JPH0976730A - 車両用空調制御装置 - Google Patents

車両用空調制御装置

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JPH0976730A
JPH0976730A JP26351595A JP26351595A JPH0976730A JP H0976730 A JPH0976730 A JP H0976730A JP 26351595 A JP26351595 A JP 26351595A JP 26351595 A JP26351595 A JP 26351595A JP H0976730 A JPH0976730 A JP H0976730A
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JP
Japan
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air
outlet
temperature
stable state
ventilation
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26351595A
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English (en)
Inventor
Yutaka Yamashita
豊 山下
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車室内の温度制御がある程度安定した状態に
おいて足元にたまる熱気を排除する車両用空調制御装置
を提供すること。 【解決手段】 内気温センサ12及び温度設定手段13
等を有する入力部1と、この入力部1から得られる制御
情報に基づいてエアコン風の吹出温度を設定する吹出温
度設定部2と、制御情報に基づいてベンチレーション及
びバイレベル等のエアコン風の吹出口を選択する吹出口
選択部3とを備えている。また、吹出口選択部3に、車
室内の空調制御が安定状態にあることを判定し安定状態
信号Sを出力する安定状態判定部4を併設している。そ
して、吹出口選択部3が、安定状態信号Sを受信すると
共にベンチレーションとバイレベルとを周期的に選択す
る周期選択機能を備えたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用空調制御装
置に係り、特に、車室内の温度環境を所望の温度で安定
した状態に制御する車両用空調制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な車両用空調制御装置で
は、温度センサや温度設定スイッチの入力に応じて、車
室内の温度及び湿度等が運転者により設定された最適な
状態となるように制御されていた。また、必要に応じて
風量や吹出口も自動的に切り替えられるようになってい
た。車室内に設けられた吹出口は、通常、フロントガラ
スに吹き出すデフロスタと、運転者の正面に吹き出すベ
ンチレーションと、足元に吹き出すヒートと、ベンチレ
ーション及びヒートの双方から吹き出すバイレベルとが
設けられており、オートエアコンの冷房制御において車
室内の温度制御が適温に達しある程度安定した場合は、
ベンチレーションが選択されるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、車室内の熱環境が安定した状態におい
て、日射等により車室内に生じた熱気が足元にたまり、
乗員に不快感を与える不都合があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、車室内の温度制御がある程度安定した
状態において足元にたまる熱気を排除する車両用空調制
御装置を提供することを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、内気温センサ及び温度設定手段等を有する入力部
と、この入力部から得られる制御情報に基づいてエアコ
ン風の吹出温度を設定する吹出温度設定部と、制御情報
に基づいてベンチレーション及びバイレベル等のエアコ
ン風の吹出口を選択する吹出口選択部とを備えている。
また、吹出口選択部に、車室内の空調制御が安定状態に
あることを判定し安定状態信号を出力する安定状態判定
部を併設している。そして、吹出口選択部が、安定状態
信号を受信すると共にベンチレーションとバイレベルと
を周期的に選択する周期選択機能を備えた、という構成
を採っている。
【0006】本発明では、車室内の温度がある程度制御
目標値に近づき、安定状態判定部により安定状態にある
と判断された場合は、安定状態信号が吹出口選択部に入
力され、ベンチレーションとバイレベルが周期的に交互
に選択される。
【0007】請求項2記載の発明では、安定状態判定部
は、内気温センサの検出値と温度設定手段による設定値
との差が一定値以内であり、かつ、吹出口選択手段によ
り選択された吹出口がベンチレーションである場合に安
定状態信号を出力する、という構成を採っている。
【0008】本発明では、内気温センサの検出値と温度
設定手段による設定値との温度差が一定値以内となるこ
とにより車室内の熱環境が安定状態にあることが判断さ
れ、かつ、選択されている吹出口が足元に熱気のたまり
易いベンチレーションである場合に安定状態信号が出力
され、ベンチレーションとバイレベルが交互に選択され
る。
【0009】これらにより、前述した目的を達成しよう
とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図2に基づいて説明する。
【0011】図1に示す車両用空調制御装置は、内気温
センサ12及び温度設定手段13等を有する入力部1
と、この入力部1から得られる制御情報に基づいてエア
コン風の吹出温度を設定する吹出温度設定部2と、制御
情報に基づいてベンチレーション及びバイレベル等のエ
アコン風の吹出口を選択する吹出口選択部3とを備えて
いる。また、吹出口選択部3には、車室内の空調制御が
安定状態にあることを判定し安定状態信号Sを出力する
安定状態判定部4が併設されている。更に、吹出口選択
部3は、安定状態信号Sを受信すると共にベンチレーシ
ョンとバイレベルとを周期的に選択する周期選択機能を
備えている。
【0012】これを更に詳述すると、本実施形態におい
て、入力部1は、車外の温度Toを検出する外気温セン
サ11と、車室内の温度Tiを検出する内気温センサ1
2と、車室内の目標温度Tmを設定する温度設定手段1
3と、車室内への日射量Tnを検出する日射センサ14
と、吹出口選択の自動/手動を切り替える吹出口選択モ
ード設定手段15とを備えている。
【0013】温度設定手段13は、乗員による設定温度
に応じた温度表示信号を出力する機能を備えている。ま
た、吹出口選択モード設定手段15は、乗員により設定
される吹出口選択モードに応じたモード表示信号を出力
する機能を備えている。
【0014】吹出温度設定部2は、入力部1から得られ
る外気温センサ11,内気温センサ12,温度設定手段
13,日射センサ14の各出力に基づいて目標吹出温度
Tfを算出する従来の目標吹出温度演算手段21と、目
標吹出温度Tfに基づいてエアミックスダンパ(A/M
ダンパ)の開度を算出する従来のA/Mダンパ開度演算
手段22と、A/Mダンパ開度に応じてダンパ位置設定
用のアクチュエータを駆動する従来のA/Mダンパ用ア
クチュエータ駆動手段23とを備えている。
【0015】吹出口選択部3は、吹出口選択モード設定
手段15の出力と目標吹出温度Tfの出力に基づいてエ
アコン風の吹出口を決定しこれに対応するダンパ開度を
算出する吹出口ダンパ開度演算手段31と、安定状態信
号Sを受信しない場合には吹出口ダンパ開度演算手段3
1で算出されたダンパ開度をそのまま出力し,安定状態
信号を受信した場合には、予め記憶されたベンチレーシ
ョンとバイレベルのダンパ開度を周期的に交互に出力す
る吹出口割込選択手段32と、吹出口割込選択手段32
から出力されるダンパ開度に応じてダンパ位置設定用の
アクチュエータを駆動する吹出口ダンパ用アクチュエー
タ駆動手段33とを備えている。
【0016】吹出口割込選択手段32は、内部カウンタ
を有し、このカウンタのカウント値に応じてベンチレー
ションとバイレベルのダンパ開度を周期的に交互に出力
するようになっている。
【0017】本実施形態において、安定状態判定部4
は、以下の条件を全て満足する場合に安定状態信号Sを
出力する。
【0018】.内気温センサ12の検出値Tiと温度
設定手段13による設定値Tsとの差が一定値α以内と
なる熱安定状態であること。即ち、|Ts−Ti|≦α
が成り立つこと。
【0019】.吹出口選択部3により選択された吹出
口がベンチレーションであること。選択された吹出口が
ベンチレーションであることは、吹出口ダンパ開度演算
手段31から出力されるダンパ開度に基づいて判断され
る。
【0020】目標吹出温度Tfが一定値β以下となる
冷房制御中であること。即ち、Tf≦βが成り立つこ
と。
【0021】吹出口選択モードが「オート」であるこ
と。吹出口選択モードが「オート」であることは、吹出
口選択モード設定手段15から出力されるモード表示信
号に基づいて判断される。
【0022】次に、本実施形態の全体動作を説明する。
【0023】装置全体を稼動状態に設定すると、入力部
1から得られる制御情報に基づいて、吹出温度設定部2
により、車室内の温度が設定温度に近づくようにエアコ
ン風の吹出温度が最適となるA/Mダンパ開度が設定さ
れると共に、吹出口選択部3により、所定のエアコン風
の吹出口が選択され、これに応じた吹出口ダンパ開度が
設定される。
【0024】ここで、空調制御は冷房制御として行われ
ており(目標吹出温度Tf≦β)、吹出口はベンチレー
ションが選択されており(従来一般に、冷房制御ではベ
ンチレーションが選択されるようになっている)、ま
た、吹出口選択モードは乗員により「オート」に設定さ
れているものとする。
【0025】以下、安定状態判定部4及び吹出口割込選
択手段32の動作を図2に基づいて説明する。
【0026】安定状態判定部4は、先ず、車室内の熱環
境が安定状態にあるか、即ち、|Ti−Ts|≦αが成
立したか否かを判断し(ステップS1)、成立していれ
ば冷房制御中であるか、即ちTf≦βが成り立つか否か
を判断する(ステップS2)。冷房制御中であれば、吹
出口選択モードが「オート」か否かを判断し(ステップ
S3)、「オート」であればベンチレーション吹出口が
選択されているか否かを判断する(ステップS4)。ベ
ンチレーション吹出口が選択されていれば、既に安定状
態信号Sの出力中か否かを判断し(ステップS5)、出
力していなければ安定状態信号Sを吹出口割込選択手段
32に出力する(ステップS6)。安定状態信号Sを受
信した吹出口割込選択手段32は内部カウンタをリセッ
トし(ステップS6)、ベンチレーション吹出口のダン
パ開度を吹出口ダンパ用アクチュエータ駆動手段33に
出力する(ステップS7)。
【0027】一方、ステップS1〜S4における安定状
態信号Sを出力するための条件が満たされない場合は、
ステップS1からの判断が繰り返し行われる。
【0028】また、ステップS5において、安定状態信
号Sが既に出力中と判断された場合は、吹出口割込選択
手段32の内部カウンタがカウントアップされ(ステッ
プS8)、カウントが予め設定されたカウント値t1
達するまでは、ベンチレーション吹出口の選択が維持さ
れる(ステップS7)。一方、ステップS9において、
カウントがカウント値t1 に達した場合は、カウントが
第2のカウント値t2(>t1 )に達するまでバイレベ
ル吹出が選択される(ステップS10,S11)。カウ
ントが第2のカウント値t2 に達した場合は、カウンタ
がリセットされ(ステップS12)、バイレベル吹出が
維持され(ステップS11)、次回からは再びベンチレ
ーション吹出が選択される(ステップS9,S7)。
【0029】これによると、車室内が徐々に温調される
と共に日射等による熱気が足元にたまりはじめ、乗員に
よる車室内の設定温度Tsと、内気温センサ12の検出
値Tiとの差が縮まり、ついに|Ti−Ts|≦αなる
関係が成立すると、カウント0〜t1 の間はベンチレー
ション吹出が選択され、カウントt1 〜t2 まではバイ
レベル吹出が選択される。そして、カウントt2 に達し
たカウンタがリセットされることにより、上記選択動作
が繰り返し行われ、結果として、ベンチレーション吹出
とバイレベル吹出が周期的に交互に選択される。ここ
で、カウント値t1 ,t2 の値は、適宜設定されれば良
い。
【0030】また、安定状態信号Sの出力中に、安定状
態信号Sを出力するための諸条件(ステップS1〜S
4)が満たされなくなると、安定状態信号Sの出力は停
止される。これにより、吹出口割込選択手段32は、通
常通り、吹出口ダンパ開度演算手段31から出力された
ダンパ開度を吹出口ダンパ用アクチュエータ駆動手段3
3に出力する。
【0031】このように、本実施形態によれば、安定状
態判定部4が、車室内の空調制御が安定状態にあること
を判断して安定状態信号を出力し、この安定状態信号を
受信した吹出口割込選択手段32が、ベンチレーション
吹出とバイレベル吹出とを周期的に交互に選択するの
で、車室内の空調制御が安定した状態において乗員の足
元にたまった熱気を空気流により拡散することができ、
乗員の快適性を向上することができる。また、実際に
は、従来のエアコンECUに対し動作プログラムの変更
のみで実施可能であるため、従来のハードウェア資源を
有効に利用することができることから、比較的安価でよ
り性能の高い車両用空調制御装置を提供することができ
る。
【0032】ここで、安定状態判定部4が車室内の熱安
定を判断する方法(ステップS1)は、以下の方法によ
っても良い。
【0033】.内気温センサ12の検出値Tiが一定
の温度範囲内に収束した場合を安定と判断する。 .風量が所定値以下の場合を安定と判断する。
【0034】また、安定状態判定部4から安定状態信号
Sが出力された場合に、吹出口選択部3の制御に加え、
A/Mダンパ開度をヒータ通路を閉じる側に補正する制
御を行っても良い。ベンチレーション吹出からバイレベ
ル吹出に切り替えると、ヒート吹出口からの吹出温度が
ベンチレーション吹出口よりも暖かいため、本制御によ
りこの不都合を防止することができる。
【0035】更には、特にバイレベル吹出時にエアコン
風の風量を増加するように制御しても良い。ベンチレー
ション吹出からバイレベル吹出に切り替えると吹出風量
が減少するので、本制御により、かかる不都合を防止す
ることができる。
【0036】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され機能す
るので、これによると、安定状態判定部が、車室内の空
調制御が安定状態にあることを判断して安定状態信号を
出力し、この安定状態信号を受信した吹出口選択部が、
ベンチレーション吹出とバイレベル吹出とを周期的に交
互に選択するので、車室内の空調制御が安定した状態に
おいて乗員の足元にたまった熱気を空気流により拡散す
ることができ、乗員の快適性を向上することができる。
また、実際には、従来のエアコンECUに対し動作プロ
グラムの変更のみで実施可能であるため、従来のハード
ウェア資源を有効に利用することができることから、比
較的安価でより性能の高い従来にない優れた車両用空調
制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示す安定状態判定部の動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 入力部 2 吹出温度設定部 3 吹出口選択部 4 安定状態判定部 12 内気温センサ 13 温度設定手段 S 安定状態信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内気温センサ及び温度設定手段等を有す
    る入力部と、この入力部から得られる制御情報に基づい
    てエアコン風の吹出温度を設定する吹出温度設定部と、
    前記制御情報に基づいてベンチレーションおよびバイレ
    ベル等のエアコン風の吹出口を選択する吹出口選択部と
    を備えた車両用空調制御装置において、 前記吹出口選択部に、車室内の空調制御が安定状態にあ
    ることを判定し安定状態信号を出力する安定状態判定部
    を併設し、 前記吹出口選択部が、前記安定状態信号を受信すると共
    に前記ベンチレーションとバイレベルとを周期的に選択
    する周期選択機能を備えたことを特徴とする車両用空調
    制御装置。
  2. 【請求項2】 前記安定状態判定部は、前記内気温セン
    サの検出値と前記温度設定手段による設定値との差が一
    定値以内であり、かつ、前記吹出口選択手段により選択
    された吹出口がベンチレーションである場合に前記安定
    状態信号を出力することを特徴とした請求項1記載の車
    両用空調制御装置。
JP26351595A 1995-09-18 1995-09-18 車両用空調制御装置 Withdrawn JPH0976730A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006095649A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Daido Steel Co Ltd 表面欠陥が少ないマグネシウム合金コイルの製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006095649A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Daido Steel Co Ltd 表面欠陥が少ないマグネシウム合金コイルの製造方法
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Effective date: 20021203