JPH0970574A - 空調用天井グリル清掃具 - Google Patents

空調用天井グリル清掃具

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Publication number
JPH0970574A
JPH0970574A JP7227721A JP22772195A JPH0970574A JP H0970574 A JPH0970574 A JP H0970574A JP 7227721 A JP7227721 A JP 7227721A JP 22772195 A JP22772195 A JP 22772195A JP H0970574 A JPH0970574 A JP H0970574A
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JP
Japan
Prior art keywords
rod
end side
dust collecting
cleaning
collecting bag
Prior art date
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Pending
Application number
JP7227721A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Ide
▲いさむ▼ 井手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天井に設置されたグリルの清掃が簡易に行え
かつグリルに付着した埃が床等に飛び散らない空調用天
井グリル清掃具を提供する。 【解決手段】 空調用天井グリル清掃具10において、
細長い操作棒11、清掃ブラシ12及び集塵受袋15を
備える。清掃ブラシ12はグリルに付着する埃を取り除
く。清掃ブラシ12は、操作棒11の一端側に回転自在
に取り付けられ、任意の回転角度で固定できる。集塵受
袋15は取り除かれた埃を集める。集塵受袋15は、前
記操作棒11の一端側と他端側との間に着脱自在に取り
付けられ、前記清掃ブラシ12が任意の回転角度で固定
された際に前記清掃ブラシ12が受入口の中央部に位置
する。また、空調用天井グリル清掃具10には支持棒1
3が備えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空調用天井グリル清
掃具に関する。特に本発明は、家、ビル等の建物室内の
天井に設置された空調機器、換気機器等の吹出口又は吸
込口のグリルの清掃に好適な空調用天井グリル清掃具に
関する。
【0002】
【従来の技術】図6は家、ビル等の建物室内を示す図で
ある。同図6に示すように、建物室内において符号1は
建物の床、符号3は建物の天井である。最近、建物には
空調設備や換気設備が行き届いている。景観を損なわな
いために空調機器の空調吹出口若しくは空調吸込口、又
は換気機器の換気口のグリル4は大半が天井3に埋設さ
れる。
【0003】前記グリル4、特にビル室内に埋設された
グリル4においては定期的に清掃が行われる。清掃作業
にはまずグリル4直下に脚立2が組み立てられる。作業
者5は脚立2に乗り、脚立2に乗った状態で作業者5は
グリル4の清掃を行う。例えば空調機器の空調吸込口に
設置されたグリル4においては、室内の空気中の埃が次
第に付着し、付着した埃は次第に広がりつつ積もりはじ
め、最終的には埃が綿状に固まる。グリル4があまり汚
れていない場合には埃の拭き落としで清掃が終了する
が、グリル4がかなり汚れている場合にはグリル4が取
り外され、念入りに清掃が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
清掃作業においては以下の点の配慮がなされていない。
第1に、グリル4が埋設された状態で清掃作業が行われ
るとグリル4の清掃の時にグリル4の周囲に埃が飛び散
り、飛び散った埃で床1が汚れる。このため、グリル4
の清掃作業に新たに床1に飛び散った埃の清掃作業が加
わるので、清掃作業の労力が増える。
【0005】第2に、前記グリル4の清掃の時に飛び散
った埃が清掃作業を行う作業者5に降りかかるので、清
掃作業に支障が生じる。
【0006】第3に、前記グリル4は天井3に設置され
ているので、清掃作業には脚立2の搬送、組み立て、後
片付けが必須であり、この脚立2の取り扱いに伴う清掃
作業の労力が増える。
【0007】本発明は上記課題に基づきなされたもので
あり、本発明の目的は、天井に設置されたグリルの清掃
が簡易に行えかつグリルに付着した埃が床等に飛び散ら
ない空調用天井グリル清掃具の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明は、空調用天井グリル清
掃具において、細長い操作棒と、前記操作棒の一端側に
回転自在に取り付けられ、任意の回転角度で固定できる
清掃ブラシと、前記操作棒の一端側と他端側との間に着
脱自在に取り付けられ、前記清掃ブラシが任意の回転角
度で固定された際に前記清掃ブラシが受入口の中央部に
位置する集塵受袋と、を備えたことを特徴とする。
【0009】請求項1に記載された発明においては、前
記操作棒の他端側からの操作で操作棒の一端側に取り付
けられた清掃ブラシを遠隔操作し、天井に設置されたグ
リルに付着する埃が取り除ける。取り除かれた埃は清掃
ブラシの直下に取り付けられた集塵受袋内に集められ
る。従って、脚立を使用することなく清掃作業が行え、
かつグリルから取り除かれた埃は床や作業者に飛び散る
ことなく集められる。
【0010】請求項2に記載された発明は、前記請求項
1に記載される空調用天井グリル清掃具において、前記
操作棒の集塵受袋が取り付けられた位置と前記操作棒の
他端側との間に回転自在に取り付けられ、細長くかつ前
記操作棒に比べて長さが短い支持棒と、前記操作棒、前
記支持棒の操作棒に対応する位置で各々着脱自在に取り
付けられ、受入口が広く底が狭く、かつ前記受入口が自
由に開閉できる前記集塵受袋と、を備えたことを特徴と
する。さらに、請求項3に記載される発明は、前記請求
項2に記載される空調用天井グリル清掃具において、前
記操作棒及び支持棒は双方のなす角度が変更できるX体
構造で形成され、清掃使用時には前記操作棒の一端側と
この操作棒の一端側に対応する支持棒の一端側とがなす
角度を広げ前記集塵受袋の受入口を開口でき、清掃不使
用時には前記操作棒の一端側と支持棒の一端側とがなす
角度を狭め前記集塵受袋の受入口を閉口できる、ことを
特徴とする。
【0011】請求項2、請求項3に各々記載される発明
においては、前記集塵受袋の受入口が開閉自在に形成さ
れ、前記操作棒に対して支持棒を回転させ前記集塵受袋
の受入口を開口することにより、清掃作業の際に埃を集
塵受袋内に集めることができる。さらに、前記操作棒に
対して支持棒を逆に回転させ前記集塵受袋の受入口を閉
口することにより、空調用天井グリル清掃具がコンパク
トに折り畳まれ収納できる。
【0012】請求項4に記載された発明は、前記請求項
1に記載される空調用天井グリル清掃具において、前記
操作棒に着脱自在に取り付けられ、受入口が広く底が狭
く、かつ前記受入口が自由に開閉できる前記集塵受袋
と、前記集塵受袋の操作棒に取り付けられた位置と対向
する位置に取り付けられ、前記集塵受袋の受入口の開閉
操作を行う引きひもと、を備えたことを特徴とする。
【0013】請求項4に記載される発明においては、前
記請求項2、請求項3に各々記載される支持棒に代えて
引きひもが使用されるので、空調用天井グリル清掃具が
軽量化できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。なお、本実施形態の説明において、前述の
図6に示す構成要素に付した符号と同一符号を有するも
のは同一機能を有し、説明が重複するので、この重複す
る説明は省略する。
【0015】図1は本発明の実施形態に係る空調用天井
グリル清掃具の側面図、図2は前記空調用天井グリル清
掃具の正面図である。図1及び図2に示すように、空調
用天井グリル清掃具10は操作棒11、清掃ブラシ1
2、支持棒13及び集塵受袋15を備える。
【0016】前記空調用天井グリル清掃具10の操作棒
11は細長い形状で形成される。操作棒11は適度な強
度を有し、かつ操作棒11には軽量化構造及び軽量化材
料が使用される。例えば、操作棒11はパイプ構造で形
成され、操作棒11にはアルミニウム合金材料が使用さ
れる。
【0017】前記清掃ブラシ12は、図1中及び図2
中、操作棒11の上側の一端側に回転自在に取り付けら
れる。清掃ブラシ12の取り付けは固定ねじ16で行わ
れ、清掃ブラシ12の回転角度が任意に固定できる。清
掃ブラシ12には例えばナイロンブラシが使用される。
【0018】前記支持棒13は前記操作棒11と同様に
細長い形状で形成され、かつ支持棒13の長さは操作棒
11の長さに比べて若干短く形成される。支持棒13は
操作棒11と同様に軽量化構造を有しかつ軽量化材料で
形成される。支持棒13の中央部分と操作棒11の中央
部分との間は回転支持軸14で連結され、回転支持軸1
4を中心に操作棒11に対して支持軸13が回転自在に
取り付けられる。つまり、操作棒11の一端側と支持棒
13の前記操作棒11の一端側に対応する一端側とがな
す角度が変更できるX体構造で構成される。
【0019】前記集塵受袋15にはグリル4の付着した
埃が集められる。集塵受袋15は、図1中、上側に開閉
が自在に行える受入口を有し、下側に受入口よりも幅が
狭い底部を有する。本実施形態において、集塵受袋15
は三角屋根を逆さまに配置した形状で形成され、集塵受
袋15の受入口の形状は方形状で形成される。集塵受袋
15の受入口の対向する2辺には図2に示すように各々
縁取り部材20が設けられ、集塵受袋15の外形形状が
維持される。集塵受袋15は操作棒11の一端側、支持
棒13の一端側に各々袋止め17で着脱自在に取り付け
られ、操作棒11の一端側と支持棒13の一端側とがな
す角度の変化に応じて集塵受袋15の受入口の開閉が行
える。正確には、集塵受袋15は操作棒11において清
掃ブラシ12と回転支持軸14との間に取り付けられ
る。集塵受袋15は例えば紙、布、樹脂板又は金属板
(基本的には軽量な材料)で形成される。図1に示すよ
うに、清掃ブラシ12が清掃作業に適した角度に設定さ
れ固定された場合に、集塵受袋15の受入口の中央部分
に清掃ブラシ12が位置する。
【0020】さらに、前記支持棒13の他端側にはフッ
ク状止め金18が回転自在に取り付けられ、前記操作棒
11の他端側にはフック状止め金18と係合する係合ピ
ン19が取り付けられる。フック状止め金18と係合ピ
ン19とが係合されている場合には操作棒11の一端側
と支持棒13の一端側との間が適度に広がりかつ広がり
の角度が固定され、図1乃至図3に示すように集塵受袋
15の受入口が開口状態にある。図3は空調用天井グリ
ル清掃具の使用状態及び不使用状態を示す側面図であ
る。逆に、フック状止め金18と係合ピン19とが係合
されていない場合には操作棒11の一端側と支持棒13
の一端側との間の角度が自由に変更でき、図3に示すよ
うに集塵受袋15の受入口が閉口状態に設定できる。つ
まり、操作棒11を基準に清掃ブラシ12、支持棒1
3、集塵受袋15を各々折り畳み、空調用天井グリル清
掃具10がコンパクトに収納できる。
【0021】次に、建物室内の清掃作業手順について説
明する。図4は清掃作業状態を説明するための建物室内
を示す図である。
【0022】まず、前記図3に実線で示す状態、すなわ
ち操作棒11を基準に清掃ブラシ12、支持棒13、集
塵受袋15が各々折り畳まれコンパクトに収納された状
態において空調用天井グリル清掃具10が清掃場所に搬
送される。ここで、清掃作業を行う作業者5において、
図3に破線で示す状態に空調用天井グリル清掃具10が
セットされる。すなわち操作棒11の一端側と支持棒1
3の一端側との間が広げられ、操作棒11の他端側の係
合ピン19に支持棒13の他端側のフック状止め金18
が係合される。この結果、操作棒11と支持棒13とは
X体構造をなし、集塵受袋15の受入口が開口する。さ
らに、集塵受袋15の受入口の中央部分に清掃ブラシ1
2が配置される。
【0023】そして、作業者5の一方の手は操作棒11
を持ち、他方の手は支持棒13を持ち、この状態におい
て図4に示すようにグリル4に付着する埃が清掃ブラシ
12で取り除かれる。取り除かれた埃は清掃ブラシ12
の直下に位置する集塵受袋15内に集められる。作業者
5がグリル4に沿って清掃ブラシ12を移動するとこの
清掃ブラシ12の移動に伴い集塵受袋15も移動するの
で、清掃ブラシ12で取り除かれる埃は常時確実に集塵
受袋15内に集められる。従って、グリル4に付着した
埃を取り除く清掃作業において、取り除かれた埃が床1
に飛び散ることがなくなり、また飛び散った埃が作業者
5に降りかかることがなくなる。
【0024】清掃作業が終了すると、空調用天井グリル
清掃具10は元のコンパクトな状態に収納される。
【0025】次に、前記空調用天井グリル清掃具10の
他の実施形態について説明する。図5は本発明の他の実
施形態に係る空調用天井グリル清掃具の則面図である。
図5に示すように、本実施形態の空調用天井グリル清掃
具10は、前述の支持棒13に代えて引きひも21が備
えられる。引きひも21の一端側は集塵受袋15に取り
付けられ、引きひも21を引き寄せると集塵受袋15の
受入口が開口する。
【0026】このように構成される空調用天井グリル清
掃具10においては非常に軽量な引きひも21が使用さ
れるので、空調用天井グリル清掃具10が軽量化でき
る。
【0027】
【発明の効果】本発明においては、天井に設置されたグ
リルの清掃が簡易に行えかつグリルに付着した埃が床等
に飛び散らない空調用天井グリル清掃具が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係る空調用天井グリル清
掃具の側面図である。
【図2】 前記空調用天井グリル清掃具の正面図であ
る。
【図3】 空調用天井グリル清掃具の使用状態及び不使
用状態を示す側面図である。
【図4】 清掃作業状態を説明するための建物室内を示
す図である。
【図5】 本発明の他の実施形態に係る空調用天井グリ
ル清掃具の則面図である。
【図6】 従来技術に係る家、ビル等の建物室内を示す
図である。
【符号の説明】
1 床、3 天井、4 グリル、5 作業者、10 空
調用天井グリル清掃具、11 操作棒、12 清掃ブラ
シ、13 支持棒、14 回転支持軸、15集塵受袋、
18 フック状止め金、19 係合ピン、21 引きひ
も。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細長い操作棒と、 前記操作棒の一端側に回転自在に取り付けられ、任意の
    回転角度で固定できる清掃ブラシと、 前記操作棒の一端側と他端側との間に着脱自在に取り付
    けられ、前記清掃ブラシが任意の回転角度で固定された
    際に前記清掃ブラシが受入口の中央部に位置する集塵受
    袋と、 を備えたことを特徴とする空調用天井グリル清掃具。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載される空調用天井グ
    リル清掃具において、 前記操作棒の集塵受袋が取り付けられた位置と前記操作
    棒の他端側との間に回転自在に取り付けられ、細長くか
    つ前記操作棒に比べて長さが短い支持棒と、 前記操作棒、前記支持棒の操作棒に対応する位置で各々
    着脱自在に取り付けられ、受入口が広く底が狭く、かつ
    前記受入口が自由に開閉できる前記集塵受袋と、 を備えたことを特徴とする空調用天井グリル清掃具。
  3. 【請求項3】 前記請求項2に記載される空調用天井グ
    リル清掃具において、 前記操作棒及び支持棒は双方のなす角度が変更できるX
    体構造で形成され、 清掃使用時には前記操作棒の一端側とこの操作棒の一端
    側に対応する支持棒の一端側とがなす角度を広げ前記集
    塵受袋の受入口を開口でき、 清掃不使用時には前記操作棒の一端側と支持棒の一端側
    とがなす角度を狭め前記集塵受袋の受入口を閉口でき
    る、 ことを特徴とする空調用天井グリル清掃具。
  4. 【請求項4】 前記請求項1に記載される空調用天井グ
    リル清掃具において、 前記操作棒に着脱自在に取り付けられ、受入口が広く底
    が狭く、かつ前記受入口が自由に開閉できる前記集塵受
    袋と、 前記集塵受袋の操作棒に取り付けられた位置と対向する
    位置に取り付けられ、前記集塵受袋の受入口の開閉操作
    を行う引きひもと、 を備えたことを特徴とする空調用天井グリル清掃具。
JP7227721A 1995-09-05 1995-09-05 空調用天井グリル清掃具 Pending JPH0970574A (ja)

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JP (1) JPH0970574A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100315867B1 (ko) * 1999-05-31 2001-12-22 장인순 이물질 제거용 회전식 쓰레받이

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100315867B1 (ko) * 1999-05-31 2001-12-22 장인순 이물질 제거용 회전식 쓰레받이

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