JP3293762B2 - 建設機械の表示装置 - Google Patents

建設機械の表示装置

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JP3293762B2 JP24261597A JP24261597A JP3293762B2 JP 3293762 B2 JP3293762 B2 JP 3293762B2 JP 24261597 A JP24261597 A JP 24261597A JP 24261597 A JP24261597 A JP 24261597A JP 3293762 B2 JP3293762 B2 JP 3293762B2
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/26Indicating devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建設機械の表示
装置に関し、さらに具体的には操作情報等のデータを表
示する表示技術の分野に属する。
【0002】
【従来技術】従来、建設機械の表示装置としては、図4
に示すように液晶画面を3分割し、作業モード、走行モ
ード、1速、2速及び旋回ロック等の建設機械の操作状
態を表示する第1表示部8、油温、水温、燃料残量等の
建設機械の操作情報を表示する第2表示部9及びオーバ
ーヒート等の警告内容を表示する第3表示部10から構
成されていた。
【0003】しかし、このような従来の建設機械の表示
装置は、作業モード、走行モード、1速、2速及び旋回
ロック等の建設機械の操作状態を表示する第1表示部
8、油温、水温、燃料残量等の建設機械の操作情報を表
示する第2表示部9及びオーバーヒート等の警告内容を
表示する第3表示部10がそれぞれ独立して設けられて
いたため、これら第1表示部〜第3表示部8〜10の全
てが同時に表示されることは稀で、通常時にはオーバー
ヒート等の警告内容を表示する第3表示部は遊んでいる
のが一般的であり、不必要に大きな液晶画面を必要とし
問題であった。
【0004】そこで、上記問題を解決すべく本出願人は
出願中の特願平7ー232347において図5に示すよ
うな表示装置を開示した。図5において、油温、水温、
燃料残量等の建設機械の操作情報を表示する表示部とオ
ーバーヒート等の警告を表示する表示部とを単一の表示
画面11で構成し、通常時には油温、水温、燃料残量等
の建設機械の操作情報(通常表示)を表示し、また異常
時にはオーバーヒート等の警報内容(警報表示)を表示
するように、単一の表示画面11を交互に切り換えて表
示する装置を開示した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特願平
7ー232347に開示した技術では、単一の画面で通
常時には油温、水温、燃料残量等の建設機械の操作情報
のみを表示し、異常時にオーバーヒート等の警報内容の
みを表示可能としたため、「オーバーヒート」と警報内
容が表示された場合には、油温又は水温の何れが過熱し
ているのか見落とす可能性があり、また、一の警報内容
が表示されている場合には他の操作情報を確認できない
という欠点があった。
【0006】本発明は、上記問題点並びに欠点を解消す
ることを課題とし、単一の画面で油温、水温、燃料残量
等の建設機械の操作情報とオーバーヒート等の警報内容
とを同時に表示可能とするコンパクトな建設機械の表示
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するた
めに本発明は以下の手段を採用している。即ち、請求項
1に記載の発明は、油温、水温、燃料残量等の建設機械
の操作情報及び該操作情報の異常を報せる警報を表示す
る表示部を有する建設機械の表示装置において、前記表
示部を単一の表示画面で構成し、該表示画面には、正常
運転時は油温、水温、燃料残量等の建設機械の操作情報
をバーグラフで表示し、異常時には、異常を報せる警報
を前記操作情報の画面の一部に重ねて表示し、異常の発
生と異常の発生原因(又は発生場所)を同時に読み取り
可能にしたことを特徴とする。これによって上記課題を
解決している。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、前記異常情報の表示は、操作情報のバー
グラフの略中央内側に重ねて警報を表示したことを特徴
とする。これによって上記課題を解決している。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態を図1乃至
図3に基づいて説明する。以下、本実施形態では操作情
報として作動油の油温、エンジンの水温及び燃料残量と
し、これらの何れかが異常状態になったときに警報「オ
ーバヒート」を表示する場合について説明する。しか
し、本発明はこれに限られるものではなく、操作情報と
して別の操作量を表示しても良く、また警報表示もこれ
に限られない。
【0010】図1は本発明に係る実施形態の表示装置の
表示部1を示している。表示部1は液晶画面で構成され
ており、図1の表示部1には正常運転時(以下通常時と
いう)の油温、水温及び燃料残量を示す。図2は本実施
形態の異常時の表示例を示す。また、図3は本実施形態
の表示装置の全体構成を示す概略ブロック図を示してい
る。
【0011】本発明にかかる表示装置は、図3に示すよ
うに、建設機械の操作状態を検出するセンサ群7と該セ
ンサ群7で検出された信号を処理し、表示部に導出する
コントローラ6から構成され、表示部は単一の液晶画面
1から構成されている。センサー群7は油温を検出する
油温センサ7a、水温を検出する水温センサ7bと燃料
残量を検出する燃料センサ7cからなる。
【0012】図1に示すように、液晶画面1は油温、水
温、燃料残量ごとにそれぞれ複数本の水平バーから構成
されるバーグラフ2a〜2h、3a〜3h、4a〜4h
で表示され、オペレータが運転操作をしている通常時、
油温用バーグラフ2は2aのみが点灯(表示ON)し、
水温用バーグラフ3は3aのみが点灯(表示ON)し、
また、燃料残量用バーグラフ4は全てのバーグラフ4a
〜4hが点灯(表示ON)する構成となっており、一
方、異常状態を表す危険域に達すると、油温用バーグラ
フ2は全てのバーグラフ2a〜2hが点灯(表示ON)
し、水温用バーグラフ3も全てのバーグラフ3a〜3h
が点灯(表示ON)する 。そして、燃料残量用バーグ
ラフ4は最下端のバーグラフ4aのみが点灯(表示O
N)する構成となっている。
【0013】また、図2は異常状態を表示し、油温、水
温、燃料残量等の建設機械の操作情報が危険域に達した
場合を表示している。すなわち、油温を表示するバーグ
ラフ2乃至水温を表示するバーグラフ3の全てが点灯
(表示ON)した場合や燃料残量を表示するバーグラフ
4のうち最下端のバーグラフ4aのみが点灯(表示O
N)し、他のバーグラフ4b〜4hは消灯(表示OF
F)した場合に「オーバーヒート」等の警報内容5をバ
ーグラフの一部である略中央部に重ねて表示する。な
お、警報を示す表示は文字(又は図)を点滅させて表示
してもよい。
【0014】次に、本発明の作用を説明する。建設機械
始動時の油温及び水温が低い時、油温及び水温を表示す
るバーグラフ2、3は最下端のバーグラフ2a乃至3a
のみが点灯(表示ON)し、その後油温及び水温が上昇
するに従い点灯(表示ON)するバーグラフの数が増加
し、危険域(高温)に達すると全てのバーグラフ2a〜
2h乃至3a〜3hが点灯(表示ON)する。一方、燃
料残量を表示するバーグラフ4は燃料満タン時は全ての
バーグラフ4a〜4hが点灯(表示ON)し、燃料が減
少するに従い最上端4hから消灯(表示OFF)するバ
ーグラフの数が増加し、危険域(エンプティー)に達す
ると最下端のバーグラフ4aのみが点灯(表示ON)
し、他のバーグラフ4b〜4hは消灯(表示OFF)す
る。
【0015】この複数本の水平バーから構成されるバー
グラフの点灯(表示ON)、消灯(表示OFF)だけで
は危険域に達した場合でも、危険域に達したか否かの判
断がオペレータに任され、その判断が曖昧になる。
【0016】そこで、図2に示すように、油温、水温、
燃料残量等の建設機械の操作情報が危険域に達した場
合、すなわち、油温を表示するバーグラフ2乃至水温を
表示するバーグラフ3の全てが点灯(表示ON)した場
合や燃料残量を表示するバーグラフ4のうち最下端のバ
ーグラフ4aのみが点灯(表示ON)し、他のバーグラ
フ4b〜4hが消灯(表示OFF)した場合に「オーバ
ーヒート」等の警報内容5をバーグラフの一部である略
中央部に重ねて表示するようにした。
【0017】これにより危険域に達したことを文字情報
により明確に認識でき、かつ、バーグラフの上端2g、
2h、3g、3h、4g、4h及び下端2a、2b、3
a、3b、4a、4bも液晶画面で可視化したので、例
えば「オーバーヒート」と警報された場合、油温が危険
域に達したか、水温が危険域に達したのか一目で分かる
と共に、危険域の一つ手前のバーグラフ2g、3g、4
bも見ることができるので、一の警報内容5が表示され
ている場合でも他の操作情報(例えば、オーバーヒート
する直前か又は燃料が空になる直前か等)をバーグラフ
で確認できる。
【0018】この実施形態は、以上に詳述した構成、機
能により、オペレータが運転操作をしている通常時、油
温、水温、燃料残量等の建設機械の操作情報は液晶画面
1にバーグラフ2〜4で表示され、油温、水温、燃料残
量等が危険域に達した場合(異常時)に警報内容5が文
字で表示されるため、警報内容5を明確に確認できると
共にバーグラフでも油温、水温、燃料残量等の建設機械
の操作情報が液晶画面1に表示されるため、油温、水
温、燃料残量等の何れに異常があるのか容易に認識で
き、かつ、通常時及び異常時の表示を一つの表示部で行
えるため表示装置を安価にでき、更に、機械寿命を長く
でき、安全な作業を確保できる等きわめて顕著な効果を
奏する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は油温、水
温、燃料残量等の建設機械の操作情報の異常を示す状態
と警報が同時に1つの画面で表示されるため、油温、水
温、燃料残量等の何れに異常があるのか容易に認識で
き、かつ、通常時及び異常時の表示を一つの表示部で行
えるため表示装置をコンパクトかつ安価に構成できると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る実施形態の液晶画面表示部にお
ける通常時の表示例を示す。
【図2】 本発明に係る実施形態の液晶画面表示部にお
ける異常時の表示例を示す。
【図3】 本実施形態の表示装置の全体構成を示す概略
ブロック図である。
【図4】 従来の建設機械の表示装置の表示部を示すで
ある。
【図5】 従来の他の建設機械の表示装置の表示部を示
す図である。
【符号の説明】
1 液晶画面 2 油温用バーグラフ 3 水温用バーグラフ 4 燃料残量用バーグラフ 5 警報内容 6 コントローラ 7 センサ 8 操作状態を示す第1表示部 9 操作情報を表示する第2表示部 10 警告内容を表示する第3表示部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油温、水温、燃料残量等の建設機械の操
    作情報及び該操作情報の異常を報せる警報を表示する表
    示部を有する建設機械の表示装置において、前記表示部
    を単一の表示画面で構成し、該表示画面には、正常運転
    時は油温、水温、燃料残量等の建設機械の操作情報をバ
    ーグラフで表示し、異常時には、異常を報せる警報を前
    記操作情報の画面の一部に重ねて表示し、異常の発生と
    異常の発生原因を同時に読み取り可能にしたことを特徴
    とする建設機械の表示装置。
  2. 【請求項2】 前記異常情報の表示は、操作情報のバー
    グラフの略中央内側に重ねて警報を表示したことを特徴
    とする請求項1に記載の建設機械の表示装置。
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