JPH0992880A - 3族窒化物半導体発光素子 - Google Patents

3族窒化物半導体発光素子

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JPH0992880A
JPH0992880A JP26792595A JP26792595A JPH0992880A JP H0992880 A JPH0992880 A JP H0992880A JP 26792595 A JP26792595 A JP 26792595A JP 26792595 A JP26792595 A JP 26792595A JP H0992880 A JPH0992880 A JP H0992880A
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JP
Japan
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layer
light emitting
nitride semiconductor
group iii
iii nitride
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JP26792595A
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English (en)
Inventor
Makoto Asai
誠 浅井
Naoki Shibata
直樹 柴田
Norikatsu Koide
典克 小出
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】正方向の正電圧に対する耐絶縁破壊性を向上さ
せること。 【解決手段】n伝導型の高キャリア濃度n+ 層3、発光
層5、p伝導型のp層61とが3族窒化物半導体で形成
された発光素子10において、発光層5と高キャリア濃
度n+ 層3との間に、発光層5及び高キャリア濃度n+
層3よりも電子濃度の低いn伝導型の3族窒化物半導体
から成るn層4を設けた。n層4は、厚さ500〜60
00Å、キャリア濃度5×1016〜5×1017/cm3のn
伝導型の3族窒化物半導体で構成されている。n層4に
より、正方向の静電圧が印加された場合に、各層61、
5、4、3及び各層間の電界が小さくなり、正方向の静
電耐圧が向上する。500Vの正方向の静電耐圧が得ら
れた。この値は従来の構造の発光素子の正方向の静電耐
圧の5倍である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は正方向の静電耐圧を
向上させた3族窒化物半導体を用いた発光素子に関す
る。
【0002】
【従来技術】従来、3族窒化物半導体発光素子として、
ZnとSiとを添加したIn1-XGaXN から成る発光層をホール
濃度 1×1018/cm3以下のp伝導型のAlGaN からなるp層
と電子濃度 2×1018/cm3のGaN から成るn層とで挟んだ
ダブルヘテロ構造のものが知られている。この発光素子
は、420 〜520nm の青色の発光が得られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の構成の
発光素子は、p層のホール濃度が1 ×1018/cm3以下と小
さく、活性層のキャリア濃度が5 ×1017〜2 ×1018/cm3
と比較的高いため、空乏層の厚さが非常に狭い。このた
め、この発光素子は正方向の100V程度の正電圧により容
易に破壊されるという問題がある。
【0004】本発明は上記の課題を解決するために成さ
れたものであり、その目的は、正方向の正電圧に対する
耐絶縁破壊性を向上させることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、n伝導型の高
キャリア濃度n+ 層、発光層、p伝導型のp層とが3族
窒化物半導体で形成された発光素子において、発光層と
高キャリア濃度n+ 層との間に、発光層及び高キャリア
濃度n+ 層よりも電子濃度の低いn伝導型の3族窒化物
半導体から成るn層を設けたことを特徴とする。
【0006】又、発明の他の特徴は、そのn層を、厚さ
500 〜6000Å、キャリア濃度5 ×1016〜5 ×1017/cm3
n伝導型の3族窒化物半導体で構成したことである。さ
らに、発明の他の特徴は、n層及び高キャリア濃度n+
層をGaN で構成したことである。
【0007】
【発明の作用及び効果】上記のように、発光層とn+
との間に、発光層及び高キャリア濃度n+ 層よりも電子
濃度の低いn伝導型の3族窒化物半導体から成るn層を
設けたので、正方向の静電圧が印加された場合に、各層
及び各層間の電界が小さくなり、正方向の静電耐圧が向
上する。又、n層は、厚さ500 〜6000Å、キャリア濃度
5 ×1016〜5 ×1017/cm3のn伝導型の3族窒化物半導体
とすることが望ましく、500Vの正方向の静電耐圧が得ら
れた。この値は従来の構造の発光素子の正方向の静電耐
圧の5倍である。
【0008】
【実施例】第1実施例 図1において、発光ダイオード10は、サファイア基板
1を有しており、そのサファイア基板1上に500 ÅのAl
N のバッファ層2が形成されている。そのバッファ層2
の上には、順に、膜厚約2.0 μm、電子濃度2 ×1018/c
m3のシリコンドープGaN から成る高キャリア濃度n+
3、膜厚3000Å、電子濃度 1×1017/cm3のシリコンドー
プのGaN から成るn層4、膜厚約0.05μmのIn0.08Ga
0.92N から成る発光層5、膜厚約1.0 μm、ホール濃度
5 ×1017/cm3、濃度1 ×1020/cm3にマグネシウムがドー
プされたAl0.08Ga0.92N から成るp層61、膜厚約0.2
μm、ホール濃度 7×1017/cm3、マグネシウム濃度 2×
1020/cm3のマグネシウムドープのGaN から成るコンタク
ト層62が形成されている。そして、コンタクト層62
上にはその層62に接合するNiから成る電極7が形成さ
れている。さらに、高キャリア濃度n+ 層3の表面の一
部は露出しており、その露出部上にその層3に接合する
Niから成る電極8が形成されている。
【0009】次に、この構造の発光ダイオード10の製
造方法について説明する。上記発光ダイオード10は、
有機金属化合物気相成長法( 以下「M0VPE 」と記す) に
よる気相成長により製造された。用いられたガスは、NH
3 とキャリアガスH2又はN2 とトリメチルガリウム(Ga
(CH3)3)(以下「TMG 」と記す) とトリメチルアルミニ
ウム(Al(CH3)3)(以下「TMA 」と記す) とトリメチルイ
ンジウム(In(CH3)3)(以下「TMI 」と記す) と、シラン
(SiH4)とシクロペンタジエニルマグネシウム(Mg(C
5H5)2)(以下「CP2Mg 」と記す)である。
【0010】まず、有機洗浄及び熱処理により洗浄した
a面を主面とする厚さ100 〜400 μmの単結晶のサファ
イア基板1をM0VPE 装置の反応室に載置されたサセプタ
に装着する。次に、常圧でH2を流速2 liter/分で反応室
に流しながら温度1100℃でサファイア基板1を気相エッ
チングした。
【0011】次に、温度を 400℃まで低下させて、H2
20 liter/分、NH3 を10 liter/分、TMA を 1.8×10-5
モル/分で供給してAlN のバッファ層2が約 500Åの厚
さに形成された。次に、サファイア基板1の温度を1150
℃に保持し、H2を20 liter/分、NH3 を10 liter/分、
TMG を 1.7×10-4ル/分、H2ガスにより0.86ppm に希釈
されたシランを20×10-8mol/分で30分供給して、膜厚約
2.2 μm、電子濃度 2×1018/cm3のシリコンドープのGa
N から成る高キャリア濃度n+ 層3を形成した。
【0012】次に、サファイア基板1の温度を1150℃に
保持し、N2又はH2を10 liter/分、NH3 を 10liter/
分、TMG を1.12×10-4モル/分、及び、H2ガスにより0.
86ppmに希釈されたシランを 1×10-8mol/分で、 4分供
給して、膜厚約3000Å、濃度1×1017/cm3のシリコンド
ープのGaN から成るn層4を形成した。
【0013】続いて、温度を850 ℃に保持し、N2又はH2
を20 liter/分、NH3 を 10liter/分、TMG を1.53×10
-4モル/分、及び、TMI を0.02×10-4モル/分で、6 分
間供給して0.05μmのIn0.08Ga0.92N から成る発光層5
を形成した。
【0014】続いて、温度を1100℃に保持し、N2又はH2
を20 liter/分、NH3 を 10liter/分、TMG を1.12×10
-4モル/分、TMA を0.47×10-4モル/分、及び、CP2Mg
を2×10-4モル/分で60分間導入し、膜厚約1.0 μmの
マグネシウム(Mg)ドープのAl0.08Ga0.92N から成るp層
61を形成した。p層61のマグネシウムの濃度は1×1
020/cm3である。この状態では、p層61は、まだ、抵
抗率108 Ωcm以上の絶縁体である。
【0015】続いて、温度を1100℃に保持し、N2又はH2
を20 liter/分、NH3 を10 liter/分、TMG を1.12×10
-4モル/分、及び、CP2Mg を 4×10-4モル/分の割合で
4分間導入し、膜厚約0.2 μmのマグネシウム(Mg)ドー
プのGaN から成るコンタクト層62を形成した。コンタ
クト層62のマグネシウムの濃度は 2×1020/cm3であ
る。この状態では、コンタクト層62は、まだ、抵抗率
108 Ωcm以上の絶縁体である。
【0016】このようにして、図2に示す断面構造のウ
エハが得られた。次に、このウエハを、450℃で45
分間、熱処理した。この熱処理により、コンタクト層6
2、p層61は、それぞれ、ホール濃度 7×1017/cm3
5×1017/cm3、抵抗率 2Ωcm,0.8 Ωcm のp伝導型半
導体となった。このようにして、多層構造のウエハが得
られた。
【0017】次に、図3に示すように、コンタクト層6
2の上に、スパッタリングによりSiO2層9を2000Åの厚
さに形成し、そのSiO2層9上にフォトレジスト10を塗
布した。そして、フォトリソグラフにより、図3に示す
ように、コンタクト層62上において、高キャリア濃度
+ 層3に対する電極形成部位A' のフォトレジスト1
0を除去した。次に、図4に示すように、フォトレジス
ト10によって覆われていないSiO2層9をフッ化水素酸
系エッチング液で除去した。
【0018】次に、フォトレジスト10及びSiO2層9に
よって覆われていない部位のコンタクト層62、p層6
1、発光層5、n層4を、真空度0.04Torr、高周波電力
0.44W/cm2 、BCl3ガスを10 ml/分の割合で供給しドライ
エッチングした後、Arでドライエッチングした。この工
程で、図5に示すように、高キャリア濃度n+ 層3に対
する電極取出しのための孔Aが形成された。
【0019】次に、試料の上全面に、一様にNiを蒸着
し、フォトレジストの塗布、フォトリソグラフィ工程、
エッチング工程を経て、図1に示すように、高キャリア
濃度n+ 層3及びコンタクト層62に対する電極8,7
を形成した。その後、上記の如く処理されたウエハを各
チップに切断して、発光ダイオードチップを得た。
【0020】このようにして得られた発光素子の発光ス
ペトルを測定した。図6に示すように、駆動電流20mA
で、発光ピーク波長450nm 、発光強度1000mcd であっ
た。このように製造された発光ダイオードに正方向に静
電圧を印加して、その静電耐圧を測定した。500Vの静電
圧を印加しても絶縁破壊は見られなかった。これは、発
光層5とn+ 層3との間に、電子濃度が発光層やn+
3よりも低いn層を設けたために、正方向の正電圧によ
る各層及び各層間での電界が小さくなるためと思われ
る。
【0021】上記の実施例では、発光層5のバンドギャ
ップが両側に存在するp層61とn層4のバンドギャッ
プよりも小さくなるようなダブルヘテロ接合に形成され
ている。又、発光層5とp層61の成分比は、GaN の高
キャリア濃度n+ 層の格子定数に一致するように選択さ
れている。又、上記実施例ではダブルヘテロ接合構造を
用いたが、シングルヘテロ接合構造であっても良い。さ
らに、上記実施例は、発光ダイオードの例を示したが、
レーザダイオードであっても同様に構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体的な第1実施例に係る発光ダイオ
ードの構成を示した構成図。
【図2】同実施例の発光ダイオードの製造工程を示した
断面図。
【図3】同実施例の発光ダイオードの製造工程を示した
断面図。
【図4】同実施例の発光ダイオードの製造工程を示した
断面図。
【図5】同実施例の発光ダイオードの製造工程を示した
断面図。
【符号の説明】
10…発光ダイオード 1…サファイア基板 2…バッファ層 3…高キャリア濃度n+ 層 4…n層 5…発光層 61…p層 62…コンタトク層 7,8…電極

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】n伝導型の高キャリア濃度n+ 層、発光
    層、p伝導型のp層とが3族窒化物半導体で形成された
    発光素子において、 前記発光層と前記高キャリア濃度n+ 層との間に、前記
    発光層及び前記高キャリア濃度n+ 層よりも電子濃度の
    低いn伝導型の3族窒化物半導体から成るn層を設けた
    ことを特徴とする3族窒化物半導体発光素子。
  2. 【請求項2】前記n層は、厚さ500 〜6000Å、キャリア
    濃度5 ×1016〜5 ×1017/cm3 のn伝導型の3族窒化物
    半導体であることを特徴とする請求項1に記載の3族窒
    化物半導体発光素子。
  3. 【請求項3】前記n層及び前記高キャリア濃度n+ 層は
    GaN であることを特徴とする請求項1に記載の3族窒化
    物半導体発光素子。
JP26792595A 1995-09-20 1995-09-20 3族窒化物半導体発光素子 Pending JPH0992880A (ja)

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