JPH0970163A - アキシャル形ブラシレスモータ - Google Patents
アキシャル形ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH0970163A JPH0970163A JP7221345A JP22134595A JPH0970163A JP H0970163 A JPH0970163 A JP H0970163A JP 7221345 A JP7221345 A JP 7221345A JP 22134595 A JP22134595 A JP 22134595A JP H0970163 A JPH0970163 A JP H0970163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- motor
- bearing housing
- circuit board
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000007788 roughening Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アキシャル形ブラシレスモータにおいて、軸
受精度を保ち性能の向上を目的とする。 【構成】 軸受ハウジングの軸受保持部に挿入されたボ
ールベアリングの外輪を、ベアリング固定板で軸受ハウ
ジングに固定したアキシャル形ブラシレスモータ。
受精度を保ち性能の向上を目的とする。 【構成】 軸受ハウジングの軸受保持部に挿入されたボ
ールベアリングの外輪を、ベアリング固定板で軸受ハウ
ジングに固定したアキシャル形ブラシレスモータ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアキシャル形ブラシレス
モータ(以後モータと称す)に関するものである。
モータ(以後モータと称す)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、モータはセットの軽量化・小型化
・薄型化の傾向にともない超小型化・超薄型化・高性能
化が要求されている。
・薄型化の傾向にともない超小型化・超薄型化・高性能
化が要求されている。
【0003】以下従来のモータについて説明する。図
6,図7は従来のモータの構造図を示すものである。図
6において、1はシャフト、2はロータマグネット、3
はロータフレーム、4はロータボス、5はステータコイ
ル、6はステータコイル5の実態領域の内側空間部、7
はプリント基板、8は軸受ハウジング、9は下側ボール
ベアリング、10は上側ボールベアリング、11は軸受
ハウジング8の軸受保持部、12は固定用ビスである。
下側ボールベアリング9と上側ボールベアリング10を
軸受ハウジング8の軸受保持部11に圧入固定しステー
タコイル5を取り付けたプリント基板7を固定用ビス1
2で固定した固定体と、多極着磁されたロータマグネッ
ト2を取り付けたロータフレーム3をロータボス4をか
えしてシャフト1に固定された回転体で構成されてい
た。また、図7において13は上側メタル、14はプリ
ント基板7を固定する軸受ハウジング8の固定用カシメ
部である。下側ボールベアリング9と上側メタル13を
軸受ハウジング8の軸受保持部11に圧入固定しステー
タコイル5を取り付けたプリント基板7を軸受ハウジン
グ8の固定用カシメ部14でカシメ固定した固定体と、
多極着磁されたロータマグネット2を取り付けたロータ
フレーム3をロータボス4をかえしてシャフト1に固定
された回転体で構成されていた。
6,図7は従来のモータの構造図を示すものである。図
6において、1はシャフト、2はロータマグネット、3
はロータフレーム、4はロータボス、5はステータコイ
ル、6はステータコイル5の実態領域の内側空間部、7
はプリント基板、8は軸受ハウジング、9は下側ボール
ベアリング、10は上側ボールベアリング、11は軸受
ハウジング8の軸受保持部、12は固定用ビスである。
下側ボールベアリング9と上側ボールベアリング10を
軸受ハウジング8の軸受保持部11に圧入固定しステー
タコイル5を取り付けたプリント基板7を固定用ビス1
2で固定した固定体と、多極着磁されたロータマグネッ
ト2を取り付けたロータフレーム3をロータボス4をか
えしてシャフト1に固定された回転体で構成されてい
た。また、図7において13は上側メタル、14はプリ
ント基板7を固定する軸受ハウジング8の固定用カシメ
部である。下側ボールベアリング9と上側メタル13を
軸受ハウジング8の軸受保持部11に圧入固定しステー
タコイル5を取り付けたプリント基板7を軸受ハウジン
グ8の固定用カシメ部14でカシメ固定した固定体と、
多極着磁されたロータマグネット2を取り付けたロータ
フレーム3をロータボス4をかえしてシャフト1に固定
された回転体で構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、熱可塑
性樹脂製の軸受ハウジングにおいて、上側ボールベアリ
ングの固定方法として軸受保持部に上側ボールベアリン
グを圧入固定する構造となっており、上側ボールベアリ
ングの外輪のレース面に軸受保持部の真円度が転移し外
輪レース面を荒らし上側ボールベアリングの寿命を低下
させ、さらにモータ特性上重要な回転ムラが発生した。
また、軸受ハウジングの固定用カシメ部でステータコイ
ルを取り付けたプリント基板をカシメ固定する構造で
は、プリント基板の中央部のみの固定となるため、軸受
ハウジングとプリント基板に隙間を生じたり、プリント
基板が反るという問題を有し回転のロータマグネットと
プリント基板のギャップが安定せずモータ回転数にバラ
ツキを生じてしまい、さらに小型化されたモータにおい
てはコイルスペースも小さくなりモータ性能が低下する
という問題を有していた。
性樹脂製の軸受ハウジングにおいて、上側ボールベアリ
ングの固定方法として軸受保持部に上側ボールベアリン
グを圧入固定する構造となっており、上側ボールベアリ
ングの外輪のレース面に軸受保持部の真円度が転移し外
輪レース面を荒らし上側ボールベアリングの寿命を低下
させ、さらにモータ特性上重要な回転ムラが発生した。
また、軸受ハウジングの固定用カシメ部でステータコイ
ルを取り付けたプリント基板をカシメ固定する構造で
は、プリント基板の中央部のみの固定となるため、軸受
ハウジングとプリント基板に隙間を生じたり、プリント
基板が反るという問題を有し回転のロータマグネットと
プリント基板のギャップが安定せずモータ回転数にバラ
ツキを生じてしまい、さらに小型化されたモータにおい
てはコイルスペースも小さくなりモータ性能が低下する
という問題を有していた。
【0005】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、簡単な構成でボールベアリングの外輪レース面を荒
らすことなく軸受保持部に固定でき、さらに軸受ハウジ
ングとプリント基板を確実に固定し軸受ハウジングとプ
リント基板に隙間やプリント基板に反りを発生させずモ
ータ性能が低下しないモータを提供することを目的とす
る。
で、簡単な構成でボールベアリングの外輪レース面を荒
らすことなく軸受保持部に固定でき、さらに軸受ハウジ
ングとプリント基板を確実に固定し軸受ハウジングとプ
リント基板に隙間やプリント基板に反りを発生させずモ
ータ性能が低下しないモータを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のモータは、軸受ハウジングの軸受保持部に挿
入された上側ボールベアリングの外輪を、ベアリング固
定板で軸受ハウジングに固定する構成にしている。ま
た、プリント基板に取り付けられたステータコイルの実
態領域の内側空間部で、軸受ハウジングとプリント基板
を固定する固定用部材、すなわち固定用ビスあるいは、
軸受ハウジングと一体に成形された固定ピン部でカシメ
固定する構成にしている。
に本発明のモータは、軸受ハウジングの軸受保持部に挿
入された上側ボールベアリングの外輪を、ベアリング固
定板で軸受ハウジングに固定する構成にしている。ま
た、プリント基板に取り付けられたステータコイルの実
態領域の内側空間部で、軸受ハウジングとプリント基板
を固定する固定用部材、すなわち固定用ビスあるいは、
軸受ハウジングと一体に成形された固定ピン部でカシメ
固定する構成にしている。
【0007】
【作用】この構成によって、上側ボールベアリングの寿
命を低下させることなく熱可塑性樹脂の軸受ハウジング
に固定でき、モータ特性の低下を防止できる。また、ス
テータコイルの実態領域の内側空間部で軸受ハウジング
とプリント基板を固定する構成にすることによってステ
ータコイルの実態領域面積をプリント基板上で有効に使
用できモータの特性向上につながり、さらにはモータの
中央部で軸受ハウジングとプリント基板の固定を可能に
し安定したロータマグネットとのギャップを得ることが
できモータの特性のバラツキをおさえることができる。
命を低下させることなく熱可塑性樹脂の軸受ハウジング
に固定でき、モータ特性の低下を防止できる。また、ス
テータコイルの実態領域の内側空間部で軸受ハウジング
とプリント基板を固定する構成にすることによってステ
ータコイルの実態領域面積をプリント基板上で有効に使
用できモータの特性向上につながり、さらにはモータの
中央部で軸受ハウジングとプリント基板の固定を可能に
し安定したロータマグネットとのギャップを得ることが
できモータの特性のバラツキをおさえることができる。
【0008】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について図面
を参照しながら説明する。なお、従来の構成と同じ部分
については従来例での符号を付し、その説明を省略す
る。
を参照しながら説明する。なお、従来の構成と同じ部分
については従来例での符号を付し、その説明を省略す
る。
【0009】図1は本発明の第1の実施例におけるモー
タの断面構造図である。図2は図1の部分拡大図であ
る。15はベアリング固定板、16は上側ボールベアリ
ング10の外輪である。前記ベアリング固定板15は、
軸受ハウジング8の軸受保持部11の上側ボールベアリ
ング10の挿入側の上部に圧入固定されており、軸受保
持部11に隙間ばめにより挿入された上側ボールベアリ
ング10の外輪16の端面を軸受保持部11とベアリン
グ固定板15では挟みこむことにより、上側ボールベア
リング10を固定する構成になっている。
タの断面構造図である。図2は図1の部分拡大図であ
る。15はベアリング固定板、16は上側ボールベアリ
ング10の外輪である。前記ベアリング固定板15は、
軸受ハウジング8の軸受保持部11の上側ボールベアリ
ング10の挿入側の上部に圧入固定されており、軸受保
持部11に隙間ばめにより挿入された上側ボールベアリ
ング10の外輪16の端面を軸受保持部11とベアリン
グ固定板15では挟みこむことにより、上側ボールベア
リング10を固定する構成になっている。
【0010】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について図面を参照しながら説明する。なお、従来の構
成と同じ部分については従来例での符号を付し、その説
明を省略する。
について図面を参照しながら説明する。なお、従来の構
成と同じ部分については従来例での符号を付し、その説
明を省略する。
【0011】図3は本発明の第2の実施例におけるモー
タの断面構造図である。図4は図3で使用するステータ
コイル5を取り付けたプリント基板7の平面図である。
17はステータコイル5のステータコイル片部である。
プリント基板7に取り付けられたステータコイル5の実
態領域の内側空間部6で、軸受ハウジング8とプリント
基板7を固定する固定用部材、すなわち固定用ビス12
で隙間なく確実に固定する構成にしている。
タの断面構造図である。図4は図3で使用するステータ
コイル5を取り付けたプリント基板7の平面図である。
17はステータコイル5のステータコイル片部である。
プリント基板7に取り付けられたステータコイル5の実
態領域の内側空間部6で、軸受ハウジング8とプリント
基板7を固定する固定用部材、すなわち固定用ビス12
で隙間なく確実に固定する構成にしている。
【0012】(実施例3)以下、本発明の第3の実施例
について図面を参照しながら説明する。なお、従来の構
成と同じ部分については従来例での符号を付し、その説
明を省略する。
について図面を参照しながら説明する。なお、従来の構
成と同じ部分については従来例での符号を付し、その説
明を省略する。
【0013】図5は本発明の第3の実施例におけるモー
タの断面構造図である。18は軸受ハウジング8と一体
に構成された固定用ピン部である。プリント基板7に取
り付けられたステータコイル5の実態領域の内側空間部
6で、軸受ハウジング8と一体に構成された固定用ピン
部18でプリント基板7をカシメ固定する構成にしてい
る。
タの断面構造図である。18は軸受ハウジング8と一体
に構成された固定用ピン部である。プリント基板7に取
り付けられたステータコイル5の実態領域の内側空間部
6で、軸受ハウジング8と一体に構成された固定用ピン
部18でプリント基板7をカシメ固定する構成にしてい
る。
【0014】
【発明の効果】以上の発明で明らかなように本発明によ
れば、ボールベアリングに負担をかけることなくボール
ベアリングを固定できるのでボールベアリングの精度を
低下させず寿命を低下させることなく熱可塑性樹脂の軸
受ハウジングに固定でき、モータの回転ムラ特性が向上
する。すなわち映像用機器に使用されるモータでは、映
像に乱れが生じずに綺麗な画像を得ることができる。ま
た、音響用機器に使用されるモータでは、音にふらつき
がなく音響ムラのない音声を聞くことができる。また、
ステータコイルの実態領域の内側空間部で軸受ハウジン
グとプリント基板を固定する構成にすることによってト
ルク特性に影響するステータコイル片の長さを長くとる
ことができ小型のモータでも高トルクのモータが提供で
きる。さらには、モータの中央部で軸受ハウジングとプ
リント基板の固定を可能にし安定したロータマグネット
とのギャップを得ることができるので、モータ特性のバ
ラツキをおさえることができる。
れば、ボールベアリングに負担をかけることなくボール
ベアリングを固定できるのでボールベアリングの精度を
低下させず寿命を低下させることなく熱可塑性樹脂の軸
受ハウジングに固定でき、モータの回転ムラ特性が向上
する。すなわち映像用機器に使用されるモータでは、映
像に乱れが生じずに綺麗な画像を得ることができる。ま
た、音響用機器に使用されるモータでは、音にふらつき
がなく音響ムラのない音声を聞くことができる。また、
ステータコイルの実態領域の内側空間部で軸受ハウジン
グとプリント基板を固定する構成にすることによってト
ルク特性に影響するステータコイル片の長さを長くとる
ことができ小型のモータでも高トルクのモータが提供で
きる。さらには、モータの中央部で軸受ハウジングとプ
リント基板の固定を可能にし安定したロータマグネット
とのギャップを得ることができるので、モータ特性のバ
ラツキをおさえることができる。
【図1】本発明の一実施例のモータの断面図
【図2】本発明の一実施例のモータの部分拡大図
【図3】本発明の他の実施例のモータの断面図
【図4】本発明の他の実施例のステータコイルとプリン
ト基板の平面図
ト基板の平面図
【図5】本発明の他の実施例のモータの断面図
【図6】従来のモータの断面図
【図7】従来のモータの断面図
1 シャフト 2 ロータマグネット 3 ロータフレーム 4 ロータボス 5 ステータコイル 6 内側空間部 7 プリント基板 8 軸受ハウジング 9 下側ボールベアリング 10 上側ボールベアリング 11 軸受保持部 12 固定用ビス 13 上側メタル 14 固定用カシメ部 15 ベアリング固定板 16 外輪 17 ステータコイル片部 18 固定用ピン部
Claims (3)
- 【請求項1】軸受と軸受を指示する熱可塑性樹脂製の軸
受ハウジングを有し、軸受の一方にボールベアリングを
使用するモータにおいて、軸受ハウジングの軸受保持部
に挿入されたボールベアリングの外輪を、ベアリング固
定板で軸受ハウジングに固定したアキシャル型ブラシレ
スモータ。 - 【請求項2】プリント基板に取り付けられたステータコ
イルの実態領域の内側空間部で、軸受ハウジングと前記
プリント基板を固定する固定部材で構成されたアキシャ
ル型ブラシレスモータ。 - 【請求項3】プリント基板に取り付けられたステータコ
イルの実態領域の内側空間部に突出する軸受ハウジング
と一体の固定ピン部を有する軸受ハウジングで構成され
たアキシャル型ブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7221345A JPH0970163A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | アキシャル形ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7221345A JPH0970163A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | アキシャル形ブラシレスモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0970163A true JPH0970163A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16765354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7221345A Pending JPH0970163A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | アキシャル形ブラシレスモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0970163A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2870402A1 (fr) * | 2004-05-14 | 2005-11-18 | Hydrelys Soc Par Actions Simpl | Generateur de courant electrique |
JP2007062713A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-03-15 | Yamaha Motor Co Ltd | 回転電機を搭載する鞍乗型車両、及び回転電機の取り付け方法 |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP7221345A patent/JPH0970163A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2870402A1 (fr) * | 2004-05-14 | 2005-11-18 | Hydrelys Soc Par Actions Simpl | Generateur de courant electrique |
JP2007062713A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-03-15 | Yamaha Motor Co Ltd | 回転電機を搭載する鞍乗型車両、及び回転電機の取り付け方法 |
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