JPH0974021A - インダクタンス部品 - Google Patents
インダクタンス部品Info
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- JPH0974021A JPH0974021A JP22618695A JP22618695A JPH0974021A JP H0974021 A JPH0974021 A JP H0974021A JP 22618695 A JP22618695 A JP 22618695A JP 22618695 A JP22618695 A JP 22618695A JP H0974021 A JPH0974021 A JP H0974021A
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- adhesive
- core
- gap
- coil bobbin
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Abstract
り、コアのうなりの小さい、信頼性の高いインダクタン
ス部品を低コスト、かつ高品質で提供するものである。 【構成】 分割型コア11を用いてこのコアの突き合わ
せ面がコイル13を巻線したコイルボビン12の内周に
挿入した部分でギャップ紙14を介在させ接着剤15に
よって上記分割型コア11どうしを固着する構造におい
て、上記ギャップ紙14は分割型コア11の突き合わせ
面に略合致する外形を有し、少なくとも1つのくの字状
の形状を有する構成としたものである。
Description
機器に使用されるインダクタンス部品に関するものであ
る。
分割されたコアの突き合わせ面に例えばプレスボードや
樹脂絶縁物等の非磁性体からなるギャップ紙を挿入する
ことにより、このギャップ紙の厚み分の空隙を磁路中に
設けて所定の特性を得ている。
タンス部品の例として、図7,図8,図9に示すような
ものが知られている。
型のコア、4はコイルボビン、5はコイル、6はギャッ
プ紙、7は接着剤、8は接着樹脂を含浸した不織布、9
はギャップ部を示している。
コイルボビンにコイル5を巻線し、分割型コア1をこの
コイルボビンの内周に挿入し、分割型コア1の突き合わ
せ面に中央部に抜き穴を形成したギャップ紙6を挿入
し、この抜き穴を通して分割型コア1の接合面どうしを
接着剤7で接着するようにして構成したものである。
コイルボビンにコイル5を巻線し、分割型コア1をこの
ボビンの内周に挿入し、分割型コア1の突き合わせ面に
接着樹脂を含浸した不織布8を挿入し、分割型コア1を
加圧して接合面を含浸した接着剤で接着するようにして
構成したものである。
に、ギャップを形成したインダクタンス部品の例として
図9に示すようなものが知られている。
分割型コア2の接合面をコイルボビン4の内周に内装す
るようにインサートモールドで一体に成形し、さらに、
コアの突き合わせ面にはギャップ部9を構成する一体の
仕切壁を備えている。そしてこのインサートモールド
後、このコイルボビン4にコイル5を巻線し、コア3を
接合して完成させたものである。
インダクタンス部品では、分割型コア1どうしが直接接
着剤7により接着されるため突き合わせ面が強固に固着
される構成となり、ギャップ部分でのコアのうなりの発
生の抑制には有効であるが、分割型コア1とコイルボビ
ンの内周の間には必ず挿入するためのクリアランスがあ
るため、分割型コア1の振動がコイルボビンとの間で発
生し異常音の発生欠陥を起こす問題があった。また、こ
のクリアランスによりギャップ部分の接着剤7が外部の
環境に対してむき出しの構造となっている。このため、
ギャップ部分のギャップ紙6及び接着剤7は水分や温度
等の影響を受けやすく、寿命低下はもちろんのこと、ギ
ャップ紙6、接着剤7の寸法変化や軟化を招き、分割型
コア1のうなりは発生しやすくなるという問題があっ
た。
おいても、不織布8に接着剤が含浸されているため図7
と同じように分割型コア1どうしが直接接着剤により接
着されるため、突き合わせ面が強固に固着される構成と
なり、ギャップ部分での分割型コア1のうなりの発生の
抑制には有効であるが、図7と同じように分割型コア1
とコイルボビンの内周の間には必ず挿入するためのクリ
アランスがあるため、分割型コア1の振動がコイルボビ
ンとの間で発生し異常音の発生欠陥を起こす問題があっ
た。また、このクリアランスによりギャップ部分の接着
樹脂含浸の不織布8が外部の環境に対してむき出しの構
造となっている。このため、ギャップ部分の接着剤は水
分や温度等の影響を受けやすく、寿命低下はもちろんの
こと、接着剤の寸法変化や軟化を招き、分割型コア1の
うなりは発生しやすくなるという問題があった。
合、硬化もしくは乾燥時にかなりの加圧を必要とするた
め、この圧力により所望のギャップとしての空隙精度が
得られないという問題があった。特に、分割型コア1の
うなりの抑制に対して絶対的な接着剤の量が少ないとい
う致命的な欠陥もあった。
おいては、コア2に直接、インサートモールドによりコ
イルボビン4が構成されているため、コア2とコイルボ
ビン4の内周の間にはクリアランスがないため、図7,
図8で述べたような両者間での異常音の欠陥は起こらな
い。また、ギャップ部9も外部の環境に対しては完全に
封じ込められた構造となっており、信頼性は向上する利
点や、図7,図8に比べ広い対向面積でコア3が固着で
きるため、よりうなりの発生を抑制する等の利点を有す
るが、一般にモールド用の樹脂材料は接着剤材料ほどコ
ア材料への強固な接着力を有していないことや、モール
ド時の冷却幅が広いことによるモールド樹脂の大きな応
力発生のため上記のうなり抑制効果は薄れる。そして、
最大の欠点は、コイル5の巻線の前に既に、コア2とコ
イルボビン4が一体化しているために、コイルボビン4
へのコイル5の巻線ができるようにするため、コア3の
ように一部を巻線後、接合するような構造にしなければ
ならず、工数及びコストアップが余儀なくされる問題が
あった。さらに、自由なインダクタンス部品の形状に設
計することができない問題も生じる。また、コア2とコ
イルボビン4が一体化していることは、コイル5の自動
巻線も困難にするという問題があった。
に本発明のインダクタンス部品は、分割型コアを用い
て、このコアの突き合わせ面がコイルを巻線したコイル
ボビンの内周に挿入した部分でギャップ紙を介在させ、
接着剤によって上記分割型コアどうしを固着する構造に
おいて、上記ギャップ紙は分割型コアの突き合わせ面に
略合致する外形を有し、少なくとも1つのくの字状の形
状を有し、分割型コアの突き合わせ面をこのギャップ紙
で所定の特性を得るための厚みを確保しながら直接接着
剤で固着し、さらに上記接着剤は、分割型コアとコイル
ボビンの内周の間のクリアランスにも同時に充填してイ
ンダクタンス部品を構成したものである。
型コアどうしを直接接着できるので非常に強固に固着で
きコアのうなりを抑制できる。さらに、この接着剤が分
割型コアとコイルボビンの内周の間のクリアランスにも
充填されているため、コアのうなりの発生の抑制効果は
絶大なものとなり、コアとボビン間に発生する異常音の
発生欠陥も起こらない。
に対しては完全に封じ込められた構造となっており、信
頼性は向上する。
明する。
ンス部品の構成組立図、図2は同外観模式図、図3,図
4は同断面図を示している。
よりなる分割型コア、12は少なくとも両端に鍔を有す
るコイルボビン、13はこのコイルボビン12に巻回さ
れたコイル、14はギャップ紙、14aはギャップ紙1
4のくぼみ部、15は接着剤を示している。
にコイル13を巻線し、分割型コア11をこのコイルボ
ビン12の内周に挿入し、この分割型コア11の突き合
わせ面に略合致する外形を有し、少なくとも1つのくの
字状の形状を有し、スペーサーの機能を持つ例えばプレ
スボードや樹脂絶縁物等の非磁性体からなるギャップ紙
14を挿入し、分割型コア11の突き合わせ面に接着剤
15を塗布し、もう一方の分割型コア11をコイルボビ
ン12の内周に挿入し、分割型コア11どうしを、ギャ
ップ紙14で所定の特性を得るための厚みを確保しなが
ら、接着剤15で直接接着する。さらにこの時、この接
着剤15の塗布量を調節して、分割型コア11とコイル
ボビン12の内周間にも接着剤15が充填するように
し、その後、接着剤15の硬化もしくは乾燥後インダク
タンス部品を完成するものである。
タンス部品の分割型コア11どうしを直接接着できるの
で非常に強固に固着できる。これは、一般にコアは金属
材料から成るため、接着剤の接合強度を十分に引き出す
ことができるからである。従って、分割型コア11のう
なりは大きく抑制できる。
11の突き合わせ面のギャップ部分だけでなく、分割型
コア11とコイルボビン12の内周のクリアランスでも
分割型コア11を固着できるため、分割型コア11のう
なりの発生の抑制効果は絶大なものとなり、分割型コア
11とコイルボビン12間に発生する異常音の発生欠陥
もなくす利点を有する。
の接着剤15は外部の環境に対しては完全に封じ込めら
れた構造となっており、水分や温度等の影響は受けにく
くなっているため、ギャップ部分の接着剤15の寸法変
化や軟化は起こりにくくなり、信頼性は大きく向上す
る。
4の形状が分割型コア11の突き合わせ面に略合致する
外形を有し、少なくとも1つのくの字状の形状を有する
ため、ギャップ紙14のくぼみの部分14aを起点にし
て塗布した接着剤15が分割型コア11挿入時に放射状
に広げられ、ギャップ部分での接着剤15はより効率よ
く充填でき、接着剤15中の気泡の少ない状態にでき
る。またこのことは、分割型コア11とコイルボビン1
2の内周のクリアランスへの接着剤15の充填もより効
率よく均一にできる。このことにより、硬化もしくは乾
燥後の接着剤15の接合強度を最大に生かせる利点を有
している。
とコイルボビン12の内周のクリアランスへの接着剤1
5の充填が上述したように効率よく均一にできるため、
接着剤15の分割型コア11の突き合わせ面への塗布量
を調節するだけで、分割型コア11をコイルボビン12
の内周に挿入する加圧力により、ギャップ部分の接着剤
15と同時に容易に充填でき、高品質のものが得られ
る。
図5に示すようにノーロスタイプで打ち抜くことができ
る形状であるので、安価でしかも容易に形成できる利点
を有している。
後、接着剤15により分割型コア11を十分強固に接着
できるため、自由で適切なインダクタンス部品の設計も
可能となる。
4の形状は、一例にしかすぎず図6(a)〜(e)に示
すような分割型コア11の突き合わせ面に略合致する外
形を有し、少なくとも1つのくの字状の形状を有してい
ればどのような形状であっても同様の効果があることは
いうまでもない。
品において、分割型コアを用いてこのコアの突き合わせ
面がコイルを巻線したコイルボビンの内周に挿入した部
分でギャップ紙を介在させ、接着剤によって上記分割型
コアを固着する構造において、上記ギャップ紙は分割型
コアの突き合わせ面に略合致する外形を有し、少なくと
も1つのくの字状の形状を有することを特徴とする形状
で、分割されたコアとコアの突き合わせ面をギャップ紙
で所定の特性を得るための厚みを確保しながら、直接接
着剤で固着し、さらに上記接着剤は分割型コアとコイル
ボビンの内周の間のクリアランスにも同時に存在するよ
うにインダクタンス部品を構成したので、 (1)インダクタンス部品の分割型コアどうしを接着剤
で直接接着できるので、非常に強固に固着できる。これ
は、一般にコアは金属材料から成るため、接着剤の接合
強度を十分に引き出すことができるからである。従っ
て、コアの振動によるうなりは大きく抑制できる。 (2)さらに、この接着構造は、上記分割型コアの突き
合わせ面のギャップ部分だけでなく、分割型コアのコイ
ルボビンの内周とのクリアランスも吸収するようにコア
を固着しているため、よりうなりの発生を抑制し、分割
型コアとコイルボビン間に発生する異常音の発生欠陥も
起こさない利点を有する。 (3)また、この接着構造により、ギャップ部分の接着
剤は外部の環境に対しては完全に封じ込められた構造と
なっており、水分や温度等の影響は受けにくくなってい
るため、ギャップ部分の接着剤の寸法変化や軟化は起こ
りにくくなり、信頼性は大きく向上する。
の突き合わせ面に略合致する外形を有し、少なくとも1
つのくの字状の形状を有するため、ギャップ紙のくぼみ
の部分を起点にして塗布した接着剤がコア挿入時に放射
状に広げられるため、 (4)ギャップ部分での接着剤はより効率よく充填で
き、接着剤中の気泡の少ない状態にできる。 (5)さらに、分割型コアとコイルボビンの内周の間の
クリアランスへの接着剤の充填もより効率よく、均一に
拡散できる。
後の接着剤の接合強度を最大に生かせる利点を有してい
る。
分割型コアの内周のクリアランスへの接着剤の充填が上
述したように効率よく均一に拡散できるため、 (6)接着剤の分割型コアの突き合わせ面への塗布量を
調節するだけで、分割型コアをコイルボビンの内周に挿
入する加圧力により、ギャップ部分の接着剤と同時に容
易に充填できる。 (7)また、ギャップ紙自体を形成する時、ノーロスタ
イプで打ち抜くことができる形状であるので、安価でし
かも容易に形成できる利点を有している。 (8)以上のように、コイルボビンへの巻線後、接着剤
により分割型コアを十分強固に接着できるため、自由で
適切なインダクタンス部品の設計も可能となる。
性の高いインダクタンス部品を低コスト、かつ高品質で
提供することができ、工業的価値の大なるものである。
完成図
Claims (1)
- 【請求項1】 分割型コアを用いてこのコアの突き合わ
せ面がコイルを巻線したコイルボビンの内周に挿入した
部分でギャップ紙を介在させ接着剤によって上記分割型
コアどうしを固着する構造において、上記ギャップ紙は
分割型コアの突き合わせ面に略合致する外形を有し、少
なくとも1つのくの字状の形状を有し、分割型コアの突
き合わせ面をこのギャップ紙で所定の特性を得るための
厚みを確保しながら直接接着剤で固着し、さらに上記接
着剤は分割型コアとコイルボビンの内周の間のクリアラ
ンスにも充填したインダクタンス部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22618695A JP3444040B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | インダクタンス部品 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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Publications (2)
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---|---|
JPH0974021A true JPH0974021A (ja) | 1997-03-18 |
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ID=16841242
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP22618695A Expired - Fee Related JP3444040B2 (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | インダクタンス部品 |
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Country | Link |
---|---|
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006066683A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コイル部品 |
JP2008140838A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インダクタ部品とこれを用いた電子機器 |
JP2009194313A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Toyota Motor Corp | リアクトルのコア |
JP2010118611A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リアクトル |
JP2012109296A (ja) * | 2010-11-15 | 2012-06-07 | Sht Corp Ltd | コイル装置 |
JP2016086067A (ja) * | 2014-10-24 | 2016-05-19 | 株式会社タムラ製作所 | リアクトル |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP22618695A patent/JP3444040B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US7679483B2 (en) | 2008-02-18 | 2010-03-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Core for reactor |
JP4539730B2 (ja) * | 2008-02-18 | 2010-09-08 | トヨタ自動車株式会社 | リアクトルのコア |
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---|---|
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