JPH0975419A - 良導絡センサー - Google Patents

良導絡センサー

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Publication number
JPH0975419A
JPH0975419A JP23737795A JP23737795A JPH0975419A JP H0975419 A JPH0975419 A JP H0975419A JP 23737795 A JP23737795 A JP 23737795A JP 23737795 A JP23737795 A JP 23737795A JP H0975419 A JPH0975419 A JP H0975419A
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JP
Japan
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ryodoraku
electrodes
current
polarity
human body
Prior art date
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Pending
Application number
JP23737795A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuo Fujii
敦夫 藤井
Takahiro Heiuchi
隆博 塀内
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP23737795A priority Critical patent/JPH0975419A/ja
Publication of JPH0975419A publication Critical patent/JPH0975419A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全に且つ確実に良導絡を検出する。 【解決手段】 人体に接触させる一対の電極1,2と、
両電極1,2に直流電圧を印加する電源3と、流れる電
流値の測定手段5とを備えるとともに、一対の電極1,
2に印加する電圧の極性を切り換える極性切換手段7を
備えている。また極性切換時の測定電流値の変化量から
良導絡であるか否かを判定する判定部6を備えている。
極性の切換によって人体に流れる電流量が変化すること
を利用して、過大な刺激を人体に与えてしまうことを防
ぐ。また極性の切換によって人体に流れる電流量が良導
絡においては変化するものの非良導絡においては殆ど変
化しないことを利用して良導絡の検出を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は人体における良導絡
を検出するための良導絡センサーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】良導絡は、人体の皮膚に弱い電流を通し
た場合に皮膚上で電気抵抗値が低くて電気が通りやすい
部分に付けられた名称であり、この良導絡は鍼灸で言う
ところの「経穴」、一般には「つぼ」と呼ばれる部位に
ほぼ合致している。このために、「つぼ」の位置を検出
することができるものとして、良導絡センサーが提供さ
れているわけであり、図15に示すように、人体に接触
させる対の電極1,2と、両電極1,2に内部抵抗4を
介して一定の直流電圧を印加する電源3と、電流計であ
る測定部5とからなるものとして構成され、測定結果を
電流値ではなく良導絡であるか否かで表示(報知)する
場合には、更に判定部6が設けられたものとなってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の良
導絡センサーでは、一対の電極1,2のうち、不感電極
と称される一方の電極2を手に接触させ、他方の感電極
と称される電極1を皮膚に接触させて、電極1を接触さ
せた部分が良導絡であるかどうかを見るわけであるが、
電極1をマイナス側、電極2をプラス側にする場合と、
極性を逆にした場合とでは、前者の方が電流が多く流れ
る傾向があり、良導絡の検出にはこの方が有利であるこ
とから一般に電極1側がマイナスとなるように構成され
ている。
【0004】ここにおいて、人体表面の電気抵抗値は人
による差異もあって、電流を多く流しやすい人がおり、
このような人に対して良導絡センサーの電極1を皮膚に
接触させた場合、多くの電流が流れて痛みや水泡を生じ
させてしまうことがある上に、このような事態が生じた
ならば、電気が通りやすくなってしまうことから、その
箇所が非良導絡であっても、良導絡であると判定してし
まうことも起こる。また、人体に流れる電流を制限する
ことで、電気を通しやすい人に対する上記危険を排除し
た場合、電気を通しにくい人の良導絡を検出する際に、
良導絡であるか否かの判定レベルの設定が困難となる。
【0005】本発明はこのような点に鑑み為されたもの
であり、その目的とするところは安全に且つ確実に良導
絡を検出することができる良導絡センサーを提供するに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、人体
に接触させる一対の電極と、両電極に直流電圧を印加す
る電源と、流れる電流値の測定手段とを備えた良導絡セ
ンサーにおいて、一対の電極に印加する電圧の極性を切
り換える極性切換手段を備えていることに第1の特徴を
有し、一対の電極を通じて人体に与える電流の大きさを
変化させる電流調整手段を備えていることに第2の特徴
を有するものであり、また上記極性切換手段と極性切換
時の測定電流値の変化量から良導絡であるか否かを判定
する判定部とを備えていることに第3の特徴を、上記電
流調整手段と、電流調整時の測定電流値の変化量から良
導絡であるか否かを判定する判定部とを備えていること
に第4の特徴を、更に上記極性切換手段と上記電流調整
手段と極性切換及び電流調整時の測定電流値の変化量か
ら良導絡であるか否かを判定する判定部とを備えている
ことに第5の特徴を有している。
【0007】本発明の第1及び第2の特徴とするところ
は、極性の切換、あるいは供給する電流値によって人体
に流れる電流量が変化することに着目し、この点を利用
して、過大な刺激を人体に与えてしまうことを防いだも
のであり、第3乃至第5の特徴とするところは、極性の
切換、あるいは供給する電流値によって人体に流れる電
流量が良導絡においては変化するものの非良導絡におい
ては殆ど変化しないことに着目し、この点を利用して電
流の通しやすさについての個人差の影響を受けることな
く、良導絡の検出を行えるようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例につい
て説明すると、図2に示すように、この良導絡センサー
は手で持つことができるハウジング9における把持部1
0に一方の電極2を配するとともに、ハウジング9の先
端より小径棒状の電極1を突出させたもので、電極2は
図3に示すようにハウジング9に対して着脱自在に構成
されている。
【0009】上記着脱を可能とするために、ハウジング
9内には図4に示すコードリール8が組み込まれてお
り、このコードリール8に巻きとられるコード20が電
極2に接続されている。図示例におけるコードリール8
は、固定枠80と、この固定枠80に対して軸89によ
って回転自在に支持されるリール81と、リール81内
にあってリール81を巻取り方向に付勢するばね(図示
せず)と、リール81の外周縁に形成された係止溝82
と係合するラチェット爪83とからなるもので、一端が
電極2に接続されたコード20の他端はリール81にお
いて図6に示す接触ばね84に接続され、この接触ばね
84は固定枠80に設けられたリング状導電板85を介
して、後述の回路に接続されている。
【0010】電極2をハウジング9から引き離せば、リ
ール81がばねに抗して回転してコード20が引き出さ
れ、ラチェット爪83の係止溝82による係止でコード
20が巻き戻されることが防止されるものであり、ハウ
ジング9側面に設けたスライドレバー86の操作でばね
87に抗してラチェット爪83を回転させて係止溝82
からラチェット爪83を外せば、リール81はばね付勢
で回転してコード20を巻き戻す。図中88はスライド
レバー86用の復帰ばねである。
【0011】なお、この良導絡センサーは、電極2をハ
ウジング9に一体化させた状態でハウジング9を手に持
って電極2を手に接触させ、この状態で先端の電極1を
皮膚に当てて、その部分が良導絡であるかどうかを見る
のであるが、上述のように電極2をハウジング9から引
き離すことができるようにしているのは、背中のような
手の届きにくい部位の良導絡の検出にあたり、他の人に
検出操作をやってもらうためである。
【0012】一方、ハウジング9先端に配された電極1
は、図7に示すように、導電性のばね10とリード線1
1とを介して後述の回路に接続されているとともに、上
記ばね10によってハウジング1からの突出方向に付勢
されているもので、電極1を人体に接触させるにあた
り、電極1と皮膚との接触圧が65g/mm2 に達すれ
ば、図8に示すように、電極1がばね10に抗して後退
してハウジング9内に沈みこんでしまうようにしてあ
る。電極1,2を通じて人体に流れる電流は、上記接触
圧の影響を受けるものであり、上記接触圧以上で電極1
を皮膚に接触させた場合、良導絡における検出電流値
と、非良導絡における検出電流値との値が一致してしま
い、区別がつかない場合が生じるからである。
【0013】なお、上記の値は好ましい範囲での最大値
であり、もっと低い接触圧でハウジング9内に電極1が
沈み込んでしまうようにしてもよい。なお、電極1と皮
膚との接触圧は、0.5g/mm2 以上として良導絡の
検出を行う。これより低い時には、接触不良が生じるか
らである。さて、上記両電極1,2は、図1に示すよう
に、極性切換スイッチ7を介して、内部抵抗4、測定部
5及び電源3に接続されている。極性切換スイッチ7の
切り換えにより、電極1をマイナス側とすることもプラ
ス側とすることもできるようにしているものである。
【0014】前述のように、感電極である電極1をマイ
ナス側とした方がプラス側とした場合よりも人体に電流
が流れやすいことから、良導絡での電流レベルが図9
(a)に示すようなレベルLa、つまり痛感を生ずるよう
なレベルLoよりも大きくなるような時には、極性切換
スイッチ7を切り換えて、感電極である電極1をプラス
側とし、良導絡での電流レベルを図9(b)に示すよう
に、上記レベルLoよりも低いレベルLbとなるように
するのである。なお、図9において、レベルLcは非良
導絡での電流値である。
【0015】電流切換スイッチ7に代えて、図10に示
すように、人体に流れる電流を制限する内部抵抗4を可
変抵抗器で構成したり、抵抗値の異なる複数の抵抗器を
切り換えることができるように構成してもよい。今、良
導絡に対して100μAの電流を供給した時に皮膚に流
れる電流のレベルは、図11(a)においてレベルLaと
なって痛感を生ずるようなレベルLoよりも大きくなる
時にも、10μAの電流を供給した時に皮膚に流れる電
流のレベルは図11(b)に示すように、レベルLoより
も低いレベルLbとなるからである。
【0016】ここにおいて、電極1はマイナス側とし、
供給する電流値は大きい方が良導絡の検出が容易である
ことから、通常はこの設定としておき、電気が流れやす
い人に対しては、電極1をプラス側としたり供給する電
流値を小さくする操作を行うことが好ましく、更には計
測部5の出力に応じて切換スイッチ7を切り換えたり内
部抵抗4の抵抗値を変化させる制御手段を設けることが
好ましい。なお、上記レベルLaは、実際には上記レベ
ルLoよりも小さくなるようにしておくことが好まし
く、また内部抵抗4の抵抗値は、人体にかかる電力が
2.4mW以上となることがないようなものとしておく
ことが好ましい。この値を越えると、痛みを発生したり
水泡ができてしまうおそれが高くなるからである。
【0017】ところで、上述したところから明らかなよ
うに、電極1,2の極性を切り換えた場合、同じ良導絡
においても電流レベルが変化する。また供給する電流を
切り換えた場合も、同様に電流レベルが変化する。しか
し、非良導絡においては、このような切り換えを行って
も、検出される電流値は殆ど変化しない。この点を利用
すれば、次の問題を無くすことができる。
【0018】すなわち、計測される電流の絶対値で測定
位置が良導絡であるか否かを判断することは、上述のよ
うに電気の通しやすさについての個人差が大きいために
判定レベルをどこにおくかによって、誤った判定を下し
てしまうことが生ずるが、ある点が良導絡であるか否か
の判定にあたり、計測途中において電極1,2の極性を
切り換えたり、内部抵抗4の抵抗値を切り換えて、この
時に計測される電流値が変化するか否か(電気抵抗値が
変化するか否か)によって判定を行うのである。図12
に示すように、電気抵抗値が上記切換に応じて変化する
部分は良導絡であり、変化しない部分は非良導絡である
と変化レベルXの値によって判定するわけである。
【0019】図13に示すように、極性切換スイッチ7
を設けるとともに内部抵抗4を可変抵抗とし、感電極で
ある電極1がマイナス側で且つ供給する電流が大である
状態と、電極1がプラス側で且つ供給する電流が小であ
る状態との切り換えを行えば、図14に示すように良導
絡における検出電流値の変化レベルXは相乗効果によっ
て大きくなるために、良導絡の判定をさらに確実に且つ
容易に行うことができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴とする
ところにおいては、極性の切換によって人体に流れる電
流量を小さくすることができるものであり、電流を通し
やすい人と通しにくい人とに応じて極性を切り換えるこ
とで、良導絡の検出を容易としつつ、過大な刺激を人体
に与えてしまうことを防ぐことができるものである。
【0021】そして第2の特徴とするところにおいて
は、供給する電流値によって人体に流れる電流量を小さ
くすることができるものであり、電流を通しやすい人と
通しにくい人とに応じて供給する電流量を変えること
で、良導絡の検出を容易としつつ、過大な刺激を人体に
与えてしまうことを防ぐことができるものである。また
第3の特徴とするところにおいては、極性の切換時に人
体に流れる電流量が良導絡においては変化するものの非
良導絡においては殆ど変化しないことを利用して良導絡
であるか否かを判定しているために、電流の通しやすさ
についての個人差の影響を受けることなく、良導絡の検
出を行うことができる。
【0022】さらに第4の特徴とするところにおいて
は、供給する電流値によって人体に流れる電流量が良導
絡においては変化するものの非良導絡においては殆ど変
化しないことを利用して、良導絡であるか否かを判定し
ているために電流の通しやすさについての個人差の影響
を受けることなく、良導絡の検出を行えるようにしたも
のである。
【0023】第5の特徴とするところにおいては、極性
の切換と供給する電流値によって人体に流れる電流量が
良導絡においては変化するものの非良導絡においては殆
ど変化しないことが相乗的に現れることを利用して、良
導絡であるか否かを判定しており、このために良導絡の
判定をさらに確実に且つ容易に行うことができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の概略回路図であ
る。
【図2】同上の斜視図である。
【図3】同上の電極を引き出した時の斜視図である。
【図4】同上のハウジング内部のコードリールを示す断
面図である。
【図5】同上のコードリールの断面図である。
【図6】(a)は同上のコードリールにおける保持枠の正
面図、(b)は同上のリールの背面図である。
【図7】同上の先端電極部の断面図である。
【図8】同上の先端電極部の断面図である。
【図9】(a)(b)は極性切換に伴う計測電流値の変化の説
明図である。
【図10】他例の概略回路図である。
【図11】同上の供給電流値の切換に伴う計測電流値の
変化の説明図である。
【図12】別の例における判定基準の説明図である。
【図13】異なる例の概略回路図である。
【図14】同上における判定基準の説明図である。
【図15】従来例の概略回路図である。
【符号の説明】
1 電極 2 電極 3 電源 4 内部抵抗 5 計測部 6 判定部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体に接触させる一対の電極と、両電極
    に直流電圧を印加する電源と、流れる電流値の測定手段
    とを備えた良導絡センサーにおいて、一対の電極に印加
    する電圧の極性を切り換える極性切換手段を備えている
    ことを特徴とする良導絡センサー。
  2. 【請求項2】 人体に接触させる一対の電極と、両電極
    に直流電圧を印加する電源と、流れる電流値の測定手段
    とを備えた良導絡センサーにおいて、一対の電極を通じ
    て人体に与える電流の大きさを変化させる電流調整手段
    を備えていることを特徴とする良導絡センサー。
  3. 【請求項3】 人体に接触させる一対の電極と、両電極
    に直流電圧を印加する電源と、流れる電流値の測定手段
    とを備えた良導絡センサーにおいて、一対の電極に印加
    する電圧の極性を切り換える極性切換手段と、極性切換
    時の測定電流値の変化量から良導絡であるか否かを判定
    する判定部とを備えていることを特徴とする良導絡セン
    サー。
  4. 【請求項4】 人体に接触させる一対の電極と、両電極
    に直流電圧を印加する電源と、流れる電流値の測定手段
    とを備えた良導絡センサーにおいて、一対の電極を通じ
    て人体に与える電流の大きさを変化させる電流調整手段
    と、電流調整時の測定電流値の変化量から良導絡である
    か否かを判定する判定部とを備えていることを特徴とす
    る良導絡センサー。
  5. 【請求項5】 人体に接触させる一対の電極と、両電極
    に直流電圧を印加する電源と、流れる電流値の測定手段
    とを備えた良導絡センサーにおいて、一対の電極に印加
    する電圧の極性を切り換える極性切換手段と、一対の電
    極を通じて人体に与える電流の大きさを変化させる電流
    調整手段と、極性切換及び電流調整時の測定電流値の変
    化量から良導絡であるか否かを判定する判定部とを備え
    ていることを特徴とする良導絡センサー。
JP23737795A 1995-09-14 1995-09-14 良導絡センサー Pending JPH0975419A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23737795A JPH0975419A (ja) 1995-09-14 1995-09-14 良導絡センサー

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JP23737795A JPH0975419A (ja) 1995-09-14 1995-09-14 良導絡センサー

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JP23737795A Pending JPH0975419A (ja) 1995-09-14 1995-09-14 良導絡センサー

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008013025A1 (fr) * 2006-07-28 2008-01-31 Omron Healthcare Co., Ltd. dispositif thérapeutique basse fréquence et table pour dispositif de traitement basse fréquence
DE112007001642T5 (de) 2006-07-10 2009-05-28 Panasonic Corporation, Kadoma-shi Vorrichtung zur Messung des Leitvermögens von Haut
JP2013514647A (ja) * 2009-12-17 2013-04-25 フェニックス コンタクト ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー 導体を変圧器ハウジングに取り付ける取り外し可能な締結具のための装置

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