JPH0999675A - ハンディターミナル用複写伝票の製法 - Google Patents

ハンディターミナル用複写伝票の製法

Info

Publication number
JPH0999675A
JPH0999675A JP7258851A JP25885195A JPH0999675A JP H0999675 A JPH0999675 A JP H0999675A JP 7258851 A JP7258851 A JP 7258851A JP 25885195 A JP25885195 A JP 25885195A JP H0999675 A JPH0999675 A JP H0999675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
sensitive
paper
continuous
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7258851A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Oda
邦夫 小田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Naigai Carbon Ink Co Ltd
Original Assignee
Naigai Carbon Ink Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Naigai Carbon Ink Co Ltd filed Critical Naigai Carbon Ink Co Ltd
Priority to JP7258851A priority Critical patent/JPH0999675A/ja
Publication of JPH0999675A publication Critical patent/JPH0999675A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
  • Color Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、製造工程の簡略化された連続のハ
ンディターミナル用複写伝票を能率よく製造する方法を
提供する。 【解決手段】 本発明は、連続の上葉感圧または感熱紙
と連続下葉紙に表面印刷を施して折り込むか、または白
紙のまま折り込む第1工程と、該上葉感圧または感熱紙
を中抜きカットして同時に下葉紙に糊付けを行ってセッ
トすると共にスリッティング仕上げをする第2工程から
成るハンディターミナル用複写伝票の製法に関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハンディターミナル
用複写伝票の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術およびその課題】ハンディターミナルとは
受発注・納品その他の業務を行う時に発生するデータを
収集できる携帯用のデータ・コレクターである。このハ
ンディターミナルはどこにでも持ち運び可能でその場で
内蔵プリンターによりレシート、納品書等を発行し、ま
た収集したデータは送信機あるいは音響カプラーを介し
てホストコンピュータに送る事ができ、場所のいかんを
問わずデータの発生場所で即座に業務処理を行うもので
ある。
【0003】従来、ハンディターミナル用として一般に
使用されている複写伝票は図4に示す如く3枚が1セッ
トになっているものが普通である。これは印字した1枚
目は顧客に渡し、もう1枚は会社に保存するためのもの
であり、残りの1枚はハンディーターミナルを保有し
て、情報を会社に送る立場のもの(例えば、セールスマ
ン等)が保有するためのものである。
【0004】しかしながら、ハンディーターミナルから
送信される情報の信頼性の高まってきた現在では、2枚
が1セットになっているものでも十分であると認識され
てきている。これは顧客用の1枚と会社またはセールス
マン用の1枚で良いという考え方である。
【0005】本発明者等は既に3枚が1セットになって
いる連続複写伝票の簡易かつ工業的に有用な製造方法を
提案している(特公平5-43518号公報)。本発明者は前
記社会的な要請に応じて、2枚が1セットになっている
連続複写伝票を製造する有効な方法を検討し、前述の特
公平5-43518号公報に記載の方法に改良を加えて、2枚
一組の連続複写伝票を工業的に有利に製造する方法を提
供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、製造工程の簡
略化された連続のハンディターミナル用複写伝票を能率
よく製造する方法を提供するものであり、その要旨は連
続の上葉感圧または感熱紙と連続下葉紙に表面印刷を施
して折り込むか、または白紙のまま折り込む第1工程
と、該上葉感圧または感熱紙を中抜きカットして同時に
下葉紙に糊付けを行ってセットすると共にスリッティン
グ仕上げをする第2工程から成るハンディターミナル用
複写伝票の製法を提供する。本明細書中で用いる「スリ
ッティング」の語により、与えられた幅の連続伝票をス
リッターにより縦方向に切断し、幅の狭い連続伝票を作
成することを表す。
【0007】また、本発明の好ましい態様として、上記
の上葉感圧または感熱紙が裏面に熱転写カーボンインキ
を塗工してなり、該下葉紙が普通紙であるハンディター
ミナル用複写伝票の製法が挙げられる。
【0008】更に、本発明の好ましい態様として、上記
の上葉感圧または感熱紙が裏面に無色の電子供与性呈色
性有機化合物および熱可融性物質を含有する感熱複写イ
ンキを塗工してなり、該下葉紙が加熱時に表面に電子供
与性呈色性有機化合物を発色させる有機酸性物質を塗工
してなるハンディターミナル用複写伝票の製法が挙げら
れる。
【0009】また更に、本発明の好ましい態様として、
上記の上葉感圧または感熱紙が裏面に感圧複写インキを
塗工してなり、該下葉紙が普通紙であるハンディターミ
ナル用複写伝票の製法が挙げられる。
【0010】本発明に用いられる熱転写カーボンインキ
は、通常顔料または染料と熱可融性を有する物質(具体
的には、ワックス類)の混合物からなる。ワックス類は
30〜110℃の融点を有することが好ましい。熱転写カー
ボンインキに用いる染料または顔料の例としては、カー
ボンブラック、シアニンブルー、シアニングリーン、カ
ーミンレッド、シュンカシアレッド、レーキレッド、ハ
ンザイエロー、パーマネントイエロー、紺青、ニグロシ
ン、メチルバイオレット、ビクトリアブルー、ローダミ
ンレッドが挙げられる。また、熱転写カーボンインキに
用いるワックス類の例としては、パラフィンワックス、
マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレンワック
ス、カハナバワックス、キャンデリラワックス、オーリ
キュリーワックス、モンタンワックス、ミツロウ、ベヘ
ニン酸が挙げられる。熱転写カーボンインキには上記の
染料およびワックス類の他に、ポリアミド樹脂、ビニー
ル系樹脂、フェノール樹脂、マレイン酸樹脂、石油樹
脂、ケトン樹脂、ノニオン系界面活性剤、鉱物油を含有
してもよい、熱転写カーボンインキは当然公知であり、
特開昭60-104393号公報、特開昭60-137193号公報、特開
昭61-51386号公報、特開昭62-21591号公報などに詳しく
記載されている。
【0011】本発明に用いられる無色の電子供与性呈色
性有機化合物(以下、発色体という。)およびこの化合物
を加熱時に発色させる有機酸性物質(以下、顕色体とい
う。)と熱可融性物質とを組合せにおいて、発色体とし
ては、トリフェニルメタン系、フルオラン系、スピロピ
ラン系、オーラミン系、フェノチアジン系などのロイコ
体であり、例えば、3,3-ビス(p-ジメチルアミノフェニ
ル)-6-ジメチルアミノフタリド、3,3-ビス(p-ジメチル
アミノフェニル)フタリド、3-(N-p-トリル-N-エチル
アミノ)-6-メチル-7-(N-フェニルアミノ)フルオラン、
2-{N-(3'-トリフルオロメチルフェニル)アミノ}-6-ジ
メチルアミノフルオラン、3-ジエチルアミノ-7-クロロ
フルオラン、6'-クロロ-8'-メトキシ-ベンゾインドリノ
-ピリロスピラン、ベンゾイル・ロイコ・メチレンブル
ー等が挙げられる。
【0012】顕色体としては、モナリロナイト、アタバ
ルジャイト、ベントナイト、クレー、カオリン等粘度鉱
物の他のフェノール性物質、例えば、4-t-ブチルフェノ
ール、4-フェニルフェノール、2,2-ビス(p-ヒドロキシ
フェニル)プロパン、2,2-ビス(p-ヒドロキシフェニル)
ブタン、4-t-ブタンフェノールとホルムアルデヒドの重
縮合物、α-ナフトール、β-ナフトール、またはサリチ
ル酸誘導体の金属塩のうち5-t-アルミサリチル酸の亜鉛
塩、5-フェニルサリチル酸の亜鉛塩、5-(4-ヒドロキシ
フェニル)-サリチル酸の亜鉛塩、3-メチル-5-フェニル-
サリチル酸の亜鉛塩、サリチル酸とホルムアルデヒドの
縮合物の亜鉛塩等が有用である。好ましくは、フェノー
ル性物質、例えば2,2-ビス(p-ヒドロキシフェニル)プロ
パンとサリチル酸誘導体の亜鉛塩、特に5-(4-ヒドロキ
シフェニル)-サリチル酸の亜鉛塩の混合物が望ましい。
【0013】本発明に使用する熱可融性物質はワックス
状物質であり、例えばカルナウバワックス、モンタンワ
ックス、オーリキュリーワックス、キャンデリラワック
ス、シュカーケーンワックス、ココナッツワックス、パ
ラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、ヘ
キストワックス(OP、O等)、バリコワックス(WBワ
ックス)、NPSワックス、ライスワックス、低分子ポ
リエチレンワックス、ステアリン酸、パルミチン酸、ミ
リスチレン酸、脂肪酸アミド(ステアロアミド等)、ケト
ンワックス(ステアロン)等が挙げられるが、これらに限
定されるものではない。熱可融性物質とは30〜110℃の
融点を有するワックス状物質であり、ワックス状物質と
は加熱溶融により低粘度の液状となり、融点以下に冷却
すると再び結晶性固体となる物質を指しており学問上の
高級脂肪酸と高級アルコールのエステルだけを指すもの
ではない。
【0014】上記発色体、顕色体および熱可融性物質の
組合せや塗布方法などは公知であり、例えば特公平6-51
422号公報、実開昭62-43770号公報、特開昭57-96896号
公報に詳細に記載されている。
【0015】
【実施例】本発明を図面に示す2枚セットの連続ハンデ
ィターミナル用複写伝票の製造例に基づいて、更に詳細
に説明する。図1は本発明の第2工程を示す模式図であ
る。図2は第2工程で得られたスリッティング前のセッ
ト連続伝票の平面図である。図3は本発明により製造さ
れたハンディターミナル用複写伝票の断面図である。
【0016】本発明の第1工程は表面印刷工程である。
この印刷は従来の工程とほぼ同じである。通常、この第
1工程で単票の大きさに容易に切断できるようにミシン
目を入れておくのが好ましい。第1工程で得られた2枚
の連続上下葉紙を第2工程で横糊付けして、2枚セット
にする。
【0017】図1において、上葉紙1はガイドローラ
(図に示されていない)を経て、中抜きカッター4により
中抜きされ、糊付け装置2に送られ、のりが紙裏面の適
当な場所に塗布される。糊付け装置は通常圧胴と版胴
(2つの相対峠するローラー)を有する印刷ユニットが用
いられる。糊の塗布された上葉紙1は、下葉紙6ととも
に圧着ローラー3を経てセットされ、2枚セットの連続
伝票5が得られる。中抜きは図2に示すように上葉紙1
の一部、具体的には斜線部をカット刃5により切り抜く
事をいう。このように中抜きする事により、下葉紙のみ
が連続であるが、上葉紙は単票ごとに分かれている連続
伝票が得られるのである。中抜きは通常図1に示すよう
に、カット刃5のついた一対のローラーにより行なわれ
る。中抜きの行なわれた上葉紙1は糊付け装置2により
糊が塗布され、次いで下葉紙6と共に圧着ローラー3に
送られ、2枚セット紙となり、それをスリッター8によ
りスリッティングを行い、連続伝票7が得られる。
【0018】スリッティング前の連続伝票の平面は図2
に示すように、中抜きカット部9を有する2枚セット紙
となる。このセット紙は図2の一点鎖線10に添ってスリ
ッティングされる。スリッティングされた断面は図3に
示すように2枚目11のみが連続であり、2枚目11と1枚
目12が糊付け部13により貼付されている。
【0019】内蔵プリンターには感熱方式とドット・イ
ンパクト方式があり、本発明は内蔵プリンターが感熱方
式またはドット・インパクト方式のどちらであってもよ
いハンディターミナル用複写伝票を提供する。
【0020】
【発明の効果】以上の工程により得られた連続のハンデ
ィターミナル用複写伝票は連続して、ハンディターミナ
ルにフィードされ、いちいち用紙をセットする必要は全
くない。特に寒冷地の野外での作業が大変し易くなる。
また、製造工程も簡略化でき、製造ロスも少なく、経費
面で大きく節約される。本発明によるハンディターミナ
ル用複写伝票においては下葉紙が連続用紙となっており
紛失等の心配はなく、また1枚目および2枚目共に全て
印刷された用紙なので伝票としての信頼性も充分であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第2工程を示す模式図である。
【図2】 第2工程で得られた断裁前のセット連続伝票
の平面図である。
【図3】 本発明により製造されたハンディターミナル
用複写伝票の断面図である。
【図4】 従来の単票仕上げの複写伝票の斜視図であ
る。
【図5】 従来の製法によるスリッティング箇所を示す
図である。
【符号の説明】
1 … 上葉紙、 2 … 糊付け装置、 3 … 圧着ローラー、 4 … 中抜きカッター、 5 … カット刃、 6 … 下葉紙、 7 … 連続伝票、 8 … スリッター、 9 … 中抜きカット部、 10 … スリッティング、 11 … 2枚目、 12 … 1枚目、 13 … 糊付け部、 14 … ロス部分。
【手続補正書】
【提出日】平成7年12月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】本発明に用いられる熱転写カーボンインキ
は、通常顔料または染料と熱可融性を有する物質(具体
的には、ワックス類)の混合物からなる。ワックス類は
30〜110℃の融点を有することが好ましい。熱転写カー
ボンインキに用いる染料または顔料の例としては、カー
ボンブラック、シアニンブルー、シアニングリーン、カ
ーミンレッド、シェンカシアレッド、レーキレッド、ハ
ンザイエロー、パーマネントイエロー、紺青、ニグロシ
ン、メチルバイオレット、ビクトリアブルー、ローダミ
ンレッドが挙げられる。また、熱転写カーボンインキに
用いるワックス類の例としては、パラフィンワックス、
マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレンワック
ス、カルナバワックス、キャンデリラワックス、オーリ
キュリーワックス、モンタンワックス、ミツロウ、ベヘ
ニン酸が挙げられる。熱転写カーボンインキには上記の
染料およびワックス類の他に、ポリアミド樹脂、ビニー
ル系樹脂、フェノール樹脂、マレイン酸樹脂、石油樹
脂、ケトン樹脂、ノニオン系界面活性剤、鉱物油を含有
してもよい、熱転写カーボンインキは当然公知であり、
特開昭60-104393号公報、特開昭60-137193号公報、特開
昭61-51386号公報、特開昭62-21591号公報などに詳しく
記載されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】顕色体としては、モンモリロナイト、アタ
バルジャイト、ベントナイト、クレー、カオリン等粘土
鉱物の他のフェノール性物質、例えば、4-t-ブチルフェ
ノール、4-フェニルフェノール、2,2-ビス(p-ヒドロキ
シフェニル)プロパン、2,2-ビス(p-ヒドロキシフェニ
ル)ブタン、4-t-ブタンフェノールとホルムアルデヒド
の重縮合物、α-ナフトール、β-ナフトール、またはサ
リチル酸誘導体の金属塩のうち5-t-アルミサリチル酸の
亜鉛塩、5-フェニルサリチル酸の亜鉛塩、5-(4-ヒドロ
キシフェニル)-サリチル酸の亜鉛塩、3-メチル-5-フェ
ニル-サリチル酸の亜鉛塩、サリチル酸とホルムアルデ
ヒドの縮合物の亜鉛塩等が有用である。好ましくは、フ
ェノール性物質、例えば2,2-ビス(p-ヒドロキシフェニ
ル)プロパンとサリチル酸誘導体の亜鉛塩、特に5-(4-ヒ
ドロキシフェニル)-サリチル酸の亜鉛塩の混合物が望ま
しい。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 … 上葉紙、 2 … 糊付け装置、 2'… 糊付け装置、 3 … 圧着ローラー、 4 … 中抜きカッター、 5 … カット刃、 6 … 下葉紙、 7 … 連続伝票、 8 … スリッター、 9 … 中抜きカット部、 10 … スリッティング、 11 … 2枚目、 12 … 1枚目、 13 … 糊付け部、 14 … ロス部分。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続の上葉感圧または感熱紙と連続下葉
    紙に表面印刷を施して折り込むか、または白紙のまま折
    り込む第1工程と、該上葉感圧または感熱紙を中抜きカ
    ットして同時に下葉紙に糊付けを行ってセットすると共
    にスリッティング仕上げをする第2工程から成るハンデ
    ィターミナル用複写伝票の製法。
  2. 【請求項2】 該上葉感圧または感熱紙が裏面に熱転写
    カーボンインキを塗工してなり、該下葉紙が普通紙であ
    る請求項1記載のハンディターミナル用複写伝票の製
    法。
  3. 【請求項3】 該上葉感圧または感熱紙が裏面に無色の
    電子供与性呈色性有機化合物および熱可融性物質を含有
    する感熱複写インキを塗工してなり、該下葉紙が加熱時
    に表面に電子供与性呈色性有機化合物を発色させる有機
    酸性物質を塗工してなる請求項1記載のハンディターミ
    ナル用複写伝票の製法。
  4. 【請求項4】 該上葉感圧または感熱紙が裏面に感圧複
    写インキを塗工してなり、該下葉紙が普通紙である請求
    項1記載のハンディターミナル用複写伝票の製法。
JP7258851A 1995-10-05 1995-10-05 ハンディターミナル用複写伝票の製法 Pending JPH0999675A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7258851A JPH0999675A (ja) 1995-10-05 1995-10-05 ハンディターミナル用複写伝票の製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7258851A JPH0999675A (ja) 1995-10-05 1995-10-05 ハンディターミナル用複写伝票の製法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0999675A true JPH0999675A (ja) 1997-04-15

Family

ID=17325924

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7258851A Pending JPH0999675A (ja) 1995-10-05 1995-10-05 ハンディターミナル用複写伝票の製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0999675A (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4817380U (ja) * 1971-07-10 1973-02-27
JPS62130896A (ja) * 1985-12-02 1987-06-13 内外カ−ボンインキ株式会社 ハンデイタ−ミナル用複写伝票
JPS6238172B2 (ja) * 1980-12-05 1987-08-17 Shin Meiwa Ind Co Ltd
JPS636878B2 (ja) * 1980-12-10 1988-02-12 Yamaha Kk
JPH0485091A (ja) * 1990-07-27 1992-03-18 Kobayashi Kirokushi Kk ラベル付き帳票の製造方法、およびそのラベル付き帳票
JPH05177974A (ja) * 1991-12-27 1993-07-20 Fujicopian Co Ltd 連続複写伝票及びそれの製造方法
JPH0627178B2 (ja) * 1987-07-27 1994-04-13 三菱電機株式会社 半導体封止用エポキシ樹脂組成物
JPH06278232A (ja) * 1992-10-27 1994-10-04 Moore Business Forms Inc ラベルを一体的に備えた帳票及びその製法と装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4817380U (ja) * 1971-07-10 1973-02-27
JPS6238172B2 (ja) * 1980-12-05 1987-08-17 Shin Meiwa Ind Co Ltd
JPS636878B2 (ja) * 1980-12-10 1988-02-12 Yamaha Kk
JPS62130896A (ja) * 1985-12-02 1987-06-13 内外カ−ボンインキ株式会社 ハンデイタ−ミナル用複写伝票
JPH0627178B2 (ja) * 1987-07-27 1994-04-13 三菱電機株式会社 半導体封止用エポキシ樹脂組成物
JPH0485091A (ja) * 1990-07-27 1992-03-18 Kobayashi Kirokushi Kk ラベル付き帳票の製造方法、およびそのラベル付き帳票
JPH05177974A (ja) * 1991-12-27 1993-07-20 Fujicopian Co Ltd 連続複写伝票及びそれの製造方法
JPH06278232A (ja) * 1992-10-27 1994-10-04 Moore Business Forms Inc ラベルを一体的に備えた帳票及びその製法と装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001510407A (ja) 熱で画像形成可能な減感または遮蔽区域を有する事務記録
JPH0999675A (ja) ハンディターミナル用複写伝票の製法
US5898017A (en) Multicolor chromogenic system having improved image quality
JPH04164687A (ja) 感熱記録体
US6995784B2 (en) Secure point of sale imageable substrate
JP2762322B2 (ja) レーザーマーキング方法および印刷インキ
JP3836660B2 (ja) 感熱複写伝票
JP2762319B2 (ja) レーザーマーキング方法および印刷インキ
JPH0986060A (ja) 感熱複写方法
JP3869226B2 (ja) 配送用感熱複写伝票
JP3046499U (ja) 感熱圧複写封筒
JP3304500B2 (ja) 感熱発色型孔版印刷用エマルジョンインクおよび印刷方法
JP2020093499A (ja) 感熱配送伝票
JP2919594B2 (ja) 感熱記録体
JPH10258573A (ja) 感熱多重複写シート
JP2720231B2 (ja) 記録材料
JPS58168596A (ja) 複写シ−ト
JP2002211168A (ja) 配送用感熱複写伝票、および配送用感熱複写伝票の製造方法
JPH05169826A (ja) 2色感熱記録体
JP2004142141A (ja) 配送用感熱感圧複写伝票
JPH0557922A (ja) プリンターの熱転写印字方法
JPH0632048A (ja) 感圧記録紙
JP2000343822A (ja) 感熱感圧記録材料
JPH0572276B2 (ja)
JPH0773948B2 (ja) 感熱記録材料