JPH0993215A - スタッフ同期フレーム制御方式 - Google Patents

スタッフ同期フレーム制御方式

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JPH0993215A
JPH0993215A JP7247692A JP24769295A JPH0993215A JP H0993215 A JPH0993215 A JP H0993215A JP 7247692 A JP7247692 A JP 7247692A JP 24769295 A JP24769295 A JP 24769295A JP H0993215 A JPH0993215 A JP H0993215A
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synchronization control
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stuff
frame
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勉 能崎
Kiyotaka Horikawa
清孝 堀川
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NEC Communication Systems Ltd
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    • H04L1/004Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
    • H04L1/0056Systems characterized by the type of code used
    • H04L1/0057Block codes
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/07Synchronising arrangements using pulse stuffing for systems with different or fluctuating information rates or bit rates
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】無線区間でスタッフ同期制御ビットが多数決処
理によっても修復できないほど誤ったとき、受信側にお
けるエラー耐性が小さい。 【解決手段】クロックカウンタ11,12からの無線
側,網側クロックを比較器13で比較し結果を入力する
レジスタ14に新たなスタッフ同期制御ビットが入った
とき直前フレームのスタッフ同期制御ビットをレジスタ
15に格納し、多重器16はこれを送信データと共に多
重化して送る。分離器21は受信データから分離したデ
ータを受信データバッファ22に収納し、比較器23が
当該フレームのスタッフ同期制御ビットを多数決処理し
た結果が不定となったときはセレクタ25を切り替えて
直後のフレームのスタッフ同期制御ビットが入った比較
器24の出力によりアドレスカウンタ26を制御する。
網側への送信タイミングと無線側からの受信タイミング
はエラスティックストアメモリ27により吸収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスタッフ同期フレー
ム制御方式に関し、特に非同期で動作する網側および無
線基地局側とデータインタフェースを有する標準規格R
CR−STD27Cに勧告される移動体でのデータ通信
のスタッフ同期フレーム制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のスタッフ同期方式の一例を
示すブロック図、図4は図3におけるデータフレームの
一構成例を示す図である。
【0003】図3を参照すると、従来のスタッフ同期方
式では、網側から無線基地局側への送信部はBCH符号
化部31と、データのスクランブルを行うインタリーブ
メモリ32と、網側クロックと無線側クロックとのクロ
ック差を判定してスタッフ制御ビットを生成するスタッ
フ同期制御部33とを有し、また無線基地局側からの受
信部は無線基地局側からのスクランブルされたデータの
スクランブルを解除するデインタリーブメモリ34と、
誤り訂正を行うBCH復号化部35とを有し、スタッフ
同期制御部33は受信したスタッフ同期制御ビットによ
り受信フレームから有効データビットを抽出する。
【0004】また、フレーム制御部36は図4に示すデ
ータフレームの生成および解体を行う(標準規格RCR
−STD27C)。
【0005】図4を参照すると、データフレームは73
行×15ビットのフレームであり、各行は標準4ビット
の網側からのデータ(“ABCD”,“EFGH”等)
と、これに付加されたチェックの11ビットとで構成さ
れている。
【0006】そして、第60行の第4ビットと第61行
の第1ビットとはスタッフ同期ビット401であり、第
61行から第67行の第2,第3ビット(ハッチングし
て図示してある)はスタッフ同期制御ビット402であ
る。
【0007】また、第61行の第4ビットおよび第62
行から第67行までの各第1,第4ビットは固定的に
“1”となっており、さらに、第68行から第73行ま
での各情報4ビット分はダミービットのエリアで、オー
ル“1”となっている。
【0008】なお、網側からはデータがビットA,B,
C,D,E,F,……の順に送信され、無線基地局側へ
の送出順序は行番の通り,,,……である。
【0009】続いて、この従来例の動作について図3お
よび図4を併用して説明する。
【0010】まず、送信側では網側からのデータはBC
H符号化部31で情報4ビットごとに11ビットの冗長
ビット(チェック11ビット)が付加され、無線区間で
のバースト的な誤りに対応するためにインタリーブメモ
リ32でスクランブルされる。
【0011】この間、図4に示すデータフレームに乗せ
るべきデータ数を決定するため、スタッフ同期制御部3
3は無線側クロックが240カウントする間の網側クロ
ックの数をカウントし、その結果によりスタッフ同期制
御ビット(2ビットで239/240/241をそれぞ
れ表す)402を生成した後、第61行から第67行ま
での7個の同じものを送信する。
【0012】次に、受信側では、フレーム制御部36を
通して受信された無線基地局側からの受信データはデイ
ンタリーブメモリ34によりスクランブルが解除され、
BCH復号化部35により誤りビットの訂正が行われ
る。
【0013】ここでスタッフ同期制御部33は再生され
たスタッフ同期ビットを基に、さらに多数決処理を行
い、その結果により受信フレームから有効データビット
を抽出して網側に送出する。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】この従来のスタッフ同
期方式では、無線区間でスタッフ同期制御ビットが多数
決処理によっても修復できないほど誤ったとき、受信側
ではフレーム内有効データ数を無条件で240ビットと
するため、送信フレーム内に有効データが239もしく
は241ビット乗ったフレームを再生することができな
いという問題点があった。
【0015】また、このような誤りフレームが多数発生
すると、受信バッファがあふれたり、底をついたりする
危険性があるという問題点があった。
【0016】本発明の目的は、非同期で動作する網側お
よび無線基地局側とデータインタフェースを有する標準
規格RCR−STD27Cに勧告される移動体でのデー
タ通信において、無線区間データフレームの従来ダミー
ビットとして使用していたエリアに直前のフレームのス
タッフ同期制御ビットを割り付けることによって2フレ
ームに分けて2重にスタッフ同期制御ビットを送信する
ことにより、スタッフ同期制御ビットのエラー耐性を強
化したスタッフ同期フレーム制御方式を提供することに
ある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、非同期
で動作する網側および無線基地局側とデータインタフェ
ースを持つ移動体でのデータ通信のスタッフ同期フレー
ム制御方式において、フレーム単位で2重化したスタッ
フ同期制御ビットを送信するスタッフ同期制御ビット送
信部と、当該フレームのスタッフ同期制御ビットの多数
決処理の結果が不定となったときに次のフレームのスタ
ッフ同期制御ビットにより受信データの有効ビット数を
決定するスタッフ同期制御ビット受信部とを備えること
を特徴とするスタッフ同期フレーム制御方式が得られ
る。
【0018】また、前記スタッフ同期制御ビット送信部
は基準クロックとなる無線側クロックをカウントする第
1のクロックカウンタと、この第1のクロックカウンタ
の一定周期により網側クロックをカウントする第2のク
ロックカウンタと、前記第1,第2のクロックカウンタ
の出力クロックを比較する第1の比較器と、この第1の
比較器の比較結果を一時格納する第1のレジスタと、こ
の第1のレジスタに新たなスタッフ同期制御ビットが入
ったときそれまでに入っていた直前フレームのスタッフ
同期制御ビットをシフトして格納する第2のレジスタ
と、前記第1,第2のレジスタからのスタッフ同期制御
ビットを送信データと共に多重化してBCH符号化部へ
出力する多重器とを備え、前記スタッフ同期制御ビット
受信部はBCH復号化部からの受信データをデータとス
タッフ同期制御ビットとに分離する分離器と、分離した
前記データを一時格納する受信データバッファと、前記
分離器で分離された当該フレームのスタッフ同期制御ビ
ットを多数決処理する第2の比較器と、前記次のフレー
ムのスタッフ同期制御ビットが入った第3の比較器と、
前記第2の比較器による処理結果が不定となったときに
前記第3の比較器に切り替えるセレクタと、切り替えた
前記第3の比較器の出力により前記受信データの有効ビ
ット数を決定するアドレスカウンタとを備えることを特
徴とするスタッフ同期フレーム制御方式が得られる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0020】図1は本発明のスタッフ同期フレーム制御
方式の一実施形態を示すブロック図で、(a)はスタッ
フ同期制御ビット送信部を示し、(b)はスタッフ同期
制御ビット受信部を示す。また、図2は図1におけるデ
ータフレームの構成例を示す図である。
【0021】まず、図1(a)を参照すると、スタッフ
同期制御ビット送信部1は、クロックカウンタ11,1
2と、比較器13と、レジスタ14,15と、多重器1
5とを備えている。
【0022】クロックカウンタ11は基準クロックとな
る無線側クロックをカウントし、クロックカウンタ12
はクロックカウンタ11の一定周期により網側クロック
をカウントし、比較器13によってクロックカウンタ1
1,12の出力クロックを比較し、その比較結果をレジ
スタ14に一時格納する。そして、レジスタ14に新た
なスタッフ同期制御ビットが入ったときそれまでに入っ
ていた直前フレームのスタッフ同期制御ビット102を
シフトしてレジスタ15に格納し、多重器16はレジス
タ14,15からのスタッフ同期ビットを送信データと
共に多重化して図2に示すデータフレームを生成してB
CH符号化部に送る。
【0023】次に、図1(b)を参照すると、スタッフ
同期制御ビット受信部2は、分離器21と、受信データ
バッファ22と、比較器23,24と、セレクタ25
と、アドレスカウンタ26と、エラスティックストアメ
モリ27とを備えている。
【0024】分離器21はBCH復号化部からの受信デ
ータをデータとスタッフ同期制御ビットとに分離し、分
離したデータは受信データバッファ22に一時格納され
る。一方、分離器21で分離された当該フレームのスタ
ッフ同期制御ビット101は比較器23で多数決処理さ
れ、その結果によりアドレスカウンタ26を制御して受
信データの有効ビット数を決定するが、ここで比較器2
3による結果が不定となったときには、セレクタ25を
切り替えて比較器24に入っている直後フレームのスタ
ッフ同期制御ビットによりアドレスカウンタ26の制御
を行う。なお網側への送信タイミングと無線側からの受
信タイミングはエラスティックストアメモリ27によっ
て吸収される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、非同期で
動作する網側および無線基地局側とデータインタフェー
スを持つ移動体でのデータ通信のスタッフ同期フレーム
制御方式において、フレーム単位で2重化したスタッフ
同期制御ビットを送信するスタッフ同期制御ビット送信
部と、当該フレームのスタッフ同期制御ビットの多数決
処理の結果が不定となったときに次のフレームのスタッ
フ同期制御ビットにより受信データの有効ビット数を決
定するスタッフ同期制御ビット受信部とを備えることに
より、また、上記スタッフ同期制御ビット送信部は基準
クロックとなる無線側クロックをカウントする第1のク
ロックカウンタと、この第1のクロックカウンタの一定
周期により網側クロックをカウントする第2のクロック
カウンタと、第1,第2のクロックカウンタの出力クロ
ックを比較する第1の比較器と、この第1の比較器の比
較結果を一時格納する第1のレジスタと、この第1のレ
ジスタに新たなスタッフ同期制御ビットが入ったときそ
れまでに入っていた直前フレームのスタッフ同期制御ビ
ットをシフトして格納する第2のレジスタと、第1,第
2のレジスタからのスタッフ同期制御ビットを送信デー
タと共に多重化してBCH符号化部へ出力する多重器と
を備え、上記スタッフ同期制御ビット受信部はBCH復
号化部からの受信データをデータとスタッフ同期制御ビ
ットとに分離する分離器と、分離したデータを一時格納
する受信データバッファと、分離器で分離された当該フ
レームのスタッフ同期制御ビットを多数決処理する第2
の比較器と、次のフレームのスタッフ同期制御ビットが
入った第3の比較器と、第2の比較器による処理結果が
不定となったときに第3の比較器に切り替えるセレクタ
と、切り替えた第3の比較器の出力により受信データの
有効ビット数を決定するアドレスカウンタとを備えるこ
とにより、スタッフ同期制御ビットの誤り耐性率を次の
とおり大幅に改善することができるという効果を有す
る。
【0026】単位時間当たりの全受信フレーム数をmと
し、再生することができたフレーム数をnとし、単位時
間当たりに1または複数フレームに渡って再生できなか
った回数をpとすれば、従来のスタッフ同期制御ビット
の誤り耐性率が0≦n/m≦1であったものを、本発明
では0≦(n+p)/m≦1に改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスタッフ同期フレーム制御方式の一実
施形態を示すブロック図で、(a)はスタッフ同期制御
ビット送信部を示し、(b)はスタッフ同期制御ビット
受信部を示す。
【図2】図1におけるデータフレームの構成例を示す図
である。
【図3】従来のスタッフ同期方式の一例を示すブロック
図である。
【図4】図3におけるデータフレームの一構成例を示す
図である。
【符号の説明】
1 スタッフ同期制御ビット送信部 2 スタッフ同期制御ビット受信部 11,12 クロックカウンタ 13,23,24 比較器 14,15 レジスタ 16 多重器 21 分離器 22 受信データバッファ 25 セレクタ 26 アドレスカウンタ 27 エラスティックストアメモリ 31 BCH符号化部 32 インタリーブメモリ 33 スタッフ同期制御部 34 デインタリーブメモリ 35 BCH復号化部 36 フレーム制御部 101 当該フレームのスタッフ同期制御ビット 102 直前フレームのスタッフ同期制御ビット 401 スタッフ同期ビット 402 スタッフ同期制御ビット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非同期で動作する網側および無線基地局
    側とデータインタフェースを持つ移動体でのデータ通信
    のスタッフ同期フレーム制御方式において、フレーム単
    位で2重化したスタッフ同期制御ビットを送信するスタ
    ッフ同期制御ビット送信部と、当該フレームのスタッフ
    同期制御ビットの多数決処理の結果が不定となったとき
    に次のフレームのスタッフ同期制御ビットにより受信デ
    ータの有効ビット数を決定するスタッフ同期制御ビット
    受信部とを備えることを特徴とするスタッフ同期フレー
    ム制御方式。
  2. 【請求項2】 前記スタッフ同期制御ビット送信部は基
    準クロックとなる無線側クロックをカウントする第1の
    クロックカウンタと、この第1のクロックカウンタの一
    定周期により網側クロックをカウントする第2のクロッ
    クカウンタと、前記第1,第2のクロックカウンタの出
    力クロックを比較する第1の比較器と、この第1の比較
    器の比較結果を一時格納する第1のレジスタと、この第
    1のレジスタに新たなスタッフ同期制御ビットが入った
    ときそれまでに入っていた直前フレームのスタッフ同期
    制御ビットをシフトして格納する第2のレジスタと、前
    記第1,第2のレジスタからのスタッフ同期制御ビット
    を送信データと共に多重化してBCH符号化部へ出力す
    る多重器とを備え、前記スタッフ同期制御ビット受信部
    はBCH復号化部からの受信データをデータとスタッフ
    同期制御ビットとに分離する分離器と、分離した前記デ
    ータを一時格納する受信データバッファと、前記分離器
    で分離された前記当該フレームのスタッフ同期制御ビッ
    トを多数決処理する第2の比較器と、前記次のフレーム
    のスタッフ同期制御ビットが入った第3の比較器と、前
    記第2の比較器による処理結果が不定となったときに前
    記第3の比較器に切り替えるセレクタと、切り替えた前
    記第3の比較器の出力により前記受信データの有効ビッ
    ト数を決定するアドレスカウンタとを備えることを特徴
    とする請求項1記載のスタッフ同期フレーム制御方式。
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