JPH0978636A - 建設機械の表示装置 - Google Patents
建設機械の表示装置Info
- Publication number
- JPH0978636A JPH0978636A JP23234795A JP23234795A JPH0978636A JP H0978636 A JPH0978636 A JP H0978636A JP 23234795 A JP23234795 A JP 23234795A JP 23234795 A JP23234795 A JP 23234795A JP H0978636 A JPH0978636 A JP H0978636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- construction machine
- information necessary
- display unit
- alarm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/26—Indicating devices
Abstract
(57)【要約】
【課題】 建設機械の表示装置の表示部をコンパクト化
すると共に、コストを低減する。 【解決手段】 表示装置の表示部を単一の表示画面で構
成すると共に、該表示部20に通常時には機械操作に必
要な情報のみを表示し、異常時には警報内容のみを表示
するようにする。
すると共に、コストを低減する。 【解決手段】 表示装置の表示部を単一の表示画面で構
成すると共に、該表示部20に通常時には機械操作に必
要な情報のみを表示し、異常時には警報内容のみを表示
するようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設機械の表示装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建設機械の表示装置の表示部P
1、P2として、例えば図4、あるいは図5に示される
ようなものが知られている。
1、P2として、例えば図4、あるいは図5に示される
ようなものが知られている。
【0003】図4に示された表示装置の表示部P1は、
例えば燃料残量、水温、油温等の機械操作に必要な情報
を、機械操作状態表示部2において表示すると共に、例
えばオーバーヒート等の警告内容を警告表示部4におい
て表示するようにしている。
例えば燃料残量、水温、油温等の機械操作に必要な情報
を、機械操作状態表示部2において表示すると共に、例
えばオーバーヒート等の警告内容を警告表示部4におい
て表示するようにしている。
【0004】機械操作状態表示部2は、その表示内容を
図案化したマークに対応するランプを点灯したり、ある
いは消灯したりすることによって操作状態を表示した
り、液晶によって数値を表示させたりしている。
図案化したマークに対応するランプを点灯したり、ある
いは消灯したりすることによって操作状態を表示した
り、液晶によって数値を表示させたりしている。
【0005】又、警報表示部4は、ドット液晶パネルに
よって構成されており、警報内容を文字又は図形によっ
て表示できるようになっている。
よって構成されており、警報内容を文字又は図形によっ
て表示できるようになっている。
【0006】一方、図5に示されるような建設機械の表
示装置の表示部P2も広く知られている。この図5に示
された表示部P2は、全体がフルドットの液晶パネルで
構成され、その中で、燃料残量、水温、油温等の機械操
作に必要な情報を表示する機械操作状態表示部2Aとオ
ーバーヒート等の警報内容を表示する警報表示部4Bと
がそれぞれ分割して設けられている。
示装置の表示部P2も広く知られている。この図5に示
された表示部P2は、全体がフルドットの液晶パネルで
構成され、その中で、燃料残量、水温、油温等の機械操
作に必要な情報を表示する機械操作状態表示部2Aとオ
ーバーヒート等の警報内容を表示する警報表示部4Bと
がそれぞれ分割して設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の建設機械の表示装置は、いずれも機械操作に
必要な情報を表示する機械操作状態表示部2、2Aと警
報内容を表示する警報内容表示部4、4Aとがそれぞれ
独立して設けられていたため、警報内容表示部4、4A
は通常時には遊んでいるか、あるいは時計等の機械操作
に直接関係ないような情報が表示されているのが一般的
である。
うな従来の建設機械の表示装置は、いずれも機械操作に
必要な情報を表示する機械操作状態表示部2、2Aと警
報内容を表示する警報内容表示部4、4Aとがそれぞれ
独立して設けられていたため、警報内容表示部4、4A
は通常時には遊んでいるか、あるいは時計等の機械操作
に直接関係ないような情報が表示されているのが一般的
である。
【0008】従って、表示部全体のスペースとして非常
に大きな(無駄な)面積を必要とするという問題があっ
た。
に大きな(無駄な)面積を必要とするという問題があっ
た。
【0009】又、何らかの警報が入ったときには、当該
警報内容のほか、燃料残量や水温等の機械操作に必要な
情報も併せて(全部)表示するため、表示画面として大
きなものが必要となるだけでなく、その全てにおいて高
コントラストを得ようとすると、かなり複雑な制御回路
構成が必要となり、コスト高を招くという問題もあっ
た。
警報内容のほか、燃料残量や水温等の機械操作に必要な
情報も併せて(全部)表示するため、表示画面として大
きなものが必要となるだけでなく、その全てにおいて高
コントラストを得ようとすると、かなり複雑な制御回路
構成が必要となり、コスト高を招くという問題もあっ
た。
【0010】本発明は、このような従来の問題に鑑みて
なされたものであって、表示部をできるだけコンパクト
化して低コスト化を実現すると共に、必要なときには必
要な情報を確実に提供することのできる建設機械の表示
装置を提供することを目的とする。
なされたものであって、表示部をできるだけコンパクト
化して低コスト化を実現すると共に、必要なときには必
要な情報を確実に提供することのできる建設機械の表示
装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、燃料残量、水温、油温等の建設機械を操作するのに
必要な情報のほかに、該建設機械に関する警報内容の表
示をも表示し得るように構成した表示部を備えた建設機
械の表示装置において、前記表示部を単一の表示画面で
構成すると共に、該表示部に、通常時には前記操作に必
要な情報のみを表示し、異常時には前記警報内容のみを
表示するように構成したことにより、上記課題を解決し
たものである。
は、燃料残量、水温、油温等の建設機械を操作するのに
必要な情報のほかに、該建設機械に関する警報内容の表
示をも表示し得るように構成した表示部を備えた建設機
械の表示装置において、前記表示部を単一の表示画面で
構成すると共に、該表示部に、通常時には前記操作に必
要な情報のみを表示し、異常時には前記警報内容のみを
表示するように構成したことにより、上記課題を解決し
たものである。
【0012】又、請求項2に記載の発明は、燃料残量、
水温、油温等の建設機械を操作するのに必要な情報のほ
かに、該建設機械に関する警報内容の表示をも表示し得
るように構成した表示部を備えた建設機械の表示装置に
おいて、前記表示部を単一の表示画面で構成すると共
に、該表示部に、通常時には前記操作に必要な情報のみ
を表示し、異常時には前記警報内容のみの表示と、前記
操作に必要な情報のみの表示とを所定の間隔で行うよう
に構成したことにより、同じく上記課題を解決したもの
である。
水温、油温等の建設機械を操作するのに必要な情報のほ
かに、該建設機械に関する警報内容の表示をも表示し得
るように構成した表示部を備えた建設機械の表示装置に
おいて、前記表示部を単一の表示画面で構成すると共
に、該表示部に、通常時には前記操作に必要な情報のみ
を表示し、異常時には前記警報内容のみの表示と、前記
操作に必要な情報のみの表示とを所定の間隔で行うよう
に構成したことにより、同じく上記課題を解決したもの
である。
【0013】又、請求項3に記載の発明は、請求項2に
おいて、前記操作に必要な情報のみを表示する時間、警
報内容のみを表示する時間のうち、少なくとも1つを、
警報内容によって変化させることにより、同じく上記課
題を解決したものである。
おいて、前記操作に必要な情報のみを表示する時間、警
報内容のみを表示する時間のうち、少なくとも1つを、
警報内容によって変化させることにより、同じく上記課
題を解決したものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明の実施
形態を詳細に説明する。
形態を詳細に説明する。
【0015】図2に本発明が適用された建設機械の表示
装置の概略を示す。
装置の概略を示す。
【0016】この表示装置は、機械の操作状態を検出す
る様々なセンサ群10とその値を処理し、表示部20に
表示要求を行うコントローラ30とで主に構成される。
各センサ群10及びこれらの情報に基づいて表示部20
に表示要求を行うコントローラの具体的な構成について
は、従来公知の構成をそのまま応用することができる。
る様々なセンサ群10とその値を処理し、表示部20に
表示要求を行うコントローラ30とで主に構成される。
各センサ群10及びこれらの情報に基づいて表示部20
に表示要求を行うコントローラの具体的な構成について
は、従来公知の構成をそのまま応用することができる。
【0017】ここにおいて、表示部20は、図1に示さ
れるように、フルドットの単一の表示画面を有する液晶
パネルで構成されている。
れるように、フルドットの単一の表示画面を有する液晶
パネルで構成されている。
【0018】図1の(A)に示されるように、通常時に
オペレータが機械を操作しているときは、この表示部2
0には、オペレータが機械操作をするのに必要な種々の
情報、例えば燃料残量や油温、水温等がそのシンボルマ
ークと共にバーグラフ表示にて表示されている。通常時
には、表示部20にはこれらの機械操作に必要な情報の
みしか表示されない。
オペレータが機械を操作しているときは、この表示部2
0には、オペレータが機械操作をするのに必要な種々の
情報、例えば燃料残量や油温、水温等がそのシンボルマ
ークと共にバーグラフ表示にて表示されている。通常時
には、表示部20にはこれらの機械操作に必要な情報の
みしか表示されない。
【0019】一方、この状態でコントローラ30側から
何らかの警報内容の表示要求が入ると、表示部20は、
図1(B)に示されるように、文字又は図形等で当該警
報内容の表示のみを行う。即ち、警報表示が行われると
きは、機械操作に必要な表示は行われない。
何らかの警報内容の表示要求が入ると、表示部20は、
図1(B)に示されるように、文字又は図形等で当該警
報内容の表示のみを行う。即ち、警報表示が行われると
きは、機械操作に必要な表示は行われない。
【0020】なお、必要に応じ、通常状態の機械操作に
必要な情報と警報内容とを所定の間隔で(サイクリック
に)行うようにしてもよい。この場合、警報内容に応じ
て機械操作に必要な情報の表示時間と警報内容の表示時
間とを適宜変更し、例えば軽微な警報内容を表示する場
合には図3の(A)で示されるように、比較的短目の警
報表示を長いサイクルで行うようにし、重大な警報内容
を表示する場合には、同図(B)に示されるように警報
内容の表示を比較的長くすると共に、機械操作に必要な
情報のほうは短時間のみ表示するように構成してもよ
い。
必要な情報と警報内容とを所定の間隔で(サイクリック
に)行うようにしてもよい。この場合、警報内容に応じ
て機械操作に必要な情報の表示時間と警報内容の表示時
間とを適宜変更し、例えば軽微な警報内容を表示する場
合には図3の(A)で示されるように、比較的短目の警
報表示を長いサイクルで行うようにし、重大な警報内容
を表示する場合には、同図(B)に示されるように警報
内容の表示を比較的長くすると共に、機械操作に必要な
情報のほうは短時間のみ表示するように構成してもよ
い。
【0021】あるいは、表示時間はそれぞれ同一であっ
ても、例えば軽微な警報を表示するときには図3(C)
に示されるように比較的長いサイクルで交互に表示する
が、重大な警報内容を表示するときには、同図(D)に
示されるように切換えのサイクルをより短くしてオペレ
ータの注意を喚起し易くするようにしてもよい。なお、
たとえ軽微な警報であっても内容的に直ちにオペレータ
に知らせなくては意味がないものについては切換間隔を
短く設定するようにするとよい。
ても、例えば軽微な警報を表示するときには図3(C)
に示されるように比較的長いサイクルで交互に表示する
が、重大な警報内容を表示するときには、同図(D)に
示されるように切換えのサイクルをより短くしてオペレ
ータの注意を喚起し易くするようにしてもよい。なお、
たとえ軽微な警報であっても内容的に直ちにオペレータ
に知らせなくては意味がないものについては切換間隔を
短く設定するようにするとよい。
【0022】又、当然に、例えば図3の(E)で示され
るように、上記手法を適宜に組合わせた方法にて表示を
切換えるようにしてもよい。
るように、上記手法を適宜に組合わせた方法にて表示を
切換えるようにしてもよい。
【0023】いずれにしても、一方の表示(機械操作に
必要な情報の表示)がなされているときには、他方の表
示(警報内容の表示)は行われない。逆に、他方の表示
がなされているときには、一方の表示は行われない。
必要な情報の表示)がなされているときには、他方の表
示(警報内容の表示)は行われない。逆に、他方の表示
がなされているときには、一方の表示は行われない。
【0024】このように、通常は、機械操作に必要な情
報のみを表示し、異常があったときにはこの同じ表示部
を用いて異常内容を表示することができるようになって
いるため、たとえ小さな面積の表示部であっても、この
表示部を非常に有効的に利用することができ、又表示面
積が小さく構成がシンプルな分だけ低コスト化も実現で
きる。
報のみを表示し、異常があったときにはこの同じ表示部
を用いて異常内容を表示することができるようになって
いるため、たとえ小さな面積の表示部であっても、この
表示部を非常に有効的に利用することができ、又表示面
積が小さく構成がシンプルな分だけ低コスト化も実現で
きる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によると、
必要なときに必要な情報を確実に且つ大きく表示する機
能を確保しながら、表示部全体の面積を小さくでき、低
コスト化を実現することができるようになるという優れ
た効果が得られる。
必要なときに必要な情報を確実に且つ大きく表示する機
能を確保しながら、表示部全体の面積を小さくでき、低
コスト化を実現することができるようになるという優れ
た効果が得られる。
【図1】本発明が適用された建設機械の表示装置の表示
部における表示例を示す平面図
部における表示例を示す平面図
【図2】上記表示装置の全体構成を示す概略ブロック図
【図3】警報内容と操作に必要な情報とを交互に表示す
る際のパターン例を示したグラフ
る際のパターン例を示したグラフ
【図4】従来の建設機械の表示装置の表示部の例を示す
平面図
平面図
【図5】同じく従来の他の表示装置の表示部の例を示す
平面図
平面図
10…センサ群 20…表示部 30…コントローラ
Claims (3)
- 【請求項1】燃料残量、水温、油温等の建設機械を操作
するのに必要な情報のほかに、該建設機械に関する警報
内容の表示をも表示し得るように構成した表示部を備え
た建設機械の表示装置において、 前記表示部を単一の表示画面で構成すると共に、 該表示部に、通常時には前記操作に必要な情報のみを表
示し、 異常時には前記警報内容のみを表示するように構成した
ことを特徴とする建設機械の表示装置。 - 【請求項2】燃料残量、水温、油温等の建設機械を操作
するのに必要な情報のほかに、該建設機械に関する警報
内容の表示をも表示し得るように構成した表示部を備え
た建設機械の表示装置において、 前記表示部を単一の表示画面で構成すると共に、 該表示部に、通常時には前記操作に必要な情報のみを表
示し、 異常時には前記警報内容のみの表示と、前記操作に必要
な情報のみの表示とを所定の間隔で行うように構成した
ことを特徴とする建設機械の表示装置。 - 【請求項3】請求項2において、前記操作に必要な情報
のみを表示する時間、警報内容のみを表示する時間のう
ち、少なくとも1つを、警報内容によって変化させるこ
とを特徴とする建設機械の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7232347A JP3007558B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 建設機械の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7232347A JP3007558B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 建設機械の表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0978636A true JPH0978636A (ja) | 1997-03-25 |
JP3007558B2 JP3007558B2 (ja) | 2000-02-07 |
Family
ID=16937791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7232347A Expired - Lifetime JP3007558B2 (ja) | 1995-09-11 | 1995-09-11 | 建設機械の表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3007558B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100450545B1 (ko) * | 2001-10-31 | 2004-09-30 | 대우종합기계 주식회사 | 굴삭기용 사용자 인터페이스 장치 |
US7228505B2 (en) | 2000-08-07 | 2007-06-05 | Komatsu Ltd. | Display device for working machine |
KR100752897B1 (ko) * | 2000-07-31 | 2007-08-28 | 가부시키가이샤 고마쓰 세이사쿠쇼 | 건설기계의 표시장치 |
JP2010180698A (ja) * | 2000-08-07 | 2010-08-19 | Komatsu Ltd | 作業機械の表示装置 |
EP2878478A3 (en) * | 2013-10-31 | 2016-03-02 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Saddle type vehicle with display on the steering handle for indicating appropriate vehicle characteristic changes |
-
1995
- 1995-09-11 JP JP7232347A patent/JP3007558B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100752897B1 (ko) * | 2000-07-31 | 2007-08-28 | 가부시키가이샤 고마쓰 세이사쿠쇼 | 건설기계의 표시장치 |
US7228505B2 (en) | 2000-08-07 | 2007-06-05 | Komatsu Ltd. | Display device for working machine |
JP2010180698A (ja) * | 2000-08-07 | 2010-08-19 | Komatsu Ltd | 作業機械の表示装置 |
US8151207B2 (en) | 2000-08-07 | 2012-04-03 | Komatsu Ltd. | Display device for working machine |
KR100450545B1 (ko) * | 2001-10-31 | 2004-09-30 | 대우종합기계 주식회사 | 굴삭기용 사용자 인터페이스 장치 |
EP2878478A3 (en) * | 2013-10-31 | 2016-03-02 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Saddle type vehicle with display on the steering handle for indicating appropriate vehicle characteristic changes |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3007558B2 (ja) | 2000-02-07 |
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