JPH0982440A - スリップリング - Google Patents
スリップリングInfo
- Publication number
- JPH0982440A JPH0982440A JP23438895A JP23438895A JPH0982440A JP H0982440 A JPH0982440 A JP H0982440A JP 23438895 A JP23438895 A JP 23438895A JP 23438895 A JP23438895 A JP 23438895A JP H0982440 A JPH0982440 A JP H0982440A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slip ring
- contact
- rotating body
- peripheral surface
- ring according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転体との導通不良を低減できるようにす
る。 【解決手段】 スリップリング1は、ワーク回転台3の
回転軸5に取り付けられた導電円板6の周面7に接触し
て、ワーク回転台3との間で電流を流すためのリングで
あって、カーボン製の接触部材10と、付勢部材12と
を備えている。カーボン製の接触部材10は、導電円板
6の周面7に接触する凹状円弧形状の接触面12と接触
面12に端部が開口するように形成された複数の溝13
とを有している。付勢部材11は、接触部材10を導電
円板6の周面7側に付勢する。
る。 【解決手段】 スリップリング1は、ワーク回転台3の
回転軸5に取り付けられた導電円板6の周面7に接触し
て、ワーク回転台3との間で電流を流すためのリングで
あって、カーボン製の接触部材10と、付勢部材12と
を備えている。カーボン製の接触部材10は、導電円板
6の周面7に接触する凹状円弧形状の接触面12と接触
面12に端部が開口するように形成された複数の溝13
とを有している。付勢部材11は、接触部材10を導電
円板6の周面7側に付勢する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スリップリング、
特に、回転体の周面に接触して、回転体との間で電流を
流すためのカーボン製のスリップリングに関する。
特に、回転体の周面に接触して、回転体との間で電流を
流すためのカーボン製のスリップリングに関する。
【0002】
【従来の技術】トルクコンバータやフルードカップリン
グのケースのような円形のワークの円周部をアーク溶接
する場合、円板状の回転するワーク回転台が使用され
る。ワーク回転台は、フレームに垂直軸回りに回転可能
に支持されている。この種のワーク回転台に載置された
ワークを接地するために、ワーク回転台の回転軸に取り
付けられた導電円板(回転体の一例)の周面に接触して
スリップリングが配置されている。
グのケースのような円形のワークの円周部をアーク溶接
する場合、円板状の回転するワーク回転台が使用され
る。ワーク回転台は、フレームに垂直軸回りに回転可能
に支持されている。この種のワーク回転台に載置された
ワークを接地するために、ワーク回転台の回転軸に取り
付けられた導電円板(回転体の一例)の周面に接触して
スリップリングが配置されている。
【0003】このスリップリングは、導電円板の周面に
接触する凹状円弧形状の接触面を有するカーボン製の接
触部と、接触部を導電円板側に付勢するスプリングとを
有している。このスリップリングの接触部を接地させる
ことで、ワーク回転台に載置された回転するワークがワ
ーク回転台、回転軸、導電円板および接触部を介して接
地される。
接触する凹状円弧形状の接触面を有するカーボン製の接
触部と、接触部を導電円板側に付勢するスプリングとを
有している。このスリップリングの接触部を接地させる
ことで、ワーク回転台に載置された回転するワークがワ
ーク回転台、回転軸、導電円板および接触部を介して接
地される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成では、
ワーク回転台が回転すると、接触部と導電円板とが摺接
してスプリングにより付勢されたカーボン製の接触部が
磨耗する。接触部が磨耗するとカーボンの磨耗粉が接触
部の接触面に残留して導通不良を引き起こし、ワークの
接地が不安定になることがある。ワークの接地が不安定
になると、アーク溶接によって溶接されたワークの溶接
部分の溶接品質が低下する。
ワーク回転台が回転すると、接触部と導電円板とが摺接
してスプリングにより付勢されたカーボン製の接触部が
磨耗する。接触部が磨耗するとカーボンの磨耗粉が接触
部の接触面に残留して導通不良を引き起こし、ワークの
接地が不安定になることがある。ワークの接地が不安定
になると、アーク溶接によって溶接されたワークの溶接
部分の溶接品質が低下する。
【0005】本発明の課題は、回転体との導通不良を低
減できるスリップリングを提供することにある。
減できるスリップリングを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るスリップ
リングは、回転体の周面に接触して、回転体との間で電
流を流すためのリングであって、カーボン製の接触部
と、付勢部材とを備えている。カーボン製の接触部は、
回転体の周面に接触する凹状円弧形状の接触面と接触面
に端部が開口するように形成された複数の溝とを有して
いる。付勢部材は、接触部を回転体の周面側に付勢す
る。ここでは、接触により発生したカーボンの磨耗粉
は、接触面に形成された溝の端部から外部に逃げて接触
面に残留しにくくなる。このため、回転体と接触部との
導通不良が生じにくくなる。
リングは、回転体の周面に接触して、回転体との間で電
流を流すためのリングであって、カーボン製の接触部
と、付勢部材とを備えている。カーボン製の接触部は、
回転体の周面に接触する凹状円弧形状の接触面と接触面
に端部が開口するように形成された複数の溝とを有して
いる。付勢部材は、接触部を回転体の周面側に付勢す
る。ここでは、接触により発生したカーボンの磨耗粉
は、接触面に形成された溝の端部から外部に逃げて接触
面に残留しにくくなる。このため、回転体と接触部との
導通不良が生じにくくなる。
【0007】請求項2に係るスリップリングは、請求項
1記載のリングにおいて、スリップリングは、アーク溶
接されるワークを回転させる回転体に接触して接地する
ために使用される。ここでは、溶接時の接地が安定し、
溶接物の溶接部分の品質が向上する。請求項3に係るス
リップリングは、請求項1または2記載のスリップリン
グにおいて、溝は回転体の軸方向に沿って形成されてい
る。
1記載のリングにおいて、スリップリングは、アーク溶
接されるワークを回転させる回転体に接触して接地する
ために使用される。ここでは、溶接時の接地が安定し、
溶接物の溶接部分の品質が向上する。請求項3に係るス
リップリングは、請求項1または2記載のスリップリン
グにおいて、溝は回転体の軸方向に沿って形成されてい
る。
【0008】請求項4に係るスリップリングは、請求項
1または2記載のスリップリングにおいて、溝は回転体
の周方向および軸方向に交差するように斜めに形成され
ている。請求項5に係るスリップリングは、請求項1ま
たは2記載のスリップリングにおいて、溝は回転体の周
方向に沿って形成されている。
1または2記載のスリップリングにおいて、溝は回転体
の周方向および軸方向に交差するように斜めに形成され
ている。請求項5に係るスリップリングは、請求項1ま
たは2記載のスリップリングにおいて、溝は回転体の周
方向に沿って形成されている。
【0009】請求項6に係るスリップリングは、請求項
1または2記載のスリップリングにおいて、溝は互いに
交差するように2方向に形成されている。
1または2記載のスリップリングにおいて、溝は互いに
交差するように2方向に形成されている。
【0010】
【発明の実施の形態】図1において、本発明の一実施形
態によるスリップリング1は、ワークであるトルクコン
バータのケース2を回転させる円板状のワーク回転台3
を接地するために配置されている。ケース2は上下のハ
ウジング2a,2bからなり、多関節型のロボット(図
示せず)のハンド先端あるいは円周溶接装置のアーム先
端に取り付けられたイナートガスアーク溶接トーチ4に
より、上下のハウジング2a,2bの継ぎ目がアーク溶
接される。
態によるスリップリング1は、ワークであるトルクコン
バータのケース2を回転させる円板状のワーク回転台3
を接地するために配置されている。ケース2は上下のハ
ウジング2a,2bからなり、多関節型のロボット(図
示せず)のハンド先端あるいは円周溶接装置のアーム先
端に取り付けられたイナートガスアーク溶接トーチ4に
より、上下のハウジング2a,2bの継ぎ目がアーク溶
接される。
【0011】スリップリング1は、ワーク回転台3の回
転軸5に取り付けられた導電円板6の周面(端面)7に
接触するカーボン製の接触部材10と、接触部材10を
周面7側に付勢する付勢部材11とを有している。接触
部材10は、図2に示すように、板状の部材であり、円
弧状の凹んだ周面7との接触面12に、回転軸5の軸方
向に平行に複数の溝13が刻まれている。溝13は接触
部材10の上下の端面に開口している。接触部材10は
ケーブル14により接地されている。
転軸5に取り付けられた導電円板6の周面(端面)7に
接触するカーボン製の接触部材10と、接触部材10を
周面7側に付勢する付勢部材11とを有している。接触
部材10は、図2に示すように、板状の部材であり、円
弧状の凹んだ周面7との接触面12に、回転軸5の軸方
向に平行に複数の溝13が刻まれている。溝13は接触
部材10の上下の端面に開口している。接触部材10は
ケーブル14により接地されている。
【0012】付勢部材11は、図1に示すように、金属
製の偏平リング15と、偏平リング15の内部に圧縮状
態で配置されたコイルスプリング16とを有している。
偏平リング15は絶縁用のベークライト板17により図
示しないフレームに固定されている。次に、スリップリ
ングの作用について説明する。
製の偏平リング15と、偏平リング15の内部に圧縮状
態で配置されたコイルスプリング16とを有している。
偏平リング15は絶縁用のベークライト板17により図
示しないフレームに固定されている。次に、スリップリ
ングの作用について説明する。
【0013】ワーク回転台3にケース2が載置される
と、ワーク回転台3が回転を開始するとともに、多関節
ロボットのハンドが所定位置に移動して、溶接トーチ4
がケース2の溶接部(継ぎ目)近傍に配置される。そし
て、溶接用電源がオンして、不活性雰囲気下で上下のハ
ウジング2a,2bの溶接部分のアーク溶接が行われ
る。このとき、ワーク回転台3は、回転軸5、導電円板
6およびスリップリング1を介して接地されている。
と、ワーク回転台3が回転を開始するとともに、多関節
ロボットのハンドが所定位置に移動して、溶接トーチ4
がケース2の溶接部(継ぎ目)近傍に配置される。そし
て、溶接用電源がオンして、不活性雰囲気下で上下のハ
ウジング2a,2bの溶接部分のアーク溶接が行われ
る。このとき、ワーク回転台3は、回転軸5、導電円板
6およびスリップリング1を介して接地されている。
【0014】スリップリング1では、ワーク回転台3の
回転により導電円板6と接触部材10とが摺接して接触
部材10からカーボンの磨耗粉が発生する。発生した磨
耗粉は溝13から外部に逃げ、接触面12に残留しな
い。このため、導通不良が低減して接地電流が安定して
流れ、溶接条件が安定し、溶接品質が向上する。なお、
溝13を形成することで接触部材10と周面7との接触
面積は、溝が無い場合に比べて減少するが、種々の実験
を重ねた結果、接触部材10の集電能力は接触面積に依
存しないことがわかった。このため、溝13を形成する
ことで、集電能力に影響を与えることなく接地電流を安
定させることができる。
回転により導電円板6と接触部材10とが摺接して接触
部材10からカーボンの磨耗粉が発生する。発生した磨
耗粉は溝13から外部に逃げ、接触面12に残留しな
い。このため、導通不良が低減して接地電流が安定して
流れ、溶接条件が安定し、溶接品質が向上する。なお、
溝13を形成することで接触部材10と周面7との接触
面積は、溝が無い場合に比べて減少するが、種々の実験
を重ねた結果、接触部材10の集電能力は接触面積に依
存しないことがわかった。このため、溝13を形成する
ことで、集電能力に影響を与えることなく接地電流を安
定させることができる。
【0015】〔他の実施形態〕 (a) 図3に示すように、接触面12に溝20を斜め
に形成してもよい。 (b) 図4に示すように、接触面12に溝21を回転
方向に沿って平行に形成してもよい。 (c) 図5に示すように、接触面12に2種の溝2
2,23を交差するように形成してもよい。
に形成してもよい。 (b) 図4に示すように、接触面12に溝21を回転
方向に沿って平行に形成してもよい。 (c) 図5に示すように、接触面12に2種の溝2
2,23を交差するように形成してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
接触により発生したカーボンの磨耗粉は、接触面に形成
された溝の端部から外部に逃げて接触面に残留しにくく
なる。このため、回転体と接触部との導通不良が生じに
くくなる。
接触により発生したカーボンの磨耗粉は、接触面に形成
された溝の端部から外部に逃げて接触面に残留しにくく
なる。このため、回転体と接触部との導通不良が生じに
くくなる。
【図1】本発明の一実施形態によるスリップリングの斜
視図。
視図。
【図2】その接触部材の斜視図。
【図3】他の実施形態の図2に相当する図。
【図4】他の実施形態の図2に相当する図。
【図5】他の実施形態の図2に相当する図。
1 スリップリング 2 ケース 6 導電円板 7 周面 10 接触部材 11 付勢部材 12 接触面 13,20,21,22,23 溝
Claims (6)
- 【請求項1】回転体の周面に接触して、回転体との間で
電流を流すためのスリップリングであって、 前記回転体の周面に接触する凹状円弧形状の接触面と前
記接触面に端部が開口するように形成された複数の溝と
を有するカーボン製の接触部と、 前記接触部を前記回転体の周面側に付勢する付勢部材
と、を備えたスリップリング。 - 【請求項2】前記スリップリングはアーク溶接されるワ
ークを回転させる回転体に接触してワークを接地するた
めに使用される、請求項1記載のスリップリング。 - 【請求項3】前記溝は前記回転体の軸方向に沿って形成
されている、請求項1または2記載のスリップリング。 - 【請求項4】前記溝は前記回転体の周方向および軸方向
に交差するように斜めに形成されている、請求項1また
は2記載のスリップリング。 - 【請求項5】前記溝は前記回転体の周方向に沿って形成
されている、請求項1または2記載のスリップリング。 - 【請求項6】前記溝は互いに交差するように2方向に形
成されている、請求項1または2記載のスリップリン
グ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23438895A JPH0982440A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | スリップリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23438895A JPH0982440A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | スリップリング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0982440A true JPH0982440A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16970223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23438895A Pending JPH0982440A (ja) | 1995-09-12 | 1995-09-12 | スリップリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0982440A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009157259A1 (ja) * | 2008-06-25 | 2009-12-30 | 株式会社ミツバ | 電動ポンプ装置 |
JP2014230346A (ja) * | 2013-05-21 | 2014-12-08 | パナソニック株式会社 | 電動送風機とそれを用いた電気掃除機 |
WO2016190066A1 (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-01 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関のバルブタイミング制御装置及び該バルブタイミング制御装置の製造方法 |
EP4191843A4 (en) * | 2020-07-31 | 2024-08-14 | Tris Inc | CARBON EARTHING BRUSH |
-
1995
- 1995-09-12 JP JP23438895A patent/JPH0982440A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009157259A1 (ja) * | 2008-06-25 | 2009-12-30 | 株式会社ミツバ | 電動ポンプ装置 |
JP5261486B2 (ja) * | 2008-06-25 | 2013-08-14 | 株式会社ミツバ | 電動ポンプ装置 |
JP2014230346A (ja) * | 2013-05-21 | 2014-12-08 | パナソニック株式会社 | 電動送風機とそれを用いた電気掃除機 |
WO2016190066A1 (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-01 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関のバルブタイミング制御装置及び該バルブタイミング制御装置の製造方法 |
JPWO2016190066A1 (ja) * | 2015-05-28 | 2018-03-01 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関のバルブタイミング制御装置及び該バルブタイミング制御装置の製造方法 |
EP4191843A4 (en) * | 2020-07-31 | 2024-08-14 | Tris Inc | CARBON EARTHING BRUSH |
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