JPH01289341A - パケット伝送方式 - Google Patents

パケット伝送方式

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JPH01289341A
JPH01289341A JP63118303A JP11830388A JPH01289341A JP H01289341 A JPH01289341 A JP H01289341A JP 63118303 A JP63118303 A JP 63118303A JP 11830388 A JP11830388 A JP 11830388A JP H01289341 A JPH01289341 A JP H01289341A
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JP
Japan
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packet
packets
frame
data
retransmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP63118303A
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English (en)
Inventor
Katsumi Sakakibara
榊原 勝己
Makoto Nakamura
誠 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH01289341A publication Critical patent/JPH01289341A/ja
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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、1つの送信局から一定個数のデータ・パケ
ットを同報的に複数の受信局に送信した後、受信局から
の受信信号誤りに応じて出される再送要求命令に対し、
符号化されたデータ・パケットを前記複数の受信局に再
送するパケット伝送方式の改良に関する。
(従来の技術) 1つの送信局から一定個数のデータ・パケットを同報的
に複数の受信局に送信した後、受信局からの受信信号誤
りに応じて出される再送要求命令に対し、符号化された
データ・パケットを前記複数の受信局に再送する従来の
パケット伝送方式には第4図に示すものが知られている
即ち、1個の送信局(1)の情報源(11)からの第7
図(a)に示すような伝送すべき一定長Bビット(例え
ば4ビツト)のデータ(八)が符号化回路(12)にお
いて、一定個数に個(例えば5個、 A1〜5)のデー
タ・パケットとして生成される。生成されたデータ・パ
ケットはメモ1月13)に記憶されるとともに、同報的
に複数の受信局(例えば4個。
(2a)〜(2d))に向は送信される。
送信局(1)からの信号を受けた各受信局(2a)〜(
2d)では、夫々第7図(a)に示したように、夫々A
1データ・パケット、 A2〜A5データ・パケット。
A4データ・パケットで誤りが発生しているとすると、
各受信局は誤り検出回路(21)で誤りデータ・パケッ
ト数を検出し、図示しないが通信路を介して、その個数
を再送要求命令として送信局(1)に夫々伝送する。
そこで、送信局(1)は既に送信した各データ・パケッ
ト(Al〜A5)をガロア休GF(2B )のシンボル
とみなし、第7図に示す矢印Y方向に組織リード・ソロ
モン符号で符号化するとともに、各受信局(2)からの
前記再送命令のうちの最大誤り個数R(この場合、 R
=4)を判定し、これを前記組織リード・ソロモン符号
による符号ちnの検査記号部の中の最初の4個を第7図
(b)に示すように、1回目の再送パケット(B)とし
て、各受信局(2)に伝送する。
各受信局(2)はこの1回目の再送パケット(81)中
のX印で示したパケットに誤りを検出すると、前記デー
タ・パケット(A)のときと同様にその誤り再送パケッ
ト個数rを再送要求命令として送信局(1)に夫々伝送
する。
送信局(1)は各受信局からの再送要求命令の中から、
誤り再送パケット個数の最大値R(この場合、 R=2
)を判定し、既に符号化されている組織リード・ソロモ
ン符号の符号語の検査記号部の中の、まだ送信されてい
ない部分の初めの2個を、第7図(C)に示すように、
2回目の再送パケット(B2)として、各受信局(2)
に送信する。
以下、同様にして、再送パケット8の内容が全受信局(
2)において、正しく受信され復帰器(22)に正しい
データが得られるまで、3回目(B3)、 4回目(8
4)、 5回目(B5)・・・と、再送の繰返しが行わ
れる。このように、従来のパケット伝送方式は、再送パ
ケットの内容が全ての受信局で正しく受信されるまで、
データ再送が繰返される。
ところで、データ・パケット(A)の個数(に)は、再
送パケットを生成する組織リード・ソロモン符号の符号
長(2B)より、十分小さい値(K≦2B )とする必
要があるから、データ・パケット数(に)を増加して、
通信伝送効率を上げるには、各パケットのビット長(B
)を大とする必要がある。
しかし、従来のパケット伝送方式において、非常に大き
なガロア休GF(2B )上で組織リード・ソロモン符
号を構成することは不可能で、通常はB=8程度とされ
ており、に≦2Bの条件を満足し得るKの値は小さいも
のとなる。この結果、従来方式では通信伝送効率の向上
に障害があった。また、同時に、従来方式では送信局側
で再送パケットを生成できなくなって、いわゆるデッド
・ロック状態に陥る確率も大となる欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) 以上説明のように、従来のパケット伝送方式では、通信
伝送効率の向上は期待できず、また、送信局側で再送パ
ケットを生成できなくなるという問題点があった。
そこでこの発明は、このような場合でも、データ・パケ
ットのデータ長Bを大きくすることなく、そのデータ・
パケットの個数Kを大きくし、また、送信局側でプツト
・ロック状態になる確率を軽減することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、第一に、1つの送信局から一定個数のデー
タ・パケットを同報的に複数の受信局に送信した後、受
信局からの受信信内誤りパケット数に応じて出される再
送要求命令に対し、符号化された再送パケットを前記複
数の受信局に伝送するパケット伝送方式において、送信
局は一定個数のデータ・パケットを1フレームとして構
成し前記1フレームを構成するデータ・パケット数と前
記再送パケット数との差に相当する個数の新規データ・
パケットを前記再送パケットに連ねて送信する手段を有
し、受信局は送信局からの一連の受信信号が再送パケッ
トか新規データ・パケットかを識別する手段と、この手
段により得られた再送パケットにより前回伝送された1
フレームのパケットに含む誤りを訂正する手段とを具備
することを特徴とする。
第二に、前記第一に記載のパケット伝送方式において、
送信局は前記前回伝送された1フレームを構成する各パ
ケットを一定長に分割し、その分割部分を1シンボルと
して符号化を計る手段を有し、受信局は前回伝送した1
フレームを送信局で分割した長さと同じ長さに分割し、
その分割部分を1シンボルとして誤り訂正を行う手段を
備えたことを特徴とする。
(作 用) この発明では、送信局は1フレームを構成するデータ・
パケット数と再送パケット数との差に相当する個数の新
規データ・パケットを前記再送パケットに連ねて送信す
る手段を有するので、再送パケット数が1フレームを構
成するパケット数に満たない分だけ、新たなデータ・パ
ケットが付加して伝送され、データ・パケットのデータ
長を大きくすることなく、実質上データ・パケットの個
数を増加し得るものである。
従って、データ・パケットのデータ長Bが小さい場合で
も、あるいは各パケットを細かく分割した場合でも、符
号化による再生パケットの生成が不可能になる状態を回
避することができる。
(実施例) 以下、この発明によるパケット伝送方式の実施例を図面
を参照し詳細に説明する。
第1図はこの発明方式の一実施例を示す構成図である。
第2図は第1図に示す構成における伝送符号のパケット
構成を示す構成図である。
即ち、送信局(1)では信号源(11)からの第2図に
示したようなデータ長がB(ビット)のデータ(A)が
生成され、このデータ(A)と別途供給される再送パケ
ットとがゲート(12)に供給される。
なお、以下の説明の便宜上、この最初のデータ(A)か
らなるデータ・パケットの数には第3図に示すように、
例えば、に=10個の新規の情報(にi)であるとする
ゲート(12)では、フレーム計数部(13)からの信
号によって1フレームを構成するパケット数が常に一定
口となるように、通過するデータ・パケット(にi)モ
ードと再送パケット(Ri)モードとの切換え制御が行
われる。なお、このフレーム計数部(13)からの信号
は、同時に1フレーム内においては、再送パケット(R
i)を優先的に送信するよう計数し制御する。
第3図に示すパケット数(に)の新規データ・パケット
(にi)は、まずゲート(12)通過後分岐され、一方
は第1のメモリ(14)に記憶されるとともに、他方は
ヘッダ付加部(15)に供給され、ここで第2図に示す
ように各パケットが前フレームに対する再送パケットか
あるいは新規のデータ・パケットにあるかを識別する識
別用ヘッダ(h)が付加される。
次に、ヘッダ付加部(15)出力は誤り検出符号化部(
16)に供給され、各パケットについて誤り検出用の誤
り検出部(j)を各パケットに付加する。このようにし
て構成されたパケットは第1の送信部(17)及び送信
端子(171)を介して、第4図に示すように、複数の
受信局(2)(例えば、 28〜2d)に向は同報的に
送信される。
送信局(1)からの送信信号は、受信局(2)において
、第2の受信部(31)を経て、フレーム同期部(32
)に供給され、受信信号のパケットのフレームの同期を
とり、誤り検出部(33)に供給させるとともに各フレ
ームの区切りを示す信号がリード・ソロモン復号部(3
4)に供給される。
誤り検出部(33)は受信した各パケットについて誤り
を検出し、一方は誤り検出計数部(35)にて、1フレ
ーム内の誤りパケット数が計数される。その誤りパケッ
ト数は次の再送要求命令生成部(36)にて、再送要求
情報の1つに加えられ、第2の送信部(37)、送信端
子(371)を介して、送信局(1)に伝送される。
また、前記誤り検出部(33)の出力の他方は、ヘッダ
検出部(38)にて、各パケット毎のヘッダ(h)を抽
出することによって、そのパケットが再送パケット(R
1)であるか、新規情報のパケット(Ki)であるかを
識別の上、第2のメモリ(39)に供給される。第2の
メモリ(39)は、今回受信した各パケットと既に記憶
されている前回受信した各パケットの各ヘッダ(1)及
びデータ(八)を読み出し、第2のデータ分割部(40
)に供給し、その読み出した中の夫々のデータ(A)を
第5図に示したような一定長のビットbの細かいセル(
S)にn(整数)分割する。従って、bはBの約数とな
る。
細かいセル(S)に分割された各データ(A>は、前記
リード・ソロモン復号部(34)に供給され、今回のフ
レームに含む再送パケットと前回のフレームの全フレー
ムのセル(S)を1シンボルと見做し、リード・ソロモ
ン符号を用いて誤り訂正を行う。
一方、第2の送信部(37)の送信端子(371)から
の再送要求命令は、送信局(1)の第1の受信部(18
)を介して、最大値判定部(19)に供給され、各受信
局からの誤りバケツ1〜数の内の最大値Rを取出しリー
ド・ソロモン符号化部(20)に供給される。
リード・ソロモン符号化部(20)は、前記第1のメモ
リ(14)に記憶された前回送信のフレームに含む長さ
Bビットのデータ(八)の読み出しを受け、第1のデー
タ分割部(21)で一定長bビットの細かいセル(S)
で分割されたものを導入し、そのセル(S)をガロア体
GF(2bンのシンボルとみなして、符号長2に・20
.情報記号数に=10なる組織リード・ソロモン符号で
符号化し、10個の検査記号のうち、最大判定部(19
)の出力でおる4個を再送パケット(旧)のデータとし
てゲート(12)に供給される。
即ち、符号化率1/2のリード・ソロモン符号で符号化
し、第3図に示すように、X印で示した誤りパケット数
の最大値R(第3図に示した例ではR=4)に対応した
前回フレームの再送パケット(Ri)を生成し、前記ゲ
ート(12)を介して、にト1=に−Ri=6個の新し
い信号情報パケット(にト1)を付加され、1フレーム
を構成侵、前述のようにヘッダ付加部(15)以下を介
して同報的に各受信局に伝送される。
以下、このフレームの伝送に対する誤り検出手段が繰返
され、次の2個の再送パケットRt+1.8個の新規デ
ータ・パケットにIA2が同様に構成される。
なお、第3図において、2つの受信局(2c)(2d)
では、(t+i)番目の再送パケット(旧)において誤
りが検出されなかったので、その前のi番目のデータ・
パケット(にi)は全て正常に訂正回復されることを示
す。
送信局(1)は(++1)番目のフレームに対する各 
′受信局(2a)〜(2d)からの、再送要求命令によ
り、最大判定部(19)において、Rt+1=2個の再
送パケットが必要であることがわかる。
そこで、送信局(1)では、(++2)番目のフレーム
で、データ(A)の分割、組織リード・ソロモン符号化
を施した後、Rト1=2の再送パケット(Rb1)とに
162 =に−Rt+1=8 WAの新規データ・パケ
ットを送信する。
(++2)番目のフレームうちの10個のパケットが、
各受信局でともに誤りなく受信されれば、R141=2
個の再送パケットを用いて、(++1)番目のフレーム
のパケットの誤りを各受信局は訂正し、更に、受信局(
2a) (2b)は、(++1)番目のフレームの旧=
4個の再送パケットを用いて、i番目のフレームのパケ
ットの誤りを訂正する。
以上のように、3に=30個のスロットからなる3個の
フレームによって、ki+に141+に1◆2=24個
のデータが送信されたことになる。
このようにして、この発明のパケット伝送方式は、再送
パケット数が1フレームを構成するパケット数に満たな
い分だけ、新たなデータ・パケツi・が付加して伝送さ
れ、再送パケットは前フレームの誤りを訂正するために
のみ用いられるので、データ・パケットのデータ長を大
きくすることなく、実質上データ・パケットの個数を増
加し得るものである。
従って、データ・パケットのデータ長8が小さい場合で
も、あるいは各パケットを細かく分割した場合でも、符
号化による再生パケットの生成が不可能になる状態を回
避することができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明のパケット伝送方式は、K≦2
−1を満たせばよいので、データ・パケットのデータ長
を大きくすることなく、データ・パケットの個数を実質
上大きくし、伝送効率を著しく向上し得るものである。
また、同時に、送信側で再送パケットの生成が不可能に
なるというデッド・ロック状態になる確率を軽減出来る
など、実用上の効果大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるパケット伝送方式の一実施例を
示す構成略図1、第2図は第1図に示す方式で生成され
る送信データ・パケットの構成図、第3図は同じく第1
図に示す方式の受信データ・パケット列を示す構成図、
第4図は同じく第1図に示す方式の全体系統図、第5図
は同じく第1図に示す方式の受信局におけるセル分割構
成図、第6図は従来のパケット伝送方式を示す構成略図
。 第7図は第6図に示す方式の伝送符号列を示す構成図で
ある。 (1)・・・送信局 (11)・・・信号源 (12)・・・ゲート (13)・・・フレーム計数部 (15)・・・ヘッダ付加部 (16)・・・誤り検出付加部 (19)・・・最大値判定部 (20)・・・リード・ソロモン符号化部(2)・・・
受信部 (33)・・・誤り検出部 (34)・・・リード・ソロモン復号部(36)・・・
再送要求命令生成部 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 第  1  図 第  3rlA

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1つの送信局から一定個数のデータ・パケットを
    同報的に複数の受信局に送信した後、受信局からの受信
    信号誤りパケット数に応じて出される再送要求命令に対
    し、符号化された再送パケットを前記複数の受信局に伝
    送するパケット伝送方式において、送信局は一定個数の
    データ・パケットを1フレームとして構成し前記1フレ
    ームを構成するデータ・パケット数と前記再送パケット
    数との差に相当する個数の新規データ・パケットを前記
    再送パケットに連ねて送信する手段を有し、受信局は送
    信局からの一連の受信信号が再送パケットか新規データ
    ・パケットかを識別する手段と、この手段により得られ
    た再送パケットにより、前回伝送された1フレームのパ
    ケットに含む誤りを訂正する手段とを具備するパケット
    伝送方式。
  2. (2)送信局は前記前回伝送された1フレームを構成す
    る各パケットを一定長に分割し、その分割部分を1シン
    ボルとして符号化を計る手段を有し、受信局は前回伝送
    した1フレームを送信局で分割した長さと同じ長さに分
    割し、その分割部分を1シンボルとして誤り訂正を行う
    手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のパケット
    伝送方式。
JP63118303A 1988-05-17 1988-05-17 パケット伝送方式 Pending JPH01289341A (ja)

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Cited By (3)

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