JPH0965790A - ペット用ブラシ - Google Patents
ペット用ブラシInfo
- Publication number
- JPH0965790A JPH0965790A JP7248394A JP24839495A JPH0965790A JP H0965790 A JPH0965790 A JP H0965790A JP 7248394 A JP7248394 A JP 7248394A JP 24839495 A JP24839495 A JP 24839495A JP H0965790 A JPH0965790 A JP H0965790A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- pet
- protrusions
- present
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ブラッシングの際の肌ざわりがよく心地よい
と共に、ブラシに付着した抜毛の除毛も容易であり、抜
毛がブラシに付着して飛散しないペット用ブラシの提供
にある。 【解決手段】 基体に刷毛体を設けてなるペット用ブラ
シにおいて、前記刷毛体は弾性材を用いて複数の突起が
一体に突設、成形され、前記突起は長短高さを異にして
成ることを特徴とする。
と共に、ブラシに付着した抜毛の除毛も容易であり、抜
毛がブラシに付着して飛散しないペット用ブラシの提供
にある。 【解決手段】 基体に刷毛体を設けてなるペット用ブラ
シにおいて、前記刷毛体は弾性材を用いて複数の突起が
一体に突設、成形され、前記突起は長短高さを異にして
成ることを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、犬、ねこなどペッ
トの整毛、汚れとり等のブラッシングに用いるブラシに
関する。
トの整毛、汚れとり等のブラッシングに用いるブラシに
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ペット用ブラシは、針状の刷毛部
材を多数植設したもので、その針状の刷毛部材は金属や
硬質なプラスチック材料で形成されている。
材を多数植設したもので、その針状の刷毛部材は金属や
硬質なプラスチック材料で形成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、針状の
刷毛部材を多数植設したものであると、ブラシに付着し
た抜毛の除毛が容易でなく、また、針状の刷毛部材が金
属や硬質なプラスチックであると、ペットを撫でるとき
痛みを感じさせるためペットがブラッシングをいやがっ
たり、肌をいためたりするおそれもある。さらに、従来
のペット用ブラシは、抜ける毛を取り切れず空中に毛が
飛散したりする不都合がある。
刷毛部材を多数植設したものであると、ブラシに付着し
た抜毛の除毛が容易でなく、また、針状の刷毛部材が金
属や硬質なプラスチックであると、ペットを撫でるとき
痛みを感じさせるためペットがブラッシングをいやがっ
たり、肌をいためたりするおそれもある。さらに、従来
のペット用ブラシは、抜ける毛を取り切れず空中に毛が
飛散したりする不都合がある。
【０００４】本発明は上記した点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、ブラッシングの際の
肌ざわりがよく心地よいと共に、ブラシに付着した抜毛
の除毛も容易であり、抜毛もしっかり回収でき飛散させ
ないペット用ブラシの提供にある。
であり、その目的とするところは、ブラッシングの際の
肌ざわりがよく心地よいと共に、ブラシに付着した抜毛
の除毛も容易であり、抜毛もしっかり回収でき飛散させ
ないペット用ブラシの提供にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のペット用ブラシは、基体に刷毛体を設けて
なるペット用ブラシにおいて、前記刷毛体は弾性材を用
いて複数の突起が一体に突設、成形され、前記突起は長
短高さを異にして成ることを特徴とする。
め、本発明のペット用ブラシは、基体に刷毛体を設けて
なるペット用ブラシにおいて、前記刷毛体は弾性材を用
いて複数の突起が一体に突設、成形され、前記突起は長
短高さを異にして成ることを特徴とする。
【０００６】また、本発明のペット用ブラシの前記刷毛
体の弾性材は、ゴム材料、合成樹脂材あるいはこれらの
合成材であることを特徴とする。さらに、本発明のペッ
ト用ブラシの前記基体は、手袋状、手柄を有するブラシ
状、布製の雑巾状あるいは黒板ふき状であることを特徴
とする。
体の弾性材は、ゴム材料、合成樹脂材あるいはこれらの
合成材であることを特徴とする。さらに、本発明のペッ
ト用ブラシの前記基体は、手袋状、手柄を有するブラシ
状、布製の雑巾状あるいは黒板ふき状であることを特徴
とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図１は本発明の実施
の形態を示す斜視図であって、ペット用ブラシＡは、基
体１と刷毛体２とで構成されている。前記基体１は手柄
３を有するブラシ状であって、その刷毛体取付部４に刷
毛体２が設けられている。
て図面を参照して詳細に説明する。図１は本発明の実施
の形態を示す斜視図であって、ペット用ブラシＡは、基
体１と刷毛体２とで構成されている。前記基体１は手柄
３を有するブラシ状であって、その刷毛体取付部４に刷
毛体２が設けられている。
【０００８】本例において刷毛体２は刷毛体取付部４
に、４列のやや太めの突起１１…と、やや細小の突起１
２…を突設してなるものであって、生ゴム材で形成され
ており、突起１１が長く、突起１２が短い。この刷毛体
２は、成型用の金型にゲール状のゴムを注入、成型させ
ることで得ることができる。
に、４列のやや太めの突起１１…と、やや細小の突起１
２…を突設してなるものであって、生ゴム材で形成され
ており、突起１１が長く、突起１２が短い。この刷毛体
２は、成型用の金型にゲール状のゴムを注入、成型させ
ることで得ることができる。
【０００９】このようなペット用ブラシＡは、刷毛体２
が生ゴム材を用いて突起１１，１２で形成されているた
め、良好な柔軟性及び粘着性を有し、ブラッシングする
と心地よさを与えるばかりでなく、刷毛体２に抜毛が付
着し毛が飛散することもないし、刷毛体２に付着した抜
毛も突起１１，１２が粗いので除毛もしやすいものであ
る。
が生ゴム材を用いて突起１１，１２で形成されているた
め、良好な柔軟性及び粘着性を有し、ブラッシングする
と心地よさを与えるばかりでなく、刷毛体２に抜毛が付
着し毛が飛散することもないし、刷毛体２に付着した抜
毛も突起１１，１２が粗いので除毛もしやすいものであ
る。
【００１０】図２は本発明の別の実施の形態を示す斜視
図で、本例は基体１が布製の雑巾状である点に特徴を有
する。すなわち、本例のペット用ブラシＢは、布製の雑
巾状の基地１の、一面に手を嵌めるための套５が設けら
れ、他面に刷毛体２が設けられたものであって、刷毛体
２は複数のやや背の高い突起１１…と複数のやや背の低
い突起１２とで形成されている。この刷毛体２は柔軟性
及び粘着性を有する材料、例えばゴム材、合成樹脂材、
及びこれらの合成材で形成される。
図で、本例は基体１が布製の雑巾状である点に特徴を有
する。すなわち、本例のペット用ブラシＢは、布製の雑
巾状の基地１の、一面に手を嵌めるための套５が設けら
れ、他面に刷毛体２が設けられたものであって、刷毛体
２は複数のやや背の高い突起１１…と複数のやや背の低
い突起１２とで形成されている。この刷毛体２は柔軟性
及び粘着性を有する材料、例えばゴム材、合成樹脂材、
及びこれらの合成材で形成される。
【００１１】このようなペット用ブラシＢは、基体１が
布製であるので加工し易く、安価に提供できると共に、
基体１が柔軟なため手にしっくりなじみ、ペットの多変
な身に沿って自在に変形することができる利点がある。
布製であるので加工し易く、安価に提供できると共に、
基体１が柔軟なため手にしっくりなじみ、ペットの多変
な身に沿って自在に変形することができる利点がある。
【００１２】図３はさらに別の実施の形態を示す斜視図
で、本例は基体１が黒板ふき状である点に特徴を有し、
他は前記図１および図２に示す実施の形態と同様であ
る。
で、本例は基体１が黒板ふき状である点に特徴を有し、
他は前記図１および図２に示す実施の形態と同様であ
る。
【００１３】すなわち、ペット用ブラシＣは、基体１が
黒板ふき状であって、一面に刷毛体２が、他面に手を嵌
めるための套５が設けられており、刷毛体２は複数のや
や背の高い突起１１…と複数のやや背の低い突起１２…
とで形成されている。本例は図１に示す実施の形態と同
様の利点の他に製造が容易である利点を有する。
黒板ふき状であって、一面に刷毛体２が、他面に手を嵌
めるための套５が設けられており、刷毛体２は複数のや
や背の高い突起１１…と複数のやや背の低い突起１２…
とで形成されている。本例は図１に示す実施の形態と同
様の利点の他に製造が容易である利点を有する。
【００１４】また、図４は本発明のさらに別の実施の形
態を示す斜視図で、本例は基体１が手袋状である点に特
徴を有し、他は前記図１乃至図３に示す実施の形態と同
様である。
態を示す斜視図で、本例は基体１が手袋状である点に特
徴を有し、他は前記図１乃至図３に示す実施の形態と同
様である。
【００１５】すなわち、本例のペット用ブラシＤは基体
１が手袋状であって、その手の平側に、複数のやや背の
高い突起１１…と複数のやや背の低い突起１２…により
なる刷毛体２が設けられているものである。
１が手袋状であって、その手の平側に、複数のやや背の
高い突起１１…と複数のやや背の低い突起１２…により
なる刷毛体２が設けられているものである。
【００１６】このようなペット用ブラシＤによれば、手
袋に手を嵌めてブラッシングできるため、手にしっくり
となじみ、手で撫でるようにブラッシングできると共
に、ペットの多変な身に沿って自在に変形でき、しかも
使用中、手を手袋に嵌めるため衛生的である利点を有す
る。
袋に手を嵌めてブラッシングできるため、手にしっくり
となじみ、手で撫でるようにブラッシングできると共
に、ペットの多変な身に沿って自在に変形でき、しかも
使用中、手を手袋に嵌めるため衛生的である利点を有す
る。
【００１７】
【発明の効果】以上詳細に説明した通り、本発明によれ
ば次のような効果を奏する。 (1) ブラッシングの際の肌ざわりがよく心地よいと共
に、ブラッシング後にブラシに付着した抜毛の除毛も容
易である。抜毛は全部ブラシに付着するので周囲に飛散
しない。
ば次のような効果を奏する。 (1) ブラッシングの際の肌ざわりがよく心地よいと共
に、ブラッシング後にブラシに付着した抜毛の除毛も容
易である。抜毛は全部ブラシに付着するので周囲に飛散
しない。
【００１８】(2) 基体が布製の雑巾状や手袋状である
と、柔軟で手にしっくりなじみ、ペットの多変な身に沿
って自在に変形できるし、基体が手袋状であると、手を
嵌めて使用できるため衛生的である。
と、柔軟で手にしっくりなじみ、ペットの多変な身に沿
って自在に変形できるし、基体が手袋状であると、手を
嵌めて使用できるため衛生的である。
【００１９】(3) また、本発明は、製造が容易であるば
かりか安価に提供できる、等の効果を奏する。すなわ
ち、本発明の刷毛体である突起は、ゴム等の材料を成形
しながら基体に加圧溶着できるため製造が容易となる。
かりか安価に提供できる、等の効果を奏する。すなわ
ち、本発明の刷毛体である突起は、ゴム等の材料を成形
しながら基体に加圧溶着できるため製造が容易となる。
【図１】本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図２】本発明の別の実施の形態を示す斜視図である。
【図３】本発明のさらに別の実施の形態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図４】本発明のさらに別の実施の形態を示す斜視図で
ある。
ある。
１ 基体 ２ 刷毛体 ３ 手柄 ４ 刷毛体取付部 ５ 套 １１ やや背の高い突起 １２ やや背の低い突起
Claims (3)
- 【請求項１】 基体に刷毛体を設けてなるペット用ブラ
シにおいて、前記刷毛体は弾性材を用いて複数の突起が
一体に突設、形成され、前記突起は長短高さを異にして
成ることを特徴とするペット用ブラシ。 - 【請求項２】 前記刷毛体の弾性材は、ゴム材料、合成
樹脂材あるいはこれらの合成材であることを特徴とする
請求項１記載のペット用ブラシ。 - 【請求項３】 前記基体は、手袋状、手柄を有するブラ
シ状、布製の雑巾状あるいは黒板ふき状であることを特
徴とする請求項１記載のペット用ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248394A JPH0965790A (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | ペット用ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248394A JPH0965790A (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | ペット用ブラシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0965790A true JPH0965790A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=17177461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7248394A Pending JPH0965790A (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | ペット用ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0965790A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011512838A (ja) * | 2008-03-04 | 2011-04-28 | デラヴァル ホルディング アーベー | 家畜動物のためのブラシ、このタイプのブラシを含む装置、及び家畜動物をブラシ掛けするための方法 |
| WO2011044591A3 (en) * | 2009-10-09 | 2011-09-29 | Michel Mercier Ltd. | Hairbrush, methods of use, and methods of manufacturing the same |
| CN104082946A (zh) * | 2013-04-01 | 2014-10-08 | 徐士凌 | 发梳 |
| CN105052768A (zh) * | 2015-08-11 | 2015-11-18 | 无锡东晟生物科技有限公司 | 宠物狗洗澡用刷子 |
| JP2018537985A (ja) * | 2015-12-17 | 2018-12-27 | ルモ エルエルシー | 自己清掃ペットグルーミング器具 |
| JP2019024459A (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-21 | 株式会社ワタオカ | ペット用マッサージ器具 |
-
1995
- 1995-09-01 JP JP7248394A patent/JPH0965790A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011512838A (ja) * | 2008-03-04 | 2011-04-28 | デラヴァル ホルディング アーベー | 家畜動物のためのブラシ、このタイプのブラシを含む装置、及び家畜動物をブラシ掛けするための方法 |
| US10271517B2 (en) | 2008-03-04 | 2019-04-30 | Delaval Holding Ab | Brush for livestock animals, device comprising a brush of this type, and method for brushing livestock animals |
| US10412932B2 (en) | 2008-03-04 | 2019-09-17 | Delaval Holding Ab | Brush for livestock animals, device comprising a brush of this type, and method for brushing livestock animals |
| WO2011044591A3 (en) * | 2009-10-09 | 2011-09-29 | Michel Mercier Ltd. | Hairbrush, methods of use, and methods of manufacturing the same |
| US8627537B2 (en) | 2009-10-09 | 2014-01-14 | Michel Mercier Ltd. | Hairbrush, methods of use, and methods of manufacturing the same |
| CN104082946A (zh) * | 2013-04-01 | 2014-10-08 | 徐士凌 | 发梳 |
| CN105052768A (zh) * | 2015-08-11 | 2015-11-18 | 无锡东晟生物科技有限公司 | 宠物狗洗澡用刷子 |
| JP2018537985A (ja) * | 2015-12-17 | 2018-12-27 | ルモ エルエルシー | 自己清掃ペットグルーミング器具 |
| JP2019024459A (ja) * | 2017-08-03 | 2019-02-21 | 株式会社ワタオカ | ペット用マッサージ器具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5524575A (en) | Animal grooming glove having a mittbody including a main pocket and a separate thumb pocket | |
| US7334286B2 (en) | Toothbrush and methods of making and using same | |
| US5682837A (en) | Pet brush worn on the hand | |
| US8448285B2 (en) | Toothbrush and methods of making and using same | |
| CN103519435A (zh) | 用于清洗化妆刷的带纹理的装置 | |
| US8990995B2 (en) | Oral care implement having a body disposed within the handle | |
| US4040390A (en) | Animal grooming tool | |
| US5485807A (en) | Hand-held brush | |
| JP5081911B2 (ja) | 歯ブラシ | |
| EP3160299B1 (en) | Oral care implement and method of manufacturing an oral care implement | |
| US20080028554A1 (en) | Cleaning kit for the interior of a motor vehicle | |
| JPH0965790A (ja) | ペット用ブラシ | |
| US6487726B1 (en) | Mitt for the massage | |
| US20050103281A1 (en) | Sweat scraper | |
| JPH0321607Y2 (ja) | ||
| WO2001074196A2 (en) | Finger apparatus | |
| JP3081792U (ja) | 調毛具 | |
| JP3035483U (ja) | 歯ブラシ | |
| JP2018102726A (ja) | 口腔内清掃用具 | |
| JP2593052Y2 (ja) | 歯ブラシ | |
| KR100350325B1 (ko) | 유연한 손잡이를 갖는 칫솔 | |
| JP3009029U (ja) | 歯ブラシ | |
| JP2524475Y2 (ja) | 洗髪用ブラシ | |
| JPH0722649U (ja) | ミトン型ペットの毛玉クリーナー | |
| JPH1023925A (ja) | 合成樹脂一体射出成形刷子 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080425 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090425 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100425 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110425 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120425 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |