JPH0966367A - 溶接・曲げ加工装置 - Google Patents

溶接・曲げ加工装置

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JPH0966367A
JPH0966367A JP22504595A JP22504595A JPH0966367A JP H0966367 A JPH0966367 A JP H0966367A JP 22504595 A JP22504595 A JP 22504595A JP 22504595 A JP22504595 A JP 22504595A JP H0966367 A JPH0966367 A JP H0966367A
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JP
Japan
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jig
bending
welding
work
disk jig
Prior art date
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Pending
Application number
JP22504595A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Irie
誠 入江
Yasunari Mochida
保成 持田
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークを移し替えずにシーム溶接とフランジ
曲げ加工とを連続的に実行することができる溶接・曲げ
加工装置を提供する。 【解決手段】 本発明にかかる溶接・曲げ加工装置は、
上下一対の素材プレートWを重ね合わせて挟持する上円
盤治具8及び下円盤治具11と、上円盤治具8及び下円
盤治具11間に挟持された素材プレートWの周部フラン
ジWa同士を上下方向から挟み込んで溶接する上下一対
の回転電極板20,21を具備したシーム溶接機構22
と、溶接済みとなった周部フランジWaの全周を一側方
に向かって折り曲げる曲げ加工ローラ19とを備えてお
り、上円盤治具8及び下円盤治具11のいずれか一方は
遊転自在に構成されたものであるとともに、他方はクラ
ッチ16を介して回転駆動機構15に連結されたもので
あることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィーディング・
タンク等のような中空円盤状ワークを製作する際に用い
られる溶接・曲げ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】中空円盤状ワークの一例であるフィーデ
ィング・タンクは、図5及び図6で示すように、板金プ
レスでもって作製された上下一対の素材プレートWを重
ね合わせた後、これらの周部フランジWa同士をシーム
溶接したうえで軸心方向に沿う一側方に向かって折り曲
げる(フランジ曲げ加工と呼称される)ことによって製
作されている。そして、これらシーム溶接及びフランジ
曲げ加工のそれぞれは専用の加工機を用いたうえで実行
されることになっており、加工機間ではワークを移し替
えることが行われている。
【0003】すなわち、図示省略しているが、この際の
シーム溶接機では、互いに重ね合わされた一対の素材プ
レートを遊転可能な構成とされたワーク挟持用の上円盤
治具と下円盤治具とでもって挟持し、かつ、両素材プレ
ートの周部フランジ同士をシーム溶接用として設けられ
た上下一対の回転電極板で挟み込んだうえ、これらの回
転電極板を回転させながら周部フランジの全周にわたっ
て抵抗溶接することが行われる。また、フランジ曲げ加
工機においては、溶接済みで一体となったワークを上下
位置に設けられた円盤治具でもって挟持したうえ、これ
らの円盤治具ごとワークを回転させながら周部フランジ
に対して所要方向から曲げ加工ローラを押しつけること
によって周部フランジを曲げ加工することが行われてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
加工作業においては、ワークの移し替えや各加工機での
位置決め等に手間を要することになり、作業能率が低下
することになっていた。そして、シーム溶接機とフラン
ジ曲げ加工機を構成する円盤治具は、直径の異なる各種
のワークに対応する都合上、多数の円盤治具を準備して
保管しておかねばならず、これらの交換に多大な段取り
工数を要するという不都合も生じていた。また、実際の
加工では、シーム溶接の完了したワークを仮置きしてお
いたうえで所定数づつまとめてフランジ曲げ加工機に搬
入することが行われているため、ワークの取り置き回数
が多くなる結果として作業能率が低下することも起こっ
ていた。
【0005】本発明は、これらの不都合に鑑みて創案さ
れたものであって、ワークを移し替えずにシーム溶接と
フランジ曲げ加工とを連続的に実行することができる溶
接・曲げ加工装置の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる溶接・曲
げ加工装置は、上下一対の素材プレートを重ね合わせて
挟持する上円盤治具及び下円盤治具と、上円盤治具及び
下円盤治具間に挟持された素材プレートの周部フランジ
同士を上下方向から挟み込んで溶接する上下一対の回転
電極板を具備したシーム溶接機構と、溶接済みとなった
周部フランジの全周を一側方に向かって折り曲げる曲げ
加工ローラとを備えており、上円盤治具及び下円盤治具
のいずれか一方は遊転自在に構成されたものであるとと
もに、他方はクラッチを介して回転駆動機構に連結され
たものであることを特徴としている。
【0007】上記構成によれば、シーム溶接時には、ク
ラッチを切ることによって上円盤治具と下円盤治具とを
遊転自在にし、これら上下円盤治具間に上下一対の素材
プレートからなるワークを挟持した後、ワークの周部フ
ランジを上下一対の回転電極板でもって挟持したうえで
回転させながら周部フランジの全周を抵抗溶接する。ま
た、フランジ曲げ加工時には、溶接済みとなった周部フ
ランジから回転電極板を離反させた後、クラッチを入れ
て上下円盤治具間に挟持したワークを回転させながらワ
ークの周部フランジに対して曲げ加工ローラを押しつけ
ることによって一側方へと向かう周部フランジの曲げ加
工を行う。このように、本発明によれば、単一の加工装
置に装填したワークを移し替えることなく、シーム溶接
とフランジ曲げ加工とを連続的に実行することができる
のである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0009】図1は本発明にかかる溶接・曲げ加工装置
の全体構造を示す正面図、図2はその側面図であり、図
中の符号1は加工装置の基台である。この加工装置の基
台1は左右一対のレール2に沿って前後方向にスライド
移動可能であり、基台1の前面側に設けられた前後調節
ハンドル3の回転操作でもってネジ送りされることによ
って任意に位置調節可能となっている。そして、この基
台1上に立設された支柱4の上部にはシリンダ5及びガ
イド軸6を介したうえで上下調節可能かつ縦軸心P周り
に遊転自在な治具取付け部材7が設けられており、この
治具取付け部材7にはワーク挟持用の上円盤治具8が着
脱自在に連結されている。
【0010】また、この基台1上には、上下調節ハンド
ル9によって高さ調節可能かつ前記縦軸心P周りに遊転
自在な治具取付け部材10が設けられており、この治具
取付け部材10に対してはワーク挟持用の下円盤治具1
1が着脱自在に連結されている。さらに、基台1の内部
には、モータ12、変速機13、及び伝動ケース14等
からなる回転駆動機構15が配備されており、この回転
駆動機構15と下円盤治具11との間は電磁式のクラッ
チ16を介したうえで連結されている。
【0011】一方、基台1の上部位置には、シリンダ1
7によって下円盤治具11に対して接近離反可能、か
つ、シリンダ18によって上下移動可能な曲げ加工ロー
ラ19が配備されている。そして、この基台1の奥側部
位置には、水平軸心周りに沿ったうえで逆向きに回転さ
せられる上下一対の回転電極板20,21を備えたシー
ム溶接機構22が配置されている。なお、この際、下側
にある回転電極板21は高さ位置が固定されており、上
側にある回転電極板20は高さ調節可能として構成され
ている。
【0012】次に、図3に基づき、本発明にかかる加工
装置を用いて図5で示したフィーディング・タンクを加
工する際の手順を説明する。
【0013】加工に先立っては、ワークの直径に合わせ
た上下円盤治具8,11を各治具取付け部材7,10に
対して取り付けるとともに、基台1の前面に設けられた
変速ハンドル23を操作することによって曲げ加工時の
治具回転速度を設定調節しておく。そして、前後調節ハ
ンドル3を操作することによって基台1をシーム溶接機
構22に対して前後位置合わせするとともに、上下調節
ハンドル9を操作することによってワークの寸法(直
径、厚さ)に応じて下円盤治具11の高さを調節してお
く。さらに、曲げ加工ローラ19の高さ調節も行ったう
え、以下の手順で実際の加工を行う。
【0014】重ね合わせた上下の素材プレートWを、
下円盤治具11上に軸心合わせした状態で載置する。
【0015】上円盤治具8を下降させることにより、
上下円盤治具8,11でもって素材プレートWを挟持す
る。この際には、素材プレートWの周部フランジWaの
下面がシーム溶接機構22の下側回転電極板21に接触
する高さ位置となる。
【0016】図3(a)で示すように、上側の回転電
極板20を下降させることによって周部フランジWaを
上下の回転電極板20,21でもって挟持する。この
際、クラッチ16は切られた状態となっており、下円盤
治具11は遊転自在な状態にある。そこで、両回転電極
板20,21を互いの逆方向に向かって回転させながら
両回転電極板20,21に対して通電し、かつ、遊転自
在な上下の円盤治具8,11でもって挟持された一対の
素材プレートWを回転させると、周部フランジWaの全
周にわたるシーム溶接が行われる。
【0017】シーム溶接が終了すると、図3(b)で
示すように、上側の回転電極板20を上昇させたうえ、
下円盤治具11を少しだけ、例えば10mm程度だけ上
昇させることによって周部フランジWaを上下の回転電
極板20,21から離反させる。
【0018】クラッチ16を入れることによって下円
盤治具11を所定の速度で回転駆動させるとともに、曲
げ加工ローラ19を周部フランジWaに対して押しつけ
ることによって上側へと向かう曲げ加工を実行する。こ
の際、図4で示すように、先ず曲げ加工ローラ19の前
進移動によって曲げ加工ローラ19の上部テーパー部分
が周部フランジWaを上方に向かって曲げ始め、その
後、曲げ加工ローラ19自身が上方に向かって移動する
のに従って周部フランジWaが直角に屈曲されることに
なる。
【0019】曲げ加工が完了すると、曲げ加工ローラ
19は当初位置まで復帰する。
【0020】クラッチ16が切られるとともに制動が
かかることとなり、下円盤治具11の回転は停止する。
【0021】その後、上下の円盤治具8,11を当初
の高さ位置まで復帰させたうえ、開放された上下の円盤
治具8,11の間から加工済みとなったワークを取り出
す。
【0022】以上の手順に従って1回の加工が完了する
ことになり、以後、上記工程を繰り返すことが行われ
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる溶
接・曲げ加工装置によれば、素材プレートを装填した後
におけるワークの移し替えを行う必要がなくなり、周部
フランジに対するシーム溶接とフランジ曲げ加工とを連
続して行うことが可能となる。そこで、各加工を別の加
工機でもって行っていた従来例に比較し、作業能率の向
上を図ることができる。そして、一種類のワークに対し
ては上下一対づつの円盤治具だけを準備して保管してお
けばよいことになるので、治具管理が容易であるととも
に、治具交換のための段取り工数が少なくて済むことに
なるという利点が得られる。
【0024】また、1回の素材プレート装填でもって加
工の全てが完了するので、シーム溶接の完了したワーク
を仮置きしておいたり、所定数づつまとめたうえで搬入
したりというようなワークハンドリングの手間が不要と
なり、作業能率の向上に有効であるという効果も得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる溶接・曲げ加工装置の全体構造
を示す正面図である。
【図2】その側面図である。
【図3】溶接手順を示す説明図である。
【図4】曲げ加工手順を示す説明図である。
【図5】ワークを示す一部切り欠き斜視図である。
【図6】その要部を示す断面図である。
【符号の説明】
8 上円盤治具 11 下円盤治具 15 回転駆動機構 16 クラッチ 20 回転電極板 21 回転電極板 22 シーム溶接機構 W 素材プレート Wa 周部フランジ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下一対の素材プレートを重ね合わせて
    挟持する上円盤治具及び下円盤治具と、 上円盤治具及び下円盤治具間に挟持された素材プレート
    の周部フランジ同士を上下方向から挟み込んで溶接する
    上下一対の回転電極板を具備したシーム溶接機構と、 溶接済みとなった周部フランジの全周を一側方に向かっ
    て折り曲げる曲げ加工ローラとを備えており、 上円盤治具及び下円盤治具のいずれか一方は遊転自在に
    構成されたものであるとともに、他方はクラッチを介し
    て回転駆動機構に連結されたものであることを特徴とす
    る溶接・曲げ加工装置。
JP22504595A 1995-09-01 1995-09-01 溶接・曲げ加工装置 Pending JPH0966367A (ja)

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