JPH0993643A - 無線基地局の保守システム - Google Patents

無線基地局の保守システム

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JPH0993643A
JPH0993643A JP7270545A JP27054595A JPH0993643A JP H0993643 A JPH0993643 A JP H0993643A JP 7270545 A JP7270545 A JP 7270545A JP 27054595 A JP27054595 A JP 27054595A JP H0993643 A JPH0993643 A JP H0993643A
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JP
Japan
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base station
maintenance
phs base
terminal
terminal equipment
Prior art date
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JP7270545A
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English (en)
Inventor
Tomofumi Oya
智文 大屋
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線で操作する保守端末を使用し、遠隔操作
で保守を行なうPHS基地局等のデジタル通信方式の無
線基地局を保守する無線基地局の保守システムを提供す
ること。 【解決手段】 電話網に接続されたPHS基地局の保守
システムにおいて、PHS基地局と無線で交信する保守
端末1を設け、PHS基地局は呼設定する際の電話番号
または、認証データで該端末を保守端末1と認識し、保
守端末1は保守点検用の制御デ−タを通話状態時の付加
情報又はファシリティメッセージにてPHS基地局に送
り、PHS基地局は制御デ−タに従って作動することに
より保守点検を行ない、結果情報を通話状態時の付加情
報又はファシリティメッセージにて保守端末1へ返信す
る手段を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線で操作する保守
端末を使用してPHS(パ−ソナル・ハンディホン・シ
ステム)基地局等のデジタル通信方式の無線基地局を保
守するシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】PHSは電話網に接続されたPHS基地
局より電波を介して所定の端末(携帯電話機)と交信す
るシステムである。該PHS基地局はビルや塔や柱の頂
上に設けられ、一局のPHS基地局のサ−ビスエリアは
比較的狭い(数百メ−タ)が、多数のPHS基地局を設
けることによって広範囲なサ−ビスエリアを形成するよ
うになっている。
【0003】上記のようなPHS基地局の保守に関して
はパソコン等で構成されるログイン端末と呼ばれる端末
をシリアルケ−ブルにて接続し、PHS基地局から情報
の収集、動作状態の変更、動作確認、各部の診断、テス
トモ−ドの設定/解除等の保守業務を行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の保守方法ではログイン端末とPHS基地局間を
シリアルケ−ブルにて接続するためにPHS基地局の設
置場所へ立ち入る必要があり、設置場所へ立ち入る場合
に許可申請の手続きが必要で自由に立ち入りができない
場合があり時間がかかるという問題があった。また、P
HS基地局の設置場所は危険な場所が多く作業環境が悪
く、シリアルケーブルの接続作業に困難をきたすという
問題があった。
【0005】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去するために、無線で操作する保守
端末を使用し、遠隔操作で保守作業を行なうことができ
るデジタル通信方式の無線基地局の保守システムを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は電話網に接続された無線基地局の保守システム
において、図1、図2に示すように、無線基地局(2)
と無線で交信する保守端末1を設け、無線基地局(2)
は呼設定する際の電話番号または、認証データで該端末
を保守端末(1)と認識し、保守端末(1)は保守点検
用の制御デ−タを通話状態時の付加情報又はファシリテ
ィメッセージにて無線基地局(2)に送り、無線基地局
(2)は制御デ−タに従って作動することにより保守点
検を行ない、結果情報を通話状態時の付加情報又はファ
シリティメッセージにて保守端末(1)へ返信する手段
を設けたことを特徴とする。
【0007】無線基地局の保守システムに上記構成を採
用することにより、保守端末(1)からの制御デ−タは
通話状態時の付加情報のキ−パッドファシリティ又はフ
ァシリティのPB音として送信されるので一般端末
(4)と同じ手順でPHS基地局(2)と交信すればよ
く、PHS基地局(2)からの応答も同様に通話状態時
の付加情報のキ−パッドファシリティ又はファシリティ
のPB音として送信されるので、スピ−カ(1−5)か
らの音声又は、表示部(1−4)の出力により簡単に保
守点検結果の良否を判断できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例の形態を
図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るP
HS基地局の保守システムで使用する保守端末の構成例
を示すブロック図である。図示するように、本保守端末
1はアンテナ1−1、無線部1−2、制御部1−3、表
示部1−4、スピ−カ1−5、マイク1−6及び操作部
1−7を具備し、アンテナ1−1を介してPHS基地局
2と交信するようになっている。
【0009】PHSはデジタル時分割方式で行なわれ
る。通常、制御部1−3はCPUを有し、プロトコルの
制御、送受信の制御及び全体の制御を行なう。アンテナ
1−1で受信した受信信号は無線部1−2で復調され、
制御部1−3を介してスピ−カ1−5から音声として出
力され、また、表示部1−4に表示される。また、音声
入力はマイク1−6から入力され、キ−デ−タは操作部
1−7から入力され、制御部1−3を通り無線部1−2
で変調されてアンテナ1−1から送信される。
【0010】図2は保守の対象となるPHS基地局の構
成例を示すブロック図である。図示するように、保守の
対象となるPHS基地局2はアンテナ2−1、無線部2
−2、制御部2−3及び回線部2−4を具備する。制御
部2−3はCPUを有し、プロトコルの制御、送受信の
制御及び全体の制御を行なう。アンテナ2−1で受信し
た受信信号は無線部2−2で復調され、制御部2−3、
回線部2−4を介して電話網に接続されセンタ局及び一
般電話機(図では省略)に接続される。また、一般電話
機からの信号は電話網を介してPHS基地局2へ接続さ
れ、回線部2−4、制御部2−3を通り、無線部2−2
で変調され、アンテナ2−1から電波信号として出力さ
れる。
【0011】図3は本発明に係るPHS基地局の保守シ
ステムの実施状況を示す図である。通常、PHS基地局
2はビル3等の屋上に設置され、アンテナ2−1を介し
て保守端末1や一般端末4と交信している。
【0012】図4は端末から呼を確立する際のシ−ケン
スを示す図である。同図に従って動作を説明する。ま
ず、使用者は端末(保守端末1又は一般端末4)の操作
部1−7のキーで通話相手の番号を操作することにより
PHS基地局2にリンクチャネル確立要求をし(a)、
PHS基地局2はリンクチャネル割当(周波数)を行な
い端末へ知らせる(a´)。
【0013】端末とPHS基地局2は同期バ−スト(同
期信号)で互いに同期をとる(b)。 端末1よりSA
BM信号(デ−タ信号の送受信の為のリンク設定信号)
をPHS基地局2へ送り(c)、PHS基地局2からU
A信号(応答信号)の応答を確認した後(c´)、呼設
定を要求し(d)、PHS基地局2は呼設定受付信号を
返す(d´)。
【0014】次に端末より秘匿鍵設定(スクランブルの
キ−設定情報)を行ない(e)、続いて、PHS基地局
2から登録されている端末か否かを調べるための認証要
求が出され、端末が認証応答しPHS基地局2が確認す
る(f)と呼が確立される。
【0015】PHS基地局2よりDISC信号(通話信
号の送受信に切り替える為のリンク解放信号)を送り、
端末より応答(UA)すると(g)相手を呼出す信号音
が聞こえ(h)、相手がオフフックし応答する(i)こ
とにより会話が始まる。
【0016】図5は保守端末とPHS基地局間の交信を
示す図であり、(a)は通話中における付加情報メッセ
ージを表し、(b)は付加情報メッセージを表す。この
例は、通話中にキーを押下した時に送出されるメッセー
ジが付加情報メッセージの場合であり、代わりにファシ
リティメッセージのPB音データを使用することも可能
である。通話信号は時分割で送受信され、それぞれの通
話信号には、音声信号に付随して制御信号のやり取りが
行なわれており、制御信号を組み合わせて制御メッセー
ジが構成される。この制御メッセージの1つに付加情報
メッセージがあり、図5(b)に示すように、プロトコ
ル識別子、呼番号、メッセ−ジ種別、キ−パッドファシ
リティ等により構成される。キ−パッドファシリティは
操作部1−7のキ−に対応したIA5キャラクタで設定
された制御デ−タである。
【0017】制御デ−タは保守点検用のデ−タで、PH
S基地局2からPHS基地局2の各種所定情報の収集、
動作状態の変更、動作確認、各部の診断、テストモ−ド
の設定/解除等を行なう。例えば、操作部1−7の’
1’ボタンに対してPHS基地局2の動作状態を変更す
る制御デ−タが対応し、’#’ボタンはステ−タス変更
の認識に対応する制御デ−タが対応する。その他、一般
端末4からは遠隔制御で使用するデ−タ(例えば通信販
売等のデ−タ)が設定される。
【0018】図6は保守端末からの点検操作の例を示す
図である。図4に従って保守端末1から操作部1−7の
キ−で通話相手の番号を送信することにより呼設定を要
求(d)する際、PHS基地局2は前記番号により端末
を保守端末1と認識し、以降の操作ボタンによる付加情
報に従って保守点検操作を行なう。
【0019】例えば図6に示すように、’1’ボタンを
押すとPHS基地局2の動作状態を変更し、’#’ボタ
ンを押すとステ−タス変更の認識を行なう。PHS基地
局2からの応答は音声信号によりスピ−カ1−5から音
で出力されるか、又は制御信号により表示部1−4に表
示され、保守員は結果を判断することができる。なお、
前記PHS基地局2が保守端末1を認識する方法とし
て、図4の認証応答(f)をセンタ局(図では省略)が
認識してもよい。
【0020】図7は一般端末からのキ−操作の例を示す
図である。これは一般端末4より遠隔制御で操作ボタン
を使用するもので、通信販売の申込み等では制御デ−タ
はインバンドト−ン(ピポパ音)としてPHS基地局
2、電話網を通り相手に送信される。
【0021】以上述べたように、本実施例によれば保守
端末1からの制御デ−タは通話状態時の付加情報のキ−
パッドファシリティ又はファシリティのPB音として送
信されるので一般端末4と同じ手順でPHS基地局2と
交信すればよい。また、PHS基地局2からの応答も同
様に通話状態時の付加情報のキ−パッドファシリティ又
はファシリティのPB音として送信されるのでスピ−カ
1−5からの音声又は、表示部1−4の出力により簡単
に保守点検結果の良否を判断できる。従って、保守用の
特別の機材を必要とせず簡単に何時でも保守業務を行な
うことができる。
【0022】なお、上記実施例はPHS基地局の保守点
検について説明したが、本発明はPHS基地局のみでは
なく、デジタル通信方式の無線基地局の保守点検にも可
能である。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
一般端末と同じ手順で保守端末からの制御デ−タは通話
状態時の付加情報又はファシリティメッセージとして送
信し、無線基地局からの応答も同様に通話状態時の付加
情報として送信されるので、一般端末に設けられた音声
又は、表示部の出力により簡単に結果の良否を判断で
き、保守用として特別の機材を必要とせず簡単に何時で
も保守業務を行なうことができるという優れたた効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るPHS基地局の保守システムで使
用する保守端末のブロック構成例を示す図である。
【図2】対象となるPHS基地局のブロック構成例を示
す図である。
【図3】本発明に係るPHS基地局の保守システムの実
施状況を示す図である。
【図4】端末から呼を確立する際のシ−ケンスを示す図
である。
【図5】保守端末とPHS基地局間の交信情報を示す図
であり、同図(a)は通話信号と付加情報、同図(b)
は付加情報の内容を表す図である。
【図6】保守端末からの点検操作の例を示す図である。
【図7】一般端末からのキ−操作の例を示す図である。
【符号の説明】
1 保守端末 1−1 アンテナ 1−2 無線部 1−3 制御部 1−4 表示部 1−5 スピ−カ 1−6 マイク 1−7 操作部 2 PHS基地局 2−1 アンテナ 2−2 無線部 2−3 制御部 2−4 回線部 3 ビル 4 一般端末

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話網に接続された無線基地局の保守シス
    テムにおいて、 前記無線基地局と無線で交信する保守端末を設け、 前記無線基地局は呼設定する際の電話番号または、認証
    データで該端末を保守端末と認識し、前記保守端末は保
    守点検用の制御デ−タを通話状態時の付加情報又はファ
    シリティメッセージにて前記無線基地局に送り、前記無
    線基地局は前記制御デ−タに従って作動することにより
    保守点検を行ない、結果情報を通話状態時の付加情報又
    はファシリティメッセージにて前記保守端末へ返信する
    手段を設けたことを特徴とする無線基地局の保守システ
    ム。
JP7270545A 1995-09-25 1995-09-25 無線基地局の保守システム Pending JPH0993643A (ja)

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