JPH0994766A - 被工作物の直角だしバイス構造 - Google Patents
被工作物の直角だしバイス構造Info
- Publication number
- JPH0994766A JPH0994766A JP27839095A JP27839095A JPH0994766A JP H0994766 A JPH0994766 A JP H0994766A JP 27839095 A JP27839095 A JP 27839095A JP 27839095 A JP27839095 A JP 27839095A JP H0994766 A JPH0994766 A JP H0994766A
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- Japan
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- workpiece
- fixed
- face
- pins
- strickle
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 被工作物の基準面の直角だしを手数を要せず
迅速かつ高精度に行えること。 【解決手段】 固定部2aの内側面3aにはベッド1に
対して上下方向に所定間隔Lをあけた二本の固定ピン
5、6が、前記ベッド1の上面1aと平行に突設され、
前記固定部内側面3aに対向する可動部2bの内側面4
aに沿って摺動自在に設けられた引き板7には前記二本
の固定ピン5、6の上下中間位置に前記ベッド1の上面
1aと平行に突出する一本の押圧ピン8が突設されてな
る。
迅速かつ高精度に行えること。 【解決手段】 固定部2aの内側面3aにはベッド1に
対して上下方向に所定間隔Lをあけた二本の固定ピン
5、6が、前記ベッド1の上面1aと平行に突設され、
前記固定部内側面3aに対向する可動部2bの内側面4
aに沿って摺動自在に設けられた引き板7には前記二本
の固定ピン5、6の上下中間位置に前記ベッド1の上面
1aと平行に突出する一本の押圧ピン8が突設されてな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工治具等の製作
時に必要な製作用板等(以下、被工作物という。)の基
準面の直角だしを、手数を要せず迅速かつ高精度に行え
る被工作物の直角だしバイス構造に関する。
時に必要な製作用板等(以下、被工作物という。)の基
準面の直角だしを、手数を要せず迅速かつ高精度に行え
る被工作物の直角だしバイス構造に関する。
【0002】
【従来の技術】被工作物としての加工治具製作用板等の
製作に当たっては、まず、被工作物の基準面の直角をだ
す必要がある。
製作に当たっては、まず、被工作物の基準面の直角をだ
す必要がある。
【0003】従来は、各種の測定具を使用しながら、作
業者の勘を頼りに何回も修正を繰り返しながら、被工作
物の基準面の直角だしを行なっている。また、近年にお
いては、予め加工済の規格、標準化した各種の完成品も
市販されている。
業者の勘を頼りに何回も修正を繰り返しながら、被工作
物の基準面の直角だしを行なっている。また、近年にお
いては、予め加工済の規格、標準化した各種の完成品も
市販されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の測定具を使
用しながら、作業者の勘を頼りに被工作物の基準面の直
角だしを行なう方法では、熟練を要するとともに、熟練
者といえども多くの時間を要し、さらに、でき上がった
被工作物の直角精度の確保が難しいという問題があっ
た。
用しながら、作業者の勘を頼りに被工作物の基準面の直
角だしを行なう方法では、熟練を要するとともに、熟練
者といえども多くの時間を要し、さらに、でき上がった
被工作物の直角精度の確保が難しいという問題があっ
た。
【0005】そこで、市販されている完成品を使用する
ことが考えられるが、該市販品は極めて高価であり、さ
らに、規格化されているため、必要とするサイズに合わ
ない場合があった。したがって、そのような場合には、
必要とするサイズの被工作物を独自に製作しなければな
らなかった。
ことが考えられるが、該市販品は極めて高価であり、さ
らに、規格化されているため、必要とするサイズに合わ
ない場合があった。したがって、そのような場合には、
必要とするサイズの被工作物を独自に製作しなければな
らなかった。
【0006】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、被工作物の基準面の直角だしを手数を要せず、迅速
かつ高精度に行える被工作物の直角だしバイス構造を提
供することを目的とする。
で、被工作物の基準面の直角だしを手数を要せず、迅速
かつ高精度に行える被工作物の直角だしバイス構造を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、固定部の内側面にはベッドに対して上下
方向に所定間隔をあけた二本の固定ピンが前記ベッドの
上面と平行に突設され、前記固定部内側面に対向する可
動部の内側面に沿って摺動自在に設けられた引き板の内
側面には前記二本の固定ピンの上下中間位置に前記ベッ
ドの上面と平行に突出する一本の押圧ピンが突設された
構成としたものであり、好ましくは、前記二本の固定ピ
ンが着脱自在である構成としたものである。
め、本発明は、固定部の内側面にはベッドに対して上下
方向に所定間隔をあけた二本の固定ピンが前記ベッドの
上面と平行に突設され、前記固定部内側面に対向する可
動部の内側面に沿って摺動自在に設けられた引き板の内
側面には前記二本の固定ピンの上下中間位置に前記ベッ
ドの上面と平行に突出する一本の押圧ピンが突設された
構成としたものであり、好ましくは、前記二本の固定ピ
ンが着脱自在である構成としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明に係る被工作物の
直角だしバイス構造の実施の一形態を示す要部拡大斜視
図、図2は本発明の作用説明図である。
面に基づいて説明する。図1は本発明に係る被工作物の
直角だしバイス構造の実施の一形態を示す要部拡大斜視
図、図2は本発明の作用説明図である。
【0009】平面研削盤等のベッド1上に、従来と同様
に、被工作物Wを保持するバイス2の固定部2a及び、
該固定部2aに対向させて可動部2bが設けられる。
に、被工作物Wを保持するバイス2の固定部2a及び、
該固定部2aに対向させて可動部2bが設けられる。
【0010】そして、前記固定部2aと可動部2bとの
間に被工作物Wを配置し、前記可動部2bを前記固定部
2a側へ移動させることにより、被工作物Wを挟持固定
できるように構成されている。
間に被工作物Wを配置し、前記可動部2bを前記固定部
2a側へ移動させることにより、被工作物Wを挟持固定
できるように構成されている。
【0011】さらに、一般には、前記固定部2aの内側
面に口金3が固定され、前記可動部2bの内側面にも口
金4が設けられ、前記両口金3及び4が互いに対向させ
られている。
面に口金3が固定され、前記可動部2bの内側面にも口
金4が設けられ、前記両口金3及び4が互いに対向させ
られている。
【0012】そして、前記固定部2aの内側面、図面実
施例では、前記口金3の内側面3aに、前記ベッド1の
上面1aに対して上下垂直位置に所定間隔Lをあけて二
本の円柱上の押圧ピン5及び6が前記上面1aと平行に
横向きに突設される。
施例では、前記口金3の内側面3aに、前記ベッド1の
上面1aに対して上下垂直位置に所定間隔Lをあけて二
本の円柱上の押圧ピン5及び6が前記上面1aと平行に
横向きに突設される。
【0013】すなわち、前記固定ピン5及び6が、図2
に示されているように、それぞれが前記固定部2a側の
前記口金3の内側面3aと直角を保ち、さらに、前記ベ
ッド1の上面1aに対する垂直線V上に所定間隔Lをあ
けて設けられる。
に示されているように、それぞれが前記固定部2a側の
前記口金3の内側面3aと直角を保ち、さらに、前記ベ
ッド1の上面1aに対する垂直線V上に所定間隔Lをあ
けて設けられる。
【0014】他方、前記可動部2bの内側面、図面実施
例では、前記口金4の内側面4aに沿って鋼板製の引き
板7が前後方向に摺動自在に設けられる。すなわち、該
引き板7は、その一端に設けられた把持部7bを作業者
が手に持って引くことにより、前記可動部2bの口金4
の内側面4a及びベッド1の上面1aに沿って前後方向
に摺動させることができる構成とされている。
例では、前記口金4の内側面4aに沿って鋼板製の引き
板7が前後方向に摺動自在に設けられる。すなわち、該
引き板7は、その一端に設けられた把持部7bを作業者
が手に持って引くことにより、前記可動部2bの口金4
の内側面4a及びベッド1の上面1aに沿って前後方向
に摺動させることができる構成とされている。
【0015】そして、前記引き板7の前記固定部内側面
3aに対向する内側面7aに、前記固定部2aの口金3
の内側面3aに設けた二本の固定ピン5及び6の上下中
間位置に前記ベッド1の上面1aと平行に横向きに突出
する一本の円柱上の押圧ピン8が突設させられる。
3aに対向する内側面7aに、前記固定部2aの口金3
の内側面3aに設けた二本の固定ピン5及び6の上下中
間位置に前記ベッド1の上面1aと平行に横向きに突出
する一本の円柱上の押圧ピン8が突設させられる。
【0016】すなわち、前記固定ピン5及び6が、前記
固定部2a側の口金3に前記可動部2b側、具体的には
前記引き板7側に向けて突設されるとともに、前記押圧
ピン8が、前記固定ピン5及び6を結ぶ線の二等分線上
で、前記引き板7に前記固定部2a側、具体的には前記
口金3側に向けて突設される。
固定部2a側の口金3に前記可動部2b側、具体的には
前記引き板7側に向けて突設されるとともに、前記押圧
ピン8が、前記固定ピン5及び6を結ぶ線の二等分線上
で、前記引き板7に前記固定部2a側、具体的には前記
口金3側に向けて突設される。
【0017】前記構成の本発明の実施の一形態では、被
工作物Wを固定部2aと可動部2b間及び二本の固定ピ
ン5、6と一本の押圧ピン8間に位置させた後、前記引
き板7を図1に示すごとく、前記二本の固定ピン5及び
6側に引くと、図2に示すごとく、前記引き板7に設け
られた前記一本の押圧ピン8が、前記被工作物Wの後面
Wbに線接触するとともに、前記被工作物Wの前面Wa
が前記二本の固定ピン5及び6に線接触し、前記被工作
物Wが左右方向へ逃げることがなく、前記固定ピン5及
び6に均等な力が加わる。
工作物Wを固定部2aと可動部2b間及び二本の固定ピ
ン5、6と一本の押圧ピン8間に位置させた後、前記引
き板7を図1に示すごとく、前記二本の固定ピン5及び
6側に引くと、図2に示すごとく、前記引き板7に設け
られた前記一本の押圧ピン8が、前記被工作物Wの後面
Wbに線接触するとともに、前記被工作物Wの前面Wa
が前記二本の固定ピン5及び6に線接触し、前記被工作
物Wが左右方向へ逃げることがなく、前記固定ピン5及
び6に均等な力が加わる。
【0018】つぎに、前記可動部2b、口金4、さらに
は前記引き板7を前記固定部2a、口金3側へ移動させ
て被工作物Wを挟持固定し、該被工作物Wの前面Waに
対する上面bを研削することにより、それぞれの面をX
面、Y面の基準面とすることができる。
は前記引き板7を前記固定部2a、口金3側へ移動させ
て被工作物Wを挟持固定し、該被工作物Wの前面Waに
対する上面bを研削することにより、それぞれの面をX
面、Y面の基準面とすることができる。
【0019】前記本発明の実施の一形態では、被工作物
Wの固定が、前記固定ピン5及び6と押圧ピン8による
線接触で行われるため、従来例における面接触の場合の
ように基準面の位置決めが難かしく、直角だしの精度の
確保がむずかしいという問題が解消される。
Wの固定が、前記固定ピン5及び6と押圧ピン8による
線接触で行われるため、従来例における面接触の場合の
ように基準面の位置決めが難かしく、直角だしの精度の
確保がむずかしいという問題が解消される。
【0020】したがって、作業者の熟練度等に左右され
ず、手数を要せず迅速かつ高精度に被工作物の直角だし
を行うことができる。
ず、手数を要せず迅速かつ高精度に被工作物の直角だし
を行うことができる。
【0021】その他、前記二本の固定ピン5及び6を、
前記固定部2a、さらにそこに固定された前記口金3に
対して予め着脱自在とし、必要に応じて外すことによ
り、また、前記口金3を交換可能とし、前記引き板7を
抜き取ることにより、通常のバイスとして使用できる。
前記固定部2a、さらにそこに固定された前記口金3に
対して予め着脱自在とし、必要に応じて外すことによ
り、また、前記口金3を交換可能とし、前記引き板7を
抜き取ることにより、通常のバイスとして使用できる。
【0022】さらに、前記固定部2a側の前記口金3に
二本のピンを、前記ベッド1の上面に対して平行左線上
に埋め込み、該両ピン上に被工作物Wを置くことによ
り、比較的小物の加工時に必要な、いわゆる下駄を不要
にすることができる。
二本のピンを、前記ベッド1の上面に対して平行左線上
に埋め込み、該両ピン上に被工作物Wを置くことによ
り、比較的小物の加工時に必要な、いわゆる下駄を不要
にすることができる。
【0023】さらに、前記固定部2a側の二本の固定ピ
ン5及び6を結んだ線を、前記ベッド1の上面1aに対
して所定の角度をもたせることにより、直角でない角度
の加工も行うことができる。
ン5及び6を結んだ線を、前記ベッド1の上面1aに対
して所定の角度をもたせることにより、直角でない角度
の加工も行うことができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、被工作物の基準面の直
角だしを手数を要せず迅速かつ高精度に行うことができ
る。
角だしを手数を要せず迅速かつ高精度に行うことができ
る。
【図1】本発明に係る被工作物の直角だしバイス構造の
実施の一形態を示す要部拡大斜視図である。
実施の一形態を示す要部拡大斜視図である。
【図2】本発明の作用説明図である。
1 ベッド 1a ベッドの上面 2 バイス 2a 固定部 2b 可動部 3a 固定部側の口金の内側面 4a 可動部側の口金の内側面 5、6 固定ピン 7 引き板 8 押圧ピン L 所定間隔 W 被工作物
フロントページの続き (72)発明者 松本 昇 東京都青梅市末広町1丁目7番地2 株式 会社共立内 (72)発明者 長島 健 東京都青梅市末広町1丁目7番地2 株式 会社共立内 (72)発明者 高橋 直樹 東京都青梅市末広町1丁目7番地2 株式 会社共立内
Claims (2)
- 【請求項1】 固定部(2a)の内側面(3a)にはベ
ッド(1)に対して上下方向に所定間隔(L)をあけた
二本の固定ピン(5、6)が前記ベッド(1)の上面
(1a)と平行に突設され、前記固定部内側面(3a)
に対向する可動部(2b)の内側面(4a)に沿って摺
動自在に設けられた引き板(7)の内側面(7a)には
前記二本の固定ピン(5、6)の上下中間位置に前記ベ
ッド(1)の上面(1a)と平行に突出する一本の押圧
ピン(8)が突設されてなることを特徴とする被工作物
の直角だしバイス構造。 - 【請求項2】 前記二本の固定ピン(5、6)が着脱自
在であることを特徴とする請求項1記載の被工作物の直
角だしバイス構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27839095A JPH0994766A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 被工作物の直角だしバイス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27839095A JPH0994766A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 被工作物の直角だしバイス構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0994766A true JPH0994766A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17596682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27839095A Pending JPH0994766A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 被工作物の直角だしバイス構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0994766A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002210622A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | マシニングセンタの材料クランプ用治具 |
CN104070377A (zh) * | 2014-06-25 | 2014-10-01 | 中发输配电设备(平湖)有限公司 | 绝缘件车加工夹具 |
-
1995
- 1995-10-02 JP JP27839095A patent/JPH0994766A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002210622A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-07-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | マシニングセンタの材料クランプ用治具 |
JP4576055B2 (ja) * | 2001-01-12 | 2010-11-04 | 三菱重工業株式会社 | マシニングセンタの材料クランプ用治具 |
CN104070377A (zh) * | 2014-06-25 | 2014-10-01 | 中发输配电设备(平湖)有限公司 | 绝缘件车加工夹具 |
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