JPH0976023A - 折曲げ加工装置 - Google Patents

折曲げ加工装置

Info

Publication number
JPH0976023A
JPH0976023A JP23864595A JP23864595A JPH0976023A JP H0976023 A JPH0976023 A JP H0976023A JP 23864595 A JP23864595 A JP 23864595A JP 23864595 A JP23864595 A JP 23864595A JP H0976023 A JPH0976023 A JP H0976023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dog
ram
speed
pedal
foot pedal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23864595A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Sugano
和宏 菅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP23864595A priority Critical patent/JPH0976023A/ja
Publication of JPH0976023A publication Critical patent/JPH0976023A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つのフットペダルにより上昇,下降の軸方
向の切換えと速度の切換えを行うと共に速度調整も可能
にする。 【解決手段】 1つのフットペダル23におけるバーペ
ダル31に設けられたラム上昇,下降工程切換用ドグ群
としてのドグ37,39およびラム速度切換用ドグ群と
してのドグ41,43,45と、ドグ検出装置としての
リミットスイッチ47,49、光電スイッチ51,5
3,55との検出作用で、バーペダル31を踏み込むこ
とで上部テーブル(ラム)5の上昇,下降の切換えが行
われて上昇または下降が行われると共に、バーペダル3
1の踏み加減で上部テーブル5の速度の調整が行われ
る。しかも、上部テーブル5の上下動が、ボールねじ9
に連結されたサーボモータ13で行われるから、上部テ
ーブル5の移動を正確に制御させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フットペダルに
よりラムの上下動を行わせしめるプレスブレーキなどの
折曲げ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、折曲げ加工装置としての例えばプ
レスブレーキでは、ラムの上下動をフットペダルで行う
ことが知られている。このフットペダルは上昇用フット
ペダルと下降用フットペダルとに独立して構成されてい
る。すなわち、ラムを下降したい場合には下降用フット
ペダルを踏むことにより行われ、ラムを上昇したい場合
には上昇用フットペダルを踏むことにより行われてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、寸動の場合
に前記ラムを微妙に上下動させるとき、下降用フットペ
ダルと上昇用フットペダルを踏み換える必要があり、足
の踏み換えが大変である。また、単動の場合に下降用フ
ットペダルを踏んでラムを下降せしめている途中で一回
停止させ、再度下降させるような動作が出来ない。さら
にラムの上昇,下降両方の速度調整は各フットペダルで
できないという問題があった。
【0004】この発明の目的は、1つのフットペダルに
より上昇,下降の軸方向の切換えと速度の切換えを行う
と共に速度調整も可能にした折曲げ加工装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の折曲げ加工装置は、ラムの
上下動によりパンチとダイとを協働せしめてワークに折
曲げ加工を行う折曲げ加工装置にして、前記ラムを上昇
または下降せしめる旋回自在なフットペダルを設け、こ
のフットペダルにラム上昇,下降工程切換用ドグ群を設
け、このドグ群の各々のドグに対応するドグ検出装置を
設け、このドグ検出装置からの信号によりラムの上昇,
下降工程の切換えを行うと共に上昇,下降の指令を行う
NC装置を備えてなることを特徴とするものである。
【0006】請求項1によるこの発明の折曲げ加工装置
では、ラムの上下動によりパンチとダイとを協働せしめ
てワークに折曲げ加工が行われる。前記ラムの上昇また
は下降はフットペダルの回動すなわちフットペダルを作
業者が足て踏むことにより行われる。フットペダルには
ラム上昇,下降工程切換用ドグが設けられており、この
ドグ群の各々のドグが各ドグ検出装置で検出される。こ
の各ドグ検出装置の信号がNC装置に取り込まれてラム
の上昇,下降工程の切換が行われると共に指令が出力さ
れてラムの上昇または下降が行われる。
【0007】請求項2によるこの発明の折曲げ加工装置
は、請求項1の折曲げ加工装置において、前記フットペ
ダルにラムの上昇,下降工程時におけるラム速度切換用
ドグ群を設け、このドグ群の各々のドグに対応するドグ
検出装置を設けてなることを特徴とするものである。
【0008】請求項2によるこの発明の折曲げ加工装置
では、前記フットペダルにはラムの上昇,下降工程時に
おけるラム速度切換用ドグ群が設けられており、このド
グ群の各々のドグが各ドグ検出装置で検出される。この
各ドグ検出装置の信号がNC装置に取り込まれてラムの
上昇,下降工程時における速度が切換えられる。
【0009】請求項3によるこの発明の折曲げ加工装置
は、請求項2による折曲げ加工装置において、前記ラム
速度切換用ドグ群の各々のドグに対応するドグ検出装置
からの信号の組み合わせにより、複数の速度制御信号を
作成し各速度指令を行う速度制御信号作成部を前記NC
装置に設けてなることを特徴とするものである。
【0010】請求項3によるこの発明の折曲げ加工装置
では、前記ラム速度切換用ドグ群の各々のドグが各ドグ
検出装置で検出された後、この各ドグ群検出装置からの
信号がNC装置の速度制御信号作成部に取り込まれて複
数の速度制御信号が作成され、この各速度指令でラムの
速度が低速から高速まで制御される。
【0011】請求項4によるこの発明の折曲げ加工装置
は、請求項1,2,3の折曲げ加工装置において、前記
ラムの上下動をボールねじに連結されたサーボモータで
行わしめることを特徴とするものである。
【0012】請求項4によるこの発明の折曲げ加工装置
では、ラムの上下動がボールねじに連結されたサーボモ
ータで行われることにより、正確に制御される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】図1を参照するに、折曲げ加工装置として
の例えばプレスブレーキ1は、図示省略のサイドフレー
ムを備えており、このサイドフレームの前側下部には下
部テーブル3が固定して設けられている。この下部テー
ブル3上にはダイDが着脱可能に設けられている。
【0015】前記サイドフレームの前側上部にはラムと
しての上部テーブル5が上下動自在に設けられている。
この上部テーブル5の下部には前記ダイDと対応するパ
ンチPが設けられている。前記上部テーブル5の後部に
はナット部材7が一体的に設けられていると共に、この
ナット部材7には上下方向へ延伸したボールねじ9が螺
合されている。
【0016】このボールねじ9の一端例えば上端にはプ
ーリ11が装着されている。一方、サイドフレームの上
部にはサーボモータ13が設けられていると共に、この
サーボモータ13の出力軸15には駆動プーリ17が装
着されている。この駆動プーリ17と前記プーリ11と
にはベルト19が巻回されている。
【0017】前記サーボモータ13にはNC装置21が
接続されていると共に、このNC装置21にはフットペ
ダル23が接続されている。このフットペダル23は図
2によく示されているように、固定された支持プレート
25を備えており、この支持プレート25の一端例えば
左端にはブラケット27を介して図2において紙面に対
して直交した方向へ延伸したピン29が装着されてい
る。このピン29にはバーペダル31の左端が装着され
ている。しかも、このバーペダル31の下部と前記支持
プレート25との間には上方向へ付勢されたスプリング
33が介在されている。
【0018】上記構成により、バーペダル31を作業者
の足で踏み込むと、バーペダル31がピン29を支点と
して図2において実線の位置から点線の位置へと旋回さ
れる。その結果、バーペダル31を踏み込んだ検出信号
がNC装置21へ出力される。さらにNC装置21から
サーボモータ13へ指令信号が出力されてサーボモータ
13が駆動される。その結果、出力軸15,駆動プーリ
17,ベルト19およびプーリ11を介してボールねじ
9が回転される。このボールねじ9の回転によりナット
部材7を介して上部テーブル5が上下動されることによ
り、パンチPとダイDとの協働でワークWに折曲げ加工
が行われることになる。
【0019】前記バーペダル31には、図1,図2に示
されているように、センサー部35が設けられている。
しかも、図2において、A点が足を離した位置,B点が
中間位置,およびC点が足を踏み込んだ位置を示してい
る。
【0020】前記バーペダル31の図2において紙面に
対して直交する方向には、図3(A)〜図3(B)に示
されているように、適宜な間隔でラム上昇,下降工程切
換用ドグ群としてのドグ37,39が設けられていると
共に、図3(C)〜図3(E)に示されているように、
ラム速度切換用ドグ群としてのドグ41,43,45が
設けられている。前記ドグ37には突部37Tが、ドグ
39には突部39Tが、ドグ41には突部41Tが、ド
グ43には複数の突部43Tが、およびドグ45には複
数の突部45Tが一体化されている。
【0021】また、図3(A)〜図3(B)に示されて
いるように、ドグ37,39に対応したドグ検出装置と
してのリミットスイッチ47,49が例えば支持プレー
ト25に設けられていると共に、図3(C)〜図3
(E)に示されているように、ドグ41,43,45に
対応したドグ検出装置としての光電スイッチ51,5
3,55が例えば支持プレート25に設けられている。
【0022】前記ドグ37,39,41,43,45は
A点からC点までは15等分に区分けされており、各ド
グ37〜45と、リミットスイッチ47,49および光
電スイッチ51,53,55で検出される検出状態が図
4に示されている。
【0023】図4に示されているように、A点−B点間
においては、下降スイッチ(図3(A)の状態)のドグ
37はOFF状態で、上昇スイッチ(図3(B)の状
態)のドグ39がON状態となり、上部テーブル5は上
昇工程となる。通常加工前、上部テーブル5は上死点に
あるため、バーペダル31を踏み込んでもA点−B点間
は上部テーブル5は上死点にとどまっている。
【0024】B点においてはドグ37,39ともOFF
状態であるから、上部テーブル5は停止状態となる。ま
た、B点−C点間においては、下降スイッチ(図3
(A)の状態)のドグ37はON状態で、上昇スイッチ
(図3(B)の状態)ドグ39はOFF状態となり、上
部テーブル5は下降工程となる。
【0025】また、A点−B点間およびB点−C点間に
おいて、速度スイッチ1(図3の(C)の状態)のドグ
41,速度スイッチ2(図3の(D)の状態)のドグ4
3,および速度スイッチ3(図3の(E)の状態)のド
グ45を深く踏む度合いにより、図4に示されているよ
うなON,OFF状態の組み合せが異なり、速度が変化
する態様となっている。すなわち、A点からB点へ向け
ては速度は徐々に遅くなると共に、B点からC点へ向け
ては速度は徐々に速くなるようになっている。
【0026】前記NC装置21は、図5に示されている
ように、CPU57を備えており、このCPU57には
キーボードなどの入力装置59が接続されていると共
に、この入力装置59から加工プログラムのデータが入
力されて加工プログラムメモリ61にメモリされてい
る。また、CPU57にはメカ側スイッチ63が接続さ
れていると共に、バーペダル31に設けられてセンサ部
35の各スイッチ47〜55が接続されている。
【0027】前記CPU57にはCRTなどの表示装置
65が接続されていて、各種データが表示されるように
なっている。また、CPU57には位置制御部67が接
続されており、この位置制御部67にはサーボアンプ6
9を介して前記サーボモータ13が接続されている。さ
らにCPU57には速度制御信号作成部71が接続され
ていて、センサー部35の各スイッチ51,53,55
からの信号が速度制御信号作成部71に入力されて図4
に示されているような信号の組合せが作成されて速度を
低速から高速に変化できるようにしてある。
【0028】上記構成により、図6に示されたフローチ
ャートを基にしてバーペダル31の動作を説明すると、
まずステップS1で軸方向の読込みが行われる。すなわ
ち、バーペダル31を踏み込むことにより、ドグ37,
39とリミットスイッチ47,49とからの信号がNC
装置13に入力される。ステップS2において、方向判
断が行われる。ドグ37がOFF状態でドグ39がON
状態の場合には上部テーブル5を上昇せしめると判断さ
れて、ステップS3でサーボモータ13に上昇指令出力
がなされて、サーボモータ13を駆動せしめて上部テー
ブル5が上昇せしめられる。
【0029】ステップS2において、ドグ37がON状
態でドグ39がOFF状態の場合には上部テーブル5を
下降せしめると判断されて、ステップS4でサーボモー
タ13に下降指令出力がなされて、サーボモータ13を
駆動せしめて上部テーブル5が下降せしめられる。
【0030】ステップS5で速度読込みが行われる。す
なわち、バーペダル31を踏み込むことにより、ドグ4
1,43,45と光電スイッチ51,53,55とか
ら、図4に示したような組合せが速度制御信号作成部7
1で作成されてA点−B点間においては高速から低速
へ、B点−C点間においては低速から高速へ変化されて
速度が制御されることになる。
【0031】このように本実施の形態の例ではフットペ
ダルの踏み換えなしで、1つのバーペダル31を踏み込
むことによりラム上昇,下降工程切換用ドグ群としての
ドグ37,39とドグ検出装置としてのリミットスイッ
チ47,49との検出作用で上部テーブル5の上昇,下
降の操作を行うことができるので、足が疲れず長時間の
作業を可能にすることができると共に、踏み間違えによ
る事故を減少させることができる。
【0032】バーペダル31のB点(中間点)にした場
合、移動中の上部テーブル5がその場で停止するから、
曲げ動作中に1回停止し、金型干渉などのチェックを行
うことができる。
【0033】バーペダル31の踏み加減で、ラム速度切
換用ドグ群としてのドグ41,43,45とドグ検出装
置としての光電センサ51,53,55との検出作用で
速度の調整を行うことができるから長いワークWを曲げ
るとき、ゆっくりした速度で加工することができる。し
たがって、本実施の形態の例は従来に比べて作業性,安
全性,生産性の向上を図ることができる。しかも、上部
テーブル5の上下動がボールねじ9に連結されたサーボ
モータ13で行われることにより、ラムの移動を正確に
制御させることができる。
【0034】なお、この発明は、前述した実施の形態の
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。本実施の形
態の例ではラムを上部テーブル5として説明したが、下
部テーブル3として行うことも可能である。また、セン
サー部35のドグ検出装置としてリミットスイッチ,光
電スイッチを用いた例で説明したが、ポテンションメー
タ,近接スイッチ,エンコーダなどのセンサーであって
も構わない。また、バーペダル31の中立位置であるB
点に幅を持たせた不感帯域を設けるようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例の説明より
理解されるように、請求項1によるこの発明によれば、
1つのフットペダルに設けられたラム上昇,下降工程切
換用ドグ群としてのドグとドグ検出装置との検出作用
で、ペダルの踏み換えなしで踏み込むことにより、ラム
の上昇,下降の操作を行うことができるので、足が疲れ
ず長い時間の作業を可能にすることができる。
【0036】請求項2,3によるこの発明によれば、フ
ットペダルに設けられたラム速度切換用ドグ群としての
ドグとドグ検出装置との検出作用で、フットペダルの踏
み加減でラムの速度の調整を行うことができる。
【0037】請求項4によるこの発明によれば、ラムの
上下動がボールねじに連結されたサーボモータで行われ
ることにより、ラムの移動を正確に制御させることがで
きる。
【0038】請求項1〜4によるこの発明によれば、従
来に比べて。作業性,安全性,生産性の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の例の折曲げ加工装置
を示す説明図である。
【図2】図1におけるフットペダルの拡大側面図であ
る。
【図3】フットペダルにおけるバーペダルに設けられた
複数のドグとセンサとの関係を示した説明図である。
【図4】バーペダルに設けられた複数のドグとセンサと
の組合せによる検出判断状態を示す説明図である。
【図5】NC装置における機能構成ブロックを示した図
である。
【図6】フットペダルの動作を説明するフローチャート
である。
【符号の説明】
1 プレスブレーキ(折曲げ加工装置) 3 下部テーブル 5 上部テーブル(ラム) 9 ボールねじ 13 サーボモータ 21 NC装置 23 フットペダル 31 バーペダル 33 スプリング 35 センサー部 37,39 ドグ(ラム上昇,下降工程切換用ドグ群) 41,43,45 ドグ(ラム速度切換用ドグ群) 47,49 リミットスイッチ(ドグ検出装置) 51,53,55 光電スイッチ(ドグ検出装置) 71 速度制御信号作成部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラムの上下動によりパンチとダイとを協
    働せしめてワークに折曲げ加工を行う折曲げ加工装置に
    して、前記ラムを上昇または下降せしめる旋回自在なフ
    ットペダルを設け、このフットペダルにラム上昇,下降
    工程切換用ドグ群を設け、このドグ群の各々のドグに対
    応するドグ検出装置を設け、このドグ検出装置からの信
    号によりラムの上昇,下降工程の切換えを行うと共に上
    昇,下降の指令を行うNC装置を備えてなることを特徴
    とする折曲げ加工装置。
  2. 【請求項2】 前記フットペダルにラムの上昇,下降工
    程時におけるラム速度切換用ドグ群を設け、このドグ群
    の各々のドグに対応するドグ検出装置を設けてなること
    を特徴とする請求項1記載の折曲げ加工装置。
  3. 【請求項3】 前記ラム速度切換用ドグ群の各々のドグ
    に対応するドグ検出装置からの信号の組み合わせによ
    り、複数の速度制御信号を作成し各速度指令を行う速度
    制御信号作成部を前記NC装置に設けてなることを特徴
    とする請求項2記載の折曲げ加工装置。
  4. 【請求項4】 前記ラムの上下動をボールねじに連結さ
    れたサーボモータで行わしめることを特徴とする請求項
    1,2,3記載の折曲げ加工装置。
JP23864595A 1995-09-18 1995-09-18 折曲げ加工装置 Pending JPH0976023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23864595A JPH0976023A (ja) 1995-09-18 1995-09-18 折曲げ加工装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23864595A JPH0976023A (ja) 1995-09-18 1995-09-18 折曲げ加工装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0976023A true JPH0976023A (ja) 1997-03-25

Family

ID=17033219

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23864595A Pending JPH0976023A (ja) 1995-09-18 1995-09-18 折曲げ加工装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0976023A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102069118A (zh) * 2010-11-15 2011-05-25 昆山市汇新电气机械有限公司 一种大折弯机
JP2013141674A (ja) * 2012-01-10 2013-07-22 Amada Co Ltd プレス装置
CN105057410A (zh) * 2015-08-21 2015-11-18 江苏久日数控机床有限公司 一种数控折弯机构
WO2016022088A1 (en) * 2014-08-07 2016-02-11 Baykal Maki̇na Sanayi̇ Ve Ti̇caret Anoni̇m Şi̇rketi̇ Bending press having a drive system with torque motor
CN106311838A (zh) * 2016-08-18 2017-01-11 温州市宝饰五金制品有限公司 一种五金制作用扳手高效折弯装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102069118A (zh) * 2010-11-15 2011-05-25 昆山市汇新电气机械有限公司 一种大折弯机
JP2013141674A (ja) * 2012-01-10 2013-07-22 Amada Co Ltd プレス装置
WO2016022088A1 (en) * 2014-08-07 2016-02-11 Baykal Maki̇na Sanayi̇ Ve Ti̇caret Anoni̇m Şi̇rketi̇ Bending press having a drive system with torque motor
CN105057410A (zh) * 2015-08-21 2015-11-18 江苏久日数控机床有限公司 一种数控折弯机构
CN106311838A (zh) * 2016-08-18 2017-01-11 温州市宝饰五金制品有限公司 一种五金制作用扳手高效折弯装置
CN106311838B (zh) * 2016-08-18 2017-12-26 新昌县云海管业有限公司 一种五金制作用扳手高效折弯装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7331208B2 (en) Die cushion controller
KR100823407B1 (ko) 가공기의 제어장치, 제어방법 및 풋 스탠드
JPH0976023A (ja) 折曲げ加工装置
JP2010162558A (ja) 曲げ加工機
JPH1133799A (ja) 電動プレスの制御方法及び制御装置
JP2577460Y2 (ja) ベンディング装置の手動操作用制御装置
KR20030035947A (ko) 재봉틀의 눌러올리는 장치
JP3274273B2 (ja) 折曲げ機におけるラムの制御方法およびその装置
JP2938890B2 (ja) 位置決めストッパの制御装置
JPH08162587A (ja) リードフレームのディプレス加工装置およびその制御方法
JPH11192598A (ja) プレス装置
JPS585129B2 (ja) 油圧式シヤ−リングマシ−ンにおけるラム・ストロ−ク制御装置
JP3788568B2 (ja) サーボプレスの下死点探査装置
JP3171665B2 (ja) 板金機械におけるテーブル速度切換え制御装置
JPH08108218A (ja) 折曲げ加工方法およびその装置
JPH1158092A (ja) サーボプレスの位置設定装置及びその方法
JPH0639452A (ja) 油圧パンチプレスのラム軸制御装置
JPS6336924A (ja) 小刻み連続鈍角曲げシステム
JP3483610B2 (ja) 折曲げ加工方法およびその装置
JPH07275947A (ja) 折曲機械の金型原点設定方法
JP2006026657A (ja) 電気サーボ式板金加工機械の制御装置
JP2003126913A (ja) ワーク追従装置
JPH11123460A (ja) 折り曲げ機械におけるラム制御装置およびその制御方法
JPH0753835Y2 (ja) 形鋼加工機のストッパ制御装置
JP2000015341A (ja) プレスブレーキのラム制御方法および制御装置