JP6733419B2 - 空気調和装置の室外機 - Google Patents
空気調和装置の室外機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6733419B2 JP6733419B2 JP2016162138A JP2016162138A JP6733419B2 JP 6733419 B2 JP6733419 B2 JP 6733419B2 JP 2016162138 A JP2016162138 A JP 2016162138A JP 2016162138 A JP2016162138 A JP 2016162138A JP 6733419 B2 JP6733419 B2 JP 6733419B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fins
- housing
- peripheral side
- outdoor unit
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
さらに筐体の一部は、互いに平行をなす多数のフィンにより構成されている。各フィンは、上下方向に長い薄板状部材であり、その幅方向は筐体の側壁の厚み方向(換言すると、筐体の内周部と外周部とを結ぶ方向)と平行である。さらに隣接するフィンの間には、筐体をその厚み方向に貫通し且つ筐体の内側空間と外側空間とを連通する多数の連通路が形成されている。さらに各フィンには冷却用チューブが接続されている。フィン及び冷却用チューブが室外熱交換器を構成している。
室外機のファンが作動すると、筐体の外側空間の空気が連通路を介して内側空間へ流れ込み、さらに筐体の連通路(室外熱交換器)とは別の部位に形成された開口から外側空間へ流れ出る。このようにファンの働きによって、室外機の内外の間を流れる気流が形成される。
すると室外熱交換器を構成する冷却用チューブ内の冷媒の熱が、冷却用チューブの表面及び冷却用チューブに接触するフィンの表面から放熱される。そのためファンによって形成された気流によって、この熱は室外機の外側に排出される。
しかしながら、一般的にファンによって連通路に形成される気流の流速は、ファンからの距離が近いほど速くなり、遠くなるほど遅くなり易い。そして室外熱交換器(連通路)の各部位とファンとの距離は、各部位ごとに異なる。そのため、一般的に連通路を流れる気流の風速は、室外熱交換器の各部位ごとに異なる。
特許文献1の室外機では、室外熱交換器の各部位を構成するフィンの幅(筐体の側壁の厚み方向の寸法)を、ファンとの位置関係に応じて設定している。即ち、ファンとの距離が近い部位ではフィンを広幅にし、ファンとの距離が遠い部位ではフィンを狭幅にしている。換言すると、ファンとの距離が近い部位では連通路の通風抵抗を大きくし、ファンとの距離が遠い部位では連通路の通風抵抗を小さくしている。
そのため特許文献1の室外機では、連通路を流れる気流の風速が、室外熱交換器(連通路)の大部分でおおよそ均一になる。従って、特許文献1の空気調和装置の熱交換効率(放熱効率)は高くなる。
特許文献1の室外機の筐体の水平面で切断した断面形状は略四角形である。即ち、この筐体の側壁は、水平面で切断した断面が直線状をなす四つの平板状部と、水平面で切断した断面が湾曲形状をなし且つ互いに略直交する二つの平板状部の側縁部同士を接続する四つの湾曲接続部と、を備えている。
その一方で、室内熱交換器の中の各湾曲接続部のファンからの距離が遠い部分では、連通路を流れる気流の風速が湾曲接続部の他の部分より遅くなる。即ち、各湾曲接続部によって構成された部分では連通路を流れる気流の風速が均一にならない。
従って、室外機全体としては熱交換効率(放熱効率)が高くなるとは言い難い。
本発明は、水平面で切断した断面が直線状をなす複数の平板状部、及び、水平面で切断した断面が湾曲形状をなし且つ互いに非平行である二つの前記平板状部の側縁部同士を接続する湾曲接続部、によって側壁の少なくとも一部が構成された筐体と、上下方向に延びる複数のフィンを前記筐体の周方向に対して直交するように前記周方向に並べることにより構成され、且つ、前記平板状部の少なくとも一部及び前記湾曲接続部の少なくとも一部を構成する筐体構成部と、前記筐体の周方向に対向する前記フィン同士の間に形成された、前記筐体の内周側空間と外周側空間とを連通する連通路と、前記フィンと接触し且つ内部を伝熱流体が流れる伝熱流体流通管と、前記筐体内に配設された、前記連通路を通って前記外周側空間側へ流れる気流を発生させ且つ前記フィンの上部と水平方向に対向するファンと、を備え、前記フィンの下端位置が、前記筐体の内周側から外周側への前記フィンの並び順に従って徐々に下方に位置するように、前記並び順に沿って配設された複数の前記フィンの上下方向長を互いに異ならせるのがよい。
また、例えば、四枚のフィンが上記並び順に沿って配設されている場合に、内周側の三枚のフィンの下端位置のみが、筐体の内周側から外周側への各フィンの並び順に従って徐々に下方に位置するように構成されてもよい。
そしてフィンの下端位置が、筐体の内周側から外周側へのフィンの並び順に従って徐々に下方に位置するように、前記並び順に沿って配設された複数の前記フィンの上下方向長を互いに異ならせている。
そのため、平板状部の少なくとも一部のみならず湾曲接続部の少なくとも一部においても、連通路を流れる気流の風速が特許文献1よりも広い範囲でおおよそ均一になる。従って、室外機全体として熱交換効率が高くなる。
そのため本発明をこのように構成すると、各フィンの汎用性が高くなる。
従って、本発明とは別タイプの室外機に用いられるフィンを、本発明のフィンとして利用できるようになる。
本実施形態の空気調和装置10はガスヒートポンプエアコン(GHP)である。空気調和装置10は、建物の室内に設置される室内機(図示略)と、建物の外に設置される室外機15と、を備えている。さらに室内機と室外機15は、後述する冷媒管により互いに接続されている。
平板状部19aの水平面で切断した断面は直線状である。一方、湾曲接続部19bの水平面で切断した断面は湾曲形状である。各湾曲接続部19bは、互いに略直交する二つの平板状部19aの側縁部同士を接続している。
図3乃至図5に示すように、上部筐体18の中の室外熱交換器22及びラジエータ28はいずれも二層構造である。室外熱交換器22は上部筐体18の外周部を構成している。ラジエータ28は、室外熱交換器22の内周側に位置し且つ上部筐体18の内周部を構成している。
各フィン23bの内周側端面は、内周側に位置する各フィン23aの外周側端面と、微小隙間を形成しながらそれぞれ近接している(図3乃至図5参照)。但し、一部のフィン23bの内周側端面が、フィン23aの外周側端面と接触するように室外熱交換器22が構成されることもある(図示略)。各フィン23b及び各フィン23aの上端位置は同一である。一方、各フィン23bの下端は各フィン23aの下端より下方に位置している。
各フィン23bは上部筐体18の外周側に露出している。
各フィン29bの内周側端面は内周側に位置する各フィン29aの外周側端面と微小隙間を形成しながらそれぞれ近接しており、且つ、各フィン29bの外周側端面は各フィン23aの内周側端面と微小隙間を形成しながらそれぞれ近接している(図3乃至図5参照)。但し、一部のフィン29bの内周側端面がフィン29aの外周側端面と接触し、又は/及び、一部の各フィン29bの外周側端面がフィン23aの内周側端面と接触するように、室外熱交換器22及びラジエータ28が構成されることもある(図示略)。各フィン29a、29bの上端位置は各フィン23a、23bの上端位置と同一である。さらに各フィン29bの下端は各フィン23aの下端より上方に位置しており、且つ、各フィン29bの下端は各フィン29aの下端より下方に位置している。
各フィン23a、23b、29a、29bの上端は、上部筐体18の上端を構成する固定部材に固定されている。さらに各フィン23bの下端は、上部筐体18の下端を構成する固定部材に固定されている。
四枚のフィン23a、23b、29a、29b全体の幅は、その上下方向位置によって異なる。即ち、四枚のフィン23a、23b、29a、29b全体の上端部である第一部27aは四枚のフィン23a、23b、29a、29bによって構成されている。そのため、第一部27aの幅は四枚のフィン23a、23b、29a、29b全体の中で最も大きい。第一部27aの直下に位置する第二部27bは三枚のフィン23a、23b、29bによって構成されている。そのため、第二部27bの幅は第一部27aより狭い。第二部27bの直下に位置する第三部27cは二枚のフィン23a、23bによって構成されている。そのため、第三部27cの幅は第二部27bより狭い。さらに、第三部27cの直下に位置する第四部27dは一枚のフィン23bによって構成されている。そのため、第四部27dの幅は第三部27cより狭い。
冷媒管の室内機内に位置する部位には室内機側熱交換器が接続されている。
冷媒管の室外機15内に位置する複数の部位には、圧縮機、膨張弁及びアキュムレータ等がそれぞれ設けられている。さらに冷媒管の室外機15内に位置する圧縮機、膨張弁及びアキュムレータ等とは異なる部位には、冷却用チューブ24の両端が接続されている。
さらに天井板18aの下面には、排気孔18bと対応させてファン36が設けられている。
図3に示すようにファン36はラジエータ28と水平方向に対向している。換言すると、ファン36は、フィン23a、23bのフィン29bの下端より下方に位置する部位より上方に位置している。
空気調和装置10が作動するとファン36が回転する。すると、室外熱交換器22の各連通路33を通して上部筐体18の外側の空気が熱交換室20内へ流れ込み、さらに熱交換室20に流れた空気が上部筐体18の排気孔18bから上部筐体18の上方へ排気される。即ち、ファン36が回転すると図3に矢印で示した気流が形成される。
すると冷媒が冷却用チューブ24を流れている間に、ファン36によって形成され且つ連通路33内を流れる気流の熱の一部が冷却用チューブ24によって吸熱され、この熱が冷却用チューブ24内の冷媒へ伝わる。さらに連通路33を流れる気流の熱の一部はフィン23a、23bによって吸熱され、さらにこの熱はフィン23a、23b及び冷却用チューブ24を介して冷却用チューブ24内の冷媒へ伝わる。
このように室外熱交換器22は暖房時に蒸発器として機能する。
このような冷媒の循環サイクルが繰り返されることにより、室内暖房が継続される。
冷却用チューブ24及びフィン23a、23bから連通路33へ放熱された熱によって温められた各連通路33内の空気は、ファン36によって形成された上記気流によって排気孔18bから上部筐体18の上方へ排気される。
このように室外熱交換器22は冷房時に凝縮器として機能する。
冷却水用チューブ30から連通路33へ排気された熱も、ファン36によって形成された上記気流によって排気孔18bから上部筐体18の上方へ排気される。
そして、仮に第一部27a、第二部27b、第三部27c及び第四部27dの幅寸法が互いに同一となるように室外熱交換器22及びラジエータ28を構成した場合は、第一部27a、第二部27b、第三部27c及び第四部27dの各部位は、連通路33を流れる気流に対して同じ大きさの通風抵抗を与える。
そのため、この場合は、第一部27a、第二部27b、第三部27c及び第四部27dの各部位に隣接する連通路33の各部を流れる気流の風速は互いに異なることになる。即ち、連通路33の第一部27aに隣接する部位を流れる気流の風速よりも、連通路33の第二部27bに隣接する部位を流れる気流の風速が遅くなる。さらに、連通路33の第二部27bに隣接する部位を流れる気流の風速よりも、連通路33の第三部27cに隣接する部位を流れる気流の風速が遅くなる。さらに、連通路33の第三部27cに隣接する部位を流れる気流の風速よりも、連通路33の第四部27dに隣接する部位を流れる気流の風速が遅くなる。即ち、この場合は室外熱交換器22及びラジエータ28の熱交換効率が高くならない。
そのため本実施形態の室外機15では、第一部27a、第二部27b、第三部27c及び第四部27dの幅寸法を同一にした場合(図6の二点鎖線参照)と比べて、連通路33の各部位を流れる気流の流速がより均一になっている(図6の実線参照)。従って、室外機15の室外熱交換器22及びラジエータ28の熱交換効率が高くなる。
そのため湾曲接続部19bを構成する四枚のフィン23a、23b、29a、29b全体の幅寸法が上下方向の位置に拘わらず一定の場合と比べて、室外機15の室外熱交換器22及びラジエータ28の熱交換効率が高くなる。
そのため室外熱交換器22及びラジエータ28を構成する各フィン23a、23b、29a、29bの汎用性は高い。
従って、室外機15とは別タイプの室外機に用いられるフィンを、本発明のフィン23a、23b、29a、29bとして利用可能である。
本変形例の特徴は、上記直線方向(並び順)に沿って配設された四枚のフィン23a、23b、29a、29b全体の形状にある。
本変形例でも、フィン23a、23b、29a、29bによって、上部筐体18の平板状部19aの大部分及び湾曲接続部19bの大部分を構成する筐体構成部32が構成されている。
フィン29a、29b、23aの下縁部29a1、29b1、23a1は、水平方向及び上下方向に対して傾斜している。さらに各フィン29a、29b、23a、23bは、微小隙間を形成しながらそれぞれ近接している(図8参照)。但し、一部の隣り合うフィン29a、29b、23a、23b同士が互いに接触するように室外熱交換器22及びラジエータ28が構成されることもある(図示略)。そして、下縁部29a1、29b1、23a1が全体として一つの傾斜面27Xを構成している。
一方、フィン23bの下縁部23b1は水平な平面によって構成されている。
さらに下縁部23a1の下端部は、下縁部23b1より上方に位置している。
図8に示すようにファン36は、ラジエータ28のフィン29aと水平方向に対向している。換言すると、ファン36は、フィン29b、23a、23bの下縁部29a1の下端より下方に位置する部位より上方に位置している。
さらに、四枚のフィン23a、23b、29a、29b全体の中の傾斜面27Xに対応する部位の幅が、下縁部29a1の上端から下方に向かうにつれて徐々に狭くなる。換言すると、連通路33の傾斜面27Xに隣接する部位を流れる気流に対して、四枚のフィン23a、23b、29a、29bの傾斜面27Xに対応する部位が付与する通風抵抗は、下縁部29a1の上端から下縁部23a1の下端に向かうにつれて徐々に小さくなる。
そのため、各部位(第一部27a、第二部27b、第三部27c、第四部27d)が発生する通風抵抗が段階的に変化する室外機15と比べて、本変形例の室外機15では連通路33の各部位を流れる気流の流速がより均一になる(図9参照)。従って、本変形例の室外機15の室外熱交換器22及びラジエータ28の熱交換効率は、上記実施形態の室外機15よりも高くなる。
例えば、フィン29a、29b、23aは上記態様で構成する一方で、フィン23bの下端位置をフィン23aの下端位置と同じ高さにしてもよい。
また、フィン29a及びフィン29bの下縁部のみが傾斜面27Xによって構成されてもよい。この場合は、フィン23a、23bの下縁部は、傾斜面27Xの下端位置と同じ位置か又は傾斜面27Xの下端位置より下方に位置させる。
室外機15から室外熱交換器22とラジエータ28の一方を省略してもよい。
さらに、各フィン23a、23b、29a、29bの幅を互いに同一とした上で、各フィン23a、23b、29a、29bの幅を上記実施形態及び変形例とは異ならせてもよい。
このような設計変形を行えば、各連通路33を一定時間内に流れる気流の風量が変化する。換言すると、室外熱交換器22及び/又はラジエータ28の熱交換効率を変更可能となる。
Claims (3)
- 水平面で切断した断面が直線状をなす複数の平板状部、及び、水平面で切断した断面が湾曲形状をなし且つ互いに非平行である二つの前記平板状部の側縁部同士を接続する湾曲接続部、によって側壁の少なくとも一部が構成された筐体と、
上下方向に延びる複数のフィンを前記筐体の周方向に対して直交するように前記周方向に並べることにより構成され、且つ、前記平板状部の少なくとも一部及び前記湾曲接続部の少なくとも一部を構成する筐体構成部と、
前記筐体の周方向に対向する前記フィン同士の間に形成された、前記筐体の内周側空間と外周側空間とを連通する連通路と、
前記フィンと接触し且つ内部を伝熱流体が流れる伝熱流体流通管と、
前記筐体内に配設された、前記連通路を通って前記外周側空間側へ流れる気流を発生させ且つ前記フィンの上部と水平方向に対向するファンと、
を備え、
前記フィンの下端位置が、前記筐体の内周側から外周側への前記フィンの並び順に従って徐々に下方に位置するように、前記並び順に沿って配設された複数の前記フィンの上下方向長を互いに異ならせた、空気調和装置の室外機。 - 請求項1に記載の空気調和装置の室外機において、
前記フィンの板厚方向に見たときの前記フィンの形状が、水平方向寸法より上下寸法が長い長方形である、空気調和装置の室外機。 - 請求項1に記載の空気調和装置の室外機において、
少なくとも一部の前記フィンの下縁部が、水平方向に対して傾斜し且つ前記筐体の内周側から外周側へ向かうにつれて徐々に下方へ向かう傾斜面によって構成された、空気調和装置の室外機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016162138A JP6733419B2 (ja) | 2016-08-22 | 2016-08-22 | 空気調和装置の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016162138A JP6733419B2 (ja) | 2016-08-22 | 2016-08-22 | 空気調和装置の室外機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018031490A JP2018031490A (ja) | 2018-03-01 |
JP6733419B2 true JP6733419B2 (ja) | 2020-07-29 |
Family
ID=61303198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016162138A Active JP6733419B2 (ja) | 2016-08-22 | 2016-08-22 | 空気調和装置の室外機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6733419B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN212557791U (zh) * | 2019-11-25 | 2021-02-19 | 魏宏帆 | 废弃物容纳装置以及智能管理系统 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56123976U (ja) * | 1980-02-20 | 1981-09-21 | ||
JP2004347135A (ja) * | 2003-04-30 | 2004-12-09 | Toshiba Kyaria Kk | 空気調和装置の室外機 |
-
2016
- 2016-08-22 JP JP2016162138A patent/JP6733419B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018031490A (ja) | 2018-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6091601B2 (ja) | プレート式熱交換器及びそれを備えた冷凍サイクル装置 | |
JP6138264B2 (ja) | 積層型ヘッダー、熱交換器、及び、空気調和装置 | |
JP6138263B2 (ja) | 積層型ヘッダー、熱交換器、及び、空気調和装置 | |
JP6104599B2 (ja) | 車両用熱交換機 | |
JP6890509B2 (ja) | 空気調和機 | |
US10718534B2 (en) | Air conditioner having an improved outdoor unit | |
JP2017201231A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPWO2019008997A1 (ja) | 空気調和機の室外熱交換器及びこれを備える空気調和機 | |
WO2022166237A1 (zh) | 电控盒及空调系统 | |
JP2019070465A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6733419B2 (ja) | 空気調和装置の室外機 | |
JP2007139288A (ja) | 熱交換器および空気調和機 | |
JP2011021799A (ja) | 熱交換器およびこれを具備する物品貯蔵装置 | |
JP2019027614A (ja) | 熱交換装置および空気調和機 | |
JP2014081150A (ja) | 空気調和機 | |
JP2008070106A (ja) | 空調冷却システムにおける凝縮器および放熱器 | |
WO2016151755A1 (ja) | 空気調和機 | |
WO2017188146A1 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6391848B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6016820B2 (ja) | 室外ユニット | |
JP2011047600A (ja) | 熱交換器及びそれを搭載した空気調和機 | |
JP5885626B2 (ja) | 空気調和装置の室外ユニット及びそれを備えた空気調和装置 | |
WO2022166235A1 (zh) | 换热器、电控盒及空调系统 | |
JP5818984B2 (ja) | 空気調和装置の室外ユニット及びそれを備えた空気調和装置 | |
JP2018004100A (ja) | 空気調和装置の室外機における排気ガス排出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190710 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200521 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200609 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200622 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6733419 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |