JPH10100867A - 洗車装置 - Google Patents

洗車装置

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JPH10100867A
JPH10100867A JP27561096A JP27561096A JPH10100867A JP H10100867 A JPH10100867 A JP H10100867A JP 27561096 A JP27561096 A JP 27561096A JP 27561096 A JP27561096 A JP 27561096A JP H10100867 A JPH10100867 A JP H10100867A
Authority
JP
Japan
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water
valve
storage tank
pipe
branch pipe
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Pending
Application number
JP27561096A
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English (en)
Inventor
Hiyoshi Tatsuno
日吉 龍野
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Tatsuno Corp
Original Assignee
Tatsuno Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 火災発生などの非常時に、貯水タンクの水を
消火用水として使用できるようにした洗車装置を提供す
る。 【解決手段】 貯水タンク2に送水手段8を設けた送水
管7を接続し、該送水管7に接続された第一の分岐管9
を洗車機3の給水口に接続し、第二の分岐管10を消火
ホース4に接続し、各分岐管9、10にそれぞれ開閉弁
12、13を設け、該開閉弁12、13を開閉する制御
装置を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車を洗車する
洗車装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水道管にポンプを直結して洗車機へ送水
すると、ポンプの吸引力により水道管内が陰圧になり、
水道管の腐食箇所等の孔から地下水が混入し、水が汚染
される虞がある。このために、洗車機の給水口を水道管
へ直結することは禁止されている。ところで、洗車機で
自動車を洗車すると、一台につき約130リットルの水
が使用されので、少なくとも一台分の洗車に要する容
量、例えば150リットル程度の貯水タンクが洗車装置
には設けられ、この貯水タンクは常に水で満たされてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、火災
発生などの非常時に、貯水タンクの水を消火用水として
使用できるようにした洗車装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、貯水タンクに送水手段を設けた送水管を
接続し、該送水管に接続された第一の分岐管を洗車機の
給水口に接続し、第二の分岐管を消火ホースに接続し、
各分岐管にそれぞれ開閉弁を設け、該開閉弁を開閉する
制御装置を設けているので、火災発生時に第一の分岐管
の開閉弁を閉じ、第二の分岐管の開閉弁を開くことによ
り、貯水タンクの水を全て消火活動に使用することがで
きる。
【0005】そして、前記送水手段は送水管に設けられ
たポンプであるので、洗車機と消火ホースへの送水を共
用でき、消火ホースへの送水のために別個のポンプを必
要としない。また、前記消火ホースには圧力センサが設
けられ、消火ホースの先端に設けられた放水弁を開いた
ときの圧力センサからの信号を受けて、前記制御装置は
第一の分岐管の開閉弁を閉じ、第二の分岐管の開閉弁を
開き、前記ポンプを駆動するので、消火ホースの放水弁
を開けば、自動的に水路は切り替わり、消火活動が行わ
れるようになる。
【0006】さらに、前記貯水タンクは圧力容器であ
り、前記送水手段はエアコンプレッサと貯水タンクとを
接続するエア配管と、該エア配管に介装された開閉弁で
あるので、火災発生と同時に停電となった場合にも、貯
水タンクの水はエアコンプレッサの残圧により送水さ
れ、消火活動をすることができる。また、前記消火ホー
スには圧力センサが設けられ、消火ホースの先端に設け
られた放水弁を開いたときの圧力センサからの信号を受
けて、前記制御装置は第一の分岐管の開閉弁を閉じ、第
二の分岐管の開閉弁を開き、エア配管の開閉弁を開くの
で、消火ホースの放水弁を開けば、自動的に水路は切り
替わり、消火活動が行われるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は第一の実施の形態であり、洗車装置1は洗
車用の水を溜めておく貯水タンク2と、自動車を洗う洗
車機3と、火災発生時に使用する消火ホース4とより構
成されている。貯水タンク2は水道管5から水が補給さ
れるようになっており、水道管5の先端に設けられたボ
ールタップ6により貯水タンク2は、常に水で満たされ
ている。
【0008】貯水タンク2には送水管7が接続され、貯
水タンク2の水は送水手段である水中ポンプ8により汲
み出されるようになっている。この送水管7は2本に分
岐され、第一の分岐管9は洗車機3に接続され、第二の
分岐管10は消火ホース4に接続され、消火ホース4の
先端には放水弁11が設けられている。そして、両分岐
管9、10にはそれぞれ開閉弁12、13が設けられ、
第二の分岐管10には圧力センサ14が設けられてい
る。
【0009】前述した各機器に接続された制御装置20
が設けられ、制御装置20には圧力センサ14からの圧
力信号と、洗車機3の洗車制御装置3aからの送水要求
信号とが入力し、制御装置20からは開閉弁12、13
へ開閉信号が、水中ポンプ8へ駆動信号が出力されるよ
うになっている。
【0010】次に図2のフロー図に基づいて動作を説明
する。通常は開閉弁12は開き、開閉弁13は閉じ、消
火ホース4内には水が充満し、圧力センサ14からは圧
力信号が制御装置20へ入力している。そして、水道管
5からの水はボールタップ6により貯水タンク2内に満
たされている。
【0011】洗車をするために洗車機3の洗車釦3bを
押すと、洗車制御装置3aから送水要求信号が制御装置
20に入力され(図2 ST1)、制御装置20から水
中ポンプ8へ駆動信号が出力され(図2 ST2)、水
中ポンプ8は駆動される。水中ポンプ8により汲み上げ
られた貯水タンク2の水は、送水管7、開閉弁12、第
一の分岐管9を介して洗車機3へ送られる。そして洗車
制御装置3aは洗車工程を実行し、自動車が洗車され
る。洗車により貯水タンク2内の水位が低下すると、ボ
ールタップ6が開き水道管5から水が供給される。全て
の洗車工程が終了すると、洗車制御装置3aから制御装
置20へ入力していた送水要求信号が消勢され(図2
ST3)、制御装置20は水中ポンプ8へ出力していた
駆動信号を消勢し(図2 ST4)、水中ポンプ8の駆
動は停止する。
【0012】洗車機3が駆動されていないときに火災が
発生した場合は、消火ホース4の放水弁11を開くと消
火ホース4内の圧力が低下し、圧力センサ14から圧力
低下信号が制御装置20へ伝わり(図2 ST5)、制
御装置20から洗車制御装置3aへ洗車機駆動停止信号
が出力され、洗車機3は非可動状態となり、開閉弁12
へ閉弁信号を出力し、開閉弁13へ開弁信号を出力し、
水中ポンプ8へ駆動信号を出力する(図2 ST6)。
これにより、貯水タンク2の水は、送水管7、開閉弁1
3、第二の分岐管10を介して消火ホース4へ送られ、
放水弁11より放水される。そして、鎮火して放水弁1
1を閉じると、圧力センサ14から圧力上昇信号が制御
装置20へ伝わり(図2 ST7)、制御装置20から
開閉弁12、13、水中ポンプ8及び洗車制御装置3a
へ出力していた信号が消勢し(図2 ST8)、開閉弁
12は開き、開閉弁13は閉じ、水中ポンプ8の駆動は
停止し、洗車機3は再び可動状態となる。
【0013】また、図2のステップST3の状態、即ち
洗車機3で洗車中に火災が発生した場合は、消火ホース
4の放水弁11を開くと消火ホース4内の圧力が低下
し、圧力センサ14から圧力低下信号が制御装置20へ
伝わり(図2 ST9)、消火活動を行うために洗車を
中断し、図2のステップST6以下が実行される。
【0014】このように火災発生時は、洗車機3による
洗車は中断され、貯水タンク2の水は消火活動に全て使
用されるので、火災の拡大を未然に防止することができ
るようになる。
【0015】図3は第二の実施の形態であり、前述した
第一の実施の形態と同様の構成には同じ符号を付して説
明している。この実施の形態でも、洗車装置1は洗車用
の水を溜めておく貯水タンク2と、自動車を洗う洗車機
3と、火災発生時に使用する消火ホース4とより構成さ
れている。そして、貯水タンク2は水道管5から開閉弁
31及びボールタップ6を介して水が補給されるように
なっている。
【0016】貯水タンク2は耐圧タンクであり、貯水タ
ンク2内を高圧にして消火ホース4へ送水するためのエ
ア供給用のエア管32が接続され、エア管32には開閉
弁33を介してエアコンプレッサ34のエアーが供給さ
れるようになっている。そして、貯水タンク2には大気
と連通する開閉弁35が設けられ、この開閉弁35を介
して、通常時は貯水タンク2は大気に連通している。
【0017】貯水タンク2には送水管7が接続され、貯
水タンク2の水は送水手段である水中ポンプ8により汲
み出されるようになっている。この送水管7は2本に分
岐され、第一の分岐管9は洗車機3に接続され、第二の
分岐管10は消火ホース4に接続され、消火ホース4の
先端には手動弁11が設けられている。そして、両分岐
管9、10にはそれぞれ開閉弁12、13が設けられ、
第二の分岐管10には圧力センサ14が設けられてい
る。
【0018】前述した各機器に接続された制御装置40
が設けられ、制御装置40には圧力センサ14からの圧
力信号と、洗車機3の洗車制御装置3aからの送水要求
信号とが入力し、制御装置40からは開閉弁12、1
3、31、33、35へ開閉信号が、水中ポンプ8へ駆
動信号が入力されるようになっている。
【0019】次に図4のフロー図に基づいて動作を説明
する。通常は開閉弁12、31、35は開き、開閉弁1
3、33は閉じ、消火ホース4内には水が充満し、圧力
センサ14からは圧力信号が制御装置40へ入力してい
る。そして、開閉弁35を介して貯水タンク2は大気へ
連通し、水道管5からの水は開閉弁31を介して供給さ
れ、ボールタップ6により貯水タンク2内に満たされて
いる。なお、エアコンプレッサ34のエアタンクには、
図示しない自動車のタイヤへエアを供給するエアフレー
ターの制御の基に加圧空気が常に充満されている。
【0020】洗車をするために洗車機3の洗車釦3bを
押すと、洗車制御装置3aから送水要求信号が制御装置
40に入力され(図4 ST1)、制御装置40から水
中ポンプ8へ駆動信号が出力され(図4 ST2)、水
中ポンプ8は駆動される。水中ポンプ8により汲み上げ
られた貯水タンク2の水は、送水管7、開閉弁12、第
一の分岐管9を介して洗車機3へ送られる。そして洗車
制御装置3aは洗車工程を実行し、自動車が洗車され
る。洗車により貯水タンク2内の水位が低下すると、ボ
ールタップ6が開き水道管5から水が供給される。全て
の洗車工程が終了すると、洗車制御装置3aから制御装
置40へ入力していた送水要求信号が消勢され(図4
ST3)、制御装置40は水中ポンプ8へ出力していた
駆動信号を消勢し(図4 ST4)、水中ポンプ8の駆
動は停止する。
【0021】洗車機3が駆動されていないときに火災が
発生した場合は、消火ホース4の放水弁11を開くと消
火ホース4内の圧力が低下し、圧力センサ14から圧力
低下信号が制御装置40へ伝わり(図4 ST5)、制
御装置40から洗車制御装置3aへ洗車機駆動停止信号
が出力され、洗車機3は非可動状態になり、開閉弁1
2、31、35へ閉弁信号を出力し、開閉弁13、33
へ開弁信号を出力する(図4 ST6)。
【0022】これにより、エアコンプレッサ34からの
エアは開閉弁33を介してエア管32より貯水タンク2
へ供給され、開閉弁35が閉じられて密閉状態とされた
貯水タンク2内は高圧となり、貯水タンク2の水は、水
中ポンプ8、送水管7、開閉弁13、第二の分岐管10
を介して消火ホース4へ送られ、放水弁11より放水さ
れる。そして、鎮火して放水弁11を閉じると、圧力セ
ンサ14から圧力上昇信号が制御装置40へ伝わり(図
4 ST7)、制御装置40から開閉弁12、13、3
1、33、35へ出力していた信号が消勢し、開閉弁1
2、31、35は開き、開閉弁13、33は閉じ、洗車
制御装置3aへ出力していた洗車機駆動中断信号を消勢
し(図4 ST8)、洗車機3は再び可動状態となる。
【0023】また、図4のステップST3の状態、即ち
洗車機3で洗車中に火災が発生した場合は、消火ホース
4の放水弁11を開くと消火ホース4内の圧力が低下
し、圧力センサ14から圧力低下信号が制御装置40へ
伝わり(図4 ST9)、消火活動を行うために洗車を
中断し、図4のステップST6以下が実行される。
【0024】このように火災発生時は、洗車機3による
洗車は中断され、貯水タンク2の水は消火活動に全て使
用されるので、火災の拡大を未然に防止することができ
るようになる。また、エアコンプレッサ34の加圧エア
を使用しているので、火災発生と同時に停電となった場
合には、手動で開閉弁12、13、31、33、35を
開閉すれば消火活動ができるものである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、貯水タン
クに送水手段を設けた送水管を接続し、該送水管に接続
された第一の分岐管を洗車機の給水口に接続し、第二の
分岐管を消火ホースに接続し、各分岐管にそれぞれ開閉
弁を設け、該開閉弁を開閉する制御装置を設けたので、
火災発生時に第一の分岐管の開閉弁を閉じ、第二の分岐
管の開閉弁を開くことにより、貯水タンクの水を全て消
火活動に使用することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の洗車装置を説明する構成図である。
【図2】洗車装置の制御装置に関するフロー図である。
【図3】他の実施の形態の洗車装置を説明する構成図で
ある。
【図4】他の実施の形態の洗車装置の制御装置に関する
フロー図である。
【符号の説明】
1 洗車装置 2 貯水タンク 3 洗車機 4 消火ホース 5 水道管 6 ボールタップ 7 送水管 8 水中ポンプ 9、10 分岐管 11 放水弁 12、13、31、33、35 開閉弁 14 圧力センサ 20、40 制御装置 32 エア管 34 エアコンプレッサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯水タンクに送水手段を設けた送水管を
    接続し、該送水管に接続された第一の分岐管を洗車機の
    給水口に接続し、第二の分岐管を消火ホースに接続し、
    各分岐管にそれぞれ開閉弁を設け、該開閉弁を開閉する
    制御装置を設けたことを特徴とする洗車装置。
  2. 【請求項2】 前記送水手段は送水管に設けられたポン
    プである請求項1記載の洗車装置。
  3. 【請求項3】 前記消火ホースには圧力センサが設けら
    れ、消火ホースの先端に設けられた放水弁を開いたとき
    の圧力センサからの信号を受けて、前記制御装置は第一
    の分岐管の開閉弁を閉じ、第二の分岐管の開閉弁を開
    き、前記ポンプを駆動する請求項2記載の洗車装置。
  4. 【請求項4】 前記貯水タンクは圧力容器であり、前記
    送水手段はエアコンプレッサと貯水タンクとを接続する
    エア配管と、該エア配管に介装された開閉弁である請求
    項1記載の洗車装置。
  5. 【請求項5】 前記消火ホースには圧力センサが設けら
    れ、消火ホースの先端に設けられた放水弁を開いたとき
    の圧力センサからの信号を受けて、前記制御装置は第一
    の分岐管の開閉弁を閉じ、第二の分岐管の開閉弁を開
    き、エア配管の開閉弁を開く請求項4記載の洗車装置。
JP27561096A 1996-09-26 1996-09-26 洗車装置 Pending JPH10100867A (ja)

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JP27561096A JPH10100867A (ja) 1996-09-26 1996-09-26 洗車装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102267434A (zh) * 2011-05-16 2011-12-07 杜胜培 一种自动调节水压的洗车装置
JP2012011115A (ja) * 2010-07-05 2012-01-19 Hochiki Corp 消火栓装置
CN104606815A (zh) * 2015-01-15 2015-05-13 浙江沃尔液压科技有限公司 水净化及灭火系统
CN104787004A (zh) * 2015-04-21 2015-07-22 柳州玲通科技有限责任公司 一种农用车清洗装置
CN104309584B (zh) * 2013-12-24 2017-02-15 北京珠宸泰瑞科技有限公司 自助便携车辆清洗终端

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