JPH099322A - 携帯無線受令機の受令方法、携帯無線受令機 - Google Patents
携帯無線受令機の受令方法、携帯無線受令機Info
- Publication number
- JPH099322A JPH099322A JP7159008A JP15900895A JPH099322A JP H099322 A JPH099322 A JP H099322A JP 7159008 A JP7159008 A JP 7159008A JP 15900895 A JP15900895 A JP 15900895A JP H099322 A JPH099322 A JP H099322A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- telephone number
- message
- sub
- portable wireless
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯無線受令機のグループの人の間の呼び出
しを容易にする。 【構成】 メッセージ12の一部をサブアドレス13と
して用い、アドレス11(電話番号)とサブアドレスの
双方により受令機を呼び出すようにする。そしてアドレ
ス11はグループ内で同一番号にしておく。 【効果】 サブアドレスを人名などと関連づけて記憶し
やすいものに設定しておくことで、グループ内の人を呼
び出すのが容易になる。
しを容易にする。 【構成】 メッセージ12の一部をサブアドレス13と
して用い、アドレス11(電話番号)とサブアドレスの
双方により受令機を呼び出すようにする。そしてアドレ
ス11はグループ内で同一番号にしておく。 【効果】 サブアドレスを人名などと関連づけて記憶し
やすいものに設定しておくことで、グループ内の人を呼
び出すのが容易になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯無線受令機の受令方
法および携帯無線受令機に関するものである。
法および携帯無線受令機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯無線受令機は、その受令機に割り当
てられた番号によって呼び出され、受令機使用者がもよ
りの電話器を用いて通話を行うもので、いわゆるポケッ
トベルと呼ばれているものである。図3はこの携帯無線
受令機の構成を示すブロック図で、アンテナ1で受信し
た電波が無線部2で復調され、デコーダ3によりデコー
ドされる。デコードされた信号は、図1(a)に示すよ
うに、当該携帯無線受令機に割り当てられた電話番号
(アドレス)11と数字メッセージ12である。CPU
6はこの内のアドレス11とROM7に記憶されている
自局アドレスとを比較照合し、一致したときにはスピー
カ4より鳴音し、またメッセージ12をLCD8へ表示
する。
てられた番号によって呼び出され、受令機使用者がもよ
りの電話器を用いて通話を行うもので、いわゆるポケッ
トベルと呼ばれているものである。図3はこの携帯無線
受令機の構成を示すブロック図で、アンテナ1で受信し
た電波が無線部2で復調され、デコーダ3によりデコー
ドされる。デコードされた信号は、図1(a)に示すよ
うに、当該携帯無線受令機に割り当てられた電話番号
(アドレス)11と数字メッセージ12である。CPU
6はこの内のアドレス11とROM7に記憶されている
自局アドレスとを比較照合し、一致したときにはスピー
カ4より鳴音し、またメッセージ12をLCD8へ表示
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】携帯無線受令機を会
社、友人、家族等のグループで使用する場合、各人の受
令機には別々の電話番号(以下単に番号という)が割り
当てられるので、そのすべてを覚えるのはむつかしく、
一々メモなどを見て呼び出す必要がある。また、グルー
プでまとめて電話会社(以下局という)と契約するとき
には連番とすることができるが、その番号と氏名との間
にはもともと何等の関係もないので、やはり覚えてしま
うのには困難が伴う。また、複数の人が同一の番号(ア
ドレス)の携帯無線受令機を用いると、それらの人が同
時に呼び出され、個別の呼出しができなくなる。
社、友人、家族等のグループで使用する場合、各人の受
令機には別々の電話番号(以下単に番号という)が割り
当てられるので、そのすべてを覚えるのはむつかしく、
一々メモなどを見て呼び出す必要がある。また、グルー
プでまとめて電話会社(以下局という)と契約するとき
には連番とすることができるが、その番号と氏名との間
にはもともと何等の関係もないので、やはり覚えてしま
うのには困難が伴う。また、複数の人が同一の番号(ア
ドレス)の携帯無線受令機を用いると、それらの人が同
時に呼び出され、個別の呼出しができなくなる。
【0004】本発明の目的は、携帯無線受令機をグルー
プで使用するときに、呼出し相手を容易に識別できるよ
うにした携帯無線受令機の受令方法および携帯無線受令
機を提供するにある。
プで使用するときに、呼出し相手を容易に識別できるよ
うにした携帯無線受令機の受令方法および携帯無線受令
機を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、送信者が電話
番号と任意に入力したメッセージとを送信したときに、
上記電話番号を自機のアドレスとしてその内部の記憶手
段に予め設定されている携帯無線受令機が、自機内の鳴
音手段を動作させかつ上記メッセージを表示するように
した携帯無線受令機の受令方法において、上記メッセー
ジの一部をサブアドレスとして各携帯無線受令機ごとに
予め指定しそのサブアドレスを当該携帯無線受令機内の
記憶手段に記憶しておくとともに、送信者から送信され
てきた上記電話番号と上記サブアドレスとの双方をその
内部の記憶手段に記憶している携帯無線受令機が、自機
内の鳴音手段を動作させかつ上記メッセージの一部又は
全部を表示するようにした携帯無線受令機の受令方法お
よびその装置を提供する。
番号と任意に入力したメッセージとを送信したときに、
上記電話番号を自機のアドレスとしてその内部の記憶手
段に予め設定されている携帯無線受令機が、自機内の鳴
音手段を動作させかつ上記メッセージを表示するように
した携帯無線受令機の受令方法において、上記メッセー
ジの一部をサブアドレスとして各携帯無線受令機ごとに
予め指定しそのサブアドレスを当該携帯無線受令機内の
記憶手段に記憶しておくとともに、送信者から送信され
てきた上記電話番号と上記サブアドレスとの双方をその
内部の記憶手段に記憶している携帯無線受令機が、自機
内の鳴音手段を動作させかつ上記メッセージの一部又は
全部を表示するようにした携帯無線受令機の受令方法お
よびその装置を提供する。
【0006】更に本発明は、複数の携帯無線受令機に設
定された上記電話番号を同一の電話番号とした携帯無線
受令機及びその装置を提供する。
定された上記電話番号を同一の電話番号とした携帯無線
受令機及びその装置を提供する。
【0007】
【作用】サブアドレスを覚えやすい数字、例えば名前と
ごろ合わせした数字に指定しておけば、名前はグループ
内では互いに周知であるので覚えやすく、使い勝手のよ
いシステムとなる。また、局で指定される電話番号を同
一とすることで、呼出しのための番号を有効に使ったシ
ステムが実現できる。
ごろ合わせした数字に指定しておけば、名前はグループ
内では互いに周知であるので覚えやすく、使い勝手のよ
いシステムとなる。また、局で指定される電話番号を同
一とすることで、呼出しのための番号を有効に使ったシ
ステムが実現できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。携帯無線
受令機では、図1(a)で示したように、局から受令機
に割り当てられた番号(アドレス)11と、ユーザが任
意に使用できるメッセージ12が送信される。そこで本
実施例では図1(b)のように、このメッセージ12の
一部をサブアドレス13として用い、このサブアドレス
13もアドレス11とともにROM7の内に記憶させて
おく。そしてグループ内では同一番号(アドレス)の携
帯無線受令機を局と契約して使用するものとする。サブ
アドレス13以外のメッセージ部はメッセージ14とし
て従来通りに使用する。
受令機では、図1(a)で示したように、局から受令機
に割り当てられた番号(アドレス)11と、ユーザが任
意に使用できるメッセージ12が送信される。そこで本
実施例では図1(b)のように、このメッセージ12の
一部をサブアドレス13として用い、このサブアドレス
13もアドレス11とともにROM7の内に記憶させて
おく。そしてグループ内では同一番号(アドレス)の携
帯無線受令機を局と契約して使用するものとする。サブ
アドレス13以外のメッセージ部はメッセージ14とし
て従来通りに使用する。
【0009】図4は、本発明の携帯無線受令機における
CPU6の信号受信時の処理を示すフローチャートであ
る。アンテナからの受信波が復調され、デコードされて
CPU6へ入力されると(ステップ401)、その入力
信号の内のアドレス部がROM7に記憶されたアドレス
11(局から割り当てられた番号)と一致するかを調べ
(ステップ402)、一致すればさらにメッセージ部の
中に設定したサブアドレス13がROM7に記憶された
サブアドレスと一致するかを調べる(ステップ40
3)。このサブアドレス13も一致すればスピーカ4の
鳴音、LCD8へのメッセージ14の表示を行う(ステ
ップ404)。
CPU6の信号受信時の処理を示すフローチャートであ
る。アンテナからの受信波が復調され、デコードされて
CPU6へ入力されると(ステップ401)、その入力
信号の内のアドレス部がROM7に記憶されたアドレス
11(局から割り当てられた番号)と一致するかを調べ
(ステップ402)、一致すればさらにメッセージ部の
中に設定したサブアドレス13がROM7に記憶された
サブアドレスと一致するかを調べる(ステップ40
3)。このサブアドレス13も一致すればスピーカ4の
鳴音、LCD8へのメッセージ14の表示を行う(ステ
ップ404)。
【0010】本実施例において、グループ内の各携帯無
線受令機のアドレス11は同一であるが、サブアドレス
13は各携帯無線受令機で異なった値とし、それを予め
各携帯無線受令機内のROM7へ格納しておくものとし
た。その登録(格納)は、例えば図3に示したように、
携帯無線受令機にスイッチ5を設け、その操作により入
力される数字をLCD8で確認しながら、ROM7へ入
力できるようにする。このような手段によれば、随時サ
ブアドレス13の登録内容を変更できる。
線受令機のアドレス11は同一であるが、サブアドレス
13は各携帯無線受令機で異なった値とし、それを予め
各携帯無線受令機内のROM7へ格納しておくものとし
た。その登録(格納)は、例えば図3に示したように、
携帯無線受令機にスイッチ5を設け、その操作により入
力される数字をLCD8で確認しながら、ROM7へ入
力できるようにする。このような手段によれば、随時サ
ブアドレス13の登録内容を変更できる。
【0011】図2(a)、(b)は、アドレス11、サ
ブアドレス13の例を示しており、アドレス11(局番
号)は“03 1111 1111”でこれは各携帯無
線受令機で共通とする。従来の携帯無線受令機では図2
(a)のように、このアドレス11に8桁のメッセージ
12が例えば“1234 5678”として付加される
が、本実施例では図2(b)で示したように、このメッ
セージ12の内の4桁をサブアドレス13(内線番号)
とし、残りの4桁をメッセージ14として用いている。
ブアドレス13の例を示しており、アドレス11(局番
号)は“03 1111 1111”でこれは各携帯無
線受令機で共通とする。従来の携帯無線受令機では図2
(a)のように、このアドレス11に8桁のメッセージ
12が例えば“1234 5678”として付加される
が、本実施例では図2(b)で示したように、このメッ
セージ12の内の4桁をサブアドレス13(内線番号)
とし、残りの4桁をメッセージ14として用いている。
【0012】次にサブアドレス13の具体例を説明す
る。このサブアドレスの目的は、ユーザが覚えやすい設
定とすることで携帯無線受令機の使い勝手をよくするこ
とである。そのために、例えば名字とサブアドレスとを
次のように対応づける; 石黒 1496(イシグロ) 佐藤 310(サトオ) 後藤 510(ゴトオ) 大柴 0048(オオシバ) 福山 2980(フクヤマ) 大沢 0030(オオサワ) 飯島 1140(イイジマ) 工藤 910(クドオ) この対応は例えば「0」を「ま」「まる」「お」
「わ」、「3」を「さ」「す」「ず」、「4」を「し」
「じ」、「9」をか行の各文字などのように対応させた
もので、直感的に覚えやすい表現になっている。
る。このサブアドレスの目的は、ユーザが覚えやすい設
定とすることで携帯無線受令機の使い勝手をよくするこ
とである。そのために、例えば名字とサブアドレスとを
次のように対応づける; 石黒 1496(イシグロ) 佐藤 310(サトオ) 後藤 510(ゴトオ) 大柴 0048(オオシバ) 福山 2980(フクヤマ) 大沢 0030(オオサワ) 飯島 1140(イイジマ) 工藤 910(クドオ) この対応は例えば「0」を「ま」「まる」「お」
「わ」、「3」を「さ」「す」「ず」、「4」を「し」
「じ」、「9」をか行の各文字などのように対応させた
もので、直感的に覚えやすい表現になっている。
【0013】以上の実施例によると、サブアドレス13
はグループ内ユーザが自由に設定できるから、このサブ
アドレス13を上記のように覚えやすいように設定する
ことで、サブアドレスを同一アドレス内の内線のように
して使用でき、使い勝手のよい携帯無線受令機を実現で
きる。
はグループ内ユーザが自由に設定できるから、このサブ
アドレス13を上記のように覚えやすいように設定する
ことで、サブアドレスを同一アドレス内の内線のように
して使用でき、使い勝手のよい携帯無線受令機を実現で
きる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、呼出し番号(アドレ
ス)を混乱することなく容易に覚えることができ、使い
勝手が向上する効果がある。また、受令機の加入者は年
々増加しており、今後も加入者増加が予想される。本発
明は現在の1つの呼出し番号により多数の受令機を持つ
ことができるから、呼出し番号が有効利用でき、加入者
増加への対応策としても効果がある。
ス)を混乱することなく容易に覚えることができ、使い
勝手が向上する効果がある。また、受令機の加入者は年
々増加しており、今後も加入者増加が予想される。本発
明は現在の1つの呼出し番号により多数の受令機を持つ
ことができるから、呼出し番号が有効利用でき、加入者
増加への対応策としても効果がある。
【図1】本発明及び従来の呼出番号のフォーマットを示
す図である。
す図である。
【図2】図1の呼出番号の例を示す図である。
【図3】本発明の携帯無線受令機の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】図3の携帯無線受令機における信号受信処理の
フローチャートである。
フローチャートである。
1 アンテナ 2 無線部 3 デコーダ 4 スピーカ 5 スイッチ 6 CPU 7 ROM 8 LCD
Claims (4)
- 【請求項1】 送信者が電話番号と任意に入力したメッ
セージとを送信したときに、上記電話番号を自機のアド
レスとしてその内部の記憶手段に予め設定されている携
帯無線受令機が、自機内の鳴音手段を動作させかつ上記
メッセージを表示するようにした携帯無線受令機の受令
方法において、 上記メッセージの一部をサブアドレスとして各携帯無線
受令機ごとに予め指定しそのサブアドレスを当該携帯無
線受令機内の記憶手段に記憶しておくとともに、送信者
から送信されてきた上記電話番号と上記サブアドレスと
の双方をその内部の記憶手段に記憶している携帯無線受
令機が、自機内の鳴音手段を動作させかつ上記メッセー
ジの一部又は全部を表示するようにしたことを特徴とす
る携帯無線受令機の受令方法。 - 【請求項2】 複数の携帯無線受令機に設定される前記
電話番号を同一の電話番号としたことを特徴とする請求
項1に記載の携帯無線受令機の受令方法。 - 【請求項3】 自機に指定された電話番号を記憶する記
憶手段と、送信されてきた電話番号と上記記憶手段に記
憶された電話番号とが一致したときに上記電話番号と同
時に送信されてきたメッセージの表示を含む受信動作を
行うように制御する制御手段とを備えた携帯無線受令機
において、上記電話番号とは別のサブアドレスを各携帯
無線受令機ごとに定めて当該携帯無線受令機の上記記憶
手段に記憶させ、上記制御手段は、上記サブアドレスが
上記メッセージの一部として電話番号とともに送信され
てきたときに、その送信されてきた電話番号及びサブア
ドレスがともに上記記憶手段に記憶された電話番号及び
サブアドレスと一致したとき上記受信動作を行うように
制御することを特徴とする携帯無線受令機。 - 【請求項4】 前記サブアドレスを前記記憶手段に任意
に設定するための設定手段を付加したことを特徴とする
請求項3に記載の携帯無線受令機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7159008A JPH099322A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 携帯無線受令機の受令方法、携帯無線受令機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7159008A JPH099322A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 携帯無線受令機の受令方法、携帯無線受令機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH099322A true JPH099322A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15684234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7159008A Pending JPH099322A (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 携帯無線受令機の受令方法、携帯無線受令機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH099322A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009510814A (ja) * | 2005-08-23 | 2009-03-12 | ノキア コーポレイション | 多搬送波通信システムにおいてアドレス付与を行う方法及び装置 |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP7159008A patent/JPH099322A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009510814A (ja) * | 2005-08-23 | 2009-03-12 | ノキア コーポレイション | 多搬送波通信システムにおいてアドレス付与を行う方法及び装置 |
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