JP4301253B2 - 空気調和装置 - Google Patents
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Description
また、非空調運転時に吸込口の少なくとも一部を閉じ、空調運転時に吸込口を開ける開閉パネルをさらに備えており、ゴミ除去機構が開閉パネルに設けられているので、開閉パネルの開閉によって空調運転時においてゴミ除去機構を熱交換器から離すことが可能である。
<空気調和装置1の基本構成>
本発明の第1実施形態に係る空気調和装置1は、図1〜図3に示されるように、居室等の空調対象空間の壁に配置される壁掛け型の空気調和装置である。空気調和装置1は、主として、ケース2と、送風ファン3と、ループ状のフィルタ4と、熱交換器5と、開閉パネル8と、ゴミ除去機構9と、フィルタ支持機構10ととから構成されている。
(1)
第1実施形態の空気調和装置1では、ゴミ除去機構9の少なくとも一部は、空調運転時において、空調運転を行わない非空調運転時よりも熱交換器5から離れるので、ゴミ除去機能を持ちながら、熱交換器5の熱交換効率を高くすることが可能になる。また、ゴミ除去機構9を内蔵しても非空調運転時における空気調和装置1の外形形状を薄型にできるので、非空調運転時における空気調和装置1の意匠性を向上することが可能である。
第1実施形態の空気調和装置1は、非空調運転時に吸込口6の少なくとも一部である正面開口6bを閉じ、空調運転時に吸込口6を開ける開閉パネル8をさらに備えており、ゴミ除去機構9が開閉パネル8に設けられているので、開閉パネル8の開閉によって空調運転時においてゴミ除去機構9を熱交換器5から離すことが可能である。
第1実施形態の空気調和装置1では、フィルタ4を移動自在に支持するフィルタ支持機構10をさらに備えており、フィルタ支持機構10の一部である従動ローラ10b、10c、10dは、ゴミ除去機構9とともに移動することが可能であるので、フィルタ支持機構10が熱交換器5から離れた状態でゴミ除去を円滑に行うことが可能である。
第1実施形態の空気調和装置1では、フィルタ4がループ状であり、ゴミ除去機構9がフィルタ4における吸込口6に近い部分に設けられているので、非空調運転時における外形形状をさらに薄型にすることが可能である。
第1実施形態の空気調和装置1では、ゴミ除去機構9がフィルタ4の両面に付着するゴミを除去するので、迅速なゴミ除去が可能である。
(A)
第1実施形態の空気調和装置1では、ゴミ除去機構9が開閉パネル8に固定されているが、本発明はこれに限定されるものではない。第1実施形態の変形例として、図4に示されるように、ゴミ除去機構15は、フィルタ4に対して相対的に移動することによりゴミを除去するようにしてもよい。この場合、ゴミをより迅速に除去することが可能である。
第1実施形態の空気調和装置1では、ゴミ除去機構9がフィルタ4の両面に付着するゴミを除去するが、本発明はこれに限定されるものではない。第1実施形態の他の変形例として、ゴミ除去機構9は、フィルタ4の片面に付着するゴミを除去するようにしてもよい。この場合もゴミが多く付着している部分のゴミを効果的に除去でき、しかも空気調和装置1の構造が簡単になる。
第1実施形態のさらに他の変形例として、空気調和装置1は、図5に示されるように、ゴミ除去機構9で除去したゴミを収納するゴミ収納部16をさらに備えているようにしてもよい。この場合、ゴミ収納部16にゴミを収納することによって、ゴミ除去を連続して行うことが可能になるとともにゴミを捨てる回数を減らすことが可能になる。
また、図5に示されるゴミ収納部16が開閉パネル8またはケース2に着脱自在に取り付けられているのが好ましい。この場合、ゴミ収納部16に貯まったゴミを容易に捨てることが可能であり、また、ゴミ収納部16の洗浄も容易である。
第1実施形態のさらに他の変形例として、空気調和装置1は、図6(a)、(b)に示されるように、ゴミ除去機構9で除去したゴミを収納するゴミ収納部16が掃除機の吸込み部分Sと連結可能であるのが好ましい。この場合、掃除機の吸込み部分Sをゴミ収納部16に連結するだけで、ゴミ収納部16に貯まったゴミGを掃除機で容易に吸い出すことが可能になる。
また、図7に示されるようにゴミ収納部16をケース2内部に取り付ける場合には、ゴミ除去機構9とゴミ収納部16との間をゴミが通るホース20で連結するのが好ましい。
ホース20は、ゴミ除去機構9とゴミ収納部16との間の距離の変化に合わせて伸縮できるような合成樹脂またはゴム製の蛇腹ホースが好ましい。
第1実施形態では、壁に設置される空気調和装置1を例にあげて説明しているが、本発明はこれに限定されるものではない。第1実施形態のさらに他の変形例として、ケース2が空調対象空間の天井に埋め込まれて設置される天井埋込み型(いわゆる天井カセット型)空気調和装置であってもよい。
また、第1実施形態のさらに他の変形例として、ゴミ除去機構9を開閉パネル8に取り付ける代わりに、ゴミ除去機構9を単独で移動可能できるようにして、ゴミ除去機構9の少なくとも一部が空調運転時において空調運転を行わない非空調運転時よりも熱交換器5から離れることが可能な構成にしてもよい。この場合も、熱交換器5の熱交換効率の向上、および空気調和装置1の意匠性の向上が可能である。
本発明の第2実施形態に係る空気調和装置1は、図8〜図10に示されるように、ゴミ除去機構29が開閉パネル8の内部の上側に配置されており、非空調運転時(図9参照)にゴミ除去機構29がケース2内部における傾斜熱交換部分5bの上部に収納される点で、第1実施形態の空気調和装置1と異なっている。その他の構成については、図1〜3に示される第1実施形態の空気調和装置1の構成と共通している。
第2実施形態では、図9に示されるようにゴミ除去機構29が非空調運転時にケース2内部における傾斜熱交換部分5bの上部に収納されている。したがって、空調運転時には空気が通るが、非空調運転時には何も配置されない空間を有効に利用してゴミ除去機構29を収納することが可能になり、非空調運転時における空気調和装置1の薄型化をさらに達成することが可能になる。
(A)
第2実施形態の空気調和装置1では、ゴミ除去機構29が開閉パネル8の上側に配置されているが、図10に示されるように空調運転時における開閉パネル8の下側を見れば、開閉パネル8とケース2との間に下側の隙間があるので、この下側の隙間を通して、フィルタ4を通過しない空気が吸込口6の正面開口6bからケース2内部に吸い込まれるおそれがある。
また、開閉パネル8の下部から吸込口6への空気の吸い込みを防止する構造の他の変形例として、図12に示されるように、仕切り部材30を設ける代わりに、開閉パネル8の下縁とケース2とを接近または接触させて下方からの空気の流入を防ぎ、開閉パネル8の上側を前後方向に揺動させることにより、開閉パネル8を開閉させるようにしてもよい。この場合も、開閉パネル8の下部からフィルタ4を通過しない空気の吸い込みを防止することが可能になる。
2 ケース
4 フィルタ
5 熱交換器
6 吸込口
7 吹出口
8 開閉パネル
9、15、29 ゴミ除去機構
10 フィルタ支持機構
16 ゴミ収納部
Claims (12)
- 吸込口(6)を有するケース(2)と、
前記吸込口(6)を覆うフィルタ(4)と、
前記ケース(2)に収納された熱交換器(5)と、
前記フィルタ(4)に付着したゴミを前記フィルタ(4)から除去するゴミ除去機構(9、15、29)と、
非空調運転時に前記吸込口(6)の少なくとも一部を閉じ、空調運転時に前記吸込口(6)を開ける開閉パネル(8)と
を備えており、
前記ゴミ除去機構(9、15、29)は、前記開閉パネル(8)に設けられ、
前記ゴミ除去機構(9、15、29)は、空調運転時において、空調運転を行わない非空調運転時よりも前記熱交換器(5)から前方に離れる、
空気調和装置(1)。 - 前記フィルタ(4)を移動自在に支持するフィルタ支持機構(10)をさらに備えており、
前記フィルタ支持機構(10)の一部は、前記ゴミ除去機構(9、15、29)とともに移動することが可能である、
請求項1に記載の空気調和装置(1)。 - 前記フィルタ(4)は、ループ状であり、
前記ゴミ除去機構(9)は、前記フィルタ(4)における前記吸込口(6)に近い部分に設けられている、
請求項1または2に記載の空気調和装置(1)。 - 前記ゴミ除去機構(15)は、前記フィルタ(4)に対して相対的に移動することにより、ゴミを除去する、
請求項1から3のいずれかに記載の空気調和装置(1)。 - 前記ゴミ除去機構(9、15、29)は、前記フィルタ(4)の片面に付着するゴミを除去する、
請求項1から4のいずれかに記載の空気調和装置(1)。 - 前記ゴミ除去機構(9、15、29)は、前記フィルタ(4)の両面に付着するゴミを除去する、
請求項1から4のいずれかに記載の空気調和装置(1)。 - 前記熱交換器(5)は、前記ケース(2)内部に傾斜して配置された傾斜熱交換部分(5b)を有しており、
前記ゴミ除去機構(29)は、非空調運転時に前記ケース(2)内部における前記傾斜熱交換部分(5b)の上部に収納される、
請求項1から6のいずれかに記載の空気調和装置(1)。 - 前記開閉パネル(8)の下部から前記吸込口(6)への空気の吸い込みを防止する構造を有している、
請求項1から7のいずれかに記載の空気調和装置(1)。 - 前記ゴミ除去機構(9)で除去したゴミを収納するゴミ収納部(16)をさらに備えている、
請求項1から8のいずれかに記載の空気調和装置(1)。 - 前記ゴミ収納部(16)は、前記開閉パネル(8)または前記ケース(2)に着脱自在に取り付けられている、
請求項9に記載の空気調和装置(1)。 - 前記ゴミ収納部(16)は、掃除機の吸込み部分と連結可能である、
請求項9または10に記載の空気調和装置(1)。 - 前記ケース(2)が空調対象空間の天井に埋め込まれて設置される、
請求項1から11のいずれかに記載の空気調和装置(1)。
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