JPH10102754A - 縦溝を備えたカバー条片のための固定金具 - Google Patents

縦溝を備えたカバー条片のための固定金具

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JPH10102754A
JPH10102754A JP15721097A JP15721097A JPH10102754A JP H10102754 A JPH10102754 A JP H10102754A JP 15721097 A JP15721097 A JP 15721097A JP 15721097 A JP15721097 A JP 15721097A JP H10102754 A JPH10102754 A JP H10102754A
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JP
Japan
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fixing
strip
holding plate
curved
foot
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JP15721097A
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English (en)
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Franz Neuhofer Jr
ノイホーファー ユーニオア フランツ
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F19/00Other details of constructional parts for finishing work on buildings
    • E04F19/02Borders; Finishing strips, e.g. beadings; Light coves
    • E04F19/04Borders; Finishing strips, e.g. beadings; Light coves for use between floor or ceiling and wall, e.g. skirtings
    • E04F19/0459Borders; Finishing strips, e.g. beadings; Light coves for use between floor or ceiling and wall, e.g. skirtings characterised by the fixing method
    • E04F19/0463Plinths fixed by snap-action in a direction perpendicular to the wall

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なるカバー条片を確実に保持するととも
に、固定金具の組付を簡単にし、きれいなケーブル案内
を可能にする。 【解決手段】 保持プレート2に湾曲保持部4対の間
で、ウエブ部分5が付設されており、該ウエブ部分が、
カバー条片8の、湾曲保持部4対に対応配置された縦溝
9と、カバー条片の足部側の外側縁部10との間隔に調
和された間隔を置いて前方に向かって屈曲された足部6
を有しており、保持プレート2に、有利には固定孔3を
取り囲む環状隆起部7が加工成形されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縦溝を備えたカバ
ー条片のための固定金具であって、該固定金具がほぼ方
形の金属性の保持プレートから成っており、該保持プレ
ートが中央領域に壁等に背面側で固定するための固定孔
を有していて、縦縁部領域には、固定孔に対して対称的
に、前方に向かって突出する2対の湾曲保持部を有して
おり、該湾曲保持部が、カバー条片の縦溝内に爪を立て
て差し込むための、U字形に外方に向かって曲げられて
爪を形成する自由な各舌状端部を備えている形式のもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の固定金具は、ドイツ連
邦共和国特許第4013459号明細書により公知であ
って、ベースレール又はその他のコーナー条片及びシー
ル条片等のカバー条片をクリップ状に固定するために使
用される。このような、横断面が、1対の保持湾曲部材
に合致した縦溝を有する条片は、前組立された金具に緊
定して載設することができるので、固定部を隠すことが
でき、別個のねじ固定又はその他の固定を行うことなし
に組立て、必要であれば取り外しすることができる。こ
ような金具を、支持壁に固定することは、従来では非常
に面倒で注意深く行われていた。何故ならば保持プレー
ト自体は、固有の取付け条片(つまり固定ねじ用のドリ
ル孔を形成するための別個の型)によって取り付けなけ
ればならないからである。しかも、ベースレール又はこ
れと類似のものを固定するためのこのような固定金具
を、床の上方に所定の間隔を保って各条片に正しく配置
することは困難であって、この作業は、しばしば時間の
かかる測定作業を必要とし、壁と床との間に膨張継ぎ目
(エクスパンション・ジョイント)が存在するために不
正確である。公知の固定金具に組み付け可能なカバー条
片は、ケーブルを覆って敷設するためには適していな
い。何故ならば、このケーブルは、条片の後ろ側で膨張
継ぎ目内に侵入することがあり、床が膨張すると損傷す
る恐れがあるからである。
【0003】オーストリア実用新案登録第000264
号明細書によれば、プラスチックより成る保持部材が使
用されている、成形条片のための固定装置も公知であ
る。この固定装置は、成形条片を緊定する2つの保持脚
を有しており、これらの保持脚のうちの一方が、対応す
るようにアンダカットされた成形条片の成形ショルダ部
に係止するための、他方に向かって突き出る係止突起を
有している。しかもこの保持部材は、成形条片を遊びな
しで保持するための付加的な支持脚を形成しており、こ
の支持脚は、床上に載り、ケーブル、導線又は導管を成
形条片の後側でガイドするためにも使用される。この保
持部材の、成形条片を保持するための特別な係止結合
は、この成形条片に完全に合致した条片に固定するため
にだけ適しており、また、一方側だけが係止されるの
で、弱い保持作用しか有していない。この保持部材は、
成形条片の後側をフライスによって比較的深く削りとる
必要があるので、条片が破壊する危険がある。また成形
条片自体の支持部に設けられた支持脚によれば、壁と床
との間の狭いコーナー継ぎ目に生じる少ない使用例にお
いてしか、申し分のないケーブル案内が得られない。さ
らに、プラスチックより製造し、しかも保持部材の相応
の荷重能力及び強度を得るためには、非常に大きい構造
が必要である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、このような欠点を排除し、冒頭で述べた形式の固定
金具を改良して、迅速かつ簡単に組み付けることがで
き、専門家的に正確なケーブル敷設のための前提条件を
もたらし、種々異なるカバー条片の問題ない固定を可能
にするような固定金具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、保持プレートに湾曲保持部対の間
で、ウエブ部分が付設されており、該ウエブ部分が、カ
バー条片の、湾曲保持部対に対応配置された縦溝と、カ
バー条片の足部側の外側縁部との間隔に調和された間隔
を置いて前方に向かって屈曲された足部を有しており、
保持プレートに、有利には固定孔を取り囲む環状隆起部
が加工成形されているようにした。
【0006】
【発明の効果】このようなウエブ部分の足部により、保
持プレートの固定のための、正確な組み付け寸法を規定
するストッパが得られるので、このような固定金具はそ
の足部で以て床又はこれに類似のものに載置されて、そ
の背面で以て壁に取り付けられるだけでよい。これによ
り、保持プレートに設けられた固定孔によって、固定ね
じ又はこれに類似のものを装着するための穿孔箇所を見
つけることができる。通常の膨張継ぎ目幅に適合された
長さを有する突出した足部は、壁と床との間に存在する
膨張継ぎ目を越えていて、これにより膨張継ぎ目が存在
するにもかかわらず正確な組み付け寸法が設定される。
これと同時に足部は、膨張ギャップを橋絡する突き出し
部によってケーブル支持体としても使用される。このこ
とにより膨張継ぎ目の存在とは無関係に、問題なくかつ
危険のないケーブル敷設がカバー条片の後方で行えるよ
うになる。爪を形成する舌状端部を有した湾曲保持部対
により、縦溝が設けられたカバー条片の確実な保持が行
われ、この場合、カバー条片に簡単なU字形の溝が設け
られるだけで十分であり、保持プレートに対して湾曲保
持部が僅かに張り出すだけで、溝壁において所望のよう
に爪を立てことができる。このようにして種々異なる材
料から成る、有利には木製又はプラスチック製のカバー
条片は固く保持され、このようなカバー条片の寸法設定
及び構成に関して十分な自由が与えられる。これらのカ
バー条片には組み付けのためには、幅と間隔において湾
曲保持部対に適合された2つの縦溝を備えるだけでよ
い。このことによりカバー条片の基本的な使用がこのよ
うな金具なしでも可能にされる。このこととは無関係
に、金具は1つの薄板部分から打ち抜かれ、この場合環
状突起部の補強作用により、肉厚の薄い薄板でも必要な
強度を有している。このような金具の経済的な製造と、
カバー条片の簡単なクリップ式の組み付け可能性にも関
わらず、このような条片の金具における正確な装着が保
証され、壁と床との間のきれいなコーナ閉鎖得られると
ともに、このコーナ閉鎖を保護しながら適切なケーブル
案内が行われる。
【0007】膨張継ぎ目もしくは条片の形状の点でその
都度の要件にこの固定金具を適合可能にするために、足
部に、折り曲げ縁部に対して所定の間隔を置いて目標破
断箇所が設けられているので、この目標破断箇所で簡単
に破断することにより、足部の長さを短くすることがで
き、ひいてはこの足部をその都度の要件に適応すること
ができる。これにより、膨張継ぎ目が広くカバー条片の
寸法が大きい場合にも、膨張継ぎ目が狭くカバー条片が
フラットに接触する場合にも同一の固定金具を申し分な
く使用することができる。
【0008】ウエブ部分に対向して位置する、保持プレ
ートの縦縁部が、前方に向かって曲げられた縁部ストリ
ップを形成していると、環状隆起部に加えて、保持プレ
ートおよび上側の湾曲保持部の更なる補強が得られる。
これにより固定金具の耐負荷性および機能確実性がさら
に向上し、しかもこの場合製造手間が著しく増大するこ
とはない。
【0009】
【発明の実施の形態】カバー条片をクリップ固定するた
めの固定金具1は、金属性のほぼ方形(rechteckig)の保
持プレート2を有しており、保持プレートが中央領域に
固定孔3を備え、かつ縦縁部領域に固定孔3に対して対
称的に前方へ突出した2対の湾曲保持部(Haltebuegel)
4を備えており、湾曲保持部がU字形に外側へ曲げられ
た自由なつば41を形成する舌状端部42を有してい
る。湾曲保持部対4間で保持プレート2にウエブ部分(S
tegteil)5を一体成形してあり、ウエブ部分が前方へ折
り曲げられた足部(Fuss)6を備えており、足部6内に折
り曲げ縁部61に対して距離を置いて目標破断箇所(Sol
lbruchstelle)62が設けられている。保持プレート2
を補強しかつ剛性的にするために、保持プレート内に、
固定孔3を取り囲む環状隆起部(Ringwulst)7が圧刻成
形されており、保持プレート2の、ウエブ部分5に相対
する縦縁部が前方へ曲げられた縁部ストリップ71を形
成している。
【0010】図3から明らかなように、固定金具1は保
持プレート2の背面で以て壁Wに取り付けられており、
このために足部6がストッパとして床Bに支持され、次
いで固定孔3の箇所でねじ孔(Schlaubenloch)が壁W内
に穿孔される。固定孔3が大きな寸法で構成されている
場合には、穿孔ずれは問題なく補償され、固定孔3の周
囲に圧刻成形された環状隆起部7が保持プレート2の補
強のために役立つだけではなく、ワッシャ若しくは類似
のもののねじ頭部の沈み込み座(versenktes Sitz)を可
能にする。
【0011】壁Wへの固定金具1のねじ固定に基づき、
足部6が床Bに接触していて、壁Wと床Bとの間の膨張
継ぎ目(エキスパンションジョイント:Dehnungsfuge)F
を橋絡しており、その結果、一方で膨張継ぎ目Fが固定
金具1の正確な座を損なうようなことはなく、他方で膨
張継ぎ目Fを橋絡する足部6が壁Wに沿って敷設された
ケーブルKの支持体として使用可能である。
【0012】固定金具1上にはカバー条片8がクリップ
式に締め付けられ、このためにカバー条片は湾曲保持部
4に適合された縦溝9を有している。縦溝9と足部側の
外側縁部10との間の間隔は足部6と湾曲保持部4との
間の間隔に相応しており、その結果、クリップ固定され
たカバー条片8が外側縁部10で以て床Bに密接に座着
(aufsitzen)する。
【0013】カバー条片8が背面にケーブル溝用切欠き
11を形成している場合には、壁Wと床Bとの間の接触
領域にカバー条片8のケーブル溝用切欠き11並びに固
定金具1のウエブ部分5及び足部6によって、ケーブル
Kを申し分なくかつ見えないように敷設するためのケー
ブル溝12が形成される。
【0014】図3に破線で暗示してあるように、固定金
具1の足部6は目標破断箇所62での折り取りによって
長さを短くされて、膨張継ぎ目Fの狭いかつカバー条片
8の扁平(flach)な場合の異なる取り付け状態に適合さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく固定金具の正面図
【図2】図1の線II−IIに沿った断面図
【図3】本発明に基づく固定金具を用いて取り付けられ
たカバー条片の概略横断面図
【符号の説明】
1 固定金具、 2 保持プレート、 3 固定
孔、 4 湾曲保持部、 5 ウエブ部分、 6
足部、 7 環状隆起部、 8 カバー条片、
9 縦溝、 10 外側縁部、 11 ケーブル
溝用切欠き、12 ケーブル溝、 41 つば、
42 舌状端部、 61 折り曲げ縁部、 62
目標破断箇所、 71 縁部ストリップ、 B
床、F 膨張継ぎ目、 K ケーブル、 W 壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦溝を備えたカバー条片(8)のための
    固定金具(1)であって、該固定金具がほぼ方形の金属
    性の保持プレート(2)から成っており、該保持プレー
    トが中央領域に壁(W)等に背面側で固定するための固
    定孔(3)を有していて、縦縁部領域には、固定孔
    (3)に対して対称的に、前方に向かって突出する2対
    の湾曲保持部(4)を有しており、該湾曲保持部が、カ
    バー条片(8)の縦溝(9)内に爪を立てて差し込むた
    めの、U字形に外方に向かって曲げられて爪を形成する
    自由な各舌状端部(42)を備えている形式のものにお
    いて、 保持プレート(2)に湾曲保持部(4)対の間で、ウエ
    ブ部分(5)が付設されており、該ウエブ部分が、カバ
    ー条片(8)の、湾曲保持部(4)対に対応配置された
    縦溝(9)と、カバー条片の足部側の外側縁部(10)
    との間隔に調和された間隔を置いて前方に向かって屈曲
    された足部(6)を有しており、保持プレート(2)
    に、有利には固定孔(3)を取り囲む環状隆起部(7)
    が加工成形されていることを特徴とする、固定金具。
  2. 【請求項2】 足部(6)に、折り曲げ縁部(61)に
    対して所定の間隔を置いて目標破断箇所(62)が設け
    られている、請求項1記載の固定金具。
  3. 【請求項3】 ウエブ部分(5)に対向して位置する、
    保持プレート(2)の縦縁部が、前方に向かって曲げら
    れた縁部ストリップ(71)を形成している、請求項1
    または2記載の固定金具。
JP15721097A 1996-06-13 1997-06-13 縦溝を備えたカバー条片のための固定金具 Pending JPH10102754A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
EP96890104A EP0759490A1 (de) 1995-08-11 1996-06-13 Befestigungsbeschlag für längsgenutete Abdeckleisten
AT96890104.1 1996-06-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10102754A true JPH10102754A (ja) 1998-04-21

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JP15721097A Pending JPH10102754A (ja) 1996-06-13 1997-06-13 縦溝を備えたカバー条片のための固定金具

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WO (1) WO1997047836A1 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT414149B (de) * 2003-11-24 2006-09-15 Dietrich Anton Fuchs Befestigungsteil für profilleisten

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE8908817U1 (de) * 1989-07-20 1989-09-07 Früh, Friedrich, 7449 Neckartenzlingen Befestigungsvorrichtung für eine Abschlußleiste
DE9205273U1 (de) * 1992-04-16 1992-07-09 Ostermann & Scheiwe GmbH & Co, 4400 Münster Befestigungselement zur verdeckten Halterung
AT264U1 (de) * 1993-01-18 1995-06-26 Schrattenecker Holzwaren Ges M Vorrichtung zur befestigung einer profilleiste

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