JPH0971449A - 軽量コンクリートよりなる電纜管 - Google Patents
軽量コンクリートよりなる電纜管Info
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- JPH0971449A JPH0971449A JP23007695A JP23007695A JPH0971449A JP H0971449 A JPH0971449 A JP H0971449A JP 23007695 A JP23007695 A JP 23007695A JP 23007695 A JP23007695 A JP 23007695A JP H0971449 A JPH0971449 A JP H0971449A
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- Japan
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- aggregate
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
-
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- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/56—Compositions suited for fabrication of pipes, e.g. by centrifugal casting, or for coating concrete pipes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 軽量、安価、高耐久性等に優れた電纜管を提
供する。 【解決手段】 発泡スチロール等の軽量骨材を含む硬練
り混練物を振動締固めにより孔2,3を有した電纜管1
を成形し、蒸気養生する。孔3に鋼線を通して電纜管同
士を連結する。孔2に電線等を通す。
供する。 【解決手段】 発泡スチロール等の軽量骨材を含む硬練
り混練物を振動締固めにより孔2,3を有した電纜管1
を成形し、蒸気養生する。孔3に鋼線を通して電纜管同
士を連結する。孔2に電線等を通す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電線類の地下埋設工
事に使用する電纜管に関し、詳しくは軽量コンクリート
よりなる電纜管に関する。
事に使用する電纜管に関し、詳しくは軽量コンクリート
よりなる電纜管に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、市街地における電線類の地下埋設
工事では、複数の電線挿入孔を有する電纜管を使用する
ことにより、コンパクトな施工ができるようになった。
工事では、複数の電線挿入孔を有する電纜管を使用する
ことにより、コンパクトな施工ができるようになった。
【0003】現在、市場に出ている電纜管を大別する
と、セラミック製とコンクリート製に分類され、両者と
もかなりの使用実績がある。一般に、電纜管として要求
される物性は、圧縮強度、曲げ強度、耐衝撃性、電気抵
抗性、不透水性、嵩比重等であるが、セラミック製電纜
管もコンクリート製電纜管も材質そのものについては問
題はない。
と、セラミック製とコンクリート製に分類され、両者と
もかなりの使用実績がある。一般に、電纜管として要求
される物性は、圧縮強度、曲げ強度、耐衝撃性、電気抵
抗性、不透水性、嵩比重等であるが、セラミック製電纜
管もコンクリート製電纜管も材質そのものについては問
題はない。
【0004】セラミック製の多孔陶管は、陶土をプレス
成形し、これを乾燥、仮焼き、施釉、本焼成の各工程を
経て製品に仕上げる。この製法で製造する多孔陶管は、
焼成時に陶管を自立させておくようにしているため、長
さに限界があり、標準の長さが60cmとなっている。
この多孔陶管を地中で連結する連結工事では、多孔管の
接合部から地下水が浸水するために、ゴムパッキングを
挟み、連結用金具で締めつけながら、多孔陶管を一本ず
つ延長する。
成形し、これを乾燥、仮焼き、施釉、本焼成の各工程を
経て製品に仕上げる。この製法で製造する多孔陶管は、
焼成時に陶管を自立させておくようにしているため、長
さに限界があり、標準の長さが60cmとなっている。
この多孔陶管を地中で連結する連結工事では、多孔管の
接合部から地下水が浸水するために、ゴムパッキングを
挟み、連結用金具で締めつけながら、多孔陶管を一本ず
つ延長する。
【0005】コンクリート製多孔管は、セメント、砂、
砂利に少量の水を加えて混練する硬練りコンクリート
(流動性ゼロ)を型枠に詰めながらバイブレーターで締
め固める即時脱型法で製造されている。
砂利に少量の水を加えて混練する硬練りコンクリート
(流動性ゼロ)を型枠に詰めながらバイブレーターで締
め固める即時脱型法で製造されている。
【0006】電纜管の品種は、挿入孔の口径、孔数、長
さで表示する。セラミック製多孔陶管については、口径
寸法が54mm,75mm,90mm,100mm,1
25mm,150mm,200mmと大小口径の製品が
あり、孔数は口径に対応して9孔、6孔、4孔、2孔と
多様な製品を製造することができる。これに対してコン
クリート製多孔管は、口径が125mmと200mmの
2種類であり、孔数は4孔と2孔だけで、多孔陶管に比
べて品種が少ない。
さで表示する。セラミック製多孔陶管については、口径
寸法が54mm,75mm,90mm,100mm,1
25mm,150mm,200mmと大小口径の製品が
あり、孔数は口径に対応して9孔、6孔、4孔、2孔と
多様な製品を製造することができる。これに対してコン
クリート製多孔管は、口径が125mmと200mmの
2種類であり、孔数は4孔と2孔だけで、多孔陶管に比
べて品種が少ない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の電纜管は、重量
が大きく、運搬、施工の作業性に劣る。また、陶管より
なるものは破損し易い。
が大きく、運搬、施工の作業性に劣る。また、陶管より
なるものは破損し易い。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電纜管は、軽量
コンクリートよりなるものである。この電纜管は、軽量
骨材を含む硬練りコンクリートを振動締固めし、即時脱
型後、養生することにより製造されたものであることが
好ましい。
コンクリートよりなるものである。この電纜管は、軽量
骨材を含む硬練りコンクリートを振動締固めし、即時脱
型後、養生することにより製造されたものであることが
好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は挿入孔が4孔の電纜管1の
斜視図である。この電纜管の大きい孔がケーブルの挿入
孔2となり、小さい孔が電纜管を連結するためのPC鋼
棒を通すPC鋼棒挿通孔3となる。
斜視図である。この電纜管の大きい孔がケーブルの挿入
孔2となり、小さい孔が電纜管を連結するためのPC鋼
棒を通すPC鋼棒挿通孔3となる。
【0010】この電纜管は、きわめて軽量であり、運転
や増設施工が容易であると共に、破損も生じない。ま
た、土中に埋設されても腐食することはなく、耐久性も
きわめて良好である。
や増設施工が容易であると共に、破損も生じない。ま
た、土中に埋設されても腐食することはなく、耐久性も
きわめて良好である。
【0011】なお、図2のように、電纜管1A,1B端
部に凹凸嵌合部4,5を形成しておくことにより、電纜
管同士の連結強度を高めることができる。
部に凹凸嵌合部4,5を形成しておくことにより、電纜
管同士の連結強度を高めることができる。
【0012】この軽量コンクリートは、骨材の一部又は
全部として発泡スチロール(ポリスチレン)、パーライ
ト、ひる石などの軽量骨材を用いる。中でも、粒径や比
重が規格通りである発泡スチロールが最も好ましい。発
泡スチロールとしては、粒径0.1〜10mm、比重
0.01〜0.08のものが好ましい。この軽量骨材の
粒径は1〜15mmとりわけ5〜10mmが好ましい。
好適な配合等は次の通りである。
全部として発泡スチロール(ポリスチレン)、パーライ
ト、ひる石などの軽量骨材を用いる。中でも、粒径や比
重が規格通りである発泡スチロールが最も好ましい。発
泡スチロールとしては、粒径0.1〜10mm、比重
0.01〜0.08のものが好ましい。この軽量骨材の
粒径は1〜15mmとりわけ5〜10mmが好ましい。
好適な配合等は次の通りである。
【0013】 W/C(水/セメント)=10〜40%(重量比) 骨材/セメント=1〜5(容積比) スランプ 0〜5cm セメントとしては、普通セメント、早強セメントなど各
種のポルトランドセメントが好適である。なお、セメン
ト、骨材(砂及び軽量骨材)、水のほかに、適宜、AE
剤、減水剤、AE減水剤などの混和剤を用いても良い。
種のポルトランドセメントが好適である。なお、セメン
ト、骨材(砂及び軽量骨材)、水のほかに、適宜、AE
剤、減水剤、AE減水剤などの混和剤を用いても良い。
【0014】なお、曲げ強度を高めるために繊維を配合
しても良い。また、繊維を配合した場合、ファイバーボ
ール防止のためのシリカフュームを混合しても良い。
しても良い。また、繊維を配合した場合、ファイバーボ
ール防止のためのシリカフュームを混合しても良い。
【0015】この配合の硬練りの混練物を型枠に詰めな
がらバイブレータで振動締固めし、直ちに脱型する即時
脱型法により成形する。この成形体を蒸気養生等によっ
て養生し、製品とする。
がらバイブレータで振動締固めし、直ちに脱型する即時
脱型法により成形する。この成形体を蒸気養生等によっ
て養生し、製品とする。
【0016】なお、この即時脱型法によると、型枠の使
用効率が良く、生産性が向上する。
用効率が良く、生産性が向上する。
【0017】上記配合物から得られる軽量コンクリート
製電纜管の圧縮強度は1〜100kg/cm2 、曲げ強
度は0.2〜20kg/cm2 程度である。また、骨材
として発泡スチロールを用いた場合の電纜管の密度は
0.3〜1.5程度であり、骨材としてパーライトやひ
る石を用いた場合は0.5〜1.8程度である。
製電纜管の圧縮強度は1〜100kg/cm2 、曲げ強
度は0.2〜20kg/cm2 程度である。また、骨材
として発泡スチロールを用いた場合の電纜管の密度は
0.3〜1.5程度であり、骨材としてパーライトやひ
る石を用いた場合は0.5〜1.8程度である。
【0018】
【実施例】外形が200×200×2000mmであ
り、孔2の口径50mm、孔3の口径20mmの発泡ポ
リスチレンビーズ含有軽量骨材製の電纜管を製作した。
この製作に当っては、孔2,3に対応する中子を有する
成形型を用い、振動締固めし、即時脱型し、60℃×5
Hrの蒸気養生を行なった。
り、孔2の口径50mm、孔3の口径20mmの発泡ポ
リスチレンビーズ含有軽量骨材製の電纜管を製作した。
この製作に当っては、孔2,3に対応する中子を有する
成形型を用い、振動締固めし、即時脱型し、60℃×5
Hrの蒸気養生を行なった。
【0019】この軽量コンクリートの配合は次の通りで
ある。
ある。
【0020】 セメント 600kg/m3 砂 104kg/m3 発泡ポリスチレンビーズ(比重0.02、平均粒径5mm) 13kg/m3 水 120kg/m3 この電纜管の圧縮強度は12.0kg/cm2 、曲げ強
度は3.0kg/cm2 であった。
度は3.0kg/cm2 であった。
【0021】この電纜管1を地中に埋設し、孔3に鋼棒
を通して電纜管1同士を連結した。この電纜管1の孔2
に電線、信号線を配線した。この施工作業性は極めて良
好であり、埋設後の異常は全くなかった。
を通して電纜管1同士を連結した。この電纜管1の孔2
に電線、信号線を配線した。この施工作業性は極めて良
好であり、埋設後の異常は全くなかった。
【0022】
【発明の効果】以上の通り、本発明の電纜管は、軽量
で、運搬及び施工作業性に優れる。また、材料費も低
く、価格も安価である。このため、施工工期の短縮及び
施工コストの低減が実現される。
で、運搬及び施工作業性に優れる。また、材料費も低
く、価格も安価である。このため、施工工期の短縮及び
施工コストの低減が実現される。
【図1】実施例に係る電纜管の斜視図である。
【図2】別の実施例を示す断面図である。
1,1A,1B 電纜管 2 ケーブル挿入孔 3 PC鋼棒挿通孔 4,5 凹凸嵌合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C04B 111:40
Claims (2)
- 【請求項1】 軽量コンクリートよりなる電纜管。
- 【請求項2】 請求項1において、軽量骨材を含む硬練
りコンクリートを振動締固めし、即時脱型後、養生する
ことにより製造されたものであることを特徴とする軽量
コンクリートよりなる電纜管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23007695A JPH0971449A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 軽量コンクリートよりなる電纜管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23007695A JPH0971449A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 軽量コンクリートよりなる電纜管 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0971449A true JPH0971449A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16902177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23007695A Withdrawn JPH0971449A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 軽量コンクリートよりなる電纜管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0971449A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6290769B1 (en) | 1999-06-22 | 2001-09-18 | Siplast, Inc. | Lightweight insulating concrete and method for using same |
WO2007111850A2 (en) | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Nova Chemicals Inc. | Lightweight concrete compositions |
JP2008536783A (ja) * | 2005-03-22 | 2008-09-11 | ノバ ケミカルズ, インコーポレイテッド | 軽量コンクリート組成物 |
US7632348B2 (en) | 2005-03-22 | 2009-12-15 | Nova Chemicals Inc. | Lightweight concrete compositions containing antimicrobial agents |
US7648574B2 (en) | 2005-03-22 | 2010-01-19 | Nova Chemicals Inc. | Lightweight concrete compositions |
US7874112B2 (en) | 2008-06-20 | 2011-01-25 | Nova Chemicals Inc. | Footer cleat for insulating concrete form |
US8357240B2 (en) | 2005-03-22 | 2013-01-22 | Syntheon Inc. | Method of making concrete |
CN104058654A (zh) * | 2014-05-30 | 2014-09-24 | 蚌埠华东石膏有限公司 | 一种膨胀蛭石粉粒混凝土及其制备方法 |
-
1995
- 1995-09-07 JP JP23007695A patent/JPH0971449A/ja not_active Withdrawn
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US7658797B2 (en) | 2005-03-22 | 2010-02-09 | Nova Chemicals Inc. | Lightweight concrete compositions |
US7820094B2 (en) | 2005-03-22 | 2010-10-26 | Nova Chemicals Inc. | Lightweight concrete compositions |
US7632348B2 (en) | 2005-03-22 | 2009-12-15 | Nova Chemicals Inc. | Lightweight concrete compositions containing antimicrobial agents |
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US7744692B2 (en) | 2005-03-22 | 2010-06-29 | Nova Chemicals, Inc. | Lightweight concrete compositions |
JP2008536783A (ja) * | 2005-03-22 | 2008-09-11 | ノバ ケミカルズ, インコーポレイテッド | 軽量コンクリート組成物 |
US8167998B2 (en) | 2005-03-22 | 2012-05-01 | Nova Chemicals Inc. | Lightweight concrete compositions |
EP2364959A1 (en) | 2005-03-22 | 2011-09-14 | Nova Chemicals Inc. | Lightweight concrete compositions |
US8029617B2 (en) | 2005-03-22 | 2011-10-04 | Nova Chemicals Inc. | Lightweight concrete compositions |
WO2007111850A2 (en) | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Nova Chemicals Inc. | Lightweight concrete compositions |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |