JPH0984162A - リモコン受光ユニット - Google Patents
リモコン受光ユニットInfo
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- JPH0984162A JPH0984162A JP7236806A JP23680695A JPH0984162A JP H0984162 A JPH0984162 A JP H0984162A JP 7236806 A JP7236806 A JP 7236806A JP 23680695 A JP23680695 A JP 23680695A JP H0984162 A JPH0984162 A JP H0984162A
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- H01L2224/45—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors prior to the connecting process of an individual wire connector
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- H01L2224/45138—Material with a principal constituent of the material being a metal or a metalloid, e.g. boron (B), silicon (Si), germanium (Ge), arsenic (As), antimony (Sb), tellurium (Te) and polonium (Po), and alloys thereof the principal constituent melting at a temperature of greater than or equal to 950°C and less than 1550°C
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- H01L2224/48135—Connecting between different semiconductor or solid-state bodies, i.e. chip-to-chip
- H01L2224/48137—Connecting between different semiconductor or solid-state bodies, i.e. chip-to-chip the bodies being arranged next to each other, e.g. on a common substrate
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のリモコン受光ユニットでは、接地用端
子を備えた金属ケースが別途必要であり、コストアップ
及び大型化となった。 【課題解決手段】 リードフレーム1上に受光チップ
2,制御用ICチップ3,チップ抵抗4,チップコンデ
ンサ5が搭載され、前記リードフレーム1の信号入出力
端子1a,1b,1cを除いてこれらをレンズ部7aを
備えた透光性樹脂7にて封止してなるリモコン受光ユニ
ットにおいて、前記信号入出力端子に接地端子1bを設
け、該接地端子1bと接続されたリードフレーム1の一
部1dを透光性樹脂7から突出させ、前記レンズ部7a
及び信号入出力端子1a,1b,1c近傍を除いた透光
性樹脂7表面及び前記リードフレーム1の一部1dを導
電性樹脂8にて封止してなることを特徴とする。
子を備えた金属ケースが別途必要であり、コストアップ
及び大型化となった。 【課題解決手段】 リードフレーム1上に受光チップ
2,制御用ICチップ3,チップ抵抗4,チップコンデ
ンサ5が搭載され、前記リードフレーム1の信号入出力
端子1a,1b,1cを除いてこれらをレンズ部7aを
備えた透光性樹脂7にて封止してなるリモコン受光ユニ
ットにおいて、前記信号入出力端子に接地端子1bを設
け、該接地端子1bと接続されたリードフレーム1の一
部1dを透光性樹脂7から突出させ、前記レンズ部7a
及び信号入出力端子1a,1b,1c近傍を除いた透光
性樹脂7表面及び前記リードフレーム1の一部1dを導
電性樹脂8にて封止してなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、TV,VTR等の
各種電子機器に用いられ、リモコン制御信号光を受信す
るリモコン受光ユニットに関するものである。
各種電子機器に用いられ、リモコン制御信号光を受信す
るリモコン受光ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の基板実装型リモコン受光ユ
ニットを示す図であり、(a)は正面図であり、(b)
は側面断面図である。
ニットを示す図であり、(a)は正面図であり、(b)
は側面断面図である。
【0003】該基板実装型リモコン受光ユニットは、基
板31上に、リードフレーム上に搭載された受光チップ
(例えば、フォトダイオードチップ)を透光性樹脂にて
封止してなる受光素子32,制御用ICチップ33,チ
ップ抵抗34,チップコンデンサ35,信号入出力端子
付コネクタ36を搭載し、これらをシールドのため第1
の金属ケース37にて覆ってなるものである。図中、3
7aは接地用端子であり、38は制御用ICチップ33
の保護用の封止樹脂である。
板31上に、リードフレーム上に搭載された受光チップ
(例えば、フォトダイオードチップ)を透光性樹脂にて
封止してなる受光素子32,制御用ICチップ33,チ
ップ抵抗34,チップコンデンサ35,信号入出力端子
付コネクタ36を搭載し、これらをシールドのため第1
の金属ケース37にて覆ってなるものである。図中、3
7aは接地用端子であり、38は制御用ICチップ33
の保護用の封止樹脂である。
【0004】図5は従来の一体モールド型リモコン受光
ユニットを示す図であり、(a)は正面図であり、
(b)は側面図である。
ユニットを示す図であり、(a)は正面図であり、
(b)は側面図である。
【0005】該一体モールド型リモコン受光ユニット
は、リードフレーム41上に、直接、受光チップ42,
制御用ICチップ33,チップ抵抗34,チップコンデ
ンサ35を搭載し、これらが金線等によるワイヤーボン
ドにより回路構成され、前記リードフレーム41の信号
入出力端子41a,41b,41cを除いてこれらをレ
ンズ部43aを備えた透光性樹脂43にて封止され、こ
れらをシールドのため第2の金属ケース44にて覆って
なるものである。図中、44aは接地用端子である。 上述した従来のリモコン受光ユニット(以下、単に「受
光ユニット」と称す。)において、シールドのための金
属ケース37,44は赤外のリモコン制御信号光(送信
信号光)を受光するために、受光素子32,受光チップ
42の前面に受光窓を設ける必要があるが、該受光ユニ
ットが大きな電磁ノイズ(不要輻射ノイズ)が存在する
環境下(該受光ユニットを実装する電子機器がTV,エ
アコン,空気清浄機のように内部に高圧,高周波回路を
持ち、そこから大きな電磁ノイズを発生する場合、実装
する電子機器の周辺に大きな電磁ノイズ発生源が存在す
る場合等)では、前記受光窓から侵入した電磁ノイズが
受光ユニットの特性(受信距離)を大幅に低下させてし
まうこととなる。
は、リードフレーム41上に、直接、受光チップ42,
制御用ICチップ33,チップ抵抗34,チップコンデ
ンサ35を搭載し、これらが金線等によるワイヤーボン
ドにより回路構成され、前記リードフレーム41の信号
入出力端子41a,41b,41cを除いてこれらをレ
ンズ部43aを備えた透光性樹脂43にて封止され、こ
れらをシールドのため第2の金属ケース44にて覆って
なるものである。図中、44aは接地用端子である。 上述した従来のリモコン受光ユニット(以下、単に「受
光ユニット」と称す。)において、シールドのための金
属ケース37,44は赤外のリモコン制御信号光(送信
信号光)を受光するために、受光素子32,受光チップ
42の前面に受光窓を設ける必要があるが、該受光ユニ
ットが大きな電磁ノイズ(不要輻射ノイズ)が存在する
環境下(該受光ユニットを実装する電子機器がTV,エ
アコン,空気清浄機のように内部に高圧,高周波回路を
持ち、そこから大きな電磁ノイズを発生する場合、実装
する電子機器の周辺に大きな電磁ノイズ発生源が存在す
る場合等)では、前記受光窓から侵入した電磁ノイズが
受光ユニットの特性(受信距離)を大幅に低下させてし
まうこととなる。
【0006】このため、不要輻射ノイズ対策(耐電磁ノ
イズ)として、従来の受光ユニットでは、図4に示すよ
うに前記金属ケース37の受光窓をメッシュ形状にした
り、図5に示すように透光性樹脂43のレンズ部43a
を金属メッシュ45にて覆ったりしている。
イズ)として、従来の受光ユニットでは、図4に示すよ
うに前記金属ケース37の受光窓をメッシュ形状にした
り、図5に示すように透光性樹脂43のレンズ部43a
を金属メッシュ45にて覆ったりしている。
【0007】該構造とすると、受光チップに到達する受
光量も減少するので、電磁ノイズの少ない環境下では必
要ないが、先に述べた大きな電磁ノイズの発生する環境
下では逆に受信距離の大幅な低下を防ぐことができる。
光量も減少するので、電磁ノイズの少ない環境下では必
要ないが、先に述べた大きな電磁ノイズの発生する環境
下では逆に受信距離の大幅な低下を防ぐことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の受光ユニットでは、接地用端子37a,44a
を備えた金属ケース37,44が別途必要であり、コス
トアップとなった。
た従来の受光ユニットでは、接地用端子37a,44a
を備えた金属ケース37,44が別途必要であり、コス
トアップとなった。
【0009】本発明は、上記課題に鑑み、チップ部品が
封止された透光性樹脂を導電性樹脂にて封止することに
より、コスト低減及び小型化が可能なリモコン受光ユニ
ットを提供することを目的とするものである。
封止された透光性樹脂を導電性樹脂にて封止することに
より、コスト低減及び小型化が可能なリモコン受光ユニ
ットを提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
リモコン受光ユニットは、リードフレーム上に受光チッ
プ,制御用ICチップ,チップ抵抗,チップコンデンサ
が搭載され、前記リードフレームの信号入出力端子を除
いてこれらをレンズ部を備えた透光性樹脂にて封止して
なるリモコン受光ユニットにおいて、前記レンズ部及び
信号入出力端子近傍を除いた透光性樹脂表面を導電性樹
脂にて封止してなることを特徴とするものである。
リモコン受光ユニットは、リードフレーム上に受光チッ
プ,制御用ICチップ,チップ抵抗,チップコンデンサ
が搭載され、前記リードフレームの信号入出力端子を除
いてこれらをレンズ部を備えた透光性樹脂にて封止して
なるリモコン受光ユニットにおいて、前記レンズ部及び
信号入出力端子近傍を除いた透光性樹脂表面を導電性樹
脂にて封止してなることを特徴とするものである。
【0011】また、本発明の請求項2記載のリモコン受
光ユニットは、前記信号入出力端子に接地端子を備えて
なり、該接地端子と導電性樹脂とを電気的に接続してな
ることを特徴とするものである。
光ユニットは、前記信号入出力端子に接地端子を備えて
なり、該接地端子と導電性樹脂とを電気的に接続してな
ることを特徴とするものである。
【0012】さらに、本発明の請求項3記載のリモコン
受光ユニットは、前記レンズ部が金属メッシュにて被覆
されてなることを特徴とするものである。
受光ユニットは、前記レンズ部が金属メッシュにて被覆
されてなることを特徴とするものである。
【0013】加えて、本発明の請求項4記載のリモコン
受光ユニットは、前記金属メッシュが前記導電性樹脂に
てインジェクションモールドされてなることを特徴とす
るものである。
受光ユニットは、前記金属メッシュが前記導電性樹脂に
てインジェクションモールドされてなることを特徴とす
るものである。
【0014】上記構成によれば、本発明の請求項1記載
のリモコン受光ユニットは、チップ部品を封止してなる
透光性樹脂表面をそのレンズ部及び信号入出力端子近傍
を除いて導電性樹脂にて封止してなる構成なので、該導
電性樹脂により電磁ノイズの侵入を防止することができ
る。また、レンズ部及び信号入出力端子を導電性樹脂に
て封止していないので、該レンズ部よりリモコン制御信
号光を効率的に受光することができるとともに、信号入
出力端子と導電性樹脂との短絡を防止することができ
る。
のリモコン受光ユニットは、チップ部品を封止してなる
透光性樹脂表面をそのレンズ部及び信号入出力端子近傍
を除いて導電性樹脂にて封止してなる構成なので、該導
電性樹脂により電磁ノイズの侵入を防止することができ
る。また、レンズ部及び信号入出力端子を導電性樹脂に
て封止していないので、該レンズ部よりリモコン制御信
号光を効率的に受光することができるとともに、信号入
出力端子と導電性樹脂との短絡を防止することができ
る。
【0015】また、本発明の請求項2記載のリモコン受
光ユニットは、信号入出力端子に接地端子を備えてな
り、該接地端子と導電性樹脂とを電気的に接続してなる
構成なので、別途前記導電性樹脂を接地するための端子
を不要とすることができる。
光ユニットは、信号入出力端子に接地端子を備えてな
り、該接地端子と導電性樹脂とを電気的に接続してなる
構成なので、別途前記導電性樹脂を接地するための端子
を不要とすることができる。
【0016】さらに、本発明の請求項3記載のリモコン
受光ユニットは、前記レンズ部が金属メッシュにて被覆
されてなる構成なので、該金属メッシュにより該レンズ
部からの電磁ノイズの侵入を防止することができるとと
もに、該金属メッシュの開口部よりリモコン制御信号光
を効率的に受光することができる。
受光ユニットは、前記レンズ部が金属メッシュにて被覆
されてなる構成なので、該金属メッシュにより該レンズ
部からの電磁ノイズの侵入を防止することができるとと
もに、該金属メッシュの開口部よりリモコン制御信号光
を効率的に受光することができる。
【0017】加えて、本発明の請求項4記載のリモコン
受光ユニットは、前記金属メッシュが前記導電性樹脂に
てインジェクションモールドされてなる構成なので、前
記金属メッシュを別途接着材等にて固定する必要がな
い。
受光ユニットは、前記金属メッシュが前記導電性樹脂に
てインジェクションモールドされてなる構成なので、前
記金属メッシュを別途接着材等にて固定する必要がな
い。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例よりなる
リモコン受光ユニットを示す図である。図1中、(a)
は正面図であり、(b)は側面図であり、(c)は
(a)のA−A′断面図である。
リモコン受光ユニットを示す図である。図1中、(a)
は正面図であり、(b)は側面図であり、(c)は
(a)のA−A′断面図である。
【0019】該リモコン受光ユニットは、図示の如く、
リードフレーム1上に、直接、受光チップ2,制御用I
Cチップ3,チップ抵抗4,チップコンデンサ5を搭載
し、これらが金線6等によるワイヤーボンドにより回路
構成され、前記リードフレーム1の信号入出力端子1
a,1b,1cを除いてこれらが透光性樹脂7にて封止
され、シールドのため前記透光性樹脂7がそのレンズ部
7a及び前記信号入出力端子1a,1b,1cの突出面
7bを除いて導電性樹脂8にて封止されてなるものであ
り、該レンズ部7aは前記導電性樹脂8にてインジェク
ションモールドされてなる半球状の金属メッシュ9にて
被覆されてなる構造である。前記レンズ部7aは前記受
光チップ2の受光面に対応する位置に設けられてなる。
リードフレーム1上に、直接、受光チップ2,制御用I
Cチップ3,チップ抵抗4,チップコンデンサ5を搭載
し、これらが金線6等によるワイヤーボンドにより回路
構成され、前記リードフレーム1の信号入出力端子1
a,1b,1cを除いてこれらが透光性樹脂7にて封止
され、シールドのため前記透光性樹脂7がそのレンズ部
7a及び前記信号入出力端子1a,1b,1cの突出面
7bを除いて導電性樹脂8にて封止されてなるものであ
り、該レンズ部7aは前記導電性樹脂8にてインジェク
ションモールドされてなる半球状の金属メッシュ9にて
被覆されてなる構造である。前記レンズ部7aは前記受
光チップ2の受光面に対応する位置に設けられてなる。
【0020】前記導電性樹脂8及び金属メッシュ9の接
地は、前記信号入出力端子に備えられたGND端子(接
地端子)1bを用いて接地する。具体的に説明すると、
前記GND端子1bとフレームパターン若しくは金線に
より接続されたリードフレーム1の一部1dを前記透光
性樹脂7の突出面7bと異なる面から突出させ、該一部
1dを前記導電性樹脂8にて被覆することにより、前記
導電性樹脂8及び金属メッシュ9を前記GND端子1b
と電気的に接続する。
地は、前記信号入出力端子に備えられたGND端子(接
地端子)1bを用いて接地する。具体的に説明すると、
前記GND端子1bとフレームパターン若しくは金線に
より接続されたリードフレーム1の一部1dを前記透光
性樹脂7の突出面7bと異なる面から突出させ、該一部
1dを前記導電性樹脂8にて被覆することにより、前記
導電性樹脂8及び金属メッシュ9を前記GND端子1b
と電気的に接続する。
【0021】以下、上記リモコン受光ユニットの製造工
程について、図2にしたがって説明する。なお、本製造
工程では、多連成形した場合を示す。
程について、図2にしたがって説明する。なお、本製造
工程では、多連成形した場合を示す。
【0022】まず、個々のリードフレーム1上に受光チ
ップ2,制御用ICチップ3,チップ抵抗4,チップコ
ンデンサ5をダイボンド,ワイヤーボンドし、リードフ
レーム1の信号入出力端子1a,1b,1c及び該信号
入出力端子のGND端子1bと導通したリードフレーム
1の一部1dとを除いて透光性樹脂7にて封止(トラン
スファーモールド)する。また、レンズ部7aについて
も前記透光性樹脂7と一体的に形成する。
ップ2,制御用ICチップ3,チップ抵抗4,チップコ
ンデンサ5をダイボンド,ワイヤーボンドし、リードフ
レーム1の信号入出力端子1a,1b,1c及び該信号
入出力端子のGND端子1bと導通したリードフレーム
1の一部1dとを除いて透光性樹脂7にて封止(トラン
スファーモールド)する。また、レンズ部7aについて
も前記透光性樹脂7と一体的に形成する。
【0023】次に、図2(a)に示すように、樹脂封止
されてなる一次モールド品に前記レンズ部7aを覆うよ
う予め半球状に形成された金属メッシュ9を複数備えた
金属シート10を上から被せて図2(b)に示すように
固定する。
されてなる一次モールド品に前記レンズ部7aを覆うよ
う予め半球状に形成された金属メッシュ9を複数備えた
金属シート10を上から被せて図2(b)に示すように
固定する。
【0024】次に、金属シート10が被せられた一次モ
ールド品をインジェクション金型にセットし、導電性樹
脂8にて封止(インジェクションモールド)する。図2
(c)はインジェクションモールド後の状態を示す図で
ある。
ールド品をインジェクション金型にセットし、導電性樹
脂8にて封止(インジェクションモールド)する。図2
(c)はインジェクションモールド後の状態を示す図で
ある。
【0025】ここで、前記一次モールド品の信号入出力
端子1a,1b,1cが突出している突出面7bと、レ
ンズ部7aと、金属シート10の金属メッシュ9とは前
記導電性樹脂8にてモールドをしないこととする。前記
信号入出力端子1a,1b,1cが突出している突出面
7bを導電性樹脂8にてモールドしない理由としては、
該信号入出力端子1a,1b,1cと短絡させないため
であり、またレンズ部7と金属メッシュ9とを導電性樹
脂8にてモールドしない理由としては、赤外のリモコン
制御信号光をレンズ部7aを通して受信するためであ
る。
端子1a,1b,1cが突出している突出面7bと、レ
ンズ部7aと、金属シート10の金属メッシュ9とは前
記導電性樹脂8にてモールドをしないこととする。前記
信号入出力端子1a,1b,1cが突出している突出面
7bを導電性樹脂8にてモールドしない理由としては、
該信号入出力端子1a,1b,1cと短絡させないため
であり、またレンズ部7と金属メッシュ9とを導電性樹
脂8にてモールドしない理由としては、赤外のリモコン
制御信号光をレンズ部7aを通して受信するためであ
る。
【0026】これに対し、前記一次モールド品の信号入
出力端子1a,1b,1cと異なる面から突出したリー
ドフレーム1の一部1d,金属メッシュ9の平面部9a
については前記導電性樹脂8にて完全に被覆することと
し、これによってGND端子1bと導電性樹脂8及び金
属メッシュ9とは導通することになる。
出力端子1a,1b,1cと異なる面から突出したリー
ドフレーム1の一部1d,金属メッシュ9の平面部9a
については前記導電性樹脂8にて完全に被覆することと
し、これによってGND端子1bと導電性樹脂8及び金
属メッシュ9とは導通することになる。
【0027】最後に、カット金型にて信号入出力端子1
a,1b,1cを第1カット位置11aにてカットする
と同時に、前記金属シート10の連結部10aを第2カ
ット位置11bにてカットして単品にし、完成品とす
る。
a,1b,1cを第1カット位置11aにてカットする
と同時に、前記金属シート10の連結部10aを第2カ
ット位置11bにてカットして単品にし、完成品とす
る。
【0028】このように、本実施例のリモコン受光ユニ
ットは、レンズ部7aを備えてなる透光性樹脂7を導電
性樹脂8及び金属メッシュ9にて被覆してなる構成なの
で、該導電性樹脂8及び金属メッシュ9により電磁ノイ
ズの侵入を防止することができるとともに、前記金属メ
ッシュ9の開口部を介して前記レンズ部7aにてリモコ
ン制御信号光を効率的に受光チップ2に導くことが可能
である。したがって、従来の透光性樹脂を金属ケースに
て被覆してなるリモコン受光ユニットに比較して、コス
ト低減が可能であるとともに、大きな電磁ノイズが存在
する環境下に用いることが可能となる。
ットは、レンズ部7aを備えてなる透光性樹脂7を導電
性樹脂8及び金属メッシュ9にて被覆してなる構成なの
で、該導電性樹脂8及び金属メッシュ9により電磁ノイ
ズの侵入を防止することができるとともに、前記金属メ
ッシュ9の開口部を介して前記レンズ部7aにてリモコ
ン制御信号光を効率的に受光チップ2に導くことが可能
である。したがって、従来の透光性樹脂を金属ケースに
て被覆してなるリモコン受光ユニットに比較して、コス
ト低減が可能であるとともに、大きな電磁ノイズが存在
する環境下に用いることが可能となる。
【0029】また、信号入出力端子にGND端子1bを
備えてなり、該GND端子1bと導電性樹脂8及び金属
メッシュ9とを電気的に接続してなる構成なので、別途
前記導電性樹脂8及び金属メッシュ9を接地するための
端子が不要となり、リモコン受光ユニットとしての小型
化が可能となる。
備えてなり、該GND端子1bと導電性樹脂8及び金属
メッシュ9とを電気的に接続してなる構成なので、別途
前記導電性樹脂8及び金属メッシュ9を接地するための
端子が不要となり、リモコン受光ユニットとしての小型
化が可能となる。
【0030】さらに、前記金属メッシュ9が前記導電性
樹脂8にてインジェクションモールドされてなる構成な
ので、前記金属メッシュ9を別途接着材等にて固定する
必要がなくなり、さらなるコスト低減が可能である。
樹脂8にてインジェクションモールドされてなる構成な
ので、前記金属メッシュ9を別途接着材等にて固定する
必要がなくなり、さらなるコスト低減が可能である。
【0031】加えて、本実施例のリモコン受光ユニット
を使用する環境の電磁ノイズの大きさにより異なるリモ
コン受光ユニットのレンズ部を覆う最適メッシュ形状
(メッシュのピッチと開口比)を、金属メッシュ9の形
状を変更するだけで実現することができる。
を使用する環境の電磁ノイズの大きさにより異なるリモ
コン受光ユニットのレンズ部を覆う最適メッシュ形状
(メッシュのピッチと開口比)を、金属メッシュ9の形
状を変更するだけで実現することができる。
【0032】上記実施例においては、レンズ部7aの被
覆に金属メッシュ9を用いたが、該金属メッシュ9に代
わって導電性樹脂8にてメッシュ状に形成することも可
能であるが、複雑な形状や細かなメッシュ状の形成は困
難である。
覆に金属メッシュ9を用いたが、該金属メッシュ9に代
わって導電性樹脂8にてメッシュ状に形成することも可
能であるが、複雑な形状や細かなメッシュ状の形成は困
難である。
【0033】また、上記実施例においては、大きな電磁
ノイズ対策としてレンズ部7aを金属メッシュ9にて被
覆したが、電磁ノイズの小さな環境下においては図3に
示すような構造とすれば良い。即ち、上記実施例と相違
する点のみ説明すると、金属メッシュ9を削除してなる
構成とする。
ノイズ対策としてレンズ部7aを金属メッシュ9にて被
覆したが、電磁ノイズの小さな環境下においては図3に
示すような構造とすれば良い。即ち、上記実施例と相違
する点のみ説明すると、金属メッシュ9を削除してなる
構成とする。
【0034】これによって、電磁ノイズの小さな環境下
に用いられるリモコン受光ユニットにおいて、従来に比
較して上記同様コスト低減及び小型化を図ることができ
る。
に用いられるリモコン受光ユニットにおいて、従来に比
較して上記同様コスト低減及び小型化を図ることができ
る。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載のリモコン受光ユニットによれば、該導電性樹脂に
より電磁ノイズの侵入を防止することができ、従来の金
属ケースにより電磁ノイズの侵入を防止してなるリモコ
ン受光ユニットに比較して、コスト低減が可能となる。
記載のリモコン受光ユニットによれば、該導電性樹脂に
より電磁ノイズの侵入を防止することができ、従来の金
属ケースにより電磁ノイズの侵入を防止してなるリモコ
ン受光ユニットに比較して、コスト低減が可能となる。
【0036】また、本発明の請求項2記載のリモコン受
光ユニットによれば、信号入出力端子の接地端子と導電
性樹脂とを電気的に接続してなる構成なので、別途前記
導電性樹脂を接地するための端子が不要となり、リモコ
ン受光ユニットとしての小型化が可能となる。
光ユニットによれば、信号入出力端子の接地端子と導電
性樹脂とを電気的に接続してなる構成なので、別途前記
導電性樹脂を接地するための端子が不要となり、リモコ
ン受光ユニットとしての小型化が可能となる。
【0037】さらに、本発明の請求項3記載のリモコン
受光ユニットによれば、レンズ部からの電磁ノイズの侵
入を防止することができ、大きな電磁ノイズの環境下に
おいて用いることが可能となる。
受光ユニットによれば、レンズ部からの電磁ノイズの侵
入を防止することができ、大きな電磁ノイズの環境下に
おいて用いることが可能となる。
【0038】加えて、本発明の請求項4記載のリモコン
受光ユニットによれば、前記金属メッシュが前記導電性
樹脂にてインジェクションモールドされてなる構成なの
で、前記金属メッシュを別途接着材等にて固定する必要
がなくなり、さらなるコスト低減が可能となる。
受光ユニットによれば、前記金属メッシュが前記導電性
樹脂にてインジェクションモールドされてなる構成なの
で、前記金属メッシュを別途接着材等にて固定する必要
がなくなり、さらなるコスト低減が可能となる。
【図1】本発明の一実施例よりなるリモコン受光ユニッ
トを示す図であり、(a)は正面図であり、(b)は側
面図であり、(c)は(a)のA−A′断面図である。
トを示す図であり、(a)は正面図であり、(b)は側
面図であり、(c)は(a)のA−A′断面図である。
【図2】図1に示すリモコン受光ユニットの製造工程図
である。
である。
【図3】他の実施例よりなるリモコン受光ユニットを示
す図であり、(a)は正面図であり、(b)は側面断面
図である。
す図であり、(a)は正面図であり、(b)は側面断面
図である。
【図4】従来のリモコン受光ユニットを示す図であり、
(a)は正面図であり、(b)は側面断面図である。
(a)は正面図であり、(b)は側面断面図である。
【図5】他の従来のリモコン受光ユニットを示す図であ
り、(a)は正面図であり、(b)は側面図である。
り、(a)は正面図であり、(b)は側面図である。
1 リードフレーム 1a,1c 信号入出力端子 1b 接地端子(信号入出力端子) 1d 一部 2 受光チップ 3 制御用ICチップ 4 チップ抵抗 5 チップコンデンサ 6 金線 7 透光性樹脂 7a レンズ部 7b 突出面 8 導電性樹脂 9 金属メッシュ
Claims (4)
- 【請求項1】 リードフレーム上に受光チップ,制御用
ICチップ,チップ抵抗,チップコンデンサが搭載さ
れ、前記リードフレームの信号入出力端子を除いてこれ
らをレンズ部を備えた透光性樹脂にて封止してなるリモ
コン受光ユニットにおいて、 前記レンズ部及び信号入出力端子近傍を除いた透光性樹
脂表面を導電性樹脂にて封止してなることを特徴とする
リモコン受光ユニット。 - 【請求項2】 前記信号入出力端子は接地端子を備えて
なり、該接地端子と導電性樹脂とを電気的に接続してな
ることを特徴とする請求項1記載のリモコン受光ユニッ
ト。 - 【請求項3】 前記レンズ部が金属メッシュにて被覆さ
れてなることを特徴とする請求項1記載のリモコン受光
ユニット。 - 【請求項4】 前記金属メッシュは前記導電性樹脂にて
インジェクションモールドされてなることを特徴とする
請求項3記載のリモコン受光ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7236806A JPH0984162A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | リモコン受光ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7236806A JPH0984162A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | リモコン受光ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0984162A true JPH0984162A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17006066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7236806A Pending JPH0984162A (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | リモコン受光ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0984162A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0889533A2 (en) * | 1997-07-03 | 1999-01-07 | Nec Corporation | Optical semiconductor module and method for manufacturing same |
US6855886B2 (en) | 2003-02-05 | 2005-02-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Photodetection sensor |
US7009267B2 (en) | 2003-09-01 | 2006-03-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor device |
US7244922B2 (en) | 2004-06-04 | 2007-07-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor device and electronic apparatus |
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JP2010032883A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Yazaki Corp | 雌型光コネクタ及び雌型光コネクタの製造方法 |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP7236806A patent/JPH0984162A/ja active Pending
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US8616787B2 (en) | 2008-07-30 | 2013-12-31 | Yazaki Corporation | Optical connector and manufacturing method thereof |
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