JPH0994794A - 薄切り装置 - Google Patents

薄切り装置

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JPH0994794A
JPH0994794A JP25621795A JP25621795A JPH0994794A JP H0994794 A JPH0994794 A JP H0994794A JP 25621795 A JP25621795 A JP 25621795A JP 25621795 A JP25621795 A JP 25621795A JP H0994794 A JPH0994794 A JP H0994794A
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JP
Japan
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cutting
blade
cutting blade
cut
cutting edge
Prior art date
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Pending
Application number
JP25621795A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Higuchi
俊郎 樋口
Takao Manabe
鷹男 真鍋
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
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Publication of JPH0994794A publication Critical patent/JPH0994794A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切断精度を低下させることなくすくい角およ
び引き角の調整を効率よくすることのできる薄切り装置
を提供する。 【解決手段】 被切断材Wに対して切断刃111を相対
的に移動させることにより被切断材Wを薄切りする薄切
り装置1であって、前記切断刃111の刃先115また
は刃先115の延長線を第一回転軸S1として切断刃1
11を回転自在に保持する第一回転部3および/または
前記切断刃111の刃先115の中点BC付近を通り且
つ切断面に垂直な直線を第二回転軸S2として切断刃1
11を回転自在に保持する第二回転部5と、を備えてな
る。従って、被切断材Wに対して切断刃111を相対的
に移動することにより被切断材Wを切断する際に、第一
回転部3により第一回転軸S1まわりに切断刃111を
回転させてすくい角θの調整を行う。あるいは、第二回
転部5により第二回転軸S2まわりに切断刃111を回
転させて引き角φの調整を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は薄切り装置に係
り、さらに詳しくは、固形試料等の薄切片の作製に用い
られる薄切り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば生体試料をパラフィン
で包埋した固形試料等の薄切片の作製は、図6に示され
るような薄切り装置101を用いて行われるのが一般的
である。
【0003】この薄切リ装置101は、鋭利な替え刃1
03をボルト105を用いて替え刃押え107により替
え刃ホルダ109に装着した切断刃111を有してお
り、図示しない切断刃移動部により切断刃111を固形
試料台113に固定された固形試料Wに対して相対的に
移動させることにより、厚さ20〜30μmの薄切片を
作製するものである。
【0004】すなわち、固形試料台113を図中Z軸方
向へ移動させて切断厚さを設定し、切断刃111を図中
X軸方向へ移動させて被切断材である固形試料Wを切断
する。このとき、良好な薄切片を作製するためには、切
断刃111に装着されている替え刃103の固形試料W
に対するすくい角θと引き角φの調整が不可欠である。
【0005】このため、替え刃103の刃先115と平
行な任意の直線を回転軸として回転させることによりす
くい角θの調整を行っている。この回転軸を第一回転軸
s1という。また、替え刃103の刃先115が切断時
に移動する平面に垂直な直線を回転軸として回転させる
ことにより引き角φの調整を行う。この回転軸を第二回
転軸s2という。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、すくい角θおよび引き角φ
の調整において以下のような問題がある。
【0007】図7を参照するに、前記第一回転軸s1を
中心として切断刃111を回転させてすくい角θを調整
する場合、替え刃103の刃先115はX軸およびZ軸
方向に変位する。例えばすくい角を90度からθに変更
した場合には、X軸方向の変位δXは切断時に切断刃1
11が移動する方向なので切断厚さには影響しないが、
Z軸方向の変位δZは切断厚さに影響する。
【0008】すなわち、回転により刃先115がZ軸方
向に下がると固形試料Wが相対的に上昇するので切断厚
さが厚くなってしまい切断精度が低下すると共に、切断
厚さがあまり厚くなると切断抵抗により固形試料Wが破
損したり、固形試料台113から剥がれてしまう等の問
題がある。また、逆に刃先115が上昇すると固形試料
Wが相対的に下降するため切断厚さが薄くなって精度が
低下するし、切断刃111が固形試料Wの上方を通過す
るような場合には再度調整しなければ切断することがで
きない。
【0009】さらに、図8を参照するに、前記第二回転
軸s2を中心として切断刃111を回転させて引き角φ
を調整する場合には、当初固形試料Wの中心と一致させ
ておいた替え刃103の刃先115の中点BCは、X軸
およびY軸方向に変位する。すくい角θの調整の場合と
同様に、X軸方向の変位は切断厚さに影響しないが、Y
軸方向の変位δYは、刃先115の中点BCが回転前
(引き角0度)位置から回転後(引き角45度)位置に
変化するため、固形試料Wが相対的に替え刃103の外
側へはみ出してしまい、切り残し部分WAが生じてしま
う場合がある。
【0010】以上のような問題点を回避するため、必要
以上に長い切断刃を用いたり、引き角φの調整後にY軸
に移動して固形試料Wを切断範囲内に収めたりすること
も考えられるが、この場合にもコスト面や時間面で問題
がある。
【0011】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、切断精度を低下させ
ることなくすくい角および引き角の調整を効率よくする
ことのできる薄切り装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明の薄切り装置は、被切断材に
対して切断刃を相対的に移動させることにより被切断材
を薄切りする薄切り装置であって、前記切断刃の刃先ま
たは刃先の延長線を第一回転軸として切断刃を回転自在
に保持する第一回転部を、備えてなることを特徴とする
ものである。
【0013】従って、被切断材に対して切断刃を相対的
に移動することにより被切断材を切断する際に、第一回
転部により第一回転軸まわりに切断刃を回転させてすく
い角の調整を行う。このとき、第一回転軸は切断刃の刃
先と一致しており、切断刃を回転させても刃先の位置は
変化しないので、切断厚さに影響しない。
【0014】請求項2による発明の薄切り装置は、被切
断材に対して切断刃を相対的に移動させることにより被
切断材を薄切りする薄切り装置であって、前記切断刃の
刃先の中点付近を通り且つ切断面に垂直な直線を第二回
転軸として切断刃を回転自在に保持する第二回転部を、
備えてなることを特徴とするものである。
【0015】従って、被切断材に対して切断刃を相対的
に移動することにより被切断材を切断する際に、第二回
転部により第二回転軸まわりに切断刃を回転させて引き
角の調整を行う。このとき、第二回転軸は切断刃の刃先
の中点付近にあるので、切断刃を回転させても常に刃先
の中点付近は被切断材の中心付近に位置する。
【0016】請求項3による発明の薄切り装置は、被切
断材に対して切断刃を相対的に移動させることにより被
切断材を薄切りする薄切り装置であって、前記切断刃の
刃先または刃先の延長線を第一回転軸として切断刃を回
転自在に保持する第一回転部と、前記切断刃の刃先の中
点付近を通り且つ切断面に垂直な直線を第二回転軸とし
て切断刃を回転自在に保持する第二回転部と、を備えて
なることを特徴とするものである。
【0017】従って、被切断材に対して切断刃を相対的
に移動することにより被切断材を切断する際に、第一回
転部により第一回転軸まわりに切断刃を回転させてすく
い角の調整を行う。このとき、第一回転軸は切断刃の刃
先と一致しており、切断刃を回転させても刃先の位置は
変化しないので切断厚さは変化しない。また、第二回転
部により第二回転軸まわりに切断刃を回転させて引き角
の調整を行う。このとき、第二回転軸は切断刃の刃先の
中点付近にあるので、切断刃を回転させても常に刃先の
中点付近は被切断材の中心付近に位置する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて説明する。なお、切断刃111自体に
ついては従来と同様なので、同じ符号を付すこととして
重複した説明は省略する。
【0019】図1〜図3において、薄切り装置1は、切
断刃111と、切断刃111を替え刃ホルダ109の一
端においてクランプする第一回転部としての替え刃ホル
ダクランパ3と、この替え刃ホルダクランパ3を回動自
在に保持する第二回転部としての引き角調整ガイド5を
有している。
【0020】図2を参照するに、切断刃111におい
て、替え刃ホルダ109の前記一端側109Aは円筒形
状に形成されており、その円筒の中心は常に替え刃10
3の刃先の延長線上に位置するようになっている(図1
参照)。
【0021】替え刃ホルダクランパ3は、平板状のベー
スプレート7と略円筒形の内部空間9を有する半割りの
ハウジング11とを有している。ベースプレート7の外
周縁部分には、ベースプレート7から外へ突出する二個
のローラ13が回転自在に設けられている。ハウジング
11は、その上側をボルト15で締めることにより前記
内部空間9に替え刃ホルダ109の一端109Aを装着
する。
【0022】従って、この内部空間9の中心は常に替え
刃ホルダ109の中心と一致しており、替え刃103の
刃先115の延長線上にあることになる。この中心が第
一回転軸S1である。この替え刃ホルダクランパ3はボ
ルト17により引き角調整ガイド5に取り付けられる。
【0023】引き角調整ガイド5は扇状の底板19と、
その外周縁部分に沿って立設された部分円筒状のガイド
壁21とを有しており、このガイド壁21は替え刃10
3の刃先115の中点BCを中心とした円弧状となって
いる。また、底板19には、前記替え刃ホルダクランパ
3をボルト17により固定するための貫通溝23が設け
られており、この貫通溝23も前記中点BCを中心とす
る同心円上にある。
【0024】従って、ボルト17をゆるめた状態では、
前記ハウジング11のローラ13がガイド壁21に沿っ
て移動することにより、ハウジング11は前記中点BC
を中心として回転することになる。すなわち、この中点
BCを通って替え刃103の切断面に垂直な軸が第二回
転軸S2である。
【0025】次に、図3および図4を併せて参照しなが
ら、すくい角θの調整について説明する。前記ボルト1
5をゆるめた状態では、替え刃ホルダ109は替え刃ホ
ルダクランパ3の内部空間9において回転自在となって
いるので、すくい角θの調整を行うことができる。
【0026】この際、内部空間9の中心と替え刃ホルダ
109の中心が一致しており、これを第一回転軸S1と
して回転させるので、切断刃111の回転中心は常に替
え刃103の刃先115の延長線上にある。このため、
替え刃ホルダクランパ3を回転させてすくい角θの調整
をしても、替え刃103の刃先115は常に同じ中心位
置にある(図3および図4を比較)。このようにしてす
くい角θの調整が完了したら、ボルト15を締めて替え
刃ホルダ109を替え刃ホルダクランパ3に固定する。
【0027】次に、図5を併せて参照しながら、引き角
φの調整について説明する。前記替え刃ホルダクランパ
3は前記ローラ13が引き角調整ガイド5のガイド壁2
1に沿って移動することにより、替え刃103の刃先1
15の中点BCを中心として回転するので引き角φの調
整を行うことができる。この際、前記中点BCを通って
図5中紙面直交方向の直線を前述の第二回転軸S2とす
ることになるので、前記中点BCは常に固形試料Wの中
心位置に対することとなる。
【0028】このような引き角φの調整は、引き角調整
ガイド5を貫通して替え刃ホルダクランパ3を固定する
ボルト15をゆるめた状態で行う。すなわち、ボルト1
5をゆるめた状態では、ボルト15は引き角調整ガイド
5に設けられた貫通溝23に沿って移動自在となリ、引
き角φの調整を行うことができる。引き角φの調整が完
了したら、ボルト15を締めて替え刃ホルダクランプ3
を引き角調整ガイド5に固定する。
【0029】以上説明したように、すくい角θの調整に
おける回転中心である第一回転軸S1を替え刃103の
刃先115と一致させたので、すくい角θの調整を行っ
ても刃先115の位置は変化しない。このため、すくい
角θを調整しても切断厚さは変わらないので、切断精度
が向上する。また、従来すくい角θの調整後に行われて
いた隙間調整が必要でないため、作業効率が向上する。
【0030】また、引き角φの調整における回転中心で
ある第二回転軸S2を替え刃103の刃先115の中点
と一致させたので、引き角φの調整を行っても刃先11
5の中点の位置は変化しない。このため、引き角φを調
整しても常に替え刃103の中点を中心として切断が行
われるので、切り残しWAがなくなる。また、従来引き
角φの調整後に行われていた刃先115方向への調整が
必要でないため、作業効率が向上する。
【0031】なお、この発明は前述の実施の形態に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述の実
施の形態においては、すくい角θの調整および引き角φ
の調整を共に行う場合について説明したが、いずれか一
方のみ行うようにしても効果がある。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よる薄切り装置では、被切断材に対して切断刃を相対的
に移動することにより被切断材を切断する際に、第一回
転部により第一回転軸まわりに切断刃を回転させてすく
い角の調整を行うが、このとき第一回転軸は切断刃の刃
先と一致していて、切断刃を回転させても刃先の位置は
変化しないので、すくい角の調整後に更に他の調整を行
わなくても切断厚さが変化することはない。これに伴
い、作業効率の向上を図ることができる。
【0033】請求項2による薄切り装置では、被切断材
に対して切断刃を相対的に移動することにより被切断材
を切断する際に、第二回転部により第二回転軸まわりに
切断刃を回転させて引き角の調整を行うが、このとき第
二回転軸は切断刃の刃先の中点付近にあり、切断刃を回
転させても常に刃先の中点付近は被切断材の中心付近に
位置するので、徒に長い切断刃を用いたり、引き角の調
整後に更に調整を行わなくても切り残しを防止できる。
これに伴い、作業効率の向上を図ることができる。
【0034】請求項3による発明の薄切り装置では、被
切断材を切断する際に、第一回転部により第一回転軸ま
わりに切断刃を回転させてすくい角の調整を行い、第二
回転部により第二回転軸まわりに切断刃を回転させて引
き角の調整を行う。このとき、第一回転軸は切断刃の刃
先と一致していて、切断刃を回転させても刃先の位置は
変化しないので、すくい角の調整後に更に他の調整を行
わなくても切断厚さが変化することはない。また、第二
回転軸は切断刃の刃先の中点付近にあり、切断刃を回転
させても常に刃先の中点付近は被切断材の中心付近に位
置するので、引き角の調整後に更に調整を行わなくても
切り残しを生じることが防止できる。これにより、切断
精度を保持すると共に作業効率を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる薄切り装置の全体を示す平面
図である。
【図2】図1中II−II線に沿った断面図である。
【図3】図1中III 方向から見た正面図である。
【図4】すくい角の調整を行っている状態を示す説明図
である。
【図5】引き角の調整を行っている状態を示す説明図で
ある。
【図6】従来の薄切り装置の全体を示す斜視図である。
【図7】従来におけるすくい角の調整の説明図である。
【図8】従来における引き角の調整の説明図である。
【符号の説明】
1 薄切り装置 3 替え刃ホルダクランパ(第一回転部) 5 引き角調整ガイド(第二回転部) 111 切断刃 115 刃先 W 固形試料(被切断材) BC 刃先の中点 S1 第一回転軸 S2 第二回転軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被切断材に対して切断刃を相対的に移動
    させることにより被切断材を薄切りする薄切り装置であ
    って、前記切断刃の刃先または刃先の延長線を第一回転
    軸として切断刃を回転自在に保持する第一回転部を、備
    えてなることを特徴とする薄切り装置。
  2. 【請求項2】 被切断材に対して切断刃を相対的に移動
    させることにより被切断材を薄切りする薄切り装置であ
    って、前記切断刃の刃先の中点付近を通り且つ切断面に
    垂直な直線を第二回転軸として切断刃を回転自在に保持
    する第二回転部を、備えてなることを特徴とする薄切り
    装置。
  3. 【請求項3】 被切断材に対して切断刃を相対的に移動
    させることにより被切断材を薄切りする薄切り装置であ
    って、前記切断刃の刃先または刃先の延長線を第一回転
    軸として切断刃を回転自在に保持する第一回転部と、前
    記切断刃の刃先の中点付近を通り且つ切断面に垂直な直
    線を第二回転軸として切断刃を回転自在に保持する第二
    回転部を、を備えてなることを特徴とする薄切り装置。
JP25621795A 1995-10-03 1995-10-03 薄切り装置 Pending JPH0994794A (ja)

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JP25621795A JPH0994794A (ja) 1995-10-03 1995-10-03 薄切り装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001315213A (ja) * 2000-05-12 2001-11-13 Teijin Seiki Co Ltd 光学的立体造形方法および装置
JP2013221941A (ja) * 2012-04-17 2013-10-28 Pfm Medical Ag 保持装置及び滑走式ミクロトーム
JP2014226758A (ja) * 2013-05-24 2014-12-08 靜甲株式会社 軟質容器の開口部形成方法およびその装置

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