JPH1010324A - 導光体ユニット - Google Patents

導光体ユニット

Info

Publication number
JPH1010324A
JPH1010324A JP15979396A JP15979396A JPH1010324A JP H1010324 A JPH1010324 A JP H1010324A JP 15979396 A JP15979396 A JP 15979396A JP 15979396 A JP15979396 A JP 15979396A JP H1010324 A JPH1010324 A JP H1010324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass plate
light guide
optical fiber
guide unit
fluororesin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15979396A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Matsumoto
雅則 松本
Yoshikazu Hayakawa
良和 早川
Shigenori Nemoto
重則 根元
Tsuyoshi Yamaguchi
強 山口
Mitsuki Hirano
光樹 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP15979396A priority Critical patent/JPH1010324A/ja
Publication of JPH1010324A publication Critical patent/JPH1010324A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ファイバの端面に接続された円形ガラス板
を保護すると共に効率的に保持できる導光体ユニットを
提供する。 【解決手段】 プラスチック光ファイバ13の少なくと
も一端に、透明な円形ガラス板14が接合するように保
持部材で保持した導光体ユニット10において、保持部
材としてフッ素樹脂チューブ15を用いることにより、
耐熱性が向上し、ガラス板14を保護することができ
る。また、ガラス板14を保持する保持部材としてフッ
素樹脂収縮チューブ16を用いることにより、導光体ユ
ニットの製造時にガラス板14の保護、固定を同時に行
うことができる。さらにガラス板14の直径の1〜15
%の長さだけガラス板14の内側に向かってフッ素樹脂
チューブ15で覆うことにより、ガラス板14のエッジ
部分を保護することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチック光フ
ァイバの少なくとも一端に、透明な円形ガラス板を保持
部材で保持した導光体ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】光源で発生した光を、光源から離れた位
置にある照射部に伝送して照射する照明システムがあ
る。このようなシステムには導光体ユニットが用いられ
る。
【0003】図6は従来の導光体ユニットの断面図であ
る。
【0004】同図に示す導光体ユニット1は、コア2及
びクラッド3が樹脂からなるプラスチック光ファイバ4
の少なくとも一端に、透明な円形ガラス板5を接合した
ものを、接着剤6を用いて金属パイプ7で保持したもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、照明用に利
用されるプラスチック光ファイバは、その目的から大口
径のものが要求されつつある。しかし、大口径の光ファ
イバを製造すると必然的に柔軟性が低下するので柔らか
い樹脂材を用いることが考えられる。
【0006】大口径の光ファイバの中でもコア径が10
mmを超えるような太いものとなると、従来用いられて
きたコア材料であるポリメチルメタクリレートやポリカ
ーボネート等の樹脂では硬くなってしまうため、シリコ
ーン樹脂のようなかなり柔軟性のある樹脂が用いられる
ようになってきた。
【0007】しかし、柔軟性を有する樹脂は機械的強度
が弱いため、光ファイバの両端面をただ切断しただけで
は柔軟なコア材が露出するので、取扱いに充分気をつけ
ないと損傷してしまう。そのため、光ファイバの入出射
口である端面に何らかの保護を施す必要がある。
【0008】ここで、近年のプラスチック光ファイバの
導光体としての使用状態をみると、光源に大光量のラン
プを用い、少なくとも1本の導光体ユニットを接続し光
を伝送する構造を持つシステムとして使用されることが
多い。このとき使用される光源は強力であるため高熱を
発するので、周辺部材を含む光ファイバユニットの耐熱
性が要求され、特に光ファイバと光源との接続部に用い
る部材には耐熱性が必要である。プラスチック光ファイ
バの端面保護にはガラス板が多く用いられる。
【0009】ところがガラスは非常に割れやすく、固定
し難いという問題があった。
【0010】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、光ファイバの端面に接続された円形ガラス板を保護
すると共に効率的に保持できる導光体ユニットを提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、プラスチック光ファイバの少なくとも一端
に、透明な円形ガラス板が接合するように保持部材で保
持した導光体ユニットにおいて、保持部材がフッ素樹脂
チューブからなり、そのフッ素樹脂チューブの先端がガ
ラス板の外周部を覆うようにプラスチック光ファイバの
端部に被せられたものである。
【0012】上記目的を達成するために本発明は、プラ
スチック光ファイバの少なくとも一端に、透明な円形ガ
ラス板が接合するように保持部材で保持した導光体ユニ
ットにおいて、保持部材がフッ素樹脂収縮チューブから
なり、そのフッ素樹脂収縮チューブの先端がガラス板の
外周部を覆うようにプラスチック光ファイバの端部に被
せられたものである。
【0013】上記構成に加え本発明は、円形ガラス板
が、フッ素樹脂チューブ或いはフッ素樹脂収縮チューブ
によって円形ガラス板の直径の1〜15%の長さだけ内
側に向かって覆うのが好ましい。
【0014】上記構成に加え本発明は、コアがシリコー
ン樹脂からなり、クラッドがフッ素樹脂からなるプラス
チック光ファイバの少なくとも一端に、透明な円形ガラ
ス板を接合し、プラスチック光ファイバと円形ガラス板
とをFEP収縮チューブで固定するのが好ましい。
【0015】上記目的を達成するために本発明は、コア
がシリコーン樹脂からなり、クラッドがフッ素樹脂から
なるプラスチック光ファイバの少なくとも一端に、透明
な円形ガラス板を接合し、プラスチック光ファイバと円
形ガラス板とをFEP収縮チューブで固定したものであ
る。
【0016】上記構成によって、保持部材としてフッ素
樹脂チューブを用いることにより、耐熱性が向上し、円
形ガラス板を保護することができる。また、円形ガラス
板を保持する保持部材として熱によって収縮するフッ素
樹脂収縮チューブを用いることにより、導光体ユニット
の製造時にガラス板の保護、固定を同時に行うことがで
きる。さらに円形ガラス板の直径の1〜15%の長さだ
け円形ガラス板の内側に向かってフッ素樹脂チューブ或
いはフッ素樹脂収縮チューブで覆うことにより、円形ガ
ラス板のエッジ部分を保護することができる。またフッ
素樹脂収縮チューブの収縮時に円形ガラス板から光ファ
イバ方向への圧力をかけることができるので、円形ガラ
ス板と光ファイバとの密着性を向上させることができ、
光ファイバを用いた導光体ユニット全体の性能を向上さ
せることができる。
【0017】さらに導光体ユニットの組立て時に接着剤
を用いて接着する等の方法を使う必要がないため、製造
が簡便になり、結果としてより安価に導光体ユニットを
提供することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳述する。
【0019】図1は本発明の導光体ユニットの一実施の
形態を示す断面図である。
【0020】同図に示す導光体ユニット10は、コア1
1及びクラッド12が樹脂からなる耐熱性のプラスチッ
ク光ファイバ(以下「光ファイバ」という)13の一端
(図では右端)に、透明な円形ガラス板(以下「ガラス
板」という)14が接合するように保持部材としてのフ
ッ素樹脂チューブ15で保持されたものである。フッ素
樹脂チューブ15の先端はガラス板14の外周部を覆う
ように光ファイバ13の端部に被せられている。
【0021】このように保持部材としてフッ素樹脂チュ
ーブ15を用いることにより、導光体ユニット10の耐
熱性が向上し、ガラス板14を保護することができる。
【0022】図2は本発明の導光体ユニットの他の実施
の形態を示す説明図であり、図2(a)は導光体ユニッ
ト組立て前の状態を示し、図2(b)は導光体ユニット
組立て後の状態を示す。尚、図1に示した導光体ユニッ
トと同様の部材には共通の符号を用いた。
【0023】光ファイバ13にガラス板14を接合した
ものを、熱によって収縮する性質を有するフッ素樹脂収
縮チューブ16aに挿入し(図2(a))、フッ素樹脂
収縮チューブ16aに熱を加えると、フッ素樹脂収縮チ
ューブ16aが収縮することにより、光ファイバ13の
端部とガラス板14とがフッ素樹脂収縮チューブ16で
覆われて一度に固定することができる(図2(b))。
【0024】このときガラス板14には図3に示す矢印
Aのような力をかけることができるため、光ファイバ1
3とガラス板14との密着性を向上させることができ、
導光体ユニットとしての性能を向上することができる。
尚、図3は図2に示した導光体ユニットの効果を示す説
明図である。
【0025】このように保持部材としてフッ素樹脂チュ
ーブ或いはフッ素樹脂収縮チューブを用いることによ
り、耐熱性が向上し、ガラス板を保護することができ
る。また、ガラス板を保持する保持部材として収縮チュ
ーブを用いることにより、導光体ユニットの製造時にガ
ラス板の保護、固定を同時に行うことができる。さらに
ガラスの直径の1〜15%の長さだけガラス板の内側に
向かってフッ素樹脂チューブで覆うことにより、ガラス
板のエッジ部分を保護することができる。またフッ素樹
脂チューブの収縮時にガラス板から光ファイバ方向への
圧力をかけることができるので、ガラス板と光ファイバ
との密着性を向上させることができ、光ファイバを用い
た導光体ユニット全体の性能を向上させることができ
る。
【0026】さらに導光体ユニットの組立て時に接着等
の方法を使う必要がないため、製造が簡便になり、結果
としてより安価に導光体ユニットを提供することができ
る。
【0027】
【実施例】コア(直径10mm)にシリコーン樹脂を用
い、クラッド(直径12mm)にFEP(フッ化エチレ
ンプロピレン樹脂)を用いた耐熱性の光ファイバ13を
5m用意し、ガラス板を取り付けないものをサンプルA
とした。尚、サンプルAの両端は光ファイバ、5mm厚
のガラス板の夫々をエポキシ系接着剤で固定されてい
る。
【0028】サンプルAに用いたものと同じ光ファイバ
を5m用意し、これに金属パイプを保持部材とした従来
の導光体ユニットをサンプルBとした。
【0029】サンプルAに用いたものと同じ光ファイバ
を5m用意し、両端に5mm厚のガラス板をFEP収縮
チューブで固定して一体化し、導光体ユニットとしたも
のをサンプルCとした(本発明の構成である)。サンプ
ルCにはFEP収縮チューブの被せしろXを1%、5
%、10%、15%、20%としたものを用いた。
【0030】ここで、図1に示した導光体ユニット10
のガラス板14の直径をφDで表し、フッ素樹脂チュー
ブ15を被せた後のガラス板14の光透過に関する有効
径をφdで表すと、ガラス板14が、フッ素樹脂チュー
ブ15によって内側に向かって覆われた部分、すなわち
被せしろXは数1で表される。
【0031】
【数1】X=(φD−φd)/φD×100 また、測定方法としては、図4に示すように光源として
60Wのハロゲンランプ17を用いて導光体ユニットの
サンプルA、B及びCに一方の端面より光を照射し、夫
々他方の端面から出射される光の量を絶対値で読取って
比較した。尚、図4は図1に示した導光体ユニットの使
用例を示す図である。
【0032】サンプルAの光量を基準値「1」とした場
合にサンプルCがどの程度の光量が出ているかを実験し
た結果が表1である。またサンプルBの光量を「1」と
してサンプルCと比較したものが表2である。
【0033】
【表1】
【0034】
【表2】
【0035】以上の結果から本発明は性能をできるだけ
落とさず光ファイバの端面を保護し、かつ端面保護用ガ
ラス板の保護に有効であることが分かる。また、被せし
ろXの値が1〜15%となるようにガラス板14の外周
よりフッ素樹脂チューブ15を被せることにより、光の
入射量をできるだけ落とさずにガラス板14を保護する
ことができるのが分かる。
【0036】図5に示すように光ファイバ13と異なる
直径を持つガラス板18とを接合したものを用いて導光
体ユニットを構成する場合もフッ素樹脂チューブ19で
覆うことにより、従来のような複雑な形状の保持具を用
いることなく、光ファイバ13にガラス板18を保持す
ることができる。尚、図5は本発明の導光体ユニットの
変形例を示す断面図である。
【0037】以上において本発明によれば、ガラス板を
保持する保持部材としてフッ素樹脂チューブを用いるこ
とにより、耐熱性の問題を解決しながら光ファイバの端
面を保護することができる。また、保持部材として収縮
チューブを用いることにより、光ファイバを用いた導光
体ユニットを製造するときにガラス板の保護、固定を同
時に行うことができる。さらに、直径において1〜15
%程円周方向に被せることによりガラス板のエッジ部分
をも保護することができると同時にチューブの収縮時に
ガラス板から光ファイバ方向への力をかけることができ
る。これによりガラス板と光ファイバとの密着性を向上
することができ、導光体ユニットの性能が向上する。さ
らに導光体ユニットの組立て時に接着等の方法を用いる
必要がないため、製造が簡便になり、結果としてより安
価に導光体ユニットを製造することができる。
【0038】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
【0039】保持部材がフッ素樹脂チューブ若しくはフ
ッ素樹脂収縮チューブからなり、そのフッ素樹脂チュー
ブの先端がガラス板の外周部を覆うようにプラスチック
光ファイバの端部に被せられたことにより、光ファイバ
の端面に接続された円形ガラス板を保護すると共に効率
的に保持できる導光体ユニットを実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の導光体ユニットの一実施の形態を示す
断面図である。
【図2】本発明の導光体ユニットの他の実施の形態を示
す説明図である。
【図3】図2に示した導光体ユニットの効果を示す説明
図である。
【図4】図1に示した導光体ユニットの使用例を示す図
である。
【図5】本発明の導光体ユニットの変形例を示す断面図
である。
【図6】従来の導光体ユニットの断面図である。
【符号の説明】
10 導光体ユニット 13 プラスチック光ファイバ(光ファイバ) 14 ガラス板(円形ガラス板) 15 フッ素樹脂チューブ 16 フッ素樹脂収縮チューブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 強 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 平野 光樹 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社パワーシステム研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック光ファイバの少なくとも一
    端に、透明な円形ガラス板が接合するように保持部材で
    保持した導光体ユニットにおいて、上記保持部材がフッ
    素樹脂チューブからなり、そのフッ素樹脂チューブの先
    端がガラス板の外周部を覆うようにプラスチック光ファ
    イバの端部に被せられたことを特徴とする導光体ユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】 プラスチック光ファイバの少なくとも一
    端に、透明な円形ガラス板が接合するように保持部材で
    保持した導光体ユニットにおいて、上記保持部材がフッ
    素樹脂収縮チューブからなり、そのフッ素樹脂収縮チュ
    ーブの先端がガラス板の外周部を覆うようにプラスチッ
    ク光ファイバの端部に被せられたことを特徴とする導光
    体ユニット。
  3. 【請求項3】 上記円形ガラス板が、フッ素樹脂チュー
    ブ或いはフッ素樹脂収縮チューブによって円形ガラス板
    の直径の1〜15%の長さだけ内側に向かって覆われた
    請求項1又は2に記載の導光体ユニット。
  4. 【請求項4】 コアがシリコーン樹脂からなり、クラッ
    ドがフッ素樹脂からなるプラスチック光ファイバの少な
    くとも一端に、透明な円形ガラス板を接合し、プラスチ
    ック光ファイバと円形ガラス板とをFEP収縮チューブ
    で固定したことを特徴とする導光体ユニット。
JP15979396A 1996-06-20 1996-06-20 導光体ユニット Pending JPH1010324A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15979396A JPH1010324A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 導光体ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15979396A JPH1010324A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 導光体ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1010324A true JPH1010324A (ja) 1998-01-16

Family

ID=15701397

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15979396A Pending JPH1010324A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 導光体ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1010324A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0025969B1 (en) A structure including a light-receiving end portion of an endoscope light guide
US9004781B2 (en) Method for reinforcing a splice part and reinforcing structure
JP2008164795A (ja) 光コネクタ
TW200937056A (en) Optical connecting component and method for attaching the same
EP0893710B1 (en) Optical waveguide tube
DE3680700D1 (de) Wasserstoff absorbierende zusammensetzung fuer optische faserkabel, kabel und die zusammensetzung enthaltende komponenten.
JPS6292902A (ja) 光学繊維ケ−ブルの成端部とその形成法
JP2000111737A (ja) 一体型微小ベンドを有する片面光ファイバスプリッタ
JP3032628B2 (ja) 光ファイバケーブルとたわみ管との接合部構造
KR970059768A (ko) 광섬유 접속자 보호 지지대
JP2575383B2 (ja) テープ状多心光ファイバの接続構造
JPH1010324A (ja) 導光体ユニット
GB2049220A (en) Optical fiber terminator and means and method for centering optical fiber
JP2003315596A (ja) 光ファイバ接続方法
JP2502333B2 (ja) 光コネクタ
JPH0534532A (ja) 光フアイバの接続器
JP2677885B2 (ja) コネクタフェルール
JP2021012325A (ja) フェルール構造体、保護チューブ構造体、フェルール構造体の製造方法、フェルール構造体付きチップ、及び実装基板の製造方法
JPS61219010A (ja) プラスチツククラツド光フアイバの接続方法
JP2004138917A (ja) 光ファイバコード、および光コネクタ取付時の光ファイバコード処理方法
WO2024047983A1 (ja) 光ユニット
JP2006293195A (ja) 光ファイバ接続装置
JPH0233212Y2 (ja)
JPH09325225A (ja) 導光体ユニット
JP2004219953A (ja) 光ファイバ引留め方法及び装置