JPH099934A - 純粋のしいたけ茶 - Google Patents
純粋のしいたけ茶Info
- Publication number
- JPH099934A JPH099934A JP7196941A JP19694195A JPH099934A JP H099934 A JPH099934 A JP H099934A JP 7196941 A JP7196941 A JP 7196941A JP 19694195 A JP19694195 A JP 19694195A JP H099934 A JPH099934 A JP H099934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shiitake
- tea
- pure
- mushroom
- shiitake tea
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】さまざまな薬事的効果のあるしいたけを、調味
料など一切使わずとも、自然のままで、だれでもおいし
く飲めるようにしようとした。 【構成】天日干しにしたしいたけを粉にし、炒りつけた
純粋しいたけ茶。
料など一切使わずとも、自然のままで、だれでもおいし
く飲めるようにしようとした。 【構成】天日干しにしたしいたけを粉にし、炒りつけた
純粋しいたけ茶。
Description
【発明の詳細な説明】 この発明は、しいたけの粉をつくり炒りつけた純粋のし
いたけ茶に関するものである。従来のしいたけ茶は、
塩、調味料で味付けしてあり、また添加物もはいってい
る。これでは、しいたけ本来の風味を失なっているうえ
に現代の本物、自然志向にあわない。又、健康のため、
本物を求める人は、しいたけのつけ汁をつくり飲用して
いるが、手間がかかり、飲みづらい味で、ごく一部の人
しか利用していないのが現状である。本発明は、その欠
点をなくして、自然のままのしいたけを簡単においしく
飲用できるよう研究した。その結果、しいたけを粉末状
にして炒りつけることによって、目的に合うことをつき
とめ解決した。この様にすると、しいたけ本来の香気と
味覚が増し、長期保存ができ、湯又は、水でいつでも、
どこでも、簡単にお茶をのむが如く、純粋のしいたけ茶
として飲用できる。実施例をあげる。天日干しにしたし
いたけを、粉砕機にかけて、粉末状にする。粒状でもか
まわない。少量の場合は、ミキサーでよい。炒め機に移
し、香りがでるまで炒める。この時、炒めすぎてはいけ
ない。少量の場合フライパンで炒める。しいたけ茶の他
に料理にも使う場合は、ビンなどの容器に入れ保存す
る。しいたけ茶だけに利用する場合は、ティーバッグに
入れるとよい。また、溶かした状態で、ビンまたは、缶
に詰め飲用することができる。この発明によれば、純粋
のしいたけ茶が、多量にでき、乾燥剤で長期保存もでき
る。しいたけ茶だけでなく、みそ汁のだしやそばの薬
味、その他あらゆる料理に利用できる。そして、子供か
ら大人まで、思いついた時にすぐ本当の自然の味と香り
を楽しむことができ、しいたけの大きな需要が期待でき
る。
いたけ茶に関するものである。従来のしいたけ茶は、
塩、調味料で味付けしてあり、また添加物もはいってい
る。これでは、しいたけ本来の風味を失なっているうえ
に現代の本物、自然志向にあわない。又、健康のため、
本物を求める人は、しいたけのつけ汁をつくり飲用して
いるが、手間がかかり、飲みづらい味で、ごく一部の人
しか利用していないのが現状である。本発明は、その欠
点をなくして、自然のままのしいたけを簡単においしく
飲用できるよう研究した。その結果、しいたけを粉末状
にして炒りつけることによって、目的に合うことをつき
とめ解決した。この様にすると、しいたけ本来の香気と
味覚が増し、長期保存ができ、湯又は、水でいつでも、
どこでも、簡単にお茶をのむが如く、純粋のしいたけ茶
として飲用できる。実施例をあげる。天日干しにしたし
いたけを、粉砕機にかけて、粉末状にする。粒状でもか
まわない。少量の場合は、ミキサーでよい。炒め機に移
し、香りがでるまで炒める。この時、炒めすぎてはいけ
ない。少量の場合フライパンで炒める。しいたけ茶の他
に料理にも使う場合は、ビンなどの容器に入れ保存す
る。しいたけ茶だけに利用する場合は、ティーバッグに
入れるとよい。また、溶かした状態で、ビンまたは、缶
に詰め飲用することができる。この発明によれば、純粋
のしいたけ茶が、多量にでき、乾燥剤で長期保存もでき
る。しいたけ茶だけでなく、みそ汁のだしやそばの薬
味、その他あらゆる料理に利用できる。そして、子供か
ら大人まで、思いついた時にすぐ本当の自然の味と香り
を楽しむことができ、しいたけの大きな需要が期待でき
る。
【図1】 本発明の平面図である。
【図2】 そのままで容器に入れた図面である。
【図3】 水に溶かし容器に入れた図面である。
1は炒りしいたけの粉末 2はビン 3はティーバッグ
4は缶
4は缶
Claims (1)
- 【請求項1】粉末状にしたしいたけを炒りつけた純粋の
しいたけ茶
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7196941A JPH099934A (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 純粋のしいたけ茶 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7196941A JPH099934A (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 純粋のしいたけ茶 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH099934A true JPH099934A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=16366209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7196941A Pending JPH099934A (ja) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | 純粋のしいたけ茶 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH099934A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020033453A (ko) * | 2002-04-10 | 2002-05-06 | 신수안 | 표고버섯 티백차의 제조방법. |
-
1995
- 1995-06-27 JP JP7196941A patent/JPH099934A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020033453A (ko) * | 2002-04-10 | 2002-05-06 | 신수안 | 표고버섯 티백차의 제조방법. |
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