JPH0974440A - コードレス電話機試験装置 - Google Patents

コードレス電話機試験装置

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JPH0974440A
JPH0974440A JP7227700A JP22770095A JPH0974440A JP H0974440 A JPH0974440 A JP H0974440A JP 7227700 A JP7227700 A JP 7227700A JP 22770095 A JP22770095 A JP 22770095A JP H0974440 A JPH0974440 A JP H0974440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test
telephone
computer
mobile telephone
reception
Prior art date
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Pending
Application number
JP7227700A
Other languages
English (en)
Inventor
Sachio Aoyama
左千男 青山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0974440A publication Critical patent/JPH0974440A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 汎用コンピュータと廉価なRS−232Cイ
ンタフェースを用いて、迅速かつ確実に不良箇所の切り
分けを行うと共に、移動電話機と固定電話機との接続を
可能にする識別符合が変更されることなく、試験動作を
容易かつ確実に行う。 【構成】 コンピュータ14からの試験送受信開始コマ
ンドで固定電話機11及び移動電話機12の試験送受信
を行う。この場合、相手先の送信エラー率や受信感度を
試験する。この試験結果データをRS−232CI/F
回路37を通じてコンピュータ14に送出する。エラー
がある場合、その異常及び、その測定値を画面表示す
る。エラーがない正常の場合は正常及び、その測定値を
画面表示する。この試験を全チャネルで行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定電話機(親局)と
移動電話機(子機)との動作試験を行うためのコードレ
ス電話機試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のコードレス電話機試験装置
の構成を示すブロック図である。図6において、この例
は局線を収容する固定電話機1と、この固定電話機1と
無線回線で接続されて発信、着信による通話を行う移動
電話機2とを有している。さらに、この固定電話機1と
移動電話機2との動作試験を行うための無線計測器3を
有している。
【0003】次に、この従来例の動作について説明す
る。移動電話機2は固定電話機1と無線回線で接続され
て、局線を通じて発信、着信による通話を行う。また、
この固定電話機1、移動電話機2に動作異常が発生した
場合、無線計測器3で測定して、その異常動作を特定し
ている。例えば、固定電話機1と移動電話機2との間で
無線接続が不能の場合、固定電話機1、移動電話機2の
送信チャネル(周波数)で、その送信電波を受信する。
そして、受信レベル(電界強度)から固定電話機1、移
動電話機2の送信不良を判別する。さらに、固定電話機
1、移動電話機2の受信周波数で、試験送信波を送信
し、この受信レベルから固定電話機1、移動電話機2の
受信動作の良否を判別する。また、固定電話機1、移動
電話機2の送信波を無線計測器3で受信し、復調音声か
ら送信音声伝送系の動作の良否を判別する。さらに、無
線計測器3からの変調送信波を固定電話機1、移動電話
機2で受信し、その復調音声から受信音声伝送系の動作
の良否を判別する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例の
コードレス電話機試験装置では、固定電話機1、移動電
話機2の一方が不良の場合、その代替えの固定電話機1
(又は移動電話機2)を、正常な移動電話機2(又は固
定電話機1)に、固有の識別符号を登録して送受信試験
を行う必要があり、この場合、メモリに記憶した呼び出
し識別符合が変更されてしまう。この場合、試験前の移
動電話機2(又は固定電話機1)との接続が不可能にな
るという不都合がある。また、無線計測器3は高価であ
る。さらに、動作の客観的な評価が可能であるが、不良
解析に必要な動作不良箇所の切り分けが適切に出来ない
という欠点がある。
【0005】本発明は、このような従来の技術における
課題を解決するものであり、汎用コンピュータと廉価な
RS−232Cインタフェースを用いて、迅速かつ確実
に不良箇所の切り分け(特定)が出来ると共に、代替え
の移動電話機(又は固定電話機)を用いて試験動作の接
続を行った際に、その呼び出し識別符合が変更されるこ
となく、試験動作が容易かつ確実にできる優れたコード
レス電話機試験装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、請求項1記載の発明のコードレス電話機試験装置
は、局線を収容する固定電話機と移動電話機とが無線回
線で接続され、局線を通じて発信かつ着信による通話を
行うと共に、この動作を試験するコンピュータを有する
コードレス電話機試験装置であり、固定電話機及び移動
電話機に、それぞれの各部を制御して発信試験動作かつ
着信試験動作を行うための制御部と、コンピュータから
の試験動作データを受け取って制御部に送出し、かつ、
制御手段からの試験結果データをコンピュータに送出す
るインタフェース部とを備えると共に、コンピュータか
らの試験動作データを固定電話機又は移動電話機に送出
し、かつ、固定電話機又は移動電話機からの試験結果デ
ータをコンピュータが受け取るための切り替えを行うデ
ータ切替部を備えている。
【0007】請求項2記載のコードレス電話機試験装置
は、前記発信試験動作かつ着信試験動作として、少なく
とも送受信動作におけるチャネルごとの送受信エラー率
と、受信感度を測定している。
【0008】請求項3記載のコードレス電話機試験装置
は、前記コンピュータと固定電話機及び移動電話機のイ
ンタフェース部との間をRS−232Cインタフェース
で接続している。
【0009】このような構成により、請求項1,2,3
記載のコードレス電話機試験装置は、コンピュータから
の試験動作データをデータ切替部を通じて固定電話機又
は移動電話機に送出し、この試験動作データで固定電話
機及び移動電話機の各部を制御して送受信動作における
チャネルごとの送受信エラー率と、受信感度を含む発信
動作かつ着信動作の試験を行う。そしてRS−232C
インタフェース部を通じて固定電話機又は移動電話機か
らの試験結果データをコンピュータが受け取っている。
したがって、汎用コンピュータと廉価なRS−232C
インタフェースを用いて、迅速かつ確実に不良箇所の切
り分け(特定)が出来るようになる。さらに、この試験
動作によって移動電話機と固定電話機との接続を可能に
する識別符合が変更されることなく、試験動作が容易か
つ確実に行われる。
【0010】
【作用】コンピュータからの試験動作データで固定電話
機及び移動電話機の各部を制御して送受信動作における
チャネルごとの送受信エラー率と、受信感度を含む発信
動作かつ着信動作の試験を行う。
【0011】
【実施例】次に、本発明のコードレス電話機試験装置の
一実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は本発明のコードレス電話機試験装置
の実施例の概略構成を示すブロック図である。図1にお
いて、この例は局線を収容する固定電話機11と、この
固定電話機11と無線回線で接続されて発信、着信によ
る通話を行う移動電話機12とを有している。さらに、
この固定電話機11及び移動電話機12の動作試験を行
うために接続されるRS−232Cインタフェースケー
ブルを切り替えるRS−232C切替器13と、このR
S−232C切替器13と接続されて固定電話機11及
び移動電話機12の動作試験を行うコンピュータ14と
を有している。
【0013】図2は固定電話機11の詳細な構成を示す
ブロック部である。図2において、この固定電話機11
は局線LがフックスイッチSWを通じて接続され、着信
及び送信の信号処理を行う通話回路21と、移動電話機
12との送受信を行うためのアンテナ22とを有してい
る。また、アンテナ22を送受信で共用するためのアン
テナ共用器23と、移動電話機12からの送信波をアン
テナ22、アンテナ共用器23を通じて受信し、その受
信信号を例えば、周波数変換して復調し、この送話音声
信号を通話回路21に出力する受信回路24とが設けら
れている。さらに、通話回路21からの着信信号を所定
周波数に変換し、かつ、変調を施した高周波電力をアン
テナ共用器23、アンテナ22を通じて送信するための
送信回路25と、通話回路21に接続され通話を行うた
めのハンドセット27とを有している。また、ハンズフ
リー通話を行うと共に、リンガーとして動作するスピー
カ28a及び送話用のマイクロホン28bと、各部を制
御するマイクロコンピュータ(MPU)30と、テンキ
ー、機能キー、フックキー等を有するキー部31とが設
けられている。さらに、発信時に点灯し、また、呼び出
し点滅や各種の機能動作で点灯するランプ部32と、呼
び出し識別番号、短縮電話番号及びリダイヤル番号など
を記憶するメモリ33とが設けられている。また、移動
電話機12からの電話番号などのトーン信号をMPU3
0の制御によって通話回路21に出力するためのトーン
出力部34と、留守番電話に用い応答メッセージデータ
を送出し、かつ、録音した相手先のメッセージの録音再
生を行う音声録再回路35と、デュアルトーンを検出す
るDTMF検出回路36とが設けられている。さらに、
RS−232C切替器13を通じてコンピュータ14と
のインタフェース接続を行うRS−232CI/F回路
37と、RS−232C切替器13とケーブル接続を行
うための接続部37aと、各部に直流を供給するための
電源回路38とを有している。
【0014】図3は移動電話機12の詳細な構成を示す
ブロック図である。図3において、この移動電話機12
は、着信及び送信の信号処理を行う通話回路41と、固
定電話機11との送受信を行うためのアンテナ42と、
アンテナ42を送受信共用で使用するためのアンテナ共
用器43とが設けられている。また、固定電話機11か
らの送信波をアンテナ42、アンテナ共用器43を通じ
て受信し、その受信信号を、例えば、周波数変換して復
調し、この送話音声信号を通話回路41に出力する受信
回路44と、この通話回路41からの着信信号を所定周
波数に変換し、かつ、変調を施した高周波電力をアンテ
ナ共用器43、アンテナ42を通じて送信するための送
信回路45と、通話回路41に接続されリンガーとして
動作するスピーカ46とが設けられている。また、通話
を行うためのスピーカ48a及び送話用のマイクロホン
48bと、各部を制御するマイクロコンピュータ(MP
U)50と、テンキーや機能キーを有するキー部51と
を有している。さらに、発信時に点灯し、また、呼び出
し点滅や各種の機能動作で点灯するランプ部52と、呼
び出し識別番号、短縮電話番号及びリダイヤル番号など
を記憶するメモリ53とが設けられている。また、呼び
出し音などのトーン信号を通話回路21に出力するため
のトーン出力部54と、RS−232C切替器13を通
じてコンピュータ14とのインタフェース接続を行うR
S−232CI/F回路57とを有している。さらに、
RS−232C切替器13とケーブル接続を行うための
接続部57aと、各部に直流を供給する充電電池58と
を有している。
【0015】次に、この実施の形態の動作について説明
する。通常時に移動電話機12は固定電話機11と無線
回線で接続されて、局線を通じて発信、着信による通話
を行う。固定電話機11に局線Lから着信があった場
合、この交換局からの呼出信号を図2中の通話回路2
1、送信回路25及びアンテナ共用器23を通じてアン
テナ22から移動電話機12に送信する。移動電話機1
2ではアンテナ42、アンテナ共用器43、受信回路4
4及び通話回路41で処理した呼び出し音信号をスピー
カ46に送出し、ここで呼び出し音を吹鳴する。この
後、キー部51での操作又は移動電話機12を固定電話
機11で充電するために載せ置いている場合に、取り上
げることによる応答信号が、送信回路45、アンテナ共
用器43を通じてアンテナ42から固定電話機11に送
信される。固定電話機11はアンテナ22、アンテナ共
用器23、受信回路24及び通話回路21を通じて局線
Lに送出し、発信した相手先と外線接続(通話路閉成)
が行われ、スピーカ48a及びマイクロホン48bを使
用した通話が行われる。通話終了によって終話信号が送
出されて交換局での通話路復旧となる。また、移動電話
機12のキー部51から発呼した場合も同様の動作によ
って固定電話機11を通じて相手先と接続され、その通
話が行われる。また、固定電話機11、移動電話機12
に動作異常が発生した場合、コンピュータ14によって
異常動作の状態や、その回路を特定している。
【0016】図4は、この異常動作の状態や、その回路
を特定する試験の処理手順を示すフロー図である。図1
から図4において、コンピュータ14で試験用のアプリ
ケーションプログラムを動作させる。RS−232C切
替器13を切り替えて、コンピュータ14から固定電話
機11に試験送受信開始コマンドを送出する。この試験
送受信開始コマンドを図3に示す固定電話機11の接続
部37a,RS−232CI/F回路37を通じてMP
U30が取り込む。MPU30はメモリ33に記憶して
いる識別符合や短縮番号などのデータを読み出し、必要
なデータを用いて、通話回路21、受信回路24、送信
回路25、キー部31、ランプ部32、トーン出力部3
4、音声録再回路35及びDTMF検出回路36を制御
して、決められたチャネル(周波数)で試験送受信を行
う(ステップS10)。
【0017】同様にRS−232C切替器13を切り替
えて、コンピュータ14から移動電話機12に試験送受
信開始コマンドを送出する。この試験送受信開始コマン
ドを図3に示す移動電話機12の接続部57a,RS−
232CI/F回路57を通じてMPU50が取り込
む。MPU50はメモリ53に記憶している識別符合や
短縮番号などのデータを読み出し、必要なデータを用い
て、通話回路21、受信回路24、送信回路25、キー
部31、ランプ部32、トーン出力部34、音声録再回
路35及びDTMF検出回路36を制御し、決められた
チャネル(CH:周波数)で試験送受信を行う(ステッ
プS11)。この場合、固定電話機11と移動電話機1
2とが無線回線で接続できるチャネルで送受信を行い、
固定電話機11、移動電話機12では相互に送受信した
際の受信信号から、相手先の送信エラー率や受信感度を
算出する。この試験データを演算した固定電話機11の
MPU30から、RS−232CI/F回路37、接続
部37aを通じてコンピュータ14に送出する。また、
試験データを演算した移動電話機12のMPU50か
ら、RS−232CI/F回路57、接続部57aを通
じてコンピュータ14に送出する。
【0018】コンピュータ14では、固定電話機11か
らの試験データを取り込み、エラーがあるか否かを判断
し、エラーがある場合は、そのエラーを画面表示する
(ステップS12,S13)。また、移動電話機12か
らの試験データを取り込み、エラーがあるか否かを判断
し、エラーがある場合は、その異常及び、その測定値を
画面表示する(ステップS14,S13)。また、エラ
ーがない正常の場合は正常及び、その測定値を画面表示
する(ステップS15)。次に、全チャネルの試験が完
了したか否かを判断する(ステップS16)。試験完了
の場合は終了となり、試験が未完了の場合は、他のチャ
ネルで前記同様の試験を固定電話機11及び移動電話機
12で行う(ステップS17)。すなわち、ステップS
10に戻ってこれまでの処理手順を繰り返す。図5は、
チャネル(キャリア番号)ごとの試験結果の一例であ
る。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1,2,3記載のコードレス電話機試験装置によれば、
コンピュータからの試験動作データで固定電話機及び移
動電話機の各部を制御して送受信動作におけるチャネル
ごとの送受信エラー率と、受信感度を含む発信動作かつ
着信動作の試験を行っている。そしてRS−232Cイ
ンタフェース部を通じて固定電話機又は移動電話機から
の試験結果データをコンピュータが受け取っているた
め、汎用コンピュータと廉価なRS−232Cインタフ
ェースを用いて、迅速かつ確実に不良箇所の切り分け
(特定)が出来るようになる。さらに、この試験動作に
よって移動電話機と固定電話機との接続を可能にする識
別符合が変更されることなく、試験動作が容易かつ確実
に出来るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコードレス電話機試験装置の一実施例
の概略構成を示すブロック図
【図2】本発明のコードレス電話機試験装置の固定電話
機の詳細な構成を示すブロック図
【図3】本発明のコードレス電話機試験装置の移動電話
機の詳細な構成を示すブロック図
【図4】実施例において異常動作の状態や、その回路を
特定する試験の処理手順を示すフロー図
【図5】実施においてチャネルごとの試験結果の一例を
示す説明図
【図6】従来のコードレス電話機試験装置の構成を示す
ブロック図
【符号の説明】
11 固定電話機 12 移動電話機 13 RS−232C切替器 14 コンピュータ 21,41 通話回路 24,44 受信回路 25,45 送信回路 30 MPU 33,53 メモリ 37,57 RS−232CI/F回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 局線を収容する固定電話機と移動電話機
    とが無線回線で接続され、局線を通じて発信かつ着信に
    よる通話を行うと共に、この動作を試験するコンピュー
    タを有するコードレス電話機試験装置であり、前記固定
    電話機及び移動電話機に、それぞれの各部を制御して発
    信試験動作かつ着信試験動作を行うための制御部と、前
    記コンピュータからの試験動作データを受け取って制御
    部に送出し、かつ、制御手段からの試験結果データをコ
    ンピュータに送出するインタフェース部とを備えると共
    に、前記コンピュータからの試験動作データを前記固定
    電話機又は移動電話機に送出し、かつ、前記固定電話機
    又は移動電話機からの試験結果データをコンピュータが
    受け取るための切り替えを行うデータ切替部を備えるこ
    とを特徴とするコードレス電話機試験装置。
  2. 【請求項2】 前記発信試験動作かつ着信試験動作とし
    て、少なくとも送受信動作におけるチャネルごとの送受
    信エラー率と、受信感度を測定することを特徴とする請
    求項1記載のコードレス電話機試験装置。
  3. 【請求項3】 前記コンピュータと固定電話機及び移動
    電話機のインタフェース部との間をRS−232Cイン
    タフェースで接続することを特徴とする請求項1記載の
    コードレス電話機試験装置。
JP7227700A 1995-09-05 1995-09-05 コードレス電話機試験装置 Pending JPH0974440A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100400432B1 (en) * 2002-03-14 2003-10-01 Willtek Corp Cim in diagnostic system for wireless data communication terminal
KR100436350B1 (ko) * 2001-10-22 2004-06-18 텔슨전자 주식회사 이동전화기의 사용자 인터페이스 시험 방법

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