JPH10101126A - 食品収納ケース - Google Patents
食品収納ケースInfo
- Publication number
- JPH10101126A JPH10101126A JP8260565A JP26056596A JPH10101126A JP H10101126 A JPH10101126 A JP H10101126A JP 8260565 A JP8260565 A JP 8260565A JP 26056596 A JP26056596 A JP 26056596A JP H10101126 A JPH10101126 A JP H10101126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- cover
- lid
- cover seal
- eating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D51/00—Closures not otherwise provided for
- B65D51/24—Closures not otherwise provided for combined or co-operating with auxiliary devices for non-closing purposes
- B65D51/246—Closures not otherwise provided for combined or co-operating with auxiliary devices for non-closing purposes provided with eating utensils or spatulas
- B65D51/247—Closures not otherwise provided for combined or co-operating with auxiliary devices for non-closing purposes provided with eating utensils or spatulas located between an inner and an outer closure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D51/00—Closures not otherwise provided for
- B65D51/24—Closures not otherwise provided for combined or co-operating with auxiliary devices for non-closing purposes
- B65D51/246—Closures not otherwise provided for combined or co-operating with auxiliary devices for non-closing purposes provided with eating utensils or spatulas
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の飲食具を蓋に収納する構造は、構造が全
体的に複雑で、かつ収納したり或いは取り出したりする
作業が煩雑であり、しかもコスト高になる問題があっ
た。 【解決手段】容器本体1の開口部に被蓋し得る蓋2の上
表面中央部に飲食用具3を収納し得る凹所4を設け、か
つ2本の平行な引裂線6によって引裂部7がその一部に
設けられたカバーシール5を蓋2の上表面中央部に貼着
して構成した食品収納ケースである。
体的に複雑で、かつ収納したり或いは取り出したりする
作業が煩雑であり、しかもコスト高になる問題があっ
た。 【解決手段】容器本体1の開口部に被蓋し得る蓋2の上
表面中央部に飲食用具3を収納し得る凹所4を設け、か
つ2本の平行な引裂線6によって引裂部7がその一部に
設けられたカバーシール5を蓋2の上表面中央部に貼着
して構成した食品収納ケースである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアイスクリーム,ヨ
ーグルト,スパゲッティ,ラーメン,うどん等を収納す
ることが出来る食品収納ケースであって、特にこれ等の
食品を飲食する際に使用されるスプーン,ホーク等の飲
食用具を蓋の一部に収納して簡単に取り出すことが出来
るように構成した食品収納ケースに関するものである。
ーグルト,スパゲッティ,ラーメン,うどん等を収納す
ることが出来る食品収納ケースであって、特にこれ等の
食品を飲食する際に使用されるスプーン,ホーク等の飲
食用具を蓋の一部に収納して簡単に取り出すことが出来
るように構成した食品収納ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の飲食用具を蓋の一部に収
納する技術としては、例えば実開昭63ー70989号
公報或いは実開平4ー71625号公報に示す技術が公
知である。前者の技術は、容器の蓋を二重にし、上下の
蓋の間にスプーンを収納するようにした技術である。
納する技術としては、例えば実開昭63ー70989号
公報或いは実開平4ー71625号公報に示す技術が公
知である。前者の技術は、容器の蓋を二重にし、上下の
蓋の間にスプーンを収納するようにした技術である。
【0003】また、後者の技術は、1枚のブランク板で
形成した六面体の紙製角形密閉容器の上面壁中央に大き
な開口部を形成し、かつ大きな開口部はブランク板の表
面に積層された表面層フィルムと内面層フィルムとで閉
鎖し、該表面層フィルムの表面にプルタブを貼着し、該
表面層フィルムとプルタブとの間に飲食用具を介在させ
て収納するように構成した技術である。
形成した六面体の紙製角形密閉容器の上面壁中央に大き
な開口部を形成し、かつ大きな開口部はブランク板の表
面に積層された表面層フィルムと内面層フィルムとで閉
鎖し、該表面層フィルムの表面にプルタブを貼着し、該
表面層フィルムとプルタブとの間に飲食用具を介在させ
て収納するように構成した技術である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前者の技術
は、容器の開口部に2種類の蓋を被蓋しなければならな
いので、構成が複雑であり、組立が煩雑でかつコスト高
になる問題があった。また、後者の技術は、密閉容器の
大きな開口部を一旦表面層フィルムと内面層フィルムと
で閉鎖し、かつ表面層フィルム上にプルタブを貼着する
と共に、表面層フィルムとプルタブとの間に飲食用具を
介在して収納しなければならないので、構成が複雑であ
り、飲食用具の取り出し及び密閉容器の開口が夫々面倒
である等の問題点があった。
は、容器の開口部に2種類の蓋を被蓋しなければならな
いので、構成が複雑であり、組立が煩雑でかつコスト高
になる問題があった。また、後者の技術は、密閉容器の
大きな開口部を一旦表面層フィルムと内面層フィルムと
で閉鎖し、かつ表面層フィルム上にプルタブを貼着する
と共に、表面層フィルムとプルタブとの間に飲食用具を
介在して収納しなければならないので、構成が複雑であ
り、飲食用具の取り出し及び密閉容器の開口が夫々面倒
である等の問題点があった。
【0005】本発明に係る食品収納ケースは、従来のこ
れ等の,問題点に鑑み開発された全く新しい技術であっ
て、特に蓋の上表面側に飲食用具を収納し得る凹所を予
め形成して、その凹所に飲食用具を収納し、かつその凹
所はカバーシールで被覆して隠蔽し、更にカバーシール
の一部を引き裂くことによって凹所内の飲食用具を簡単
に取り出すことが出来るようにした全く新しい食品収納
ケースの技術を提供するものである。
れ等の,問題点に鑑み開発された全く新しい技術であっ
て、特に蓋の上表面側に飲食用具を収納し得る凹所を予
め形成して、その凹所に飲食用具を収納し、かつその凹
所はカバーシールで被覆して隠蔽し、更にカバーシール
の一部を引き裂くことによって凹所内の飲食用具を簡単
に取り出すことが出来るようにした全く新しい食品収納
ケースの技術を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る食品収納ケ
ースは、前述の従来の問題点を根本的に改善した技術で
あって、その第1発明の要旨は、容器本体と該容器本体
の開口部に被蓋し得る蓋とよりなる食品収納ケースに於
いて、該蓋の上表面に飲食用具を収納し得る凹所が設け
られており、かつ蓋の上表面には該凹所を隠蔽し得るカ
バーシールが貼着されており、更に該カバーシールには
前記凹所に沿って引き裂くことが出来る引裂線が設けら
れて構成されていることを特徴とした食品収納ケースで
ある。
ースは、前述の従来の問題点を根本的に改善した技術で
あって、その第1発明の要旨は、容器本体と該容器本体
の開口部に被蓋し得る蓋とよりなる食品収納ケースに於
いて、該蓋の上表面に飲食用具を収納し得る凹所が設け
られており、かつ蓋の上表面には該凹所を隠蔽し得るカ
バーシールが貼着されており、更に該カバーシールには
前記凹所に沿って引き裂くことが出来る引裂線が設けら
れて構成されていることを特徴とした食品収納ケースで
ある。
【0007】また、本発明に係る食品収納ケースの第2
発明の要旨は、前記引裂線によって引き裂かれるカバー
シールの引裂部の端部につまみを突設して構成したこと
を特徴とした第1発明の食品収納ケースである。
発明の要旨は、前記引裂線によって引き裂かれるカバー
シールの引裂部の端部につまみを突設して構成したこと
を特徴とした第1発明の食品収納ケースである。
【0008】
【発明の実施の形態】図により本発明に係る食品収納ケ
ースの一実施例を具体的に説明すると、図1は本発明に
係る食品収納ケースの斜視説明図、図2は図1の縦断面
図、図3はその図1の食品収納ケースの使用状態を示す
斜視説明図である。
ースの一実施例を具体的に説明すると、図1は本発明に
係る食品収納ケースの斜視説明図、図2は図1の縦断面
図、図3はその図1の食品収納ケースの使用状態を示す
斜視説明図である。
【0009】図1乃至図3に於いて、1は食品を収納し
得るプラスチックス製の容器本体であって、この容器本
体1の開口部にはプラスチックス製の蓋2が被蓋されて
いる。この蓋2の上表面中央部にはスプーン等の飲食用
具3を収納し得る凹所4が設けられている。前記の容器
本体1及び蓋2は夫々プラスチックス製シートを真空成
形法で成形することによって構成されており、前記凹所
4も蓋2の成形と同時に形成されている。
得るプラスチックス製の容器本体であって、この容器本
体1の開口部にはプラスチックス製の蓋2が被蓋されて
いる。この蓋2の上表面中央部にはスプーン等の飲食用
具3を収納し得る凹所4が設けられている。前記の容器
本体1及び蓋2は夫々プラスチックス製シートを真空成
形法で成形することによって構成されており、前記凹所
4も蓋2の成形と同時に形成されている。
【0010】5はカバーシールであって、裏面に粘着剤
が塗着されており、蓋2の上表面の中央部に全面的に貼
着されている。このカバーシール5には、前記蓋2の凹
所4に対応する場所に、2本の引裂線6が平行に設けら
れており、この2本の引裂線6で囲まれた引裂部7を周
りのカバーシール5より引裂いて前記蓋2の凹所4を開
放することが出来るように構成されている。
が塗着されており、蓋2の上表面の中央部に全面的に貼
着されている。このカバーシール5には、前記蓋2の凹
所4に対応する場所に、2本の引裂線6が平行に設けら
れており、この2本の引裂線6で囲まれた引裂部7を周
りのカバーシール5より引裂いて前記蓋2の凹所4を開
放することが出来るように構成されている。
【0011】また、前記引裂部7の端縁には、つまみ8
が突設されており、カバーシール5を蓋2の上表面中央
部に貼着した際には、つまみ8は蓋2の上表面の周辺縁
上に貼着されずに遊離した状態で、或いはその周辺縁よ
り更に外方に突出した状態で蓋2に取付けられている。
が突設されており、カバーシール5を蓋2の上表面中央
部に貼着した際には、つまみ8は蓋2の上表面の周辺縁
上に貼着されずに遊離した状態で、或いはその周辺縁よ
り更に外方に突出した状態で蓋2に取付けられている。
【0012】本発明に係る食品収納ケースの使用に当た
っては、蓋2の上表面の凹所4に飲食用具3を挿入し、
かつカバーシール5を蓋2の上表面に貼着することによ
って、蓋2に飲食用具3を簡単に収納することが出来
る。また、このように蓋2の凹所4に飲食用具3を挿入
し、かつ蓋2の上表面にカバーシール5を貼着する作業
は、特定の機械によって自動的に実施することが出来
る。
っては、蓋2の上表面の凹所4に飲食用具3を挿入し、
かつカバーシール5を蓋2の上表面に貼着することによ
って、蓋2に飲食用具3を簡単に収納することが出来
る。また、このように蓋2の凹所4に飲食用具3を挿入
し、かつ蓋2の上表面にカバーシール5を貼着する作業
は、特定の機械によって自動的に実施することが出来
る。
【0013】次に、蓋2内に収納されている飲食用具3
を取り出すに当たっては、特に図3に示す如く、カバー
シール5の引裂部7の端部に突設されたつまみ8を指先
で持って引張ることによって、この引裂部7を引裂線6
より周りのカバーシール5から引裂いて、蓋2の凹所4
を開口し、この凹所4に収納されていた飲食用具3を簡
単に取り出して使用することが出来る。
を取り出すに当たっては、特に図3に示す如く、カバー
シール5の引裂部7の端部に突設されたつまみ8を指先
で持って引張ることによって、この引裂部7を引裂線6
より周りのカバーシール5から引裂いて、蓋2の凹所4
を開口し、この凹所4に収納されていた飲食用具3を簡
単に取り出して使用することが出来る。
【0014】
【発明の効果】本発明に係る、食品収納ケースは、前述
の構造と作用とを有するので、次のような多大な効果を
有している。
の構造と作用とを有するので、次のような多大な効果を
有している。
【0015】(1)蓋の上表面に凹所を設けたので、こ
の凹所に飲食用具を体裁良く収納することが出来る。
(2)凹所に収納された飲食用具は、蓋の上表面に貼着
されたカバーシールによって体裁良く隠蔽することが出
来る。(3)従って、構造的に簡単であり、かつ機械に
より飲食用具を蓋の凹所に自動的に収納することが出来
る。
の凹所に飲食用具を体裁良く収納することが出来る。
(2)凹所に収納された飲食用具は、蓋の上表面に貼着
されたカバーシールによって体裁良く隠蔽することが出
来る。(3)従って、構造的に簡単であり、かつ機械に
より飲食用具を蓋の凹所に自動的に収納することが出来
る。
【0016】(4)カバーシールには蓋の凹所に対応し
た位置に引裂線を設けたので、引裂線を利用してカバー
シールの一部の引裂部を容易に引裂き、蓋の凹所を露出
することが出来る。(5)引裂部の端部につまみを突設
した場合には、このつまみを利用して引裂部を容易に引
裂くことが出来る。
た位置に引裂線を設けたので、引裂線を利用してカバー
シールの一部の引裂部を容易に引裂き、蓋の凹所を露出
することが出来る。(5)引裂部の端部につまみを突設
した場合には、このつまみを利用して引裂部を容易に引
裂くことが出来る。
【図1】本発明に係る食品収納ケースの斜視説明図であ
る。
る。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】図1の食品収納ケースの使用状態を示す斜視説
明図である。
明図である。
1 容器本体 2 蓋 3 飲食用具 4 凹所 5 カバーシール 6 引裂線 7 引裂部 8 つまみ
Claims (2)
- 【請求項1】容器本体と該容器本体の開口部に被蓋し得
る蓋とよりなる食品収納ケースに於いて、該蓋の上表面
に飲食用具を収納し得る凹所が設けられており、かつ蓋
の上表面には該凹所を隠蔽し得るカバーシールが貼着さ
れており、更に該カバーシールには前記凹所に沿って引
き裂くことが出来る引裂線が設けられて構成されている
ことを特徴とした食品収納ケース。 - 【請求項2】前記引裂線によって引き裂かれるカバーシ
ールの引裂部の端部につまみを突設して構成したことを
特徴とした請求項1の食品収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8260565A JPH10101126A (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | 食品収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8260565A JPH10101126A (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | 食品収納ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10101126A true JPH10101126A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=17349723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8260565A Pending JPH10101126A (ja) | 1996-10-01 | 1996-10-01 | 食品収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10101126A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106915559A (zh) * | 2017-04-01 | 2017-07-04 | 广东汇伟塑胶股份有限公司 | 一种密封有勺子的杯盖 |
CN109686229A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-26 | 粤港(广州)智能印刷有限公司 | 一种标签及其生产工艺 |
WO2019093982A3 (en) * | 2017-04-10 | 2019-06-20 | Ozturk Hacer | Container with eating utensil |
-
1996
- 1996-10-01 JP JP8260565A patent/JPH10101126A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106915559A (zh) * | 2017-04-01 | 2017-07-04 | 广东汇伟塑胶股份有限公司 | 一种密封有勺子的杯盖 |
WO2019093982A3 (en) * | 2017-04-10 | 2019-06-20 | Ozturk Hacer | Container with eating utensil |
CN109686229A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-26 | 粤港(广州)智能印刷有限公司 | 一种标签及其生产工艺 |
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