JPH0996493A - 放熱装置 - Google Patents

放熱装置

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JPH0996493A
JPH0996493A JP27719295A JP27719295A JPH0996493A JP H0996493 A JPH0996493 A JP H0996493A JP 27719295 A JP27719295 A JP 27719295A JP 27719295 A JP27719295 A JP 27719295A JP H0996493 A JPH0996493 A JP H0996493A
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JP
Japan
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outside air
outside
air duct
box body
heat dissipation
Prior art date
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Pending
Application number
JP27719295A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kawaguchi
剛 川口
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 騒音を発する発熱体の防音と冷却の双方を円
滑に行うことができる放熱装置を提供する。 【解決手段】 放熱装置1は、密閉された箱体2内に騒
音を発する圧縮機を設置して成るものに取り付けられ、
両端部が箱体2内に連通すると共に、箱体2外とは隔離
された複数の内気ダクト9・・と、両端部が箱体2外に
連通すると共に、箱体2内とは隔離された外気ダクト8
・・とを備え、各内気ダクト9・・と外気ダクト8・・
とを、隔壁7・・を介して交互に並設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部に騒音を発す
る発熱体を設けた箱体の放熱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりスーパーマーケットの店舗など
に設置される業務用冷蔵庫などは、例えば特開平4−3
6574号公報(F25D19/04)に示される如
く、庫内を冷却するための冷却装置の冷凍サイクルを構
成する圧縮機や凝縮器などを天井部に設置していた。ま
た、これら圧縮機などは発熱するため、送風機にて空冷
していた。
【0003】このうち圧縮機からは比較的大きな騒音が
発生するため、設置台数が多くなると騒音問題が顕著な
ものとなる。そのため、複数台連結して設置される低温
ショーケースなどでは、これら圧縮機などは店舗とは異
なる防音された専用の機械室内に設置され、配管にて各
低温ショーケースの冷却器に冷媒を供給する方式が採ら
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
地価の高騰などにより、専用の防音機械室などは設けら
れない状況に至り、そのため、圧縮機なども屋外や店舗
内に移される傾向となって来ている。この場合、専用機
械室では問題とならなかった圧縮機の騒音が再び問題と
なる。
【0005】係る騒音問題を解決する手段として圧縮機
などを箱体内に設けて遮音する方法が考えられるが、今
度は発熱する圧縮機の冷却方法が問題となる。そこで、
箱体に孔を形成してファンにて送風すると、この孔から
騒音が漏れて遮音効果が損なわれる。また、箱体にアル
ミニウムなどから成形したフィンを設けて熱の放散を促
すことも考えられるが、コスト的に大型の機器では実現
できない問題があった。
【0006】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、騒音を発する発熱体の防
音と冷却の双方を円滑に行うことができる放熱装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の放熱装置は、密
閉された箱体内に騒音を発する発熱体を設置して成るも
のにおいて、両端部が箱体内に連通すると共に、箱体外
とは隔離された複数の内気ダクトと、両端部が箱体外に
連通すると共に、箱体内とは隔離された外気ダクトとを
備え、各内気ダクトと外気ダクトとを、隔壁を介して交
互に並設したものである。
【0008】請求項2の発明の放熱装置は、上記におい
て内気ダクト内を流れる空気と、外気ダクト内を流れる
空気を相互に対向流としたものである。
【0009】請求項3の発明の放熱装置は、上記におい
て各外気ダクトの一端を相互に連通し、当該連通部に外
気循環用ファンを設けると共に、各内気ダクトの他端を
相互に連通し、当該連通部には内気循環用ファンをそれ
ぞれ設けたものである。
【0010】請求項4の発明の放熱装置は、上記各発明
において内気ダクトと外気ダクトを隔てる隔壁を断面波
形状としたものである。
【0011】請求項5の発明の放熱装置は、請求項1乃
至請求項3の発明において内気ダクトと外気ダクトを隔
てる隔壁を断面ハニカム形状としたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の放熱装置1を備えた冷
却装置Rの側面図、図2は冷却装置Rの放熱装置1部分
の透視斜視図、図3及び図4は放熱装置1内の空気の流
れを示すそれぞれ異なる位置での断面図である。
【0013】実施例の冷却装置Rは、図示しない例えば
低温ショーケースの庫内を冷却するものであり、密閉さ
れた矩形状の鋼板製箱体2と、この箱体2内に設置され
た発熱体としての圧縮機3などから構成され、放熱装置
1はこの箱体2の上面に取り付けられている。尚、この
箱体2の内面には吸音材などを貼り付けても良い。
【0014】また、この圧縮機3は冷却装置Rの冷凍サ
イクルを構成するものであり、箱体2内にはその他、前
記冷凍サイクルのアキュムレータやレシーバータンクな
ども収納される。そして、これらの機器は箱体2から引
き出された冷媒配管(引き出し部分は封止される)によ
って同じく冷却装置Rの冷凍サイクルを構成する図示し
ない凝縮器や冷却器などの他の機器に接続されている。
【0015】一方、放熱装置1は、鋼板の溶接にて組み
立てられた矩形状の外装ケース6と、この外装ケース6
内を複数の通路に仕切るように長手方向に渡って取付ら
れた複数枚の鋼板製隔壁7・・・と、各隔壁7・・間に
交互に並設された複数の外気ダクト8・・及び内気ダク
ト9・・と、各ダクトの出口8A・・、9A・・部分に
それぞれ設けられた外気循環用ファン11及び内気循環
用ファン12などから構成されている。
【0016】前記各外気ダクト8・・一端の前記出口8
A・・は外装ケース6内一端の外気合流室13内に開口
して相互に連通しており、この外気合流室13部分の外
装ケース6には円形の外気吐出口14が穿設されてい
る。そして、この外気吐出口14に前記外気循環用ファ
ン11が取り付けられている。尚、前記各内気ダクト9
の一端(外気合流室13側)は閉塞されており、その内
側(内気ダクト9の一端部)下面には箱体2内に連通し
た内気吸込口17がそれぞれ形成されている。
【0017】他方、各内気ダクト9・・他端の前記出口
9A・・は外装ケース6内他端の内気合流室18内に連
通しており、この内気合流室18内は仕切板19によっ
てダクト8、9側と、反対側とに仕切られている。そし
て、この仕切板19には円形の透孔21が穿設され、こ
の透孔21に前記内気循環用ファン12が取り付けられ
ている。尚、前記各外気ダクト8の他端(内気合流室1
8側)は閉塞されており、その内側(外気ダクト8の他
端部)上面には箱体2外に連通した外気吸込口22がそ
れぞれ形成されている。また、仕切板19のダクト8、
9と反対側には、箱体2内に連通した内気吐出口23が
形成されている。
【0018】以上の構成で、前記冷却装置Rの圧縮機3
が運転されると、圧縮機3からは高温高圧のガス冷媒が
前記凝縮器に向けて吐出されると共に、圧縮機3は発熱
し、また、運転騒音を発する。このとき、箱体2内は密
閉されており、箱体2内に唯一連通している内気ダクト
9内は外部に連通していないので、圧縮機3の騒音が直
接外部に漏れることはない。
【0019】一方、前記外気循環用ファン11及び内気
循環用ファン12が運転されると、各図中矢印の如く他
端の外気吸込口22から外気が吸引され、外気ダクト8
・・内を通過した後、一端の外気合流室13内で合流し
て外気吐出口14から排気される。また、一端の内気吸
込口17からは箱体2内の空気(内気)が吸引され、内
気ダクト9・・内を通過した後、他端の内気合流室18
内で合流して内気吐出口23から箱体2内に吐出され
る。
【0020】係るファン強制循環によって内気ダクト9
・・内を流れる内気と、外気ダクト8・・内を流れる外
気とは、隔壁7・・を介して熱交換するので、圧縮機3
の発熱によって温められた内気は冷却され、それによっ
て、箱体2内に設置した圧縮機3(発熱体)は空冷され
る。
【0021】特に、内気ダクト9・・と外気ダクト8・
・は複数形成され、交互に並設されているので、内気と
外気の熱交換は効率的に行われる。また、放熱装置1は
箱体2の上面に取り付けられているので、温められた内
気は円滑に内気ダクト9・・内に流入するようになる。
更に、内気ダクト9・・内を流れる内気と、外気ダクト
8・・内を流れる外気は相互に対向流となるので、内気
は、出口9A側において最も温度の低い外気と熱交換す
ることになる。従って、内外気を同一方向に流す場合に
比して、内気は一層効果的に冷却される。
【0022】また、各外気ダクト8・・はその一端の外
気合流室13において、各内気ダクト9・・はその他端
の内気合流室18においてそれぞれ連通しているので、
単一の外気循環用ファン11及び内気循環用ファン12
にて上記各ダクト8・・、9・・への強制通風を実現で
きるようになり、部品点数とコストの削減を図ることが
できるようになる。
【0023】尚、図5は外気ダクト8・・と内気ダクト
9・・とを隔てる隔壁7・・を断面波形状とした例を示
している。係る構造によれば、両ダクト8・・、9・・
内を流通する外気及び内気と接触する隔壁7・・の面積
が拡張され、内気と外気の熱交換をより一層効率的に行
わせて放熱能力を向上させることができるようになる。
【0024】更に、図6は外気ダクト8・・と内気ダク
ト9・・とを隔てる隔壁7・・を断面ハニカム形状とし
た例を示している。係る構造によっても、両ダクト8・
・、9・・内を流通する外気及び内気と接触する隔壁7
・・の面積が拡張され、内気と外気の熱交換をより一層
効率的に行わせて放熱能力を向上させることができると
共に、この構造によれば放熱装置1の強度が一層向上す
る。
【0025】尚、実施例では発熱体として冷却装置Rの
圧縮機3を採り上げたが、それに限られるものでは無
く、発熱と騒音を生じる如何なる機器にも本発明は有効
である。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、密閉
された箱体内に騒音を発する発熱体を設置して成るもの
において、両端部が箱体内に連通すると共に、箱体外と
は隔離された複数の内気ダクトと、両端部が箱体外に連
通すると共に、箱体内とは隔離された外気ダクトとを形
成し、各内気ダクトと外気ダクトとを、隔壁を介して交
互に並設したので、内気ダクト内を流れる箱体内の空気
と、外気ダクト内を流れる箱体外の空気とを隔壁を介し
て熱交換させ、箱体内の空気を冷却することができる。
それによって、箱体内に設置した発熱体を空冷すること
が可能となる。
【0027】特に、内気ダクトと外気ダクトは複数形成
され、交互に並設されているので、箱体内外の空気の熱
交換は効率的に行われる。また、内気ダクトは箱体外と
は隔離され、外気ダクトも箱体内とは隔離されているの
で、箱体内は外部と連通しておらず、従って、箱体内に
設置した発熱体が発する騒音が直接外部に漏れることが
無くなり、発熱体の防音と放熱の双方を極めて効果的に
実現することが可能となる。
【0028】更に、アルミニウムの放熱フィンなどを取
り付けることなく、板体によるダクトの形成のみで実現
することが可能であるので、コストも削減することがで
きるものである。
【0029】請求項2の発明によれば、上記に加えて内
気ダクト内を流れる空気と、外気ダクト内を流れる空気
を相互に対向流としたので、内気ダクト内に流入した箱
体内の空気は、出口側において最も温度の低い外気と熱
交換することになる。従って、箱体内の空気を一層効果
的に冷却することができるようになるものである。
【0030】請求項3の発明によれば、上記に加えて各
外気ダクトの一端を相互に連通し、当該連通部に外気循
環用ファンを設けると共に、各内気ダクトの他端を相互
に連通して、当該連通部には内気循環用ファンをそれぞ
れ設けたので、箱体内外の空気を強制的に各ダクト内に
流通させ、放熱能力を一段と向上させることが可能とな
る。
【0031】特に、各外気ダクトはその一端において、
各内気ダクトはその他端においてそれぞれ連通されてい
るので、単一の外気循環用ファン及び内気循環用ファン
にて上記各ダクトへの強制通風を実現できるようにな
り、部品点数とコストの削減を図ることができるように
なるものである。
【0032】請求項4の発明によれば、上記各発明に加
えて内気ダクトと外気ダクトを隔てる隔壁を断面波形状
としたので、両ダクト内を流通する空気と接触する隔壁
の面積を拡張し、箱体内外の空気の熱交換をより一層効
率的に行わせて放熱能力を向上させることができるよう
になるものである。
【0033】請求項5の発明によれば、請求項1乃至請
求項3の発明に加えて内気ダクトと外気ダクトを隔てる
隔壁を断面ハニカム形状としたので、同様に両ダクト内
を流通する空気と接触する隔壁の面積を拡張し、箱体内
外の空気の熱交換をより一層効率的に行わせて放熱能力
を向上させることができるようになると共に、放熱装置
自体の強度も向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の放熱装置を備えた冷却装置の側面図で
ある。
【図2】冷却装置の放熱装置部分の透視斜視図である。
【図3】放熱装置の内気ダクト内の空気の流れを示す断
面図である。
【図4】放熱装置の外気ダクト内の空気の流れを示す断
面図である。
【図5】放熱装置の隔壁の他の実施例を示す断面図であ
る。
【図6】放熱装置の隔壁のもう一つの他の実施例を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 放熱装置 2 箱体 3 圧縮機(発熱体) 6 外装ケース 7 隔壁 8 外気ダクト 9 内気ダクト 11 外気循環用ファン 12 内気循環用ファン 13 外気合流室 14 外気吐出口 17 内気吸込口 18 内気合流室 22 外気吸込口 23 内気吐出口

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉された箱体内に騒音を発する発熱体
    を設置して成るものにおいて、 両端部が前記箱体内に連通すると共に、箱体外とは隔離
    された複数の内気ダクトと、両端部が前記箱体外に連通
    すると共に、箱体内とは隔離された外気ダクトとを備
    え、前記各内気ダクトと外気ダクトとを、隔壁を介して
    交互に並設したことを特徴とする放熱装置。
  2. 【請求項2】 内気ダクト内を流れる空気と、外気ダク
    ト内を流れる空気を相互に対向流としたことを特徴とす
    る請求項1の放熱装置。
  3. 【請求項3】 各外気ダクトの一端を相互に連通し、当
    該連通部に外気循環用ファンを設けると共に、各内気ダ
    クトの他端を相互に連通し、当該連通部には内気循環用
    ファンをそれぞれ設けたことを特徴とする請求項2の放
    熱装置。
  4. 【請求項4】 内気ダクトと外気ダクトを隔てる隔壁を
    断面波形状としたことを特徴とする請求項1、請求項
    2、又は、請求項3の放熱装置。
  5. 【請求項5】 内気ダクトと外気ダクトを隔てる隔壁を
    断面ハニカム形状としたことを特徴とする請求項1、請
    求項2、又は、請求項3の放熱装置。
JP27719295A 1995-09-29 1995-09-29 放熱装置 Pending JPH0996493A (ja)

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JP27719295A JPH0996493A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 放熱装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015030204A1 (ja) * 2013-08-30 2015-03-05 株式会社カワハラ技研 防護服

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015030204A1 (ja) * 2013-08-30 2015-03-05 株式会社カワハラ技研 防護服
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