JPH0992665A - チップマウンタのヘッド装置 - Google Patents

チップマウンタのヘッド装置

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JPH0992665A
JPH0992665A JP7244864A JP24486495A JPH0992665A JP H0992665 A JPH0992665 A JP H0992665A JP 7244864 A JP7244864 A JP 7244864A JP 24486495 A JP24486495 A JP 24486495A JP H0992665 A JPH0992665 A JP H0992665A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
nozzles
nozzle
head device
drive arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP7244864A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Okano
勲 岡野
Hiroshi Takei
洋 武井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OKANO DENKI KK
Original Assignee
OKANO DENKI KK
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Publication date
Application filed by OKANO DENKI KK filed Critical OKANO DENKI KK
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Publication of JPH0992665A publication Critical patent/JPH0992665A/ja
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  • Die Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のノズルを単一の昇降手段で昇降するこ
とができ、軽量で製造コストの低減が可能なチップマウ
ンタのヘッド装置を提供する。 【解決手段】 走行体MPに取り付けられ、複数のノズ
ル10を昇降させる昇降手段20と、複数のノズルを回動さ
せる回動手段30とを供え、導体チップを所定位置にマウ
ントするチップマウンタのヘッド装置1。昇降手段20
は、回動軸21、回動軸を駆動する駆動手段22並びに複数
のノズル毎に設けられるフリ−アーム23,駆動アーム及
び係合手段25を備えている。各フリ−アーム23は、回動
軸21に自由回転自在に支持されると共に、一端が対応す
るノズル10と連結される。各駆動アームは、回動軸に固
定されると共に係合部を有する。各係合手段25は、対応
するフリ−アーム23に支持され、選択信号に基づいて駆
動アームの係合部に係合,離脱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チップマウンタの
ヘッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】半導体
チップを所定位置にマウントするチップマウンタのヘッ
ド装置は、走行体に取り付けた前記複数のノズルをそれ
ぞれ個々の昇降手段と回動手段とで昇降させると共に回
動させていた。このため、ヘッド装置の重量軽減の目的
からは、走行体に取り付けるノズルの数が制限されるう
え、個々のノズル毎に昇降や回動用の駆動手段を設ける
ことからチップマウンタの製造コストが増加し、ひいて
はチップマウンタ自体が大型化するという問題があっ
た。
【0003】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、複数のノズルを単一の昇降手段で昇降することがで
き、軽量で製造コストの低減が可能なチップマウンタの
ヘッド装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
を達成するため、走行体に取り付けられ、複数のノズル
を昇降させる昇降手段と、前記複数のノズルを回動させ
る回動手段とを供え、半導体チップを所定位置にマウン
トするチップマウンタのヘッド装置において、前記昇降
手段は、回動軸、前記回動軸を駆動する駆動手段並びに
前記複数のノズル毎に設けられるフリ−アーム,駆動ア
ーム及び係合手段を備え、前記各フリ−アームは、前記
回動軸に自由回転自在に支持されると共に、一端が対応
する前記ノズルと連結され、前記各駆動アームは、前記
回動軸に固定されると共に係合部を有し、前記各係合手
段は、対応する前記フリ−アームに支持され、選択信号
に基づいて前記駆動アームの係合部に係合,離脱する構
成としたのである。
【0005】各係合手段は、選択信号に基づいて作動
し、対応する前記駆動アームの係合部に係合する。する
と、駆動手段による回動軸の回動によって、フリーアー
ムが駆動アームと共に回動し、フリーアームの一端が連
結しているノズルが昇降する。各係合手段と前記駆動ア
ームの係合部との係合が解除されると、駆動アームのみ
が回動軸と共に回動するだけで、フリーアームは回動軸
に対してフリー状態で相対回転し、ノズルを昇降させる
ことはない。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1乃
至図11に基づいて詳細に説明する。チップマウンタの
ヘッド装置(以下、単に「ヘッド装置」という)1は、
図1乃至図6に示すように、走行体、例えば、平面モー
タMP に取り付けられ、5個のノズル10、ノズル10
の昇降手段20及び回動モータ30を備えており、チッ
プマウンタに設けた制御装置によって作動が制御され
る。
【0007】ノズル10は、図7に示すように、ヘッド
装置1のアングルベース2にボールスプライン3を介し
て昇降自在に支持され、上端側にブッシュホルダ11
(図3,図8参照)が、下端側にプーリ12がそれぞれ
設けられ、下端にはビット13が着脱自在に取り付けら
れている。また、ノズル10は、図3に示すように、上
端に設けたロータリー継手14を介してエアチューブ1
5と接続されている。エアチューブ15は、真空発生器
16と接続されている。各エアチューブ15は、それぞ
れに設けた電磁弁(図示せず)で真空発生器16との接
続状態が切り替えられる。
【0008】ここで、各ノズル10は、図1に示すよう
に、エアチューブ15の分岐(図示せず)が接続された
真空センサSVを備えている。真空センサSVは、ビット
13が半導体チップを吸引したときと吸引していないと
きの差圧を利用して半導体チップを吸引したか否かを検
出する。また、アングルベース2は、両側をサイドプレ
ート4,4によって支持されている。
【0009】昇降手段20は、図3,図4及び図9に示
すように、回動軸21、回動軸21を回動する昇降モー
タ22及び複数のノズル10毎に設けられるフリ−アー
ム23,駆動アーム24及び電磁シリンダ25を備えて
いる。回動軸21は、サイドプレート4,4に設けたベ
アリングホルダ4a,4a間に回動自在に支持されてい
る。回動軸21は、キー溝21aが長手方向に形成さ
れ、右側のサイドプレート4から延出した端部にはプー
リ21bが取り付けられている。昇降モータ22は、図
3,図4及び図5に示すように、ヘッド装置1の後部右
側上部に設置されている。更に、回動軸21は、図1及
び図4に示すように、プーリ21bと隣接する位置にド
グ26が取り付けられている。ドグ26は、右側のサイ
ドプレート4に設けた透過型のフォトマイクロセンサS
UDにより、駆動アーム24とフリーアーム23との回動
方向における原点出しを行う。
【0010】昇降モータ22は、モータ軸22aにプー
リ22bが取り付けられ、所定の頻度で正逆回転を行
う。プーリ22bは、右側のサイドプレート4に回動自
在に取り付けたプーリ27を介して回動軸21のプーリ
21bとそれぞれ2本のタイミングベルトB1,B2によ
って連結されている。従って、昇降モータ22は、モー
タ軸22aの回動力が減速して回動軸21へ伝達される
と共に、回動軸21を所定の頻度で正逆回転させる。
【0011】フリ−アーム23は、図9に示すように、
回動軸21を挿通する挿通孔23aが中央に、一端に突
出アーム23bが、他端に凹部23cが形成され、スト
ッパブラケット231とドグ232が取り付けられている。フ
リーアーム23は、図4に示すように、回動軸21にベ
アリング23dを介して自由回転自在に支持されると共
に、一端にねじ止めされる係合ピン233(図9参照)がノ
ズル10のブッシュホルダ11の凹部11aと係合して
いる(図10参照)。これにより、フリーアーム23は
一端がノズル10と連結される。ここで、ストッパブラ
ケット231は、ヘッド装置1側に設けた固定板5との間
に設けた引っ張りばね6により、図3において時計方向
に付勢され、ストッパボルト7によって付勢位置が規制
されている。また、ドグ232は、図1及び図3に示すよ
うに、各ノズル10毎に設けた透過型のフォトマイクロ
センサSDGによって検出され、ノズル10が上端位置に
あるか否かの検出に利用される。
【0012】駆動アーム24は、一端に係合溝24aが
形成され、他端側に設けた貫通孔24bに回動軸21が
挿通されている。駆動アーム24は、図4に示すよう
に、キー溝21aにキー24cを配置し、止めねじ24
dによって回動軸21に固定される。ここで、各ノズル
10毎に設けられた相互に隣接するフリ−アーム23及
び駆動アーム24とフリ−アーム23及び駆動アーム2
4との間は、等間隔となるように回動軸21に取り付け
たカラーで区分されている。
【0013】電磁シリンダ25は、駆動アーム24の係
合溝24aに係合,離脱する係合手段で、図9に示すよ
うに、本体25aとピン25bとを有している。ピン2
5bは、電磁シリンダ25に入力される選択信号に基づ
いて本体25aから出没し、駆動アーム24の係合溝2
4aに係合,離脱する。電磁シリンダ25は、固定ブロ
ック28に収容される。固定ブロック28は、凹部23
cに装着された後、側部に取り付ける押え板234によっ
てフリーアーム23に固定される。従って、電磁シリン
ダ25は、フリ−アーム23に支持される。また、電磁
シリンダ25は、図9に示すように、固定ブロック28
に収容された後、端面に取り付ける押え板28aによっ
て固定ブロック28に保持される。
【0014】回動モータ30は、図3,図5及び図6に
示すように、5つのノズル10を同時に回動させるモー
タで、モータ軸30aにプーリ30bが取り付けられて
いる。回動モータ30は、プーリ30b、各ノズル10
に設けた合計5つのプーリ12及び複数のテンションロ
ーラ31間に巻き掛けたタイミングベルトB3によって
回動力を各ノズル10に伝達する。ここで、各ノズル1
0には、図4及び図5に示すように、最も右側に配置さ
れたノズル10にドグ32が取り付けられている。ドグ
32は、透過型のフォトマイクロセンサSTにより回動
方向の原点出しに使用される。
【0015】ここで、図2,図5及び図6において、符
号8はヘッドリング照明、符号9はペティカメラであ
る。以上のように構成されるヘッド装置1は、5つのノ
ズル10全部あるいは所望のノズル10を適宜選択する
と、単一の昇降モータ22で複数のノズル10を昇降さ
せる作動、単一の回動モータ30で複数のノズル10を
順次回動させる作動並びに平面モータMP 等の走行体の
作動が前記制御装置で制御されながら、以下のように作
動する。
【0016】ここで、ヘッド装置1は、5つのノズル1
0を有しているので、説明を簡単にするため1つのノズ
ル10について説明し、他のノズル10に関する説明は
省略する。まず、ヘッド装置1のスイッチをオンする
と、真空発生装置16が作動してエアチューブ15から
各ノズル10のビット13に吸引力が発生すると共に、
昇降モータ22によって回動軸21が所定の頻度で正逆
回転を開始する。
【0017】各ノズル10は、作動開始時には、図10
(a)に示すように、電磁シリンダ25のピン25aが
後退して駆動アーム24の係合溝24aから離脱し、ベ
アリング23dによってフリーアーム23は回動軸21
に対してフリー状態で相対回転する。従って、各ノズル
10は、引っ張りバネ6の付勢力によってストッパブラ
ケット231 が引っ張られ、フリーアーム23の先端側が
引き上げられる結果、図11(a)に示すように、上方
に位置している。
【0018】このとき、昇降させる所望のノズル10に
対応した電磁シリンダ25に前記制御装置から作動信号
が出力されると、図10(b)に示すように、ピン25
bが本体25aから繰り出され、駆動アーム24の係合
溝24aに係合する。これにより、回動軸21の回動に
伴って、フリーアーム23が駆動アーム24と共に回動
を開始する。
【0019】この結果、フリーアーム23は、引っ張り
ばね6のばね力に抗して先端側が下降し、係合ピン233
と係合しているプッシュホルダ11が押し下げられる。
すると、ノズル10は、アングルベース2にボールスプ
ライン3を介して支持されているだけなので、プッシュ
ホルダ11と共に図11(b)に示すように下降し、ビ
ット13が図2に2点鎖線で示す位置まで下降し、半導
体チップを吸引する。ここで、昇降モータ22によるノ
ズル10の昇降速度は、例えば、100 msec.程度で、昇
降のストロークは半導体チップを搭載する基板との干渉
を避けることを考慮すると30mm程度に設定されてい
る。
【0020】このとき、ノズル10の下降が正常に行わ
れたか否かは、フォトマイクロセンサSDGによるフリー
アーム23に設けたドグ232の有無の検出によって判断
され、ドグ232を検出しない場合には、ノズル10が正
常に下降されたと判断する。一方、フォトマイクロセン
サSDGがドグ232を検出した場合には、このまま引き続
く作動を実行することは危険と判断し、前記作動をやり
直す。
【0021】また、半導体チップを吸引したか否かは真
空センサSVにおける差圧の変化によって判断する。そ
して、半導体チップの吸引を確認したら、前記と逆の作
動によりノズル10を上昇させた後、平面モータMP 等
の走行体が走行を開始し、半導体チップを搭載すべき基
板の所定位置まで移動する。このとき、真空センサSV
が検出した差圧の変化が所定値以下の場合には、ノズル
10が半導体チップを吸引していると否とに拘わらず、
前記制御装置が半導体チップの吸引を失敗したものと判
断し、ノズル10による半導体チップの吸引作動を再度
実行する。
【0022】この移動と並行して前記制御装置から回動
モータ30に作動信号が出力され、タイミングベルトB
3によってプーリ12を介してノズル10を所定角度回
動させ、半導体チップを搭載すべき基板上の位置に位置
合わせする。このノズル10の回動方向の原点出しは、
ドグ32と透過型のフォトマイクロセンサSTとで行わ
れる。
【0023】しかる後、ノズル10を、再度下降して半
導体チップの吸引を解除し、半導体チップを基板上の所
定位置に搭載する。このとき、半導体チップは、基板上
に仮置きの状態にあり、引き続く工程で基板にはんだ付
けされる。このようにして、半導体チップを基板上に搭
載した後、前記制御装置は、ノズル10を再上昇させ、
平面モータMP 等の走行体をヘッド装置1と共に元の位
置に復帰させる。
【0024】本発明のヘッド装置1は、以上のようにし
てノズル10の昇降と回動を迅速に行って、半導体チッ
プを基板の所定位置に搭載してゆく。このとき、ヘッド
装置1は、5つのノズル10から選択した所望のノズル
10あるいは全部のノズル10を単一の昇降モータ22
で昇降させると共に、単一の回動モータ30で回動させ
ることができる。このため、複数のノズル10の昇降と
回動とを回動させる駆動手段が2つで済むので、ヘッド
装置1の重量が従来に比べて飛躍的に減少し、製造コス
トが低減される。
【0025】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、複数のノズルを単一の昇降手段で昇降すること
ができ、軽量で製造コストの低減が可能なチップマウン
タのヘッド装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のチップマウンタのヘッド装置を示す正
面図である。
【図2】前記ヘッド装置の左側面図である。
【図3】前記ヘッド装置の一部を断面にしてノズルを示
した左側面図である。
【図4】前記ヘッド装置の一部を断面にして示した平面
図である。
【図5】前記ヘッド装置の右側面図である。
【図6】前記ヘッド装置を下側から見た底面図である。
【図7】前記ヘッド装置のノズル下部側を断面にして示
した左側面図である。
【図8】前記ヘッド装置のノズル上部側を断面にして示
した左側面図である。
【図9】前記ヘッド装置の昇降手段の主要部の分解斜視
図である。
【図10】前記ヘッド装置の駆動アームと係合手段との
関係を示す断面図である。
【図11】前記ヘッド装置におけるフリーアームの回動
に伴うノズルの昇降作動を示す側面図である。
【符号の説明】
1 ヘッド装置(チップマウンタ
の) 2 アングルベース 3 ボールスプライン 4 サイドプレート 5 固定板 6 引っ張りばね 7 ストッパボルト 8 ヘッドリング照明 9 ペティカメラ 10 ノズル 11 ブッシュホルダ 12 プーリ 13 ビット 14 ロータリー継手 15 エアチューブ 16 真空発生器 20 昇降手段 21 回動軸 22 昇降モータ 23 フリーアーム 24 駆動アーム 25 電磁シリンダ(係合手段) 26 ドグ 27 プーリ 28 固定ブロック 30 回動モータ(回動手段) B1,B2,B3 タイミングベルト MP 平面モータ SV 真空センサ SDG,SUD,ST フォトマイクロセンサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行体に取り付けられ、複数のノズルを
    昇降させる昇降手段と、前記複数のノズルを回動させる
    回動手段とを供え、半導体チップを所定位置にマウント
    するチップマウンタのヘッド装置において、 前記昇降手段は、回動軸、前記回動軸を駆動する駆動手
    段並びに前記複数のノズル毎に設けられるフリ−アー
    ム,駆動アーム及び係合手段を備え、前記各フリ−アー
    ムは、前記回動軸に自由回転自在に支持されると共に、
    一端が対応する前記ノズルと連結され、前記各駆動アー
    ムは、前記回動軸に固定されると共に係合部を有し、前
    記各係合手段は、対応する前記フリ−アームに支持さ
    れ、選択信号に基づいて前記駆動アームの係合部に係
    合,離脱することを特徴とするチップマウンタのヘッド
    装置。
JP7244864A 1995-09-22 1995-09-22 チップマウンタのヘッド装置 Pending JPH0992665A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008218807A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd チップ部品装着装置
KR20110007950A (ko) * 2009-07-17 2011-01-25 쟈트코 가부시키가이샤 무단 변속기

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008218807A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd チップ部品装着装置
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