JPH0996081A - 内装壁材及びその装着工法 - Google Patents

内装壁材及びその装着工法

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JPH0996081A
JPH0996081A JP25479195A JP25479195A JPH0996081A JP H0996081 A JPH0996081 A JP H0996081A JP 25479195 A JP25479195 A JP 25479195A JP 25479195 A JP25479195 A JP 25479195A JP H0996081 A JPH0996081 A JP H0996081A
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JP
Japan
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interior wall
wall material
shaped metal
male
piece
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JP25479195A
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Inventor
Koichi Nakamura
光一 中村
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Yamaha Corp
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Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内装壁材の装着を簡易、迅速に行えるように
すること。 【解決手段】 内装壁材本体11の裏面における左右両
側位置に、帯状金属板15が接着される一方、これらの
帯状金属板15間に非帯状金属板16が複数箇所に設け
られている。各金属板15,16には、雄形片又は雌形
布片の何れか一方の面ファスナー17が貼設されている
とともに、下地材20側には雄形片又は雌形片の何れか
他方の面ファスナー22が貼設されている。下地材20
に対する内装壁材10の装着は、相対する面ファスナー
17,22の相互接触係合によって行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内装壁材及びその装
着工法に係り、更に詳しくは、面ファスナーを用いて内
装壁材の装着若しくは再装着を行うことのできる内装壁
材及びその装着工法に関する。
【0002】
【従来の技術】各種建物のプレハブ化が進んだ今日にお
いては、パネル形状をなす内装壁材を工場等で量産して
おき、これを現場にて順次施工することが行われてい
る。この内装壁材の装着若しくは組み立て工法として
は、例えば、図4ないし図6に示される態様が知られて
いる。ここで、図4及び図5は内装壁材を装着する第1
の従来工法を示し、図6は第2の在来工法を示してい
る。
【0003】図4及び図5に示された第1の工法おい
て、パネル形状をなす内装壁材40は石膏ボード或いは
合板等によって構成されており、この内装壁材40は柱
41に胴縁42を介して固定されている。この固定は、
内装壁材40の表面側から釘43等を打ち込んで行われ
るようになっており、内装壁材40,40の突き合せ部
分となる継ぎ目や、必要によっては釘43の頭部分にパ
テ45を埋め込んで表面にビニルクロス46が貼設され
ている。
【0004】図6に示された第2の工法においては、予
めビニルクロス46が貼設された石膏ボードからなる内
装壁材40が用いられている。この内装壁材40はボン
ド等の接着剤47を介して柱41側の胴縁42に固定さ
れている。この固定に際しては、釘43が仮り止めとし
て用いられ、接着が完全となるまでの間に亘って内装壁
材40の装着位置を保持すようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記第1の工法におい
ては、内装壁材40の突き合せ位置に相当する継ぎ目に
パテ45を埋め込む作業が必須であり、少なくとも、パ
テ45が乾燥するまでの時間に対応した分だけ工期がか
かるという不都合がある。また、パテ埋めは表面仕上材
として用いるビニルクロス46の表面に前記継ぎ目が表
出しないようにするためのものであるから、当該作業を
行うものが熟練者でないとパテ埋めの目的を良好に達成
することもできない。
【0006】また、ビニルクロス46の貼設も熟練者で
なければ行うことが困難となる。これは、ビニルクロス
46の合せ目46A(図5参照)にて直線的にカットを
行った後に、当該合せ目46Aの内側に存在する余分な
部分を引く抜く作業となるためである。
【0007】更に、第1の工法においては、内装壁材4
0の解体した後の再組み立てを行うことができないとい
う不都合があった。
【0008】また、前記第2の工法においては、予めビ
ニルクロス46が貼設された内装壁材40を用いている
ため、現場作業でのクロス貼りは不要となるが、接着剤
47が固まるまでの間は、仮り止めとして用いた釘43
を引く抜くことができない。従って、これが工期を引き
延ばす要因となる他、釘43の引き抜き作業がその後に
必要になるという不都合を招来する。しかも、この工法
においては、微視的に見れば引き抜いた釘43の跡が残
ることにもなる。また、当該工法においては、接着剤に
よる装着となるため、前記第1の工法に比べて再組み立
てがより一層困難となる。
【0009】また、前記各工法は、施工完了後に発生し
得る内装壁材の反り防止対策を特別に講じたものでもな
く、これによって、釘43の浮き上がり、ビニルクロス
46における皺或いは剥がれの発生等、種々の不都合を
招来するものであった。
【0010】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の不都合に着目
して案出されたものであり、その目的は、従来工法で必
要とされた施工現場での固定用の釘、接着剤等を一掃す
ることができるとともに、再組み立てを容易に行うこと
ができ、且つ、これらの作業に熟練度も要求されない内
装壁材及びその装着工法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、内装壁材本体の裏面複数箇所に面ファス
ナーの雄形片又は雌形片の何れか一方を設ける、という
構成を採っている。この構成により、内装壁材を装着す
る下地材に前記面ファスナーに対応した面ファスナーを
設けておくことで、両ファスナーを相互に係合させるこ
とが可能となる。従って、内装壁材の装着を極めて簡易
且つ迅速に行うことができ、また、その取り外しと再装
着を極めて容易にすることができる。ここで、一対の関
係を以て係合若しくは接着状態となる面ファスナーは、
ある程度の面的な幅を有しているため、内装壁材を現場
にて装着する際の位置は、一定程度において自由度が付
与されることとなる。従って、複数の内装壁材を装着し
た後の位置再調整も可能となり、下地材等における設計
寸法上の誤差を有効に補正することができる。
【0012】また、本発明は、内装壁材本体の裏面複数
箇所に板材を設けるとともに、この板材に面ファスナー
の雄形片又は雌形片の何れか一方を設ける、という構成
を採っている。この構成によれば、前述の作用はもとよ
り達成できる他、板材の存在下で、内装壁材の反り防止
に役立たせることが可能となる。
【0013】また、本発明は、内装壁材本体の裏面に、
当該内装壁材本体の縦方向両縁に沿って帯状金属板を設
けるとともに、これら帯状金属板の略中間位置で縦方向
複数箇所に非帯状金属板を設け、前記帯状金属板及び非
帯状金属板の表面に面ファスナーの雄形片又は雌形片の
何れか一方を設ける、という構成も好ましくは採用され
ている。この構成によれば、帯状金属板が採用されてい
るため、これが内装壁材の反り防止を効果的に行うこと
となる。この一方、金属板は部分的な配置とされている
ため、つまり、内装壁材の平面積に対する金属板の総合
平面積が相対的に小さいため、内装壁材全体としての重
量増加が問題となることもない。
【0014】本発明に係る内装壁材の装着工法は、内装
壁材本体の裏面複数箇所に面ファスナーの雄形片又は雌
形片の何れか一方を設けて内装壁材を形成し、当該内装
壁材が装着される所定の下地材表面に面ファスナーの雄
形片又は雌形片の何れか他方を設け、この下地材に内装
壁材を押圧することで前記面ファスナーを相互に係合さ
せて内装壁材を装着する、という手法を採っている。
【0015】また、本発明に係る内装壁材の他の装着工
法として、内装壁材本体の裏面に、当該内装壁材本体の
縦方向両縁に沿って帯状金属板を設けるとともに、これ
ら帯状金属板の略中間位置で縦方向複数箇所に非帯状金
属板を設け、且つ、これらの金属板に面ファスナーの雄
形片又は雌形片の何れか一方を設けて内装壁材を形成
し、当該内装壁材が装着される所定の下地材表面に面フ
ァスナーの雄形片又は雌形片の何れか他方を設け、この
下地材に内装壁材を押圧することで前記面ファスナーを
相互に係合させて内装壁材を装着する、という手法が好
ましくは採用されている。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明における内装壁材は、主と
して石膏ボードを用いて構成されるが、合板、樹脂性パ
ネル等その他の壁材を用いて構成することもできる。石
膏ボードを用いて内装壁材を構成する場合には、当該石
膏ボードの表面にビニルクロス等の表面仕上材が貼設さ
れる。この表面仕上材は、石膏ボードの表面側から裏面
側の両端領域まで巻き込むように貼設することが好まし
い。
【0017】前記面テープは、商標名「マジックテー
プ」として市販されている面テープを好適に用いること
ができる。この面テープはフック状布片等からなる雄形
とパイル状布片等からなる雌形とによって構成されたも
のの他、相互に係合可能となるきのこ状の樹脂片等によ
って構成されたものなど、種々のタイプが採用される。
面テープの配置相対関係は、例えば、前記内装壁材に雄
形の面テープが設けられた場合には、下地材側には雌形
の面テープが設けられることとなるが、これとは逆の関
係で面テープを設けることも当然に含まれる。
【0018】前記板材は、ゴム系接着剤或いは両面テー
プを用いて内装壁材本体に接着される。内装壁材本体の
裏面側に巻き込まれた表面仕上材の表面に板材を接着す
る場合には、前記接着材又は両面テープを介して接着が
行われる。この一方、表面仕上材を介在させることなく
石膏ボードの内装壁材本体に板材を接着する場合には、
期待する接着強度を得るためのプライマー塗装が予め施
される。板材は、好ましくは鉄等の金属板を用いること
ができるが、場合によっては合板、樹脂プレート等も利
用することができる。但し、反り防止対策上は金属板が
好ましい。
【0019】本発明における板材の幅、長さ及び板厚
は、特に限定されるものではなく、内装壁材本体の平面
積に応じて設計上許容される範囲で任意である。板材の
好ましい配置は、帯状タイプ及び非帯状タイプを併用
し、内装壁材の裏面両側に帯状板材を配置する一方、こ
れらの間における中央部縦方向に沿って、非帯状板材を
配置する構成であるが、中央部の板材も帯状の板材とす
ることも採用できる。また、必要に応じて、内装壁材本
体の幅方向に沿って板材を設けてこれに面テープを接着
してもよい。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
ながら説明する。
【0021】図1には本実施例に係る内装壁材の裏面図
が示され、図2にはその上面図が示されている。これら
の図において、内装壁材10は、略方形のパネルとして
形成された石膏ボードからなる内装壁材本体11と、こ
の内装壁材本体11の表面から裏面側部分に貼設されて
表面仕上げを行うビニルクロス12と、内装壁材本体1
1の裏面側において、前記ビニルクロス12上にゴム系
接着剤を介して接着された補強板材としての鉄板からな
る一対の帯状金属板15,15と、これら帯状金属板1
5,15間の中央部において、内装壁材本体11の縦方
向、すなわち、図1中上下方向に配置された三個の非帯
状金属板16と、前記帯状金属板15及び非帯状金属板
16の各表面に接着された雄形片からなる面テープ17
とを備えて構成されている。
【0022】前記帯状金属板15は、左右対称位置に設
けられており、これに接着された面テープ17も同様に
対称配置とされている。また、帯状金属板15に接着さ
れた面テープ17は非帯状金属板16における面テープ
17よりも相対的に数が多く設けられているとともに、
各面テープ17の上下方向における離間寸法は、それぞ
れ均等に設定されている。
【0023】前記帯状金属板15は、本実施例では、例
えば、図1中左右幅が50mm、上下方向長さが1820
〜2430mm、板厚1mmのものが採用されている。この
一方、非帯状金属板16は、上下方向長さのみが帯状金
属板15と相違して100mmに設定されている。
【0024】前記内装壁材10は、図3に示されるよう
に、対応する下地材20に装着されるようになってい
る。この下地材20は、内装壁材10側に向けられた突
出部21を備えており、これらの各突出部21には前記
面テープ17と接触して相互に係合可能な雌形片からな
る面テープ22がそれぞれ接着されている。ここで、面
テープ22は内装壁材10側の面テープ17と略同一の
平面積を備えて構成されている。
【0025】以上の構成において、内装壁材10を下地
材20に装着する時は、下地材20の前記突出部21端
面に面テープ22を予め接着しておき、この下地材20
の装着領域に内装壁材10を対向させる。そして、この
状態で下地材20側に内装壁材10を押し当てるように
当該内装壁材10を移動させればよい。これにより、前
記面テープ17,22が相互に圧接されたときに両者の
接触係合がなされ、ひいては内装壁材10を下地材20
に装着することができる。ここで、装着位置が若干ずれ
ても前記面テープの係合を解除して再度内装壁材10を
下地材20に押し当てることで位置調整を行うことがで
きる。
【0026】従って、このような実施例によれば、下地
材20に対する内装壁材10の装着を一対の関係となる
面テープ17,22で行う構成としたから、施工現場に
おいては、単に内装壁材10を下地材20に押し当てる
だけで内装壁材10の装着を行うことが可能となり、在
来工法に要するパテ埋め、釘等の仮止め或いは接着剤の
所要乾燥時間等を一掃することができ、施工時間を大幅
に短縮することが可能となる。
【0027】しかも、内装壁材10は外的な力によって
容易に取り外すことが可能であり、且つ、その再装着も
難なく行うことができる。従って、下地材20側に生じ
得る寸法的誤差等も補正しつつ内装壁材10の装着が達
成される。
【0028】また、内装壁材10は補強板材としての帯
状金属板15を採用したから、内装壁材本体11の反り
防止を効果的に行うことが可能となる一方、仮に、反り
が発生した場合でも、その矯正を行うこともできるとい
う効果を得る。
【0029】なお、前記実施例においては、内装壁材1
0の装着部位としてパネル状の下地材20を採用した場
合を図示、説明したが、この下地材20は、例えば、図
4以下に示したような柱及び胴縁による構成であっても
よい。この場合、下地材側の面テープ22は胴縁に接着
されることとなる。
【0030】また、前記実施例では、面テープ17,2
2が相互に同一平面積であるとしたが、本発明はこれに
限定されるものではない。例えば、雌形形状を有する面
テープを雄形形状の面テープに対して大きな平面積とし
てもよい。これによれば、内装壁材10を面方向に僅か
にシフトさせて装着する必要が生じた場合等にも難なく
対応可能となる。
【0031】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、且つ、
作用するので、これによると、従来工法で必要とされた
固定用の釘、接着剤等を一掃することができるととも
に、再組み立てを容易に行うことができ、且つ、これら
の作業に要する熟練度も不要になる、という従来にない
優れた効果を奏する内装壁材及びその装着工法を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る内装壁材の実施例を示す裏面図
である。
【図2】 前記内装壁材の上面図である。
【図3】 下地材に内装壁材が装着された状態を示す概
略側面図である。
【図4】 従来の内装壁材の装着例を示す概略側面図で
ある。
【図5】 図4のA−A線矢視断面図である。
【図6】 従来の内装壁材の異なる装着例を示す断面図
である。
【符号の説明】
10・・・内装壁材、11・・・内装壁材本体、15・
・・板材としての帯状金属板、16・・・板材としての
非帯状金属板、17・・・面テープ、20・・・下地
材、22・・・面テープ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内装壁材本体の裏面複数箇所に面ファス
    ナーの雄形片又は雌形片の何れか一方を設けたことを特
    徴とする内装壁材。
  2. 【請求項2】 内装壁材本体の裏面複数箇所に板材を設
    けるとともに、この板材に面ファスナーの雄形片又は雌
    形片の何れか一方を設けたことを特徴とする内装壁材。
  3. 【請求項3】 内装壁材本体の裏面に、当該内装壁材本
    体の縦方向両縁に沿って帯状金属板を設けるとともに、
    これら帯状金属板の略中間位置で縦方向複数箇所に非帯
    状金属板を設け、前記帯状金属板及び非帯状金属板の表
    面に面ファスナーの雄形片又は雌形片の何れか一方を設
    けたことを特徴とする内装壁材。
  4. 【請求項4】 内装壁材本体の裏面複数箇所に面ファス
    ナーの雄形片又は雌形片の何れか一方を設けて内装壁材
    を形成し、当該内装壁材が装着される所定の下地材表面
    に面ファスナーの雄形片又は雌形片の何れか他方を設
    け、この下地材に内装壁材を押圧することで前記面ファ
    スナーを相互に係合させて内装壁材を装着することを特
    徴とする内装壁材の装着工法。
  5. 【請求項5】 内装壁材本体の裏面に、当該内装壁材本
    体の縦方向両縁に沿って帯状金属板を設けるとともに、
    これら帯状金属板の略中間位置で縦方向複数箇所に非帯
    状金属板を設け、且つ、これらの金属板に面ファスナー
    の雄形片又は雌形片の何れか一方を設けて内装壁材を形
    成し、当該内装壁材が装着される所定の下地材表面に面
    ファスナーの雄形片又は雌形片の何れか他方を設け、こ
    の下地材に内装壁材を押圧することで前記面ファスナー
    を相互に係合させて内装壁材を装着することを特徴とす
    る内装壁材の装着工法。
JP25479195A 1995-10-02 1995-10-02 内装壁材及びその装着工法 Pending JPH0996081A (ja)

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