JPH0969188A - 飲料定量販売装置 - Google Patents

飲料定量販売装置

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JPH0969188A
JPH0969188A JP22293295A JP22293295A JPH0969188A JP H0969188 A JPH0969188 A JP H0969188A JP 22293295 A JP22293295 A JP 22293295A JP 22293295 A JP22293295 A JP 22293295A JP H0969188 A JPH0969188 A JP H0969188A
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Katsumi Takenaka
勝巳 竹中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の飲料販売ボタンに同量の飲料販売量を設
定するとき、元の飲料の販売時間をコピーすることで設
定作業を容易にし飲料のむだを少なくする。 【解決手段】モード設定ボタン9を所定時間押して一括
設定モードとし、コピー元の飲料販売ボタン5を押す
と、その飲料販売時間がRAM3から飲料販売ボタン5
に対応するタイマT12に書き込まれる。次に、コピー
先の飲料販売ボタン7を押すと、タイマT12のデータ
が飲料販売ボタン7に対応するタイマT22に書き込ま
れる。ここで、記憶ボタン10を押すと、上記のタイマ
T12,T22のデータがRAM3に登録される。した
がって、飲料販売時に、飲料販売ボタン7を押すと、R
AM3に登録された飲料販売ボタン5に対応する飲料と
同量の飲料が販売される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、定量の飲料を販
売する飲料定量販売装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の飲料定量販売装置では、飲料販売
ボタンごとの飲料吐出量を次のようにして設定してい
る。すなわち、設定時に各飲料販売ボタンに対応する所
定量の飲料を実際に吐出させ、そのときの飲料吐出バル
ブの開時間をタイマで計り記憶装置に記憶させる。販売
時に飲料販売ボタンを押すと、そのボタンに対し設定時
に記憶させた時間だけ飲料吐出バルブが開き、所定量の
飲料が吐出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の飲料定
量販売装置には次の問題がある。飲料定量販売装置は、
複数種類の飲料や吐出量に対応できるように、複数個の
飲料販売ボタンを備えている。これらの各飲料販売ボタ
ンに対応する飲料吐出量を設定するには、上述したよう
に、各飲料販売ボタンごとに飲料を吐出させて吐出時間
を記憶させる必要があった。
【0004】このため、複数の飲料販売ボタンに対して
同じ量の飲料を吐出させるときにも、飲料販売ボタンご
との吐出操作が必要となり、設定作業に手間がかかるう
えに、飲料をむだに吐出させるという問題があった。こ
の発明の目的は、複数の飲料販売ボタンに対して同量の
飲料販売量を設定するとき、設定作業が容易で飲料のむ
だの少ない飲料定量販売装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明によれば、飲料販売のための飲料販売ボタ
ンと、各飲料販売ボタンに対応する飲料販売量を設定す
るための設定モードに切り換えるモード設定ボタンと、
各飲料の販売量を飲料吐出バルブの開時間として記憶す
る販売量記憶手段とを備え、飲料販売時に、飲料販売ボ
タンが押されたとき、その飲料販売ボタンに対応するバ
ルブ開時間を販売量記憶手段から読み出し、そのバルブ
開時間のあいだ飲料吐出バルブを開にするようにした飲
料定量販売装置において、複数の飲料販売ボタンに対し
て同量の販売量を設定する一括設定モードに切り換える
一括設定モード切換手段と、コピー元飲料の飲料販売ボ
タンを指定するコピー元指定手段と、コピー先飲料の飲
料販売ボタンを指定するコピー先指定手段と、一括設定
モード時に、コピー先指定手段により指定された飲料販
売ボタンに対応する販売量データを、コピー元指定手段
により指定された飲料販売ボタンに対応する販売量デー
タに書き換える制御部とを備えて構成するものである。
【0006】ここで、上記において、一括設定モード切
換手段は、モード設定ボタンが所定時間以上操作され続
けたことを検知したとき、一括設定モードに切り換える
ようにしてもいいし、また、一括設定モード切換機能単
独の一括設定モード設定ボタンとしてもいい。この構成
により、制御部は、一括設定モード時に、コピー先指定
手段により指定された飲料販売ボタンに対応する販売量
データを、コピー元指定手段により指定された飲料販売
ボタンに対応する販売量データに書き換える。これによ
り、複数の飲料販売ボタンに対して同量の飲料を販売す
るように設定するとき、各飲料販売ボタンごとに設定操
作をしなくても済むので、設定操作が容易になり、飲料
吐出のむだもなくなる。
【0007】また、一括設定モード切換手段を、モード
設定ボタンが所定時間以上操作され続けたことを検知し
たとき、一括設定モードに切り換えるようにする。これ
により、モード設定ボタンを一括設定モード切換手段と
して流用でき、設定操作も容易になる。さらに、一括設
定モード切換手段を、一括設定モード設定ボタンとす
る。これにより、設定操作が確実、容易になる。
【0008】
【発明の実施の形態】
(1)実施例1について 図1は実施例1を示す構成ブロック図である。1は装置
全体を制御するCPU、2は制御プログラムを格納する
ROM、3は飲料,に対する所定の販売量をそれぞ
れ飲料吐出バルブ13,14の開時間として記憶するR
AM、4は下記の各機器に対する入出力部である。
【0009】5,7はそれぞれ飲料,に対応する飲
料販売ボタンである。6,8はそれぞれ飲料,に対
応する中止/つぎ足しボタンで、設定モード時の飲料吐
出中に押せば飲料吐出が中止され、飲料吐出完了後に押
せばつぎ足しの吐出が行われる。9は飲料販売ボタン
5,7に対応する販売量を設定する、設定モードに切り
換えるためのモード設定ボタンである。
【0010】10は設定モード時に、ボタン5〜8の操
作により実際に飲料を吐出した合計時間、つまり、飲料
吐出バルブ13あるいは14の合計開時間を各飲料の販
売量としてRAM3に登録するための記憶ボタンであ
る。11,12は販売リレーであり、それぞれリレー接
点X1,X2を介して飲料吐出バルブ13,14を駆動
する。
【0011】また、CPU1は、RAM3に記憶された
バルブ開時間(販売量)を計時するための、飲料販売ボ
タン5,7に対応する販売時間計数用タイマT11,T
21と、飲料吐出バルブ13,14の実際の合計開時間
を計時する実販売時間計数用タイマT12,T22とを
備えている。上記のように構成した装置の動作を図2,
図3のフローチャートにより説明する。なお、図2のフ
ローチャートは通常の飲料吐出量設定時の動作を示し、
図3のフローチャートはこの実施例1の動作を示す。
【0012】まず、ステップS1では設定モードへの切
換えを待機していて、モード設定ボタン9が押されると
(分岐Y)、飲料販売ボタン5,7に対する各販売量つ
まり飲料吐出バルブ13,14の開時間を設定するため
の設定モードに切り換わり、ステップS2へ進む。次
に、飲料販売ボタン、たとえば飲料に対する飲料販売
ボタン5を押すと、ステップS3へ進み、販売時間計数
用タイマT11が計時を始め、飲料吐出バルブ13が開
いて飲料販売が開始され、さらに実販売時間計数用タイ
マT12が計時を始める。
【0013】ここで、飲料販売ボタン5に対して初期設
定された飲料販売量を150ml、それに対応する飲料
吐出バルブの開時間を5秒とする。その後、ステップS
4で中止/つぎ足しボタン6が押されたか、ステップS
5でタイマT11が5秒のバルブ開時間をカウントアッ
プしたかが判定される。規定の5秒が経過するまでに、
たとえば4秒間の飲料吐出でカップに規定量が販売され
たときは、その時点で中止/つぎ足しボタン6を押すこ
とにより、ステップS4からステップS6へ進む。ステ
ップS6では、飲料販売が停止されると同時に、タイマ
T12の計時が停止する。そして、この場合、記憶ボタ
ン10をオンにすると、ステップS10からステップS
11へ進み、タイマT12の計時データがRAM3に販
売時間(販売量)として記憶される。
【0014】一方、規定の販売時間5秒間、飲料が吐出
されてもカップに規定量が販売されなかったときは、ス
テップS5でタイマT11がカウンットアップし、ステ
ップS5からステップS6へ進む。ステップS6では、
飲料販売が停止されると同時に、タイマT12の計時が
停止する。この後、飲料のつぎ足しのために、中止/つ
ぎ足しボタン6をオンにすると、ステップS7からステ
ップS8へ進み、飲料販売と同時にタイマT12の計時
が再開する。この飲料販売により、1秒後にカップに規
定量の飲料が販売されたのを確認したら、中止/つぎ足
しボタン6をオフにすることにより、ステップS7から
ステップS9へ進み、飲料販売が停止し、タイマT12
の計時も停止する。この後、記憶ボタン10をオンにす
れば、ステップS10からステップS11へ進み、タイ
マT12の計時データ、つまりステップS6までの計時
データ5秒とステップS7からステップS9までの計時
データ1秒との合計時間6秒がRAM3に飲料の販売
時間として記憶される。
【0015】以上が通常の飲料吐出量設定のステップで
ある。次に、図3のフローチャートにより、上記のよう
にして設定された飲料の販売量を飲料の販売量とし
てコピー設定する場合を例にして、この発明の動作を説
明する。まず図3のステップS31で、モード設定ボタ
ン9を所定時間たとえば3秒以上押すと、飲料販売量を
コピー設定するための一括設定モードへ切り換わり、ス
テップS32へ進む。
【0016】ステップS32では、飲料販売ボタンの押
下を待機していて、たとえば飲料の飲料販売ボタン5
が押されると(分岐Y)、コピー元飲料として飲料が
選択されたことになりステップS33へ進む。ステップ
S33では、その押された飲料販売ボタン5に対応する
販売時間(上記例では6秒)をRAM3から読出し、タ
イマT12の記憶領域にコピーしてステップS34へ進
む。
【0017】ステップS34では、飲料販売ボタンの押
下を待機していて、たとえば飲料の飲料販売ボタン7
が押されると(分岐Y)、コピー先飲料として飲料が
選択されたことになりステップS35へ進む。ステップ
S35では、先のステップS33でタイマT12の記憶
領域にコピーされた飲料の販売時間(6秒)を、飲料
の販売時間タイマT22の記憶領域にコピーしステッ
プS36へ進む。
【0018】ステップS36では、記憶ボタン10の押
下を待機していて、記憶ボタン10が押されたときは
(分岐Y)ステップS37へ進み、タイマT12とT2
2の記憶領域のデータ(6秒)をRAM3へコピーし登
録する。以上の動作によって、RAM3に記憶された飲
料の販売時間は、飲料の販売時間と同一(上記例で
は6秒)になる。したがって、飲料販売時に飲料に対
応する飲料販売ボタン7を押すと、飲料と同量の飲料
が販売される。
【0019】上記の実施例では、飲料販売ボタンが2個
のときの動作について説明したが、3個以上でも同様で
ある。たとえば、上記の実施例で飲料が追加され、飲
料と飲料のいずれの販売量も飲料と同量にするに
は、上記ステップS34で、飲料に対応する飲料販売
ボタン7を押し、さらに飲料に対応する飲料販売ボタ
ン(図示していない)を続いて押すと、コピー先飲料と
して飲料と飲料とが選択されたことになる。次に、
ステップS35では、飲料のタイマT12の記憶領域
のデータが、飲料と飲料のタイマT22とT32
(図示していない)にコピーされる。そうして、ステッ
プS36で記憶ボタン10が押されたとき、上記のタイ
マT12,T22,T32の各データがRAM3に登録
される。したがって、以上の動作により、飲料販売ボタ
ンが3個のときにも、飲料と飲料の販売量が飲料
と同じ販売量に設定される。
【0020】さらに、上記の動作を繰り返すことによっ
て、コピー元の飲料の種類が複数のときにも、同様にし
て設定できる。なお、上記の実施例では、コピー元の販
売量(販売時間)をいったんタイマの記憶領域にコピー
してから、記憶ボタン10が押されたときRAM3に登
録するようにしている。これは、たとえば上記のステッ
プS32で押したコピー元飲料や、ステップS34で押
したコピー先飲料を取り消したいときなどのために、記
憶ボタン10が押されるまではRAM3の元のデータを
保持しておくためである。しかし、処理手順の簡略化な
どの点から、コピー元とコピー先の飲料販売ボタンが指
定された時点でRAM3の販売量データを直接書き換え
るようにしてもいい。 (2)実施例2について 図4は実施例2を示す構成ブロック図である。
【0021】この発明2は、発明1の構成(図1)に対
して、一括設定モード設定ボタン15を追加した構成に
なっている。すなわち、飲料販売量データを別の飲料に
対してコピーする際に、発明1ではモード設定ボタン9
を3秒以上押すことにより検知して切り換えているが、
発明2では一括設定モード設定ボタン15を押すことで
切り替えるようにしている。その他の構成は発明1と同
様である。
【0022】図5は実施例2の主要動作を示すフローチ
ャートである。この実施例2のフローチャートは、実施
例1のフローチャート(図3)のステップS31をステ
ップS61に置き換えたものである。すなわち、上述し
たように、ステップS61では、一括設定モード設定ボ
タン15の押下を待機している。その他の動作は実施例
1と同様である。
【0023】以上述べた実施例1,2の動作により、飲
料販売ボタンごとに設定操作をしなくても、複数の飲料
販売ボタンに同量の販売量を対応させることができる。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、一括設定モード時
に、指定したコピー先の販売量データを、コピー元の販
売量データに書き換えるようにするので、複数の飲料販
売ボタンに同量の飲料販売量を設定するとき、各飲料販
売ボタンごとに設定操作をしなくても済む。このため、
設定操作が容易になり、飲料吐出のむだが少なくなる。
【0025】また、モード設定ボタンが所定時間以上操
作され続けたことを検知したとき一括設定モードに切り
換えるようにすれば、モード設定ボタンを一括設定モー
ド切換手段として流用できる。さらに、一括設定モード
切換手段として、一括設定モード機能単独の設定ボタン
を設ければ、設定操作が確実で容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1の飲料定量販売装置を示す
構成ブロック図
【図2】図1の実施例1に基づく動作を示すフローチャ
ート
【図3】通常の飲料定量販売装置の動作を示すフローチ
ャート
【図4】この発明の実施例2の飲料定量販売装置を示す
構成ブロック図
【図5】図4の実施例2に基づく動作を示すフローチャ
ート
【符号の説明】
1…CPU、2…ROM、3…RAM、4…入出力部、
5,7…飲料販売ボタン、6,8…中止/つぎ足しボタ
ン、9…モード設定ボタン、10…記憶ボタン、11,
12…販売リレー、13,14…飲料吐出バルブ、15
…一括設定モード設定ボタン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】飲料販売のための飲料販売ボタンと、各飲
    料販売ボタンに対応する飲料販売量を設定するための設
    定モードに切り換えるモード設定ボタンと、各飲料の販
    売量を飲料吐出バルブの開時間として記憶する販売量記
    憶手段とを備え、飲料販売時に、飲料販売ボタンが押さ
    れたとき、その飲料販売ボタンに対応するバルブ開時間
    を販売量記憶手段から読み出し、そのバルブ開時間のあ
    いだ飲料吐出バルブを開にするようにした飲料定量販売
    装置において、 複数の飲料販売ボタンに対して同量の販売量を設定する
    一括設定モードに切り換える一括設定モード切換手段
    と、 コピー元飲料の飲料販売ボタンを指定するコピー元指定
    手段と、 コピー先飲料の飲料販売ボタンを指定するコピー先指定
    手段と、 一括設定モード時に、コピー先指定手段により指定され
    た飲料販売ボタンに対応する販売量データを、コピー元
    指定手段により指定された飲料販売ボタンに対応する販
    売量データに書き換える制御部とを備えたことを特徴と
    する飲料定量販売装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の飲料定量販売装置におい
    て、一括設定モード切換手段は、モード設定ボタンが所
    定時間以上操作され続けたことを検知したとき、一括設
    定モードに切り換えるようにしたことを特徴とする飲料
    定量販売装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の飲料定量販売装置におい
    て、一括設定モード切換手段は、一括設定モード設定ボ
    タンであることを特徴とする飲料定量販売装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020075742A (ja) * 2018-11-08 2020-05-21 ホシザキ株式会社 飲料自動注出装置

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JP2020075742A (ja) * 2018-11-08 2020-05-21 ホシザキ株式会社 飲料自動注出装置

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