15と、該第3の通路構成筒1
5の上端に取り付けられるとともに第2の空気導入口1
8を有する第4の通路構成筒16とにより構成されてお
り、該第3の通路構成筒16の上端には、漏斗状の目皿
19が取り付けられている。
【0015】また、前記第2の通路構成筒14の上部に
は、前記第3の通路構成筒15の空気導入口17に連通
する空気入口20が形成されている。さらに、前記第3
の通路構成筒15の上端開口および第4の通路構成筒1
6の空気導入口17は前記目皿19に連通されている。
【0016】このように構成したことにより、ボイラー
9で発生された水蒸気Sは、上昇気流に乗って第1およ
び第2空気導入口17,18から導入された空気Aとの
混合により温度低下されることとなる。
【0017】前記水蒸気導出通路10の出口10aに
は、ハーブ等の芳香剤Hを収納する収納ケース21が形
成されており、該収納ケース21には、ユーザが直接水
蒸気Sに触れるのを防止するための傘状のカバー22が
着脱自在に設けられている。符号23,24は空気流通
穴である。
【0018】前記給水タンク7は、タンク本体25と、
該タンク本体25の給水用開口部26に対して螺着脱自
在とされる給水キャップ27とを備えて構成されてい
る。該給水キャップ27には、開閉弁28が付設された
給水ノズル29が設けられている。前記開閉弁28は、
給水ノズル29内に架設された軸受30に対して上下摺
動可能に支持されており、スプリング31によって閉弁
方向に付勢されている。
【0019】前記貯溜容器8は、中央に円筒状の突部3
2を有しており、前記給水タンク7のセット時において
は、該突部32に対して給水タンク7の給水ノズル29
が外挿され、開閉弁28が突部32によって押し上げら
れて開弁状態とされることとなっている。この状態にお
いては、給水ノズル29の先端よりやや上に水位が維持
されることとなる。
【0020】前記ボイラー9は、前記貯溜容器8と底部
同士が連絡管33を介して連通せしめられた水容器34
と、該水容器34内の水Wを加熱する電気ヒータ12と
からなっている。前記水容器34の水位と貯溜容器8の
水位とは同位とされており、水容器34からの水蒸気発
生によってその水位が低下し、貯溜容器8において給水
タンク7の給水ノズル29の下端より低位となると、給
水タンク7からの水の補給がなされることとなってい
る。なお、符号35は前記連絡管33の途中に介設され
た逆流防止弁、36は給水タンク7内の水位を見通せる
覗窓である。
【0021】しかして、前記給水キャップ27には、水
Wに含まれるカルシウムやマグネシウム等のミネラル分
やカルキ等を除去するフィルターカートリッジ37が着
脱自在に取り付けられている。
【0022】このフィルターカートリッジ37は、図2
に示すように、前記給水キャップ27における給水ノズ
ル29を囲む位置に内向きに突設されたネジ筒38に対
して螺着脱自在に取り付けられるケーシング39と、該
ケーシング39内に充填されたイオン交換樹脂層40a
と、該イオン交換樹脂層40aの上部配設された通常の
フィルター層40bとからなるフィルターユニット40
を備えて構成されている。つまり、このフィルターカー
トリッジ37と給水キャップ27とはユニット状態で前
記給水タンク7に着脱されることとなっているのであ
る。
【0023】前記ケーシング39の上面および側面下部
には、上部水導入口42および下部水導入口43が形成
されており、該下部水導入口43の内面側には、メッシ
ュ板44が配設されている。
【0024】また、前記フィルターカートリッジ37の
中心部には、前記給水ノズル29に連通する空気通路4
5が形成されている。該空気通路45は、前記給水ノズ
ル29に連通する大径部46aと該大径部46aから上
方に延設される小径部46bとからなる筒状体46の内
部に形成されており、前記大径部46aの側面には、前
記イオン交換樹脂層40aを通過した水の出口となる通
孔47が形成される一方、前記小径部46bの頂面に
は、前記給水ノズル29から空気通路45に入った空気
の出口となる通孔48が形成されている。このように構
成すると、上部および下部水導入口42,43からイオ
ン交換樹脂層40a内に流入した水が、イオン交換樹脂
層40aと良好に接触した後空気通路45を介して給水
ノズル29へ流出することとなり、水中に含まれるカル
シウムやマグネシウム等のミネラル分が良好に除去され
ることとなる。しかも、空気通路45内に入った空気
は、小径部46bを通った後フィルター層40bを通過
して給水タンク7内に泡となって放出されるが、その際
小さな泡しか放出されないところから、泡音も小さくな
る。なお、前記通孔47には、メッシュ板49が配設さ
れている。
【0025】上記のように構成された加湿器は、次のよ
うに作用する。
【0026】給水タンク7内に水(例えば、水道水)W
を入れてセットすると、水W中に含まれるカルシウムや
マグネシウム等のミネラル分は、フィルターカートリッ
ジ37におけるイオン交換樹脂層40aを通過する過程
において除去されてボイラー9に供給される。なお、水
中の塵埃、カルキ等はフィルター層40bを通過する過
程において除去される。
【0027】ボイラー9に供給された水Wは電気ヒータ
12により加熱されて水蒸気Sとなり、水蒸気導出通路
10を上昇し、第1および第2空気導入口17,18か
らの空気Aと混合しつつ出口10aから室内へ放出され
て室内空気加湿用に供される。この時、収納ケース21
に収容された芳香剤Hとの接触により芳香が付与され
る。
【0028】上記したように、ボイラー9には、ミネラ
ル分がほとんど除去された水Wが供給されるところか
ら、ボイラー9におけるミネラル分の炭酸塩の析出がな
くなる。従って、従来のように、ボイラー9および水蒸
気導出通路10へ析出した炭酸塩がこびりつくことがな
くなり、手入れが簡単になる。ちなみに、カルシウム硬
度は、フィルターカートリッジ37を用いた場合、約4
5ml/lであったものが約1.5ml/lに低下して
いた。
【0029】なお、フィルターカートリッジ37におけ
るイオン交換樹脂層40aはユニットごと塩水で洗浄す
れば容易に再生できる。
【0030】上記実施の形態においては、水蒸気発生手
段としてボイラーを用いた加熱式のものについて説明し
たが、本願発明は、超音波発振器により水蒸気を発生さ
せるものにも適用可能なことは勿論である。
【0031】
【発明の効果】本願発明によれば、セット状態で開弁さ
れ、非セット状態で閉弁する開閉弁を有する給水キャッ
プを具備した給水タンクと、該給水タンクから供給され
る水を水蒸気として発生させる水蒸気発生手段と、該水
蒸気発生手段により発生せしめられた水蒸気を外部へ導
出する水蒸気導出通路とを備えて構成された加湿器にお
いて、前記給水キャップに、ケーシング内に浄水機能を
有するフィルターユニットを内装してなるフィルターカ
ートリッジを着脱自在に取り付けているので、給水タン
クから水蒸気発生手段へ供給される水が効果的に浄化さ
れるとともに、メンテナンスも容易となるという優れた
効果がある。
【0032】また、前記フィルターユニットをイオン交
換樹脂層を有するものとした場合、給水タンクから水蒸
気発生手段へ供給される水からカルシウムやマグネシウ
ム等のミネラル分を除去することができ、水蒸気発生手
段および水蒸気導出通路への析出炭酸塩のこびりつきが
なくなり、手入れが簡単に行える。
【0033】また、前記フィルターカートリッジの中心
部に空気通路を形成した場合、コンパクトな構成でミネ
ラル分の除去と円滑な給水とが得られる。
【0034】また、前記フィルターカートリッジにおけ
るイオン交換樹脂層の上部にフィルター層を設けた場
合、水に含まれる塵埃等を除去できるとともに、給水タ
ンク内への空気の出口が小さくなって泡の音を小さくで
きる。
【0035】また、前記フィルターカートリッジと給水
キャップとはユニット状態で前記給水タンクに着脱され
るようにした場合、ワンタッチで給水タンクの給水口へ
の着脱ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施の形態にかかる加湿器の縦断面
図である。
【図2】本願発明の実施の形態にかかる加湿器の要部拡
大断面図である。
【符号の説明】
7は給水タンク、9は水蒸気発生手段(ボイラー)、10
は水蒸気導出通路、26は給水用開口、27は給水キャ
ップ、29は給水ノズル、28は開閉弁、37はフィル
ターカートリッジ、39はケーシング、40はフィルタ
ーユニット、40aはイオン交換樹脂層、40bはフィ
ルター層、45は空気通路。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セット状態で開弁され、非セット状態で
    閉弁する開閉弁を有する給水キャップを具備した給水タ
    ンクと、該給水タンクから供給される水を水蒸気として
    発生させる水蒸気発生手段と、該水蒸気発生手段により
    発生せしめられた水蒸気を外部へ導出する水蒸気導出通
    路とを備えて構成された加湿器であって、前記給水キャ
    ップには、ケーシング内に浄水機能を有するフィルター
    ユニットを内装してなるフィルターカートリッジを着脱
    自在に取り付けたことを特徴とする加湿器。
  2. 【請求項2】 前記フィルターユニットは、イオン交換
    樹脂層を有していることを特徴とする前記請求項1記載
    の加湿器。
  3. 【請求項3】 前記フィルターカートリッジの中心部に
    は空気通路を形成したことを特徴とする前記請求項1お
    よび請求項2のいずれか一項記載の加湿器。
  4. 【請求項4】 前記フィルターカートリッジにおけるイ
    オン交換樹脂層の上部にはフィルター層を設けたことを
    特徴とする前記請求項2および請求項3のいずれか一項
    記載の加湿器。
  5. 【請求項5】 前記フィルターカートリッジと給水キャ
    ップとはユニット状態で前記給水タンクに着脱されるこ
    とを特徴とする前記請求項1ないし請求項4のいずれか
    一項記載の加湿器。
JP25928296A 1996-09-30 1996-09-30 加湿器 Pending JPH10103720A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008088033A (ja) * 2006-10-04 2008-04-17 Sanyo Electric Co Ltd 燃料改質装置
KR20140143011A (ko) * 2013-06-05 2014-12-15 삼성전자주식회사 정수필터장치 및 이를 포함하는 가습기
CN106091130A (zh) * 2016-07-28 2016-11-09 广东美的制冷设备有限公司 用于竖款挂壁空调的加湿装置及竖款挂壁空调
WO2020177617A1 (zh) * 2019-03-01 2020-09-10 宁波奥克斯电气股份有限公司 空调器

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