JPH07274228A - ページャー - Google Patents

ページャー

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JPH07274228A
JPH07274228A JP6087612A JP8761294A JPH07274228A JP H07274228 A JPH07274228 A JP H07274228A JP 6087612 A JP6087612 A JP 6087612A JP 8761294 A JP8761294 A JP 8761294A JP H07274228 A JPH07274228 A JP H07274228A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
message
sent
pager
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP6087612A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Hayafuji
靖夫 早藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP6087612A priority Critical patent/JPH07274228A/ja
Publication of JPH07274228A publication Critical patent/JPH07274228A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ページャーにおいて、語呂合わせで送られて
きた数字を伝言として表示する。 【構成】 基地局からの送信信号を受信する受信回路1
1と、送信信号から呼び出しを示す信号およびデータを
取り出すデコーダ回路12とを設ける。呼び出しを示す
信号により制御されて携帯者を呼び出す手段32、34
と、ディスプレイ35とを設ける。単語や文など伝言の
データと、この伝言を数字により語呂合わせしたときの
その数字のデータとのテーブルを設ける。基地局を通じ
て語呂合わせの数字のデータが送られてきたとき、テー
ブルを参照して送られてきた語呂合わせの数字のデータ
を対応する伝言のデータに変換する。この変換した伝言
のデータをディスプレイ35に供給して送られてきた語
呂合わせの数字に対応する伝言をディスプレイ35に表
示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、伝言を送ることので
きるようにされたページャーに関する。
【0002】
【従来の技術】ページャーシステムにおいては、呼び出
し者(呼び出し元)が、ページャーに与えられている番
号に電話をかけると、これが基地局を通じてそのページ
ャーに通知され、そのページャーの携帯者(呼び出し
先)が、ベル音などにより呼び出されるようにしてい
る。
【0003】また、呼び出し者が、呼び出しを行うと
き、電話機のダイヤルキーに対して所定のキー操作を行
うと、携帯者を呼び出すだけでなく、伝言を送ることも
できるようにされている。すなわち、ページャーには、
図4に示すように、20種類の定型の伝言を有するメッセ
ージテーブルMSGTが用意されている。そして、呼び出し
者が、 ページャーに与えられている番号に電話をかける。 伝言の送信であることを示すコード「*4*4」
を、ダイヤルキーから入力する。 伝言が、メッセージテーブルMSGTの「TELセヨ」
であるとすれば、その伝言の伝言番号は「02」なの
で、「02」を、ダイヤルキーから入力する。 終了を示す「#」を、ダイヤルキーから入力する。
というキーの操作を行う。
【0004】すると、基地局から、のページャーを特
定する識別コードと、で入力した伝言番号「02」を
示すデータ「02」とがFSK信号に変換されて送信さ
れる。そして、携帯者のページャーがそのFSK信号を
受信すると、識別コードが自分を示しているかどうかチ
ェックし、自分を示しているときには、一緒に送られて
きたデータ「02」を、テーブルMSGTを参照して「TE
Lセヨ」の文字データに変換し、この文字データをさら
に表示データに変換してLCDに供給する。したがっ
て、の番号に該当するページャーのLCDには、の
伝言番号「02」に対応する「TELセヨ」が表示され
る。
【0005】こうして、ページャーシステムにおいて
は、ページャーの携帯者を呼び出すだけではなく、メッ
セージテーブルMSGTの伝言も送ることができるようにさ
れている。
【0006】ところが、メッセージテーブルMSGTからも
明らかなように、伝言の内容と、その伝言番号との間に
は、意味的な関連がまったくない。したがって、呼び出
し者は、メッセージテーブルMSGTを持ち歩くか、メッセ
ージテーブルMSGTを覚えておくかしなければ、携帯者に
伝言を伝えることができない。
【0007】そこで、一部のユーザの間では、例えば図
5に示すように、伝言を数字により語呂合わせし、その
数字を携帯者に送ることにより伝言を伝えることが行わ
れている。すなわち、この場合には、呼び出し者が、 (1) ページャーに与えられている番号に電話をかけ
る。 (2) 語呂合わせの数字をダイヤルキーから入力する。
例えば伝言が「至急」であれば、「49」を入力する。 (3) 終了を示す「#」を、ダイヤルキーから入力す
る。 というキーの操作を行う。
【0008】すると、基地局から、(1)のページャーを
特定する識別コードと、(2)で入力した数字「49」を
示すデータ「49」とがFSK信号に変換されて送信さ
れ、(1)の番号に該当するページャーのLCDには、(2)
で入力した数字「49」が表示される。
【0009】したがって、そのページャーの携帯者は、
表示された数字「49」により「至急」の用件のあるこ
とを知ることができる。すなわち、メッセージテーブル
MSGTの伝言番号「01」の伝言「シキュウ」を、メッセ
ージテーブルMSGTを使用しないで、伝えたことになる。
【0010】こうして、語呂合わせにより伝言を伝える
ようにすれば、メッセージテーブルMSGTを持ち歩いた
り、メッセージテーブルMSGTを覚えておく必要がない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、語呂合わせ
により伝言を伝える場合、数字では意味が理解しにくい
ことがある。例えば、図5においては、「5731」が
「ごめんなさい」の語呂合わせとなっている。しかし、
「ごめんなさい」の発音から「5731」が分かって
も、「5731」の表示から「ごめんなさい」に気がつ
いたり、思い出したりできないことがある。
【0012】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、基地局からの送信信号を受信する受信回路11と、
送信信号から呼び出しを示す信号およびデータを取り出
すデコーダ回路12と、呼び出しを示す信号により制御
されて携帯者を呼び出す手段32、34と、ディスプレ
イ35と、単語や文など伝言のデータと、この伝言を数
字により語呂合わせしたときのその数字のデータとのテ
ーブルGRAWSとを有し、基地局を通じて語呂合わせの数
字のデータが送られてきたとき、テーブルGRAWSを参照
して送られてきた語呂合わせの数字のデータを対応する
伝言のデータに変換し、この変換した伝言のデータをデ
ィスプレイ35に供給して送られてきた語呂合わせの数
字に対応する伝言をディスプレイ35に表示するように
したものである。
【0014】
【作用】送り手が語呂合わせの数字を送ると、その数字
がテーブルGRAWSにより伝言を示す文字のデータに変換
され、このデータによりディスプレイ35に伝言が文字
で示される。
【0015】
【実施例】図1は、この発明によるページャーの一例を
全体として示し、11はその受信回路である。この受信
回路11は、図示はしないが、スーパーヘテロダイン方
式に構成されているものであり、アンテナ入力回路から
FSK復調回路までを有する。そして、基地局からペー
ジャーの信号が送信されてくると、これが、受信回路1
1により受信され、識別コードおよび各種のデータが受
信回路11から取り出され、この取り出された識別コー
ドおよびデータがデコーダ回路12に供給される。
【0016】このデコーダ回路12は、この例において
は、マイクロコンピュータにより構成されているもの
で、21はそのCPU、22はROM、23はワークエ
リア用のRAM、24はメモリで、これらメモリ22〜
24はシステムバス29を通じてCPU21に接続され
ている。
【0017】この場合、ROM22には、各種の処理プ
ログラムが書き込まれているとともに、このページャー
を特定するための識別コードおよび定型伝言のテーブル
MSGTが用意されている。また、メモリ24は、この例に
おいては、ROMとされるとともに、例えば図2に示す
ような語呂合わせのテーブルGRAWSを有している。この
テーブルGRAWSは、単語や文などの伝言のデータと、そ
の伝言を数字により語呂合わせしたときのその数字のデ
ータとの辞書であり、例えば、「至急」であれば、これ
を数字により語呂合わせすると「49」となるので、
「49」のデータと「シキュウ」のデータとが1対とさ
れている。
【0018】さらに、25、26は入力ポート、27は
出力ポート、28はディスプレイコントローラで、これ
ら回路25〜28もバス29を通じてCPU21に接続
されている。そして、受信回路11から識別コードおよ
びデータが出力されると、これはポート25を通じてマ
イコン12に取り込まれる。
【0019】また、ポート26には、各種の操作キー3
1が接続され、ポート27には、このページャーが呼び
出されたことを光により携帯者に通知するためのLED
32が接続されている。さらに、ポート27の出力信号
が呼び出し音信号の形成回路33にその信号形成の制御
信号として供給され、その呼び出し音信号がスピーカや
圧電素子などの音響ユニット(サウンダ)34に供給さ
れる。さらに、ディスプレイコントローラ28には、伝
言などを表示するディスプレイとしてLCD35が接続
される。
【0020】そして、呼び出し者は、語呂合わせにより
伝言を伝えるときには、 (A) ページャーに与えられている番号に電話をかけ
る。 (B) 語呂合わせの伝言の送信であることを示すコード
「*56」を、ダイヤルキーから入力する。 (C) 伝言が「至急」であるとすれば、数字による語呂
合わせは「49」なので、「49」をダイヤルキーから
入力する。 (D) 終了を示す「#」を、ダイヤルキーから入力す
る。 というキーの操作を行う。
【0021】すると、基地局から、(A)のページャーを
特定する識別コードと、(B)、(C)でキー入力したデータ
「*56」、「49」とがFSK信号に変換されて送信
される。
【0022】そして、携帯者のページャーがそのFSK
信号を受信すると、受信回路11から識別コードおよび
データが出力されるが、マイコン12において、受信回
路11からの識別コードがROM22に書き込まれてい
る自分の識別コードと比較され、両者が一致したとき、
すなわち、送信が自分あてのときには、LED32が点
灯され、呼び出しのあったことが光により通知される。
また、形成回路33における信号形成が許可されて呼び
出し音信号がユニット34に供給され、呼び出し音によ
っても、呼び出しが通知される。
【0023】さらに、マイコン12において、一緒に送
られてきたデータ「*56」から、このデータ「*5
6」に続くデータ「49」が語呂合わせの数字を示して
いると見なされ、テーブルGRAWSを参照することによ
り、データ「49」が「シキュウ」を示す文字データに
変換される。そして、この「シキュウ」の文字データお
よび「49」の文字データがコントローラ28に供給さ
れて表示データに変換されるとともに、LCD35に供
給される。したがって、図3に示すように、LCD35
には、その送られてきた数字「49」により語呂合わせ
した「シキュウ」の文字と、その数字「49」とが表示
される。
【0024】あるいは、呼び出し者が、(C)のとき、電
話機のダイヤルキーから「5731」を入力すれば、テ
ーブルGRAWSによりデータ「5731」が「ゴメンナサ
イ」の文字データに変換され、LCD35には、数字
「5731」と文字「ゴメンナサイ」とが表示される。
また、呼び出し者のキー入力ミスなどにより、テーブル
GRAWSにない語呂合わせの数字が送られてきたときに
は、その数字だけがLCD35に表示される。
【0025】なお、呼び出し者が〜のように電話機
からキー入力した場合には、基地局から送られてきたデ
ータ「*4*4」により、続くデータは定型の伝言の伝
言番号であると見なされ、ROM22のメッセージテー
ブルMSGTを参照することにより、定型の伝言の文字デー
タに変換される。そして、この伝言の文字データがコン
トローラ28に供給されて表示データに変換されるとと
もに、LCD35に供給される。したがって、LCD3
5には、その送られてきた伝言番号の伝言が表示され
る。
【0026】また、呼び出し者が(1)〜(3)のように電話
機からキー入力した場合には、基地局から送られてきた
データが、そのままコントローラ28に供給されて表示
データに変換されるとともに、LCD35に供給され
る。したがって、LCD35には、その送られてきたデ
ータに対応する数字や文字が表示される。
【0027】こうして、上述のページャーによれば、呼
び出し者が伝言を数字の語呂合わせで送っても、LCD
35には、その語呂合わせのされた伝言が文字などに変
換されて表示されるので、携帯者は伝言の意味を正しく
知ることができ、コミュニケーションが取りやすくな
る。
【0028】また、呼び出し者が、メッセージテーブル
MSGTを持ち歩いたり、メッセージテーブルMSGTを覚えて
おく必要もない。
【0029】なお、上述においては、メモリ24がRO
Mであるとしたが、メモリ24は、データの消去及び書
き込みを電気的に行うことのできるROM、あるいは、
電池によりバックアップされたRAMとすることもで
き、すなわち、メモリ24は不揮発性メモリとすること
もでき、そのようにすれば、テーブルGRAWSの内容を書
き換えることにより、新たな語呂合わせに対処すること
ができる。さらに、上述においては、デコーダ回路12
がマイコンにより構成されている場合であるが、ロジッ
ク回路を組み合わせた専用回路により構成することもで
きる。
【0030】
【発明の効果】この発明によれば、呼び出し者が伝言を
数字の語呂合わせで送っても、LCD35には、その語
呂合わせのされた伝言が文字などに変換されて表示され
るので、携帯者は伝言の意味を正しく知ることができ、
コミュニケーションが取りやすくなる。
【0031】また、呼び出し者が、メッセージテーブル
MSGTを持ち歩いたり、メッセージテーブルMSGTを覚えて
おく必要もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一例を示す系統図である。
【図2】図1の例におけるデータテーブルの一例を示す
図である。
【図3】図1の例における表示例を示す図である。
【図4】伝言の一覧表を示す図である。
【図5】語呂合わせ一例を示す図である。
【符号の説明】
11 受信回路 12 デコーダ回路 21 CPU 22 ROM 23 RAM 24 メモリ 28 ディスプレイコントローラ 31 操作キー 33 呼び出し音信号の形成回路 34 音響ユニット 35 LCD GRAWS テーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基地局からの送信信号を受信する受信回路
    と、 上記送信信号から呼び出しを示す信号およびデータを取
    り出すデコーダ回路と、 上記呼び出しを示す信号により制御されて携帯者を呼び
    出す手段と、 ディスプレイと、 単語や文など伝言のデータと、この伝言を数字により語
    呂合わせしたときのその数字のデータとのテーブルとを
    有し、 上記基地局を通じて上記語呂合わせの数字のデータが送
    られてきたとき、上記テーブルを参照して上記送られて
    きた語呂合わせの数字のデータを対応する伝言のデータ
    に変換し、 この変換した伝言のデータを上記ディスプレイに供給し
    て上記送られてきた語呂合わせの数字に対応する伝言を
    上記ディスプレイに表示するようにしたページャー。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のページャーにおいて、上
    記送られてきた語呂合わせの数字のデータおよびこの数
    字のデータに対応する伝言のデータが、上記テーブルに
    ないときには、上記送られてきた語呂合わせの数字だけ
    を、上記ディスプレイに表示するようにしたページャ
    ー。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のページャーにおいて、 上記テーブルは不揮発性メモリに用意されて書き換えが
    できるようにしたページャー。
JP6087612A 1994-04-01 1994-04-01 ページャー Pending JPH07274228A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6087612A JPH07274228A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 ページャー

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JP6087612A JPH07274228A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 ページャー

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ID=13919806

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0869461A2 (en) * 1997-03-31 1998-10-07 Casio Computer Co., Ltd. Data receiving apparatus and received data processing method for use therein
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