JPH0991825A - 記録媒体の装着機構 - Google Patents

記録媒体の装着機構

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JPH0991825A
JPH0991825A JP7239973A JP23997395A JPH0991825A JP H0991825 A JPH0991825 A JP H0991825A JP 7239973 A JP7239973 A JP 7239973A JP 23997395 A JP23997395 A JP 23997395A JP H0991825 A JPH0991825 A JP H0991825A
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JP
Japan
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turntable
magneto
optical disk
hub
recording medium
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7239973A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Yamamiya
国雄 山宮
Yoshihiko Masakawa
仁彦 正川
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0991825A publication Critical patent/JPH0991825A/ja
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】記録媒体の駆動装置の薄型化を図る記録媒体の
装着機構を提供する。 【解決手段】本発明は、光磁気ディスク10をターンテ
ーブル50へ向けて搬送し、光磁気ディスク10の中央
部に設けられたハブ15を、ターンテーブル50の内径
部51に装着させる記録媒体の装着機構に関しており、
ターンテーブル50の受面50aの外周にテーパ50b
を形成し、光磁気ディスク10のハブ15をテーパ50
bに接触させながら搬送した後、ハブ15をターンテー
ブル50の内径部51に装着させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、記録媒体を用い
て情報の記録及び/又は再生を行う情報記録再生装置に
関し、詳細には、上記記録媒体をターンテーブルに装着
させる記録媒体の装着機構に関する。
【0002】
【従来の技術】上記した記録媒体として、従来より、消
去、書き換えが可能な光学式記録媒体(以下、光磁気デ
ィスクと称する)が知られている。このような光磁気デ
ィスクは、情報記録再生装置のターンテーブルへ装着さ
れてスピンドルモータによって回転駆動され、そして、
情報の記録、消去は、光磁気ディスクが回転駆動された
状態で、磁界発生装置によって記録層に磁界を印加し、
かつ基板を通して記録層に強度変調したレーザビームを
照射することによって行われる。
【0003】ところで、上記したような光磁気ディスク
は、ターンテーブルに装着されて精度良く回転駆動する
ことが要求されており、例えば特開平1−300464
号に開示されているように、光磁気ディスクにハブを設
け、このハブをターンテーブルの内径部に装着させてい
る。すなわち、光磁気ディスクの中央部分に、中心孔が
形成され、プラスチックに磁性材が埋め込まれたハブを
設け、このハブをターンテーブルのマグネットを収容し
た内径部に装着させることにより光磁気ディスクをター
ンテーブルに固定、吸着し、かつ中心孔をスピンドル軸
に嵌合させることにより光磁気ディスクの位置決めを行
っている。そして、このように位置決め、クランプされ
た光磁気ディスクは、ターンテーブルの受面に支持され
た状態となり、スピンドル軸が回転駆動することによっ
て、精度良く回転し、上記したように情報の記録、消去
が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した光磁気ディス
クは、情報記録再生装置の挿入口からターンテーブルの
上方へ搬送され、光磁気ディスクのハブがターンテーブ
ルの内径部のマグネットに吸着されることによりターン
テーブルに装着される。この場合、光磁気ディスクは、
そのハブ面とターンテーブルの受面との間に、ある程度
の隙間をもってターンテーブルの上方へ搬送される。従
って、この隙間の存在が、光磁気ディスクの駆動装置の
薄型化を妨げるという問題がある。
【0005】この発明は、記録媒体の駆動装置の薄型化
を達成する記録媒体の装着機構を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、中央部にハブが設けられた記録媒体を搬
送する搬送手段と、所定位置に搬送された記録媒体のハ
ブが装着される内径部と前記記録媒体の媒体面が支持さ
れる受面とを有するターンテーブルと、を備えた記録媒
体の装着機構であり、前記ターンテーブルはその受面の
外周側および内周側にテーパが形成され、前記搬送手段
は前記記録媒体のハブを前記テーパと前記ターンテーブ
ルの受面に接触させながら前記記録媒体を搬送すること
を特徴としている。
【0007】上記した構成により、記録媒体をターンテ
ーブルへ搬送して装着する際、記録媒体のハブがターン
テーブルの受面の外周に形成されたテーパと接触し、記
録媒体のハブはテーパに沿って上昇する。そして、ハブ
面は、テーパを上昇した後、ターンテーブルの受面に沿
って移動し、その後、ターンテーブルの内径部に装着さ
れる。このように、ターンテーブルの受面の外周にテー
パを形成し、このテーパに記録媒体のハブ面を当接させ
るため、ハブ面とターンテーブルの受面との間に隙間を
設ける必要性がなくなり、記録媒体の駆動装置の薄型化
が図れる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい一実施の
形態について、図面を参照して説明する。
【0009】まず、本発明に用いられる記録媒体の一構
成例、及びこの記録媒体を装着して回転駆動するターン
テーブルの構成について図1を参照して説明する。この
内、図1(a)は、記録媒体である光磁気ディスクを収
容したカートリッジの内部構造の一部を示す図であり、
(b)は、(a)に示す光磁気ディスクが装着されるタ
ーンテーブルの概略構成を示す図である。
【0010】カートリッジ1の上板2と下板3との間の
内部空間には、90mm径の光磁気ディスク10が配され
ており、この光磁気ディスクは、中央部分に中央孔10
aを形成し、かつ厚さd1が1.2mm程度の基板10b
に、第1の記録層10c及び第2の記録層10dを形成
して構成されている。この光磁気ディスク10の中央孔
10aには、その径が15mm、厚さが1.2mmに設定さ
れたプラスチックのハブ15が設けられている。このハ
ブ15には、その中央部に中心の位置決め用の4mm径の
位置出し孔15aが形成されており、さらに、この位置
出し孔15aを囲繞するように磁性材15bが埋め込ま
れている。
【0011】前記カートリッジ1の上板2及び下板3に
は、図示していない付勢部材で付勢されたシャッタ2
a,3aが設けられている。これらのシャッタ2a,3
aは、カードリッジ1が、図示していない搬送手段によ
ってZ方向に搬送され、収容されている光磁気ディスク
10のハブ15が、後述するようにターンテーブルのテ
ーパと接触する前に、付勢力に抗して紙面と垂直方向に
摺動して全開される。そして、ターンテーブルに装着さ
れ、シャッタ2a,3aが開口した状態の光磁気ディス
ク10に対しては、これを挟持するように、図示してい
ない磁界印加装置が記録層側に、光学ヘッドがハブ側に
それぞれ配される。また、カートリッジの上板2および
下板3には、それぞれ内部空間に向けて突出し、光磁気
ディスク10の上下方向の移動を規制する突起部2b,
3bが形成されている。図1(a)は、光磁気ディスク
10が回転駆動可能なように、光磁気ディスクが各突起
部から離間した状態を示しており、この実施の形態で
は、光磁気ディスク10の表面と各突起部2a,3aと
の間は、略0.3mm程度に設定してある。従って、光磁
気ディスク10は、シャッタが閉じてハブ15とターン
テーブルが接触する前の状態では、下側の突起部3bに
支持された状態にあり、上側の突起部2bとの間に略
0.6mm程度の間隔がある。
【0012】一方、ターンテーブル50には、前記ハブ
15が装着されるように、略16mmの径を有する内径部
51が形成されており、この内径部の中心に先端側を突
出させてスピンドル軸55が一体的に設けられている。
ターンテーブル50は、スピンドル軸55が図示してい
ないアウタロータ型ブラシレスモータによって駆動され
ることによって回転される。ターンテーブル50は、非
磁性の金属によって構成されており、その内径部51内
に、前記光磁気ディスクのハブ15に埋め込まれた磁性
材15bを吸着するマグネット57を配している。ま
た、ターンテーブル50には、前記光磁気ディスク10
のハブ15が内径部51に装着されて吸着された際、光
磁気ディスク10を支持する受面50aが形成されてお
り、さらに、この受面50aの外周には、外方向に向け
て下方に傾斜したテーパ50bが形成されている。この
受面50aの外周に形成されたテーパ50bは、光磁気
ディスク10がターンテーブル50に装着されるよう水
平方向に移動してきた際、光磁気ディスクのハブ15の
縁部を接触させながら、光磁気ディスク10が上昇する
ように案内する役目を果たす。
【0013】次に、この受面50aの外周に形成される
テーパ50bの具体的な構成、及びカートリッジ内の光
磁気ディスク10をターンテーブル50に装着する際の
作用について図1及び図2を参照して説明する。
【0014】テーパ50bは、カートリッジ1が図示し
ていない情報記録再生装置に対してZ方向に挿入され、
これと共に光磁気ディスク10が水平方向に移動した
際、ハブ15の縁部15cを突き当てて光磁気ディスク
を上昇させるように案内する。従って、テーパの角度α
が大きすぎると、光磁気ディスク10はテーパに突き当
たった後、円滑に上昇することができない。また、その
角度を小さくし過ぎると、受面50aの光磁気ディスク
に対する接触面積が減少してしまい、光磁気ディスク1
0が回転駆動する際、十分に支持することができない。
このため、テーパの角度αは、40°〜60°の範囲で
設定することが望ましい。また、テーパ50bの高さd
2は、図1に示したカートリッジ1内の光磁気ディスク
10を装着する場合、以下の範囲に設定される。
【0015】前述したように、光磁気ディスク10は、
最初、カートリッジ1の下板3の突起部3bに当接、支
持されており、上板2の突起部2bとの間に略0.6mm
程度の間隔がある。従って、テーパ50bに沿って、光
磁気ディスクが突起部2bに当接するまで上昇させるこ
とを考慮して、d2は、略0.6mm以上に設定してお
く。この場合、略0.6mm以上としたのは、誤差等を考
慮して、ハブ15の縁部15cをテーパ50bの中間部
分に付き当てることを考慮したためである。実際には、
略0.8mm程度に設定される。かくして、光磁気ディス
ク10は、図の矢印で示す軌跡のように、ハブ15の縁
部がテーパ50bに突き当たり、これに沿って上昇した
後、ハブ15の下面が受面50aと接触すると共に、光
磁気ディスクの10上面が突起部2bと接触しながら水
平方向に移動する。
【0016】光磁気ディスク10のハブ15がターンテ
ーブル50の内径部51上に移動したとき、光磁気ディ
スク10は停止され、その後、ハブ15の位置出し孔1
5aがスピンドル軸55に嵌合することによって中心の
位置決めがされ、光磁気ディスク10は、ハブ15が内
径部51のマグネット57に吸着されてターンテーブル
50の受面50aに支持される。この場合、光磁気ディ
スク10は、図1(a)に示すように、回転駆動可能な
ように、突起部2b,3bから離間して支持された状態
となる。前述したように、回転駆動状態では、光磁気デ
ィスク10の表面と各突起部2b,3bとの間は、略
0.3mm程度に設定しているため、ハブ15の厚さ1.
2mmを考慮すると、光磁気ディスク10は、内径部51
に装着される際、ターンテーブル50に対して軸方向に
相対的に0.9mm移動する必要がある。この相対的な移
動は、カートリッジ1をターンテーブル50に向けて
0.9mm下降させても良いし、あるいは図示していない
ブラシレスモータを0.9mm上昇させても良い。
【0017】このように、ハブ15の縁部15cをター
ンテーブル50の受面50aの外周に形成されたテーパ
50bに突当てて上方に移動させ、ハブ15の裏面をタ
ーンテーブル50の受面50aに沿って移動させる構成
のため、記録媒体の駆動装置の薄型化を図ることが可能
となる。すなわち、光磁気ディスク10をターンテーブ
ル51上に移動させる際、従来のようにハブ15の裏面
とターンテーブル50の受面50aとの間に隙間を持た
せないため、それに対応する分、記録媒体の駆動装置の
薄型化を図ることができる。
【0018】なお、光磁気ディスク10を排出する場合
は、前記動作と逆の手順によって行われる。すなわち、
光磁気ディスク10を、ターンテーブル50に対して軸
方向に相対的に0.9mm移動させて、前述した装着時に
おける移動前の初期の状態に戻す。この移動により、光
磁気ディスク10は、0.3mm下降して突起部3bと当
接する。この状態で、光磁気ディスク10の下面は、タ
ーンテーブル50の受け面50aから0.6mm上方に位
置している。一方、ターンテーブル50の受面50aの
内周には、テーパ50bと同様な構成の軸方向に向けて
下方に傾斜したテーパ50cが形成されており、かつス
ピンドル軸55の先端にも同様なテーパ55aが形成さ
れている。従って、カートリッジ1が前記装着手順と逆
の手順により、水平方向に移動した際、ハブ15は、こ
れらのテーパ50c及び55aに沿って上昇した後、ハ
ブ15の下面がターンテーブル50の受面50aと接触
しながら移動する。このとき、光ディスク10は、カー
トリッジ1の突起部2bに当接した状態となっている。
そして、ハブ15がターンテーブル50から外れると、
光磁気ディスク10は0.6mm落ちて、突起部3bと当
接し、装着時と同様な位置となる。
【0019】以上、本発明の好ましい実施の形態を説明
したが、本発明は、上記の実施の形態に限定されず、種
々変形することが可能である。本発明は、ハブが形成さ
れている記録媒体を、ターンテーブルの内径部に装着す
る際に生じる問題を解決するものであり、光磁気ディス
クの径、あるいはハブの厚さ等の数値が異なっても、前
述した実施の形態のように、ターンテーブルにテーパを
形成し、その部分にハブの縁部を付き当てて光磁気ディ
スクをテーパ及び受面に沿って案内することにより、記
録媒体の駆動装置の薄型化を達成することができる。
【0020】また、例えば、図3に示すような、基板3
0,30の各対向側に記録層を形成した両面記録を可能
とする光磁気ディスク10′についても、前記実施の形
態と同様に構成することが可能である。この光磁気ディ
スク10′は、両面側に前述した実施の形態と同様な構
成のハブ15,15が形成されており、これらのいずれ
かのハブが、ターンテーブル50の受面50aの外周に
形成されたテーパ50bに突き当たることにより、光磁
気ディスク10′はテーパ50b及び受面50bに沿っ
て移動される。また、上記した実施の形態では、記録媒
体として光磁気ディスクを用いて説明したが、本発明で
は、光磁気ディスクに限られるわけでなく、光ディスク
や相変化ディスクなどでも当然適用できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ターンテーブルの内径部に対して、記録媒体のハブを装
着させる際、記録媒体は、ターンテーブルの受面の外周
に形成されたテーパにハブの縁部が突当たってテーパに
沿って上昇し、その後、ターンテーブルの受面に沿って
移動して内径部に装着されるので、ハブの下面とターン
テーブルの受面との間に隙間を設けることなく、記録媒
体面とターンテーブルの受面との間隔を極小にすること
が可能となる。従って、記録媒体の駆動装置を、より薄
型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、90mm径の光磁気ディスクを収容し
たカートリッジの内部構造の一部を示す図、(b)は、
光磁気ディスクを装着するターンテーブルの構成を示す
図。
【図2】(a)は、本発明の動作を説明するための図で
あり、図1(a)に示した光磁気ディスクが図1(b)
に示すターンテーブルに装着される際の動作を示す図、
(b)は、ターンテーブルに形成されるテーパを拡大し
た図。
【図3】本発明の別の実施の形態を示す図。
【符号の説明】
1…カートリッジ、10…光磁気ディスク(記録媒
体)、15…ハブ、15a…位置出し孔、15b…磁性
材、50…ターンテーブル、51…内径部、50a…受
面、50b…テーパ、55…スピンドル軸、57…マグ
ネット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部にハブが設けられた記録媒体を搬
    送する搬送手段と、 所定位置に搬送された記録媒体のハブが装着される内径
    部と前記記録媒体の媒体面が支持される受面とを有する
    ターンテーブルと、を備えた記録媒体の装着機構におい
    て、 前記ターンテーブルはその受面の外周側および内周側に
    テーパが形成され、前記搬送手段は前記記録媒体のハブ
    を前記テーパと前記ターンテーブルの受面に接触させな
    がら前記記録媒体を搬送することを特徴とする記録媒体
    の装着機構。
JP7239973A 1995-09-19 1995-09-19 記録媒体の装着機構 Withdrawn JPH0991825A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7239973A JPH0991825A (ja) 1995-09-19 1995-09-19 記録媒体の装着機構

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JP7239973A JPH0991825A (ja) 1995-09-19 1995-09-19 記録媒体の装着機構

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JPH0991825A true JPH0991825A (ja) 1997-04-04

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ID=17052593

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010097648A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Panasonic Corp 光ピックアップアクチュエータ及びこれを用いた光ディスク装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010097648A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Panasonic Corp 光ピックアップアクチュエータ及びこれを用いた光ディスク装置
JP4591589B2 (ja) * 2008-10-16 2010-12-01 パナソニック株式会社 光ディスク装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021203