JPH0972419A - 蛇腹用シート体及び蛇腹 - Google Patents

蛇腹用シート体及び蛇腹

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JPH0972419A
JPH0972419A JP25183095A JP25183095A JPH0972419A JP H0972419 A JPH0972419 A JP H0972419A JP 25183095 A JP25183095 A JP 25183095A JP 25183095 A JP25183095 A JP 25183095A JP H0972419 A JPH0972419 A JP H0972419A
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JP
Japan
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layer
bellows
flame
metallic
sheet body
Prior art date
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JP25183095A
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English (en)
Inventor
Norio Nagai
規夫 永井
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Nabel Co Ltd
Original Assignee
Nabel Co Ltd
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  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造工程が複雑となりコスト高となるととも
に或る程度の重量がかかった場合であっても変形する可
能性が高く、且つ、溶融スパッタや化学物質等が被着し
た場合に穴が開いたり劣化する可能性が高い。 【解決手段】 難燃層2と、この難燃層2の下側に形成
された金属層4と、この金属層4の下側に形成されてな
る補強層6とを積層し蛇腹用シート体1とする。難燃層
2を耐熱生樹脂層とする。難燃層2は、難燃性繊維とす
る。前述した蛇腹用シート体1を用いて蛇腹とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真機や切断機,
穴開け機,溶接機等各種の工作機械、或いは薬品等の製
造装置、さらには電気機器等の部品として使用される蛇
腹用シート体及びこの蛇腹用シート体を用いた蛇腹に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】蛇腹は、固定された特定の部材に一端が
固定され、上記固定された部材から離間し又は接近する
部材に他端が固定された状態で取り付けられるものであ
り、近年では、写真機の部品として使用されているのみ
ならず、切断機,穴開け機,溶接機等各種の工作機械或
いは薬品等の化学物質の製造装置、さらには、電気機器
等の部品として使用されている。例えば、工作機械30
に取り付けられる蛇腹40,40を例に説明すると、図
2に示すように、この工作機械30は、互いに対峙して
なる一方の固定部材31と内部に図示しないステッピン
グモータが配設された他方の固定部材32との間をガイ
ドシャフト33によりガイドされながら該ガイドシャフ
ト33に平行に配設されたドライブシャフト34の回転
駆動力により左右にスライド駆動するとともに図示しな
い切削又は穿設加工機或いは溶接用の放電加工機等が固
定されたテーブル35を備えている。そして、この工作
機械30において、上記テーブル35の一端面から一方
の固定部材31に亘って、及び該テーブル35の他端面
から他方の固定部材32に亘って、それぞれ蛇腹40,
40を取り付け、該テーブル35のスライドに応じて該
蛇腹40,40が伸縮するように構成されたものがあ
る。上記工作機械30に対してこのように蛇腹40,4
0を取り付けることにより、テーブル35を駆動させる
ドライブシャフト34及びガイドシャフト33は、該蛇
腹40,40により覆われることとなるので、切断片や
切り屑或いは塵埃等が上記軸に付着することにより、テ
ーブル35のスライド駆動及び位置決めに誤差が生ずる
等の危険性を有効に防止することができる。
【0003】しかしながら、上述した工作機械30の中
でも高温に熱せられた溶融スパッタ等が飛散する装置に
従来の蛇腹40,40を取り付けた場合には、該溶融ス
パッタ等が付着すると、蛇腹40,40は溶解して穴が
開き、テーブル35のスライドや位置決め等の初期の目
的が達成されない。
【0004】そこで、従来では、こうした課題を解決す
るために、図3に示すように、蛇腹本体40に形成され
た隣合う第1乃至第nの各山部40a,40b,40
c,40d,40eの上端に、それぞれ金属により形成
された金属板41の一端が固定されてなる蛇腹42や、
図4に示すように、蛇腹本体40の一端に形成された第
1の山部40aに固定され、他端は例えば第4の山部4
0dに固定されてなるとともに可撓性を有する保護板4
3を複数同じ要領で複数固定された蛇腹44が提案され
ている。このような金属板41又は保護板43を取り付
けた蛇腹42,44によれば、上記溶融スパッタ等が付
着した場合であっても蛇腹本体40自体には溶融して穴
が開く等の危険性がなく、また、化学物質の製造装置等
に適用した場合であっても、薬品等の化学物質の付着に
より蛇腹本体40が劣化してしまう可能性も或る程度抑
制することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た構造の蛇腹42,44では、蛇腹本体40に穴が開く
等の損傷は回避できる一方、製造上多数の工程が必要と
なりコスト高となるばかりではなく、上記金属板41又
は保護板43の自重又はこれらの自重に切削片や金属
粉、或いは溶融スパッタ等を加えた重量により、蛇腹本
体40の形状が変形する可能性があり、さらに、該蛇腹
本体40が縮んだ場合においては、図5又は図6に示す
ように、各金属板41又は保護板43が上方に起立する
結果、蛇腹42,44の上方(又は近傍)に該金属板4
1又は保護板43が起立し得るスペースがない場合に
は、これらの構造の蛇腹50,60を使用することがで
きない。特に、図3に示す蛇腹42では、薬品等の化学
物質が液体である場合には、金属板41,41間から薬
品が侵入するおそれがあることから、十分に蛇腹本体4
0を保護することはできない。
【0006】そこで、本発明は、上述した従来の蛇腹が
有する課題を解決するために提案されたものであって、
製造コストを抑制しつつある程度の重量がかかった場合
であっても変形することを防止することができ、且つ、
溶融スパッタや化学物質等が被着した場合であっても穴
が開いたり劣化することを十分抑制することができる蛇
腹用シート体及びこの蛇腹用シート体を用いた蛇腹を提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために提案されたものであって、第1の発明(請
求項1記載の発明)は、蛇腹用シート体であって、難燃
層と、この難燃層の下側に形成された金属層と、この金
属層の下側に形成されてなる補強層とが積層されてなる
ことを特徴とするものである。また、第2の発明(請求
項2記載の発明)は、同じく蛇腹用シート体であって、
耐熱性樹脂層と、この耐熱性樹脂層の下側に形成された
金属箔層と、この金属箔層の下側に形成されてなる補強
層とが積層されてなることを特徴とするものである。ま
た、第3の発明(請求項3記載の発明)は、前記難燃層
は、難燃性繊維により形成されてなることを特徴とする
ものである。また、第4の発明(請求項4記載の発明)
は、蛇腹であって、前述した蛇腹用シート体を用いたこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の態様】本発明に係る蛇腹用シート体1
は、図1に示すように、難燃層2と、この難燃層2の下
側に形成された第1の接着層3を介して接着されてなる
金属層4と、この金属層4の下側に第2の接着層5を介
して接着されてなる補強層6とから構成されてなるもの
である。
【0009】上記難燃層は、耐熱性樹脂,難燃性繊維が
使用される。耐熱性樹脂としては、高融点樹脂,熱硬化
性樹脂,難燃剤含有樹脂等を使用することができる。上
記耐熱性樹脂の例としては、例えば、ポリm−フェニレ
ンイソフタラミド(デュポン社製のノメックス(登録商
標「Nomex」),ポリ・メタ−キシリレンアジパミ
ド(MXD繊維,又はX繊維),ポリp−フェニレンテ
レフタルミド(デュポン社製のケブラー(登録商標「K
evlar」))等の芳香族ナイロンや、芳香族ポリア
ミド等のポリアミド、ポリイミド,ポリアミドイミド,
ポリエステルイミド等のポリイミド、さらには、VDF
−HFP系フッ素ゴム,TFE−P系フッ素ゴム,含フ
ッ素シリコン系フッ素ゴム,含フッ素ビニエーテル系フ
ッ素ゴム等のフッ素系ゴムがある。また、高融点樹脂の
例としては、ポリテトラフルオロエチレン(PTF
E),テトラフルオロエチレン−パーフルオロアルキル
ビニルエーテル共重合体(PFA),テトラフルオロエ
チレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体(FE
P),ポリビニルフルオライド(PVF),ポリビニル
ジフルオライド(PVDF),がある。また、上記熱硬
化性樹脂の例としては、シリコーン樹脂,ポリウレタン
等がある。また、上記難燃性繊維からなる難燃層2とし
ては、炭素繊維,ボロン繊維等の無機繊維,アラミド繊
維等の有機繊維からなる織布,不織布を使用することが
できる。
【0010】また、難燃剤含有樹脂の例としては、前述
した各種の樹脂に難燃剤を添加したものを使用するが、
上述した樹脂よりも融点が低い樹脂として、例えば、ポ
リエステル(例えば、ポリエチレンテレフタレート(P
ET),高結晶化−PET(C−PET)),ポリビニ
リデン等を使用しても良い。難燃剤としては、リン酸ア
ンモニウム等の無機リン系化合物,無機酸アンモニウム
塩等の含窒素化合物,水酸化アルミニウム等の金属水酸
化物,水ガラス等の珪酸ナトリウム,炭酸カルシウム,
水酸化カルシウムがある。
【0011】また、前記金属層4は、金属箔により形成
する場合に限定されず、金属粉により形成されてなるも
のであっても良い。この金属の例としては、金,銀,
鉄,アルミニウム等従来知られている金属を使用するこ
とができるが、熱伝導性の低い金属として、アルミニウ
ム箔を使用することが望ましい。
【0012】また、前記補強層6は、蛇腹として使用さ
れ多数回に亘って折曲された場合に上記金属層4が劣化
することを防止し得る材料であれば良く、強度,耐劣化
性等の観点より上述した高融点樹脂でもあるポリアミ
ド,フッ素系樹脂を用いるのが望ましい。
【0013】また、前記難燃層2と金属層4との接着並
びに金属層4と補強層6との接着は、上述したように第
1及び第2の接着層3,5を介して行っても良いし、金
属層4に補強層6を形成する材料を直接溶融コートして
接着しても良い。この溶融コートとしては、溶剤溶融法
及び加熱溶融法の何れの方法を使用しても良い。なお、
上記接着剤としては、例えば、ポリエチレン等従来から
使用されている周知の接着剤を使用すれば良い。また、
上記難燃層2と金属層4との接着を上述のように接着層
3を形成して行う場合には、この接着層3が溶融するこ
とを極力防止するために、該接着剤を散点状又は格子状
に散在させて行う部分接着法によって行うことが望まし
い。
【0014】また、上記蛇腹用シート1体全体の厚さ
は、製造する蛇腹の用途やこの用途に伴う大きさ等によ
り適宜決定される。したがって、上記難燃層2や金属層
4の厚さもこれらの条件によって種々異なるが、この蛇
腹用シート体1の上側に形成された難燃層2は、約1.
5〜0.06mm、上記金属層4は、約0.05〜0.
001mm、また前記補強層6は、約0.05〜0.2
0mmとすれば良い。なお、上記金属層4は、上記難燃
層2の厚さに対して必ずしも薄い必要はなく、難燃層2
として使用される樹脂の種類や金属層4として使用され
る金属の種類、或いは製造工程に応じて適宜決定すれば
良い。
【0015】また、上述した構成からなる蛇腹用シート
体を用いた蛇腹は、従来の蛇腹40を示す図2のよう
に、正面形状がコ字状に折曲成形され各山部及び谷部が
形成されたものであっても良いし、或いは従来より写真
機に使用されている図示しない蛇腹のように正面形状が
ロ字状(筒状)に成形され各山部及び谷部が折曲形成さ
れてなるものであっても良い。なお、このように蛇腹用
シート体を折曲して山部及び谷部を形成する場合におい
て、それぞれの折曲部を所定の温度で加熱することが望
ましい。
【0016】
【実施例】本発明を構成する金属層として、厚さ0.0
5mmのアルミ箔を用いこの上面に、補強層として厚さ
0.08mmのポリm−フェニレンイソフタラミドフィ
ルム(ノメックス(登録商標「Nomex」))を接着
し、次いで、これを反転させた上で、上記アルミ箔の反
対面に、難燃層として厚さ0.6mmのポリp−フェニ
レンテレフタルミドフィルム(ケブラー(登録商標「K
evlar」))を接着し、本発明の蛇腹用シート体を
作製した。そして、この蛇腹用シート体を幅15mm間
隔で折曲し山部及び谷部が形成された蛇腹を作製した。
【0017】そして、このように作製された蛇腹の難燃
層に飛散した溶融スパッタを難燃層に被着させた結果、
難燃層の外表面には焦げ跡が点在したが、穴が開くこと
はなく金属層であるアルミ箔も露出することは無かっ
た。また、ガスライターによる火炎を上記難燃層に約5
秒間接触させたが、接触部分の難燃層が溶解しアルミ箔
が露出したが、発火しないことは勿論穴が開くこともな
く、且つ裏面に形成された補強層に変色も見られなかっ
た。
【0018】
【発明の効果】上述した実施例の説明からも明らかなよ
うに、本発明に係る蛇腹用シート体及びこれを用いた蛇
腹によれば、例えば溶融スパッタが被着した場合であっ
ても、該溶融スパッタの熱により該シート体又は蛇腹が
溶融して穴が開く恐れを十分防止することができ、ひい
てはこの蛇腹により覆われたガイドシャフトやドライブ
シャフト等の工作機械を構成する部品を有効に保護する
ことができる。特に、金属層として金属箔を使用した場
合においても、この蛇腹用シート体には該金属層の下側
に補強層が形成されていることから、蛇腹の伸縮動作に
より繰り返し折曲される山部及び谷部において金属疲労
を生ずることを有効に防止することができるとともに、
たとえ該金属箔に金属疲労が生じスリットやクラックが
同じ山部や谷部において複数箇所で発生した場合であっ
ても、該蛇腹により覆われた部品等の上に金属箔の破片
が落下することがない。また、本発明に係る蛇腹用シー
ト体を用いた蛇腹では、従来の蛇腹のように蛇腹本体に
特別の部材を固定する等の工程を必要としないことか
ら、十分製造コストを抑制することができる。さらに、
この蛇腹には金属層が形成されており、さらにこの金属
層の下側には補強層が形成されてなることから従来の蛇
腹よりも保形性が増大することとなるので、蛇腹に対し
てある程度の重量がかかった場合であっても変形するこ
とを有効に防止することができる。また、この蛇腹によ
れば、薬品等の化学物質の製造装置に使用された場合で
あっても、化学物質が上記金属層を通過する可能性は極
めて少なく、したがって、この蛇腹により覆われた機械
部品等に悪影響を与えることがない。さらに、この蛇腹
によれば、内部に金属層が形成されていることから通電
性を付与することができる。したがって、本体に設けら
れたスイッチ等の操作によりレンズ部を構成する部品が
電気的に駆動するよう構成されたカメラに使用されるこ
とにより、特別の配線を行う必要がなくなる。このよう
に、本発明によれば、安価なコストにより耐熱性乃至は
耐燃性,保形性及び耐薬品性、さらには通電性を有効に
発揮することができる蛇腹用シート体乃至は蛇腹を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る蛇腹用シート体の一例の
要部を拡大して示す断面図である。
【図2】図2は、工作機械の部品として蛇腹が取り付け
られた状態の要部を模式的に示す斜視図である。
【図3】図3は、従来の蛇腹を模式的に示す側断面図で
ある。
【図4】図4は、従来の蛇腹の他の例を模式的に示す側
断面図である。
【図5】図5は、図3に示す蛇腹が縮小された状態の要
部を示す側断面図である。
【図6】図6は、図4に示す蛇腹が縮小された状態の要
部を示す側断面図である。
【符号の説明】
1 蛇腹用シート体 2 難燃層 4 金属層 6 補強層 40 蛇腹

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 難燃層と、この難燃層の下側に形成
    された金属層と、この金属層の下側に形成されてなる補
    強層とが積層されてなることを特徴とする蛇腹用シート
    体。
  2. 【請求項2】 耐熱性樹脂層と、この耐熱性樹脂層
    の下側に形成された金属箔層と、この金属箔層の下側に
    形成されてなる補強層とが積層されてなることを特徴と
    する蛇腹用シート体。
  3. 【請求項3】 前記難燃層は、難燃性繊維により形
    成されてなることを特徴とする請求項1記載の蛇腹用シ
    ート体。
  4. 【請求項4】 前記第1乃至第4記載の蛇腹用シー
    ト体を用いたことを特徴とする蛇腹。
JP25183095A 1995-09-04 1995-09-04 蛇腹用シート体及び蛇腹 Pending JPH0972419A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100702442B1 (ko) * 2005-09-09 2007-04-04 위아 주식회사 등속 조인트용 부트
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