JPH10102885A - 懸垂ドアの落下防止機構 - Google Patents

懸垂ドアの落下防止機構

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JPH10102885A
JPH10102885A JP27720596A JP27720596A JPH10102885A JP H10102885 A JPH10102885 A JP H10102885A JP 27720596 A JP27720596 A JP 27720596A JP 27720596 A JP27720596 A JP 27720596A JP H10102885 A JPH10102885 A JP H10102885A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 懸垂ドアにおいて低コストで強度が強く、且
つ、現場施工性の高い落下防止機構を提供する。 【解決手段】 ブロック60を起立させた際に、ブロッ
ク60の頂部60cとドアレール20の下端との間に僅
かなクリアランスc1が存在するのみのため、ガイド部
がドアレール20から脱落するのを防ぐことができる。
即ち、ドア70が何らかの力で押し上げられた場合に
は、このブロック60の頂部60aがドアレール20の
下面に当たって、ローラ74がドアレール20から脱落
するのを防止する。他方、該ブロック60が横臥された
際に、その上部とドアレール20の下端との間に相対的
に大きなクリアランスc3ができるため、ローラ74を
ドアレール20から容易に外し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、いわゆる吊り下げ
タイプの懸垂ドアに関し、特にそのドアの吊手部(ハン
ガ)に設けられたローラ等のガイド部が、ドアレールか
ら脱落しないようにする落下防止機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来技術に係る懸垂ドアの落下防止機構
について、図5及び図6を参照して説明する。ここで、
図5は、懸垂ドアの縦断面を示し、図6は、組み立て前
の状態を示している。図5に示すようにドア70をドア
レール120に吊り下げるためのハンガ172に、軸1
76によりローラ174が取り付けられてハンガアッセ
ンブリとされている。このハンガアッセンブリがボルト
によってドア70の上端に固定され、かつローラ174
がドアレール120に掛けられることにより、ドア70
が懸垂されている。ローラ174の下側には、レール1
20を上下で挟むようにサブローラ104がハンガ17
2に取り付けられており、もしドア70が何らかの力で
押し上げられた場合には、このサブローラ104がレー
ル120の下面に当たって、ローラ174がレール12
0から脱落するのを防いでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
サブローラ104では、図6に示すようにピン104
a、その外側に回転可能に装着されるローラ104b、
このローラ104の抜け防止のためのEリング104
c、さらにピン104aをハンガ172に締結するため
のナット104dが必要で、部品点数が多く、当然のこ
とながら部品コストが高い欠点がある。また、サブロー
ラ104の強度の問題もある。さらに、現場でのドア施
工において、メインのローラ174をドアレール120
に掛けた後、ハンガ172のカギ状の通孔172aにサ
ブローラ104を挿通し、該サブローラ104をナット
104dにて締め付けなければならないため、現場施工
性が悪かった。更に、該サブローラ104が、ハンガ1
02と別体となっているため、現場施工において小部品
であるサブローラ104を紛失して、組付けができなる
ことがしばしば生じた。
【0004】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたものであり、その目的とするところは、懸垂ド
アにおいて低コストで強度が強く、且つ、現場施工性の
高い落下防止機構を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1は、ドア本体の上部にハンガが固定され、
そのハンガに設けられたガイド部が、ドアレールに対し
て上下方向の嵌め合いをもって掛けられて、そのガイド
部及び前記ハンガを介して懸垂されたドア本体が前記ド
アレールに沿って移動する懸垂ドアにおいて、前記ガイ
ド部よりも下側において前記ハンガに、前記ドアレール
を横切る方向に配設された支軸と、該支軸に保持され、
該支軸の回動に伴い起立状態、または、横臥状態にされ
得る可撓性を有するブロックであって、該ブロックが起
立された際に、その頂部とドアレールの下端との間に、
前記ガイド部がドアレールから脱落するのを防ぐ僅かな
間隙ができ、また、該ブロックが横臥された際に、その
上部とドアレールの下端との間に、前記ガイド部をドア
レールから外し得る、相対的に大きな間隙ができるブロ
ックと、から成ることを技術的特徴とする。
【0006】また、請求項2では、請求項1において、
前記支軸は、頭部がハンガから延在し、該頭部を回動さ
れた際に、前記ブロックを伴い回転することを技術的特
徴とする。
【0007】また、請求項3では、請求項1又は2にお
いて、前記ハンガが底壁と側壁とを有し、起立状態にお
いて前記ブロックの底部が前記ハンガの底壁と当接し、
横臥状態から起立状態へされる際に前記ブロックが、前
記ハンガの底壁と接する底部が面取りされていることを
技術的特徴とする。
【0008】また、請求項4では、請求項1乃至3にお
いて、前記ブロックに凸部が形成され、起立状態におい
て該凸部が前記ハンガに形成された凹部と嵌合すること
を技術的特徴とする。
【0009】請求項1の懸垂ドアの落下防止機構におい
ては、ブロックを起立させた際に、ブロックの頂部とド
アレールの下端との間に僅かな間隙が存在するのみのた
め、ガイド部がドアレールから脱落するのを防ぐことが
できる。即ち、ドア本体が何らかの力で押し上げられた
場合には、このブロックの頂部がドアレールの下面に当
たって、ガイド部がドアレールから脱落するのを防止す
る。他方、該ブロックが横臥された際に、該ブロックの
上部とドアレールの下端との間に相対的に大きな間隙が
できるため、ガイド部をドアレールから容易に外し得
る。
【0010】請求項2の懸垂ドアの落下防止機構におい
ては、ハンガから延在する支軸の頭部を回すことによ
り、ブロックを回動して起立又は横臥させることができ
る。
【0011】請求項3の懸垂ドアの落下防止機構におい
ては、ハンガの底壁と接する底部が面取りされているた
め、ブロックを横臥状態から容易に起立させることがで
きる。
【0012】請求項4の懸垂ドアの落下防止機構におい
ては、起立状態においてブロックの凸部を、ハンガに形
成された凹部と嵌合させることにより、起立状態を強固
に保たせることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した実施態
様について図を参照して説明する。図1は、本発明の第
1実施態様に係る落下防止機構を適用した懸垂ドアの組
み立て前の状態を示す斜視図であり、図2(A)は、該
懸垂ドアの組み立て後の状態を示す正面図であり、図2
(B)は、側面図である。図2(B)に示すように、ド
ア70は、ハンガ72にてドアレール20に懸垂されて
いる。ドアレール20は、側壁20bと底壁20cとか
ら成るL字状に形成され、底壁20bの上部には半円状
のレール部20aが形成されている。同様に、ハンガ7
2は、側壁72dと底壁72eとから成るL字状に形成
され、該ハンガ72の上端近傍には、回転自在にローラ
74を枢支する軸77が固定され、該ローラ74がドア
レール20のレール部20aを回動することにより、ド
ア70は、図2(A)に示すようにドアレール20に沿
って移動可能に支持される。
【0014】図3を参照してハンガ72の構成について
詳細に述べる。図3(A)は、図1乃至図2(B)に示
すハンガ72の正面図であり、図3(B)は該ハンガの
側面図であり、図3(C)はハンガの底面図である。ハ
ンガ72は、平板状の鋼材をL字状に折り曲げて成形さ
れ、図3(A)及び図3(B)に示すように、側壁72
dには、上記ローラ74を支持する軸77を挿通するた
めの通孔72aと、後述するブロック60のボス部60
aを嵌入するための嵌入孔72bと、該ブロック60を
支持するネジ63を挿通するための通孔72cとが穿設
されている。他方、図3(C)に示すように、底壁72
eには、図1に示す該ハンガ72をドア70に固定する
ためのボルト68を通すためのスリット72fが形成さ
れている。
【0015】図2(A)及び図2(B)に示すように、
該ハンガ72には、ネジ63を介して落下防止用のブロ
ック60が取り付けられている。このブロック60の構
成について図4を参照して詳細に述べる。図4(A)
は、起立状態に置かれた該ブロックの正面図であり、図
4(B)は、該ブロックの側面図である。ブロック60
は、樹脂又は可撓性を有するゴムから成り、中央部より
僅かに下方には、上記ネジ63を挿通・固定するための
孔60bが穿設されている。また、該孔60bの上側に
は、ボス部60aが突設されている。該ブロック60の
頂部60cは丸みが付けられ、他方、図5(A)の左側
の下端部60dには、丸みが付けれ(面取りされ)てい
るが、右側の下端部60eには、角が設けられている。
【0016】ここで、懸垂ドアの組み付けについて図1
を参照して説明する。ハンガ72には、予めローラ74
が軸77(図2(B)参照)により取り付けられ、ま
た、ブロック60がネジ63によって、図2(A)に一
点鎖線で示す横臥状態で取り付けられハンガアッセンブ
リとされている。ここで、該ハンガアッセンブリを先ず
ドア70側に固定する。即ち、ボトル68をドア70の
ネジ孔70aへ、ハンガ72のスリット72fを介して
ネジ込む。その後、図2(B)に示すようにハンガ72
に取り付けられたローラ74を、ドアレール20のレー
ル部20aに載置することにより、該ドア70をドアレ
ール20に取り付ける。ここで、図2(A)に示すよう
に、ブロック60の横臥状態において、該ブロック60
とドアレール20とのクリアランスc3は、ローラ74
の掛代(レール部20aの頂部とローラ74の下端部と
の段差分)c2よりも大きくなるように構成されている
ため、ローラ74を、ドアレール20に容易に取り付け
ることができる。
【0017】その後、図2(A)に示すネジ63の頭部
をドライバ等で時計方向に回すことによって、一点鎖線
で示すように横臥した状態にあるブロック60を、図中
に破線にて示す起立した状態にする。ボルト62を回す
際には、左側の下端部60dに丸みが付けれているため
容易に回転することができる。そして、該ブロック60
を図中破線で示す起立状態にすると、図4を参照して上
述したブロック60のボス部60aが、図2(B)に示
すようにハンガ72に穿設された通孔72bに嵌入する
ことにより、該ブロック60は強固に固定される。ま
た、この起立状態においては、該ブロック60の図中右
側の下端部60eに角が付けられているため、これ以上
の回転が防がれる。なお、本実施態様においては、ブロ
ック60が横臥状態で予めハンガ72に取り付けられて
いるため、施工の際に紛失することがない。
【0018】図2(A)に示すように該ブロック60
は、起立状態において、該ドアレール20の直下に位置
し、ドアレール20とブロック60とのクリアランスc
1は、ローラ74の掛代c2よりも小さくなるように形
成されている。
【0019】ここで、ドア70が上方へ変位した際に、
該ブロック60の頂部60cは、ドアレール20の下端
部と当接するが、上述したようにローラ74の掛代が残
っているため、該ローラ74がレール部20aから外れ
ることがない。即ち、ドアレール20をローラ74とブ
ロック60との間に上下に挟むことにより、該ドアレー
ル20からドア70が脱落するのを防いでいる。なお、
上述した説明においては、一つのハンガ72のみを示し
て説明したが、ドア70には、図示しないハンガが更に
取り付けられており、一対のハンガによってドア70を
懸垂している。
【0020】
【効果】以上記述したように請求項1の懸垂ドアの落下
防止機構おいては、可撓性を有するブロックによりドア
の落下を防止できるので、強度が強く廉価に構成するこ
とができる。また、ブロックが横臥された際に、その上
部とドアレールの下端との間に相対的に大きな間隙がで
きるため、ローラをドアレールから容易に外し得るた
め、現場での作業性が高い。
【0021】請求項2の懸垂ドアの落下防止機構におい
ては、ハンガから延在する支軸の頭部を回すことによ
り、ブロックを回動して横臥状態から起立状態に出来る
ため、作業性が高い。
【0022】請求項3の懸垂ドアの落下防止機構におい
ては、ハンガの底壁と接する部分が面取りされているた
め、ブロックを横臥状態から容易に起立させることがで
きる。
【0023】請求項4の懸垂ドアの落下防止機構におい
ては、起立状態においてブロックの凸部がハンガに形成
された凹部へ嵌合するため、起立状態を強固に保たせる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施態様に係る懸垂ドアの斜視図で
ある。
【図2】図2(A)は、懸垂ドアの正面図であり、図2
(B)は懸垂ドアの側面図である。
【図3】図3(A)は、図1に示すハンガの正面図であ
り、図3(B)は該ハンガの側面図であり、図3(C)
はハンガの底面図である。
【図4】図4(A)は、起立状態に置かれた該ブロック
の正面図であり、図4(B)は、該ブロックの側面図で
ある。
【図5】従来技術に係る懸垂ドアの縦断面図である。
【図6】従来技術に係る懸垂ドアの斜視図である。
【符号の説明】
10 リニアモータ 12 ハウジンク 12a レール部 20 ドアレール 20a レール部 60 ブロック 60a ボス部(凸部) 60c 頂部 60d、60e 下端部(底部) 63 ネジ 70 ドア 72 ハンガ 72b 嵌入孔(凹部) 72d 側壁 72e 底壁 74 ローラ(ガイド部)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア本体の上部にハンガが固定され、そ
    のハンガに設けられたガイド部が、ドアレールに対して
    上下方向の嵌め合いをもって掛けられて、そのガイド部
    及び前記ハンガを介して懸垂されたドア本体が前記ドア
    レールに沿って移動する懸垂ドアにおいて、 前記ガイド部よりも下側において前記ハンガに、前記ド
    アレールを横切る方向に配設された支軸と、 該支軸に保持され、該支軸の回動に伴い起立状態、また
    は、横臥状態にされ得る可撓性を有するブロックであっ
    て、該ブロックが起立された際に、その頂部とドアレー
    ルの下端との間に、前記ガイド部がドアレールから脱落
    するのを防ぐ僅かな間隙ができ、また、該ブロックが横
    臥された際に、その上部とドアレールの下端との間に、
    前記ガイド部をドアレールから外し得る、相対的に大き
    な間隙ができるブロックと、から成ることを特徴とする
    懸垂ドアの落下防止機構。
  2. 【請求項2】 前記支軸は、頭部がハンガから延在し、
    該頭部を回動された際に、前記ブロックを伴い回転する
    ことを特徴とする請求項1の懸垂ドアの落下防止機構。
  3. 【請求項3】 前記ハンガが底壁と側壁とを有し、起立
    状態において前記ブロックの底部が前記ハンガの底壁と
    当接し、 横臥状態から起立状態へされる際に前記ブロックが、前
    記ハンガの底壁と接する底部が面取りされていることを
    特徴とする請求項1又は2の懸垂ドアの落下防止機構。
  4. 【請求項4】 前記ブロックに凸部が形成され、起立状
    態において該凸部が前記ハンガに形成された凹部と嵌合
    することを特徴とする請求項1乃至3の懸垂ドアの落下
    防止機構。
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