JPH0978018A - 孔版印刷用エマルジョンインキ - Google Patents

孔版印刷用エマルジョンインキ

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JPH0978018A
JPH0978018A JP6430596A JP6430596A JPH0978018A JP H0978018 A JPH0978018 A JP H0978018A JP 6430596 A JP6430596 A JP 6430596A JP 6430596 A JP6430596 A JP 6430596A JP H0978018 A JPH0978018 A JP H0978018A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】輪転孔版印刷機においてインキ放置後の印刷開
始時の印刷濃度を高めず、紙の舞い上がりやインキの裏
移りを生じない孔版印刷用エマルジョンインキを提供す
る。 【解決手段】油相約10〜50重量%と水相約90〜5
0重量%とからなる油中水型エマルジョンインキにおい
て、前記油相中に、高沸点溶剤および前記水相全量に対
し5重量%以上の中沸点の非水溶性溶剤を含有すること
を特徴とする孔版印刷用エマルジョンインキ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は孔版印刷用エマルジ
ョンインキに関し、さらに詳しくは放置後の印刷濃度の
増大、紙の舞い上がり、インキの裏移りを防止した、輪
転孔版印刷機、特に単胴式孔版印刷機に好適に使用され
る孔版印刷用エマルジョンインキに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、輪転孔版印刷機にもマイクロコン
ピュータ等による自動化が進み、操作が簡単になってき
ており、これに伴い印刷開始直後から良好な印刷物を入
手できることが要望されている。しかしながら、従来の
輪転孔版印刷機においては、オフセット印刷機と異な
り、毎日清浄しなくてもよいようにインキを乾燥しにく
くしており、そのため常時印刷を行っていれば1枚目か
ら良好な印刷物が得られるが、1晩または2、3日放置
後の印刷においては、印刷濃度が通常の印刷濃度より高
く、また印刷用紙が版胴に貼り付き、紙の舞い上がりや
目詰まりを生じ、さらにインキの裏移りが多くなるとい
う欠点があり、良好な印刷物を得るためにはかなりの枚
数(特に単胴式孔版印刷機では時には1000枚以上)
を刷り込まなければならないという欠点があった。
【0003】従来の孔版印刷用エマルジョンインキとし
ては、放置中に孔版印刷機の版胴上で乾燥して目詰まり
を生じないように、不乾性油、不揮発性鉱油等の高沸点
の溶剤(モータオイル、流動パラフィン、スピンドル
油、マシン油、ヒマシ油等)が使用されている(特公昭
44−2165号)。このエマルジョンインキが孔版印
刷機内に放置されると、エマルジョン中の水分だけが蒸
発してしまうため水と油とのバランスが崩れ、油分の割
合が増大する。その結果、相対的に水分の割合が減少
し、エマルジョンインキの粘度が低下し、インキが軟化
してしまう。このようにインキが軟化する結果、放置後
の印刷開始時にはインキが版胴から流れ出て、用紙に大
量のインキが付着してしまい、前述のように印刷濃度が
通常の印刷濃度より高くなったり、また印刷用紙が版胴
に貼り付くために紙の舞い上がりや詰まりを生じ、さら
に紙に転移したインキが乾燥する前に次の紙が重なるた
め、紙の裏側にインキが付着してインキの裏移りが多く
なるという現象を生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、前記
従来技術の欠点を除去し、輪転孔版印刷機においてイン
キ放置後の印刷再開始時の印刷濃度を高めず、紙の舞い
上がりやインキの裏移りを生じない孔版印刷用エマルジ
ョンインキを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決するため種々研究の結果、油中水型エマルジョン
インキの油相中に、高沸点溶剤とともに、中沸点の非水
溶性溶剤をエマルジョンの水相全量に対し5重量%以上
含有させることにより、エマルジョン中の水分の蒸発と
ともに油分の溶剤も若干蒸発し、水と油との比の変化量
が少なく保たれ、これによりインキの粘度低下を防止
し、軟化を防止することができることを見出して本発明
に到達した。
【0006】本発明は、油相約10〜50重量%と水相
約90〜50重量%とからなる油中水型エマルジョンイ
ンキにおいて、前記油相中に、高沸点溶剤および前記水
相全量に対し5重量%以上の中沸点の非水溶性溶剤を含
有することを特徴とする孔版印刷用エマルジョンインキ
に関する。
【0007】本発明の孔版印刷用エマルジョンインキ
は、油相約10〜50重量%と水相約90〜50重量%
とからなる油中水型エマルジョンよりなり、前記油相
は、高沸点溶剤および中沸点の非水溶性溶剤からなる油
分、乳化剤、着色剤、樹脂等から構成され、また前記水
相は水、水溶性樹脂、電解質、防黴剤、水蒸発防止剤、
酸化防止剤等から構成される。これらの各構成成分は、
エマルジョンの形成を阻害しない公知のものが使用され
る。これらの成分中、水、油分および乳化剤以外は任意
成分であり、適宜添加することができる。
【0008】本発明に用いられる中沸点の非水溶性溶剤
とは、水の沸点よりも高く、かつ油相を形成する高沸点
溶剤の沸点よりも低い180〜267℃の範囲の溶剤を
いう。該非水溶性溶剤の沸点が180℃未満であると、
孔版印刷機を印刷せずに長期放置した場合、版胴上でイ
ンキが乾燥して目詰まりを生じてしまう。また、沸点が
267℃を超えると従来の油相の成分と変わらなくな
り、放置後の粘度低下を防止することができない。
【0009】このような中沸点の非水溶性溶剤として
は、沸点が180〜267℃の範囲でインキに添加され
る後記樹脂を溶解させるものであればよく、例えば、石
油系溶剤、具体的にはインキソルベント240(沸点2
42〜260℃、三菱石油社製)、日石アイソゾール4
00(沸点206〜257℃、日本石油社製)、シェル
ディスパゾル(沸点205〜252℃、シェル化学社
製)、日石4号ソルベント(沸点238〜267℃、日
本石油社製)等が挙げられる。
【0010】本発明において上記中沸点の非水溶性溶剤
は、前記水相全量に対し5重量%以上、好ましくは10
重量%以上を含有させる必要がある。これによりエマル
ジョン中の水分の蒸発とともに油分の溶剤も若干蒸発さ
せることができるため、水と油との比の変化量が少なく
することができ、これによりインキの粘度低下を防止
し、輪転孔版印刷機上でのインキの軟化を防止すること
ができる。
【0011】本発明に用いられる高沸点溶剤としては、
上記中沸点の非水溶性溶剤より高い沸点を有する溶剤、
例えば、オリーブ油、ヒマシ油、サラダ油、イワシ油、
鯨油、マシン油、スピンドル油等の一般に油性孔版イン
キに用いられる不乾性油、不揮発性鉱油が用いられる。
本発明において、油相中の高沸点溶剤と中沸点の非水溶
性溶剤の配合割合には特に限定はない。
【0012】本発明のエマルジョンインキには、インキ
の保存安定性を向上させ、インキの紙への固着性、印刷
物の刷り上がりを良好にする等の目的で樹脂が添加され
る。これらの樹脂としては、例えばフェノール樹脂、マ
レイン酸樹脂、石油樹脂、アルキド樹脂、ゴム誘導体樹
脂等が挙げられる。また水溶性樹脂としては、カルボキ
シメチルセルロース、メチルセルロース、アラビアゴム
等が挙げられる。これらの樹脂は水の蒸発防止効果も有
する。
【0013】また、油中水型エマルジョンを構成するた
めに用いられる乳化剤としては、非イオン系界面活性剤
が好ましく用いられ、ソルビタン高級脂肪酸エステル
(例えばソルビタンモノラウレート、ソルビタンモノパ
ルミテート、ソルビタンモノステアレート、ソルビタン
トリステアレート、ソルビタンモノオレエート、ソルビ
タントリオレエート、ソルビタンセスキオレエート等)
脂肪酸モノグリセド、例えばオレイン酸モノグリセリ
ド、オレイン酸ジグリセリド、および高級アルコール、
アルキルフェノール、脂肪酸等の酸化エチレン付加物等
が挙げられ、これらのHLBの低いものと高いものを2
種以上組合わせ、HLBを調整して安定性の高いエマル
ジョンとすることができる。
【0014】蒸発防止剤としては、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ソルビトール、グリセリン
などの多価アルコールや、ポリエチレングリコール等が
用いられる。また着色剤としては、例えばファーネスカ
ーボンブラック、ランプブラック、ブリリアントファス
トスカーレット等の公知のものが用いられる。電解質と
しては、例えば硫酸ナトリウム、リン酸水素ナトリウ
ム、ホウ酸ナトリウムなどが用いられる。防黴剤として
は、例えばフェノール類、p−オキシ安息香酸メチル、
p−オキシ安息香酸エチル等、ソルビン酸、デヒドロ酢
酸、サルチル酸等が用いられる。樹脂等の酸化防止剤と
しては、例えばジブチルヒドロキシトルエン、没食子酸
プロピル、ブチルヒドロキシアニソール等が用いられ
る。
【0015】本発明の孔版印刷用エマルジョンインキ
は、例えば前記油成分と樹脂とを加熱溶解させた後、こ
れに着色剤および乳化剤を加えて混合した後、電解質の
水溶液を徐々に添加して乳化させることにより製造する
ことができる。これら各成分の混合順序は上記に限定さ
れず、適宜変更することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例および比較
例によりさらに詳細に説明する。例中の部は重量部を意
味する。 実施例1 ファーネスカーボンブラック 3部 インキソルベント240(沸点 242〜260 ℃) 7部 スピンドル油( 沸点 270〜378 ℃) 7部 ロジン変性フェノール樹脂 9.8部 ソルビタンセスキオレエート 5部 ジブチルヒドロキシトルエン 0.1部 水 65部 硫酸ナトリウム 3部 パラオキシ安息香酸メチル 0.1部
【0017】上記割合でインキソルベント240および
ロジン変性フェノール樹脂を加熱溶解(170℃)さ
せ、ジブチルヒドロキシトルエンを入れ、この混合液に
カーボンブラックおよびソルビタンセスキオレエートを
混合し、3本ロールで充分混練した後、これにパラオキ
シ安息香酸メチルを含む硫酸ナトリウム水溶液からなる
水相を徐々に添加しながら攪拌機で攪拌して乳化させ、
本発明のエマルジョンインキを得た。このエマルジョン
インキを単胴式輪転孔版印刷機リソグラフAP7200
(理想化学工業社製)に供給し、充分印刷を行ってイン
キを印刷機内に行き渡らせ、48時間放置後印刷を再開
した。この際の印刷物の印刷濃度を反射式光学濃度計
(大日本スクリーン社製DM−400)によって測定
し、その結果を図1に示した。図1中の横軸は放置後の
印刷枚数を、また縦軸は光学濃度を示したものである。
なお、通常状態の印刷濃度は0.7である。
【0018】実施例2 ファーネスカーボンブラック 3部 インキソルベント240 5.6部 スピンドル油 8.4部 ロジン変性フェノール樹脂 9.8部 ソルビタンセスキオレエート 5部 ジブチルヒドロキシトルエン 0.1部 水 65部 硫酸ナトリウム 3部 パラオキシ安息香酸メチル 0.1部 上記化合物を用い、その他は実施例1と同様にして乳化
させて本発明のエマルジョンインキを得た。これをリソ
グラフAP7200に入れ、実施例1と同様にして放置
後印刷を行った。その結果を図1に示す。
【0019】実施例3 ファーネスカーボンブラック 3部 インキソルベント240 4.2部 スピンドル油 9.8部 ロジン変性フェノール樹脂 9.8部 ソルビタンセスキオレエート 5部 ジブチルヒドロキシトルエン 0.1部 水 65部 硫酸ナトリウム 3部 パラオキシ安息香酸メチル 0.1部 上記化合物を用い、その他は実施例1と同様にして乳化
させて本発明のエマルジョンインキを得た。これをリソ
グラフAP7200に入れ、実施例1と同様にして放置
後印刷を行った。結果を図1に示す。
【0020】比較例1 ファーネスカーボンブラック 3部 スピンドル油 12部 ロジン変性フェノール樹脂 9.8部 ソルビタンセスキオレエート 5部 ジブチルヒドロキシトルエン 0.1部 水 67部 硫酸ナトリウム 3部 パラオキシ安息香酸メチル 0.1部 上記化合物を用い、その他は実施例1と同様にして乳化
させて比較例1のエマルジョンインキを得た。これをリ
ソグラフAP7200に入れ、実施例1と同様にして放
置後印刷を行った。結果を図1に示す。
【0021】比較例2 ファーネスカーボンブラック 3部 インキソルベント240 2.8部 スピンドル油 11.2部 ロジン変性フェノール樹脂 9.8部 ソルビタンセスキオレエート 5部 ジブチルヒドロキシトルエン 0.1部 水 65部 硫酸ナトリウム 3部 パラオキシ安息香酸メチル 0.1部 上記化合物を用い、その他は実施例1と同様にして乳化
させてエマルジョンインキを得た。これをリソグラフA
P7200に入れ、実施例1と同様にして放置後印刷を
行った。結果を図1に示す。
【0022】図1の結果から明らかなように、比較例1
の不揮発性鉱油のみを使用したエマルジョンインキの場
合には放置後の最初の印刷濃度が通常印刷物の濃度に比
して0.35も高く、しかも通常状態の印刷濃度になる
までに1600枚以上も印刷する必要があるのに対し、
本発明のエマルジョンインキの場合には、初めの印刷物
の濃度が通常状態に比して0.14〜0.18しか高く
ならず、また100〜400枚でほとんど放置前の印刷
物濃度と変わらない程度の濃度に戻る。また、本発明の
場合には紙の舞い上がりや詰まりも起こらず、裏移りの
程度も通常印刷時と変わらなかった。また、図1の結果
から明らかなように、沸点180〜267℃の非水溶性
溶剤を油相中に、水相全量に対し5重量%未満の割合で
含有させた比較例2の場合には、本発明のエマルジョン
インキを用いる場合に比して放置後の最初の印刷濃度が
高く、しかも通常状態の印刷濃度になるまでの印刷枚数
もかなり多い。
【0023】
【発明の効果】本発明の孔版印刷用エマルジョンインキ
は、2、3日の放置後でもインキの粘度低下を生じず、
したがって本発明のインキを用いて輪転孔版印刷を行っ
た場合、放置後の印刷開始時においても、インキの過剰
流出による印刷濃度の増大、紙の舞い上がり、詰まり、
インキの裏移り等を生じることなく、迅速に通常運転の
状態に移行することができる。しかも本発明のエマルジ
ョンインキは、従来のエマルジョンインキより低い沸点
の非水溶性溶剤を油相中に含有しているにもかかわら
ず、40日程度放置しても孔版印刷機内で乾燥すること
がない実用的なものであることが判明した。また、本発
明の孔版印刷用エマルジョンインキを使用すると、通常
印刷時の裏移りも、従来のエマルジョンインキを使用す
る場合に比して減少する。したがって、本発明の孔版印
刷用エマルジョンインキを輪転孔版印刷機、特に単胴式
孔版印刷機に用いると、放置後の印刷開始時においても
従来より著しく少ない試し刷り枚数で短時間に正常な印
刷状態に移行することができ、かつ従来よりも良好な印
刷物を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエマルジョンインキを用いて48時間
放置した後に印刷開始した場合の印刷濃度の測定結果を
示す図面。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油相約10〜50重量%と水相約90〜
    50重量%とからなる油中水型エマルジョンインキにお
    いて、前記油相中に、高沸点溶剤および水相全量に対し
    5重量%以上の中沸点の非水溶性溶剤を含有することを
    特徴とする孔版印刷用エマルジョンインキ。
  2. 【請求項2】前記中沸点の非水溶性溶剤が、沸点180
    〜267℃の範囲の溶剤であることを特徴とする請求項
    1記載の孔版印刷用エマルジョンインキ。
JP6430596A 1996-03-21 1996-03-21 孔版印刷用エマルジョンインキ Expired - Lifetime JP2880682B2 (ja)

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